2013/05/23 - 2013/05/27
9位(同エリア72件中)
遊子さん
ナイアガラツアーに一人参加。
到着した翌日の午後、ナイアガラ・オン・ザ・レイク観光。
ナイアガラの滝から川沿いに北へ26km。
オンタリオ湖畔にある可愛い街へ。
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ナイアガラ・フォールズ5日間の旅2日目。
午前中、曇天の中ナイアガラフォールズ周辺の観光。
いったんホテルに帰って、午後はナイアガラ・オン・ザ・レイクとワイナリー観光。
雲の間からすこうし青空が見えてきました。
ブドウ畑の中をドライブ。 -
アイスワインを作っているワイナリー。
chateau des charmes -
紫陽花と
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スズランが迎えてくれました。
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ワイナリー。
雰囲気ある階段や内装がとても素敵。
2階に行ってみたかったなぁ。 -
まず地下に降りて、ワインが入っている樽やタンクを見学。
「樽に入っているワインは寝かして熟成させてから。
タンクに入っているワインはすぐ飲むのに適したワインです。」
という説明を日本人女性の方から説明を受けました。
案内してくれる日本人がいる事で、日本人のツアーがたくさん訪れていることがわかります。 -
1階に戻ってワインのテイスティング。
まずは白ワイン。 -
同じグラスで赤ワイン。
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新しいグラスでアイスワイン。
甘い飲み口にみんなびっくり。
白ワインより色が濃く、香りもあまい。
凍ったブドウから少ししか絞れない果汁で作るのでとても高価だそうです。
お酒が飲めない私でも美味しく飲めます。
氷水とか炭酸で割って飲んだらおいしかったと、お土産に渡した方が言っていました。
家族で飲んだらいっぺんに無くなったよって。
結構高かったんだよぅ…。 -
ティスティングの後は売店に案内。
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左端の細身の小さなアイスワイン購入。
25.95?。
ね?結構なお値段。 -
素敵なワイナリ−でした。
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再び小さなワゴン車に乗って。
車窓から見えるのはサクランボの樹。
日本の東北の農家の人が視察に来たりするそうです。 -
カナダの青空。
午前中の曇天がウソのように晴れてきて嬉しい。 -
ナイアガラ・オン・ザ・レイク到着。
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1年中クリスマスグッズのお店の裏手の駐車場に車を停めて。
1時間と少し自由時間。 -
可愛いショップが並ぶクィーン通り。
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この銅像を過ぎて、
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スタバを過ぎると、
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スーパーがあります。
ガイドさんが教えてくれました。 -
主婦はスーパー大好き。
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朝買ったメープルクッキー、メーカーは違うけれど3?くらいで売ってる…。
ま、いっかぁ。 -
日本でいつも買っているメーカーのピーナツバターだ!
こちらではリスのキャラクターがついているんだね。 -
フライドポテト、美味しそう。
買ってみよう。 -
ミディアム・ラージ・エクストララージの3つのサイズの中から、一番少ないミディアムをチョイス。
4.49?に消費税がプラスされて5.07?。
ミディアムでも食べきれないほどずっしり。 -
お買い物が済んでスーパーを出たところに、添乗員さんに案内された同じツアーの仲間の方達がやってきて、
「素早いですねぇ」
なんて言われちゃった。 -
限りある時間の中、見たい物、行きたい所たっくさんだもん。
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いろんなお店のディスプレイを楽しみながらぶらぶら。
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街の周辺で採れたフルーツを使ったオーガニックジャムのお店、グリーヴス。
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アイスのお店。
晴れたきたとはいえ、アイスが欲しい気温じゃあないのでパス。 -
街の中心を走るクィーンズ通りには、街のランドマークでもある時計塔。
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この時計塔は第一次世界大戦で戦死した地元民の慰霊碑として建てられたもの。
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プリンス・オブ・ウェールズ・ホテル。
街のランドマークにもなっている歴史あるホテルで、イギリス風の雰囲気が味わえる。 -
プリンス・オブ・ウェールズホテルの交差点を曲がって、オンタリオ湖へ向かいます。
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アッパー・カナダ(現:オンタリオ州)最初の総督官邸が置かれた場所であり、1840年代に建てられたイギリス風の歴史ある建物が今も多く現存。
家々の前には建てられた年号が入ったプレートが飾られています。 -
芝生が広がる公園の横を通り。
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クィーン通りから外れて殆ど車が通らない通りをテクテク。
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5分ほど歩いたかな?
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オンタリオ湖が見えてきました。
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オンタリオ湖。
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オンタリオ湖。
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今回の旅行の友。
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湖畔をお散歩する二人。
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映画の一場面のよう。
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一人湖畔でしばし過ごします。
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午前中のような曇天なら見えなかったでしょうが、午後からいいお天気になったので、オンタリオ湖の向こうに見えるのは…
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トロントの高層ビル。
私はトロントには行かなかったけれど、翌日行った方に話を聞くと静かな良い街だったよって。
道を訊いて分からなかったら、その辺の人つかまえて訊いてくれたり、連れてってくれたりしたそうです。 -
オンタリオ湖を後にし、クイーンズ通りに戻ります。
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住宅街の庭先や街路樹に咲く花。
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5月の風が気持ちいい。
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リスを見かけることができました。
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観光客用の馬車。
そういえばどこに行っても乗ったことが無いなぁ。 -
クイーン通り。
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時計台。
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私達を乗せてきてくれた車。
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再び車に乗って、ナイアガラフォールズのホテルに帰ります。
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車窓から見えるブドウ畑。
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スカイロンタワーやホテル群の建物が見えてきました。
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ホテルの部屋にかかっていた昔のナイアガラの滝の写真。
冬には凍ってしまい、こんな風になっていたのですね。
金曜日の今日、午後10時からナイアガラフォールズでは花火があがります。
それまでホテルの部屋でお昼寝。 -
午後8時でも明るいナイアガラ。
なので花火が午後10時からという遅い時間になるのかな?
午後9時50分ごろホテルから歩いてナイアガラフォールズに向かいます。
日中の気温が12〜13度くらい。
この時間になるとぐっと冷え込みます。 -
ライトアップされたアメリカ滝。
沢山の人で賑わっています。
寒いので皆さんしっかり着込んでいます。 -
午後10時、花火があがり始めました。
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ナイアガラの語源は諸説ありますが、先住民が言っていた「オンギャアラ」(轟く水の意)がフランス人が聞いて、「オンギャアラ」…「ンギャアラ」…「ニアガラ」…「ナイアガラ」になったとか。
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カナダという語源もインディアンから聞いたカナダ(村とか村落の意)がそのまま地名になっとか。
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花火があがるのは金曜日だけと聞いていたのですが、翌日の土曜日トロントに足を延ばした方たちが、ナイアガラに夜遅く着く頃、花火が上がっていたよって。
現地ガイドさんも首をひねる?
アメリカ側の花火だったのかもしれないって言っていました。
ツアー仲間たちの中で土曜日の花火を見たのはトロント遠征組だけでした。 -
5分間の花火が終わり、アメリカ滝のライティングも白くなったのでホテルに帰ろうと思ったのですが。
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再びカラフルにライティングされ始めたので、カナダ滝のほうまで行ってみることにしました。
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スカイロンタワー。
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水しぶきを上げるカナダ滝。
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テーブル・ロック・ハウスにまだ明かりがついている。
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テーブル・ロック・ハウスの2階から見てみよう。
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カナダ滝。
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人も少なくなってきたのでそろそろホテルに帰ろう。
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午後11時頃のクリフトンヒル。
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午後12時に閉まるというお土産物屋さんに入ってみました。
この大きなトナカイと一緒に子供さんがよく写真を撮っていました。 -
この子達や、
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角と手がプラプラするマグネット見たり。
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買ったのはこのマグネット。
旅行に行くと自分用にマグネットを買います。
仕事場で使っています。 -
明日のお天気チェック。
ナイアガラに近いトロントでは曇りがちだけど晴れるよう。
気温は低く14℃予想。
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