2013/05/24 - 2013/05/26
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フランジパニさん
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3月末からセントレアに就航したLCCのエアアジア。
さっそく福岡へ行ってきました。
早朝、日の出を見ながら 05:35にセントレアに到着。
「早起きは三文の得」とばかりに初日からたっぷり福岡を楽しめました。
まずは西鉄に乗って太宰府天満宮へ。
無料ガイドサービスの方にお願いし、天満宮の歴史など教えて頂きました。
ガイドさんがいなければ、気づかずにただ通り過ぎたであろう場所も沢山あって、とっても楽しかったです♪
※一部写真がピンボケですみません、、、
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 私鉄 バニラエア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
初エアアジア。
数日前に自宅でWebチェックイン。搭乗券も印刷して忘れず持参!!
07:00セントレア発と思っていたら、06:45発に変更になってました(焦)
当然、手荷物カウンターも15分早まって06:00締切。
早目に空港行ってよかった〜
※帰宅後、メールチェックしたら搭乗3日前の夜に緊急のお知らせメールが届いてました(>_<)なぜ気づかなかったのか、、、
搭乗口は案の定遠かったですが、セントレアではボーディングブリッジを使うので通常の飛行機の搭乗と変わらない感じです。 -
乗りこんですぐの1〜5列目まではホットシート。赤いヘッドカバーが目印。
オプションで1,200円也。
見たところ1列目は足元が広くて確かに良さそうでしたが、2〜5列目は通常の座席間隔と同じでした。
確認はしてませんが、非常口席もホットーシートで広いそうです。
1,200円はちと高いので、座席指定(300円)で6列目を予約。
黒の革シートに赤いシートベルトが可愛かったです♪
フライト時間が1時間20分しか無いので狭い座席もそんなに苦になりません。 -
LCCは機内食や飲み物も有料です。
近くでコーヒーを注文された人がいて、いい香りがしてました。
サンドイッチとシナモンロールは温めてあるようでした。 -
事前予約すれば、お弁当やビビンバも食べられるようです。
結構美味しそう♪
他にも、エアアジアオリジナルグッズの販売なんかもしてました。
ほぼ定刻通り、08:00ごろに第一ターミナルへ到着。
荷物をピックアップ後、第二ターミナルへ移動して地下鉄で天神へ向かいます。
交通系ICカードが全国統一されたので、福岡でもmanacaでピッ!
便利な世の中です。
08:20発 西唐津行きに乗車できました。
福岡空港は博多駅までたった2駅、天神駅まで5駅。中心部に近くてとっても便利ですね。 -
天神のホテルへ荷物を預け、西鉄福岡駅へ。
窓口で「太宰府散策きっぷ」を購入。
この切符は1,000円で
・西鉄電車往復乗車券(出発駅⇔太宰府駅) 390円×往復=780円
・かさの家抹茶セット 630円
・宝物殿、レンタサイクルなどの割引
に使えちゃうお得な切符なんです♪ -
ちょうど09:00発の特急大牟田行に間に合いました〜
特急は30分に1本しかないのでラッキー!!ちょっとレトロな感じのかわいい電車。
二日市で太宰府線に乗換え。
到着すると、既に太宰府行きの普通電車がスタンバイ。
今度はパノラマカーのようで大きな窓で眺めがよかったです。 -
すこぶる順調で09:30には太宰府駅に到着。
改札で散策きっぷを出してフリー区間の欄にハンコを押してもらいました。
駅を出ると右手がすぐ参道です。太宰府駅 駅
-
梅ヶ枝餅、お土産屋さんが並ぶ参道で一際目を引くスタバ。
10箇所あるコンセプトストアの1つで、建築家 隈研吾氏の設計だそうです。 -
いよいよ太宰府天満宮に到着。
鳥居のすぐ脇に総合案内所があって、そこでボランティアガイドの予約が出来ます。緑色の看板にもガイドサービスって書いてありますね〜
10時から受付開始だそうで、少し早かったので参道に戻ってお土産屋さん散策。
熊本ではありませんが、、、「くまもん」グッズが沢山売ってました。可愛かった☆
「明太子のふくや」では小さなカップにご飯を入れてもらえて、いろんな明太子の試食ができました。と〜っても美味しかったです。
まだ来たばっかりなので、帰る日に買います!!
10時になったので、受付で必要事項の記入をしてガイドさんを紹介してもらいます。太宰府天満宮 寺・神社・教会
-
大きな樟の木陰でガイドさんの説明スタート。
時は平安時代。
都で右大臣だった菅原道真は、901年1月25日に左大臣藤原時平らの陰謀で大宰府に左遷されます。
2年後の2月25日、道真は失意のうちに亡くなってしまいます。
その遺骸を牛車で運んでいたところ、牛が伏して動かなくなりました。
これを天の啓示と受け止め、その場所に遺骸を埋葬し廟を建立。天原山廟院安楽寺としました。
一方、都では疫病や異常気象など不吉な事が続き、これを道真の祟りと恐れます。
その怨霊を鎮めようと醍醐天皇の勅命で、道真の墓所の上に社殿を造営。
これが安楽寺天満宮となりました。
明治維新までは、神仏習合の神宮寺だった安楽寺天満宮ですが、廃仏毀釈によって安楽寺は廃寺となり、天満宮だけが残ったそうです。
延寿王院の門の瓦をよーく見ると、家紋の梅と梅の間に「安楽寺」と書いてあるのが読むことができます。 -
太宰府天満宮の宮司は、代々菅原道真の直系の子孫の方が務めているそうです。
でもそのお住まいの延寿王院の門に掛かっている表札が「菅原」ではなく「西高辻」。
なぜかと言うと、、、
平安時代、都では「菅原」の名字がとても多かったそうです。
それぞれを呼び分けするために本家の邸宅があった地名「高辻」を名乗っていました。
そして京から更に西へ移ったため「西高辻」と名乗るようになったそうです。
な〜るほど!! -
この延寿王院にも歴史あり。
時は幕末。
「八月十八日の変」で京都を追われた三条実美ら尊皇攘夷派の五卿は1865年からの約3年間、安楽寺の宿坊 延寿王院に滞在。
その間、西郷隆盛・高杉晋作・坂本龍馬ら大勢の勤皇の志士達が出入りして会合を重ねていたそうです。
「五卿遺蹟」と刻まれた碑の後ろの木の奥に見え隠れする茅葺屋根の建物に滞在してたそうです。 -
「心」という漢字をかたどる心字池には太鼓橋・平橋・太鼓橋の三つの御神橋がかかっています。
手前の橋から順に「過去」「現在」「未来」を意味し、三世一念という仏教思想で、ここを渡る事で本殿へ向かう参拝者の身が清められるそうです。
修学旅行生や韓国からの観光客の人たちで大賑わいでした。 -
心字池の噴水が涼しげ。
鯉や亀も沢山いました。海外からの観光客の方に人気だそうです。 -
御神橋の途中にある海上安全の神「綿津見三柱神」が祀られている志賀社。
国の重要文化財。
1458年再建ということは、、、なんと555年前!!
当初は黒漆や金製金具を使っていたそうです。 -
江戸時代末期の1852年に寄進された鋳物製の麒麟。
麒麟と言えば、やっぱりキリンビール。
キリンビールの前身、ジャパン・ブルワリー・カンパニーから1888年に発売されたラガービールに「麒麟」を大きく描いたラベルが採用されました。
これが現在の「キリンラガービール」のラベルの原型となったそうです。 -
麒麟に並んでいる鷽(うそ)。
幸運を運ぶ、天満宮の守り鳥。 -
一枚岩で出来ている大きな手水舎。
ガイドさんに順番を教えていただきながら身を清めます。 -
手水舎の奥にあるひっそりとある御神牛。説明文によると、、、
「文化2年(1805)乙丑(きのとうし)の年に奉納されたこの神牛の臥牛像は、ご自分の身体と同じ神牛の部分を祈念を込めてお互いに撫でさすれば身体健全はもとより病気全快するといわれ、また神牛の頭部を同じように撫でさすれば知恵が付くと言う信仰がございます。」
ということなので、腰痛持ちの私は腰をなでなで。
もちろん頭もなでなで。これ以上馬鹿になりませんように。
延寿王院の門の前にも御神牛があるのですが、あちらは昭和60年(1985)乙丑の年に奉献されたモノ。意外に新しいのです。 -
ようやく本殿に辿り着きました。
右手に見えるのが、道真を慕って一夜のうちに京から大宰府まで飛来したといわれる御神木「飛梅」。
ここでガイドさんとはお別れ。30分コースだったのですが、気づけば1時間経っていました。長い時間ありがとうございました♪
「良かったら一緒に撮った写真を送ってください。」と名刺を頂いたので、後日お礼を兼ねて送るつもりです。
太宰府天満宮のHPにボランティアガイドのお知らせがありました。
7月1日から案内所改装工事を行うため、工事中の当日受付は無いそうです。
3日前までに http://www.dazaifutenmangu.or.jp/sanpai/keidai/guide
で予約してくださいとのこと。
オススメですよ。 -
天満宮の中には様々なところに梅のモチーフがあります。
久し振りにおみくじを引いてみました。
天満宮のおみくじは季節によって色が変わるそうです。
今回は綺麗な薄いグリーン(樟若葉の色)でした。
6月1日からは花菖蒲色に変わったそうです。 -
神社で御朱印を頂いたことがなかったので始めてみることにしました。
さっそく太宰府天満宮オリジナルの御朱印帳を購入。 -
1枚目ではなく、3枚目に太宰府天満宮の御朱印を頂きました。
渡される時に「最初の2枚には伊勢神宮の内宮と外宮で頂くために空けてあります」と。
今年は式年遷宮。これは伊勢神宮にも参拝しなさいということですね♪ -
太宰府天満宮の境内には樟(くすのき)がたくさん植えてあるのですが、こちらの大樟は天然記念物。
本殿の横、車祓所の前にあります。
朝、早かったのでお腹も空いてきました。
こちらの出入口から一旦天満宮を後にしてランチへ向かいます。
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