2013/05/19 - 2013/05/19
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MechaGodzillaⅢ&703さん
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■大朝町の天狗シデ/広島県山県郡北広島町
【手記】
この日は雨。それでも豊平志路原ライスセンターまで行ってきました。やはり残念なことに、花田植えは中止とのことでした。
しかし、ラッキーなこともあるもんです。近隣の山道をウロチョロしていると、なんと!真っ白なフジの花が咲き誇る花園が目の前に。
偶然とはいえ、神様ありがとう。見事な白フジ園を観賞することができ大満足の一日でした。
▼ぐるっと、きたひろしまより
テングシデ群落は北広島町田原の熊城山の裾野にあり、標高は約650m。
その幹や枝がねじれたり幾重にも屈曲した独特の樹形の木が約90本あり、最も大きいものは幹の周囲が約3m,高さ14mである。
イヌシデの一種で、突然変異によって生じた形質が遺伝的に固定しており、種子による世代交代も進み、90本もの群落を形成している。
天を覆うくねくねと曲がった幹や枝が、いかにもテングが出てきそうな雰囲気であり、これだけ多くの群生は世界中でここ1か所であり非常に珍しく。
平成12年9月6日「大朝のテングシデ群落」として国の天然記念物に指定される。
▼文化遺産オンラインより
テングシデは枝條の屈曲が著しく,枝がしだれるイヌシデの変種で,昭和14年に調査を行った堀川芳雄博士が廣島縣史蹟名勝天然紀念物調査報告第5輯(昭和17(1942)年)において変種として命名した。
堀川は,この形質は病的なものでなく,健全で立派にその形質を固定したもので,世界中でただこの地方だけに生じているものと記した。
生育地は大朝町にある熊城山の南東斜面下部の標高約650mに位置し,落葉広葉樹を主体とする二次林である。
大朝町では,平成8・9年度に「大朝町の天狗シデの現状調査」(委員長:関太郎,広島大学理学部教授)を実施した結果,約0.5haの中に,大小90本のテングシデが生育し,胸高直径10cm以上の個体が36本,周囲2m以上の大径木も10本が確認された。
さらに,稚樹にも独特の形質を備えたものもみられ,幼個体から成木までほぼ途切れることなく生育しており,種子による世代交代により次世代が維持されていると考えられている。
現在の成育状況は良好で,定期的な下刈り等も行われ,テングシデと競合するような種の生育が押さえられている。
また,幹が曲がりくねるなどの特徴は,土質や気象条件等の環境の影響ではなく,突然変異による形質が遺伝的に固定されたもので,このような性質を持つ樹木の群生は,長野県等に分布するシダレグリ(国天然記念物)程度であり,シデ類では他に例をみない。
テングシデについての古文書等の記録は見られないものの,民間伝承としては残されており,テングシデに対する畏敬の思いと,木を損なう行為に対するタブーとにより,テングシデとその生育地が守られてきたと考えられている。
このため,昭和12年5月28日広島県指定天然記念物に指定され,保護されてきた。
このような突然変異に起因する形質は劣性形質であることが多く,自然状態での更新は困難である。本地域で生育できた要因は,地元住民が保護し,維持管理を行ってきたことが大きいと考えられる。
さらに,このような特異な遺伝的形質を持った樹木の群落が残されたことは,学術的にも貴重である。よって,天然記念物に指定し保護を図るものである。
■原東の花田植え
豊平の志路原でおこなわれる、昔ながらの田園絵巻。花・くら・幟などを美しく纏った飾り牛数頭が代かきの技を披露。
また、ささら竹を持ったさんばいの指揮による大太鼓・小太鼓・手打ちかね・笛等の一斎のはやしをバックに、かすりの着物姿の早乙女が声たからかに田植歌を歌いながら本田植えをおこないます。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
■原東の花田植えパンフレット
雨でも・・GOGO!です。豊平志路原ライスセンターまでやってきましたー!
ですが、、、花田植えのパンフレットも幟も空しく、残念ながら雨天のため水田でのお披露目は中止だそうです。ガックリ。 -
■原東の花田植え
ここ豊平志路原ライスセンター前特設会場で行われる予定だったのです。 -
■原東の花田植え
と言うことで、雨天の場合は、原東生活改善センターの舞台で神楽や花田植えの踊りが行われます。 -
■原東生活改善センター
関係者の方はこの日に向かって相当のご尽力があったと思います。 -
▼神楽(上石神楽団) 大江山
わざわざやって来ましたので、神楽だけでも鑑賞させていただきました。 -
▼神楽(上石神楽団) 大江山
上石神楽団は広島県北広島町の神楽団だそうです。 -
▼神楽(上石神楽団) 大江山
・大江山
「一条天皇の御代、丹波の国大江山に酒天童子という悪鬼が多くの配下を従えてたてこもり、都はもとより付近一帯の庶民を苦しめるので、時の帝は、当時武勇の誉れ高い源頼光などに命じて、これを征伐させることになった。」 -
▼神楽(上石神楽団) 大江山
・大江山
「そこで頼光は、渡辺綱、坂田金時、碓井貞光、卜部秀武などの面々を山伏修験者に変装させ大江山に向かわせ、めでたくこれを征伐する物語である。」 -
▼神楽(上石神楽団) 大江山
・大江山
-
■原東の花田植え
素晴らしい写真がずらっと並んでいます。 -
▼神楽(上石神楽団) 大江山
・大江山
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▼神楽(上石神楽団) 大江山
・大江山
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▼神楽(上石神楽団) 大江山
・大江山
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▼神楽(上石神楽団) 大江山
・大江山
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▼神楽(上石神楽団) 大江山
・大江山
\( ̄皿 ̄)/ -
▼神楽(上石神楽団) 大江山
・大江山
-
イチオシ
▼神楽(上石神楽団) 大江山
・大江山
つぎに花田植えの踊りがあるようでしたが、これで失礼いたしました。
キティーちゃんがかわいい。 -
■原東生活改善センター
地元の人によるお店が出ていました。ご苦労様です。 -
■原東生活改善センター
-
■原東生活改善センター
お土産に地元産のウリの粕漬けとキュウリの漬物をいただいて会場を去りました。 -
■原東の花田植え
★昨年の様子を少し・・①
豊平の志路原でおこなわれる、昔ながらの田園絵巻。花・くら・幟などを美しく纏った飾り牛数頭が代かきの技を披露。 -
■原東の花田植え
★昨年の様子を少し・・②
また、ささら竹を持ったさんばいの指揮による大太鼓・小太鼓・手打ちかね・笛等の一斎のはやしをバックに・・・ -
■原東の花田植え
★昨年の様子を少し・・③
かすりの着物姿の早乙女が声たからかに田植歌を歌いながら本田植えをおこないます。 -
■大朝町の天狗シデ群落/広島県山県郡北広島町
時間がありましたので久しぶりに近くの天狗シデ群落へ立ち寄ってみました。
何年ぶりだろう。ここも整備されました。
くねくね幹やらせん形の枝は必見!です。 -
■大朝町の天狗シデ群落
雨が降っています。誰もいない薄暗い山中。幽霊は怖くないが熊は怖い。
坂道をテクテク歩いて天狗シダ群落へ向かいます。
健康によい ^^;) -
■大朝町の天狗シデ群落
▼ぐるっと、きたひろしまより
テングシデ群落は北広島町田原の熊城山の裾野にあり、標高は約650m地点。
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■大朝町の天狗シデ群落
その幹や枝がねじれたり幾重にも屈曲した独特の樹形の木が約90本あり、最も大きいものは幹の周囲が約3m,高さ14mである。 -
■大朝町の天狗シデ群落
イヌシデの一種で、突然変異によって生じた形質が遺伝的に固定しており、種子による世代交代も進み、90本もの群落を形成している。
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■大朝町の天狗シデ群落
天を覆うくねくねと曲がった幹や枝が、いかにもテングが出てきそうな雰囲気であり、これだけ多くの群生は世界中でここ1か所であり非常に珍しく。 -
■大朝町の天狗シデ群落
平成12年9月6日「大朝のテングシデ群落」として国の天然記念物に指定される。
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■大朝町の天狗シデ群落
▼文化遺産オンラインより
テングシデは枝條の屈曲が著しく,枝がしだれるイヌシデの変種で,昭和14年に調査を行った堀川芳雄博士が廣島縣史蹟名勝天然紀念物調査報告第5輯(昭和17(1942)年)において変種として命名した。 -
■大朝町の天狗シデ群落
堀川は,この形質は病的なものでなく,健全で立派にその形質を固定したもので,世界中でただこの地方だけに生じているものと記した。 -
■大朝町の天狗シデ群落
生育地は大朝町にある熊城山の南東斜面下部の標高約650mに位置し,落葉広葉樹を主体とする二次林である。
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■大朝町の天狗シデ群落
大朝町では,平成8・9年度に「大朝町の天狗シデの現状調査」(委員長:関太郎,広島大学理学部教授)を実施した結果,約0.5haの中に,大小90本のテングシデが生育し,胸高直径10cm以上の個体が36本,周囲2m以上の大径木も10本が確認された。 -
■大朝町の天狗シデ群落
さらに,稚樹にも独特の形質を備えたものもみられ,幼個体から成木までほぼ途切れることなく生育しており,種子による世代交代により次世代が維持されていると考えられている。 -
■大朝町の天狗シデ群落
現在の成育状況は良好で,定期的な下刈り等も行われ,テングシデと競合するような種の生育が押さえられている。
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■大朝町の天狗シデ群落
また,幹が曲がりくねるなどの特徴は,土質や気象条件等の環境の影響ではなく,突然変異による形質が遺伝的に固定されたもので,このような性質を持つ樹木の群生は,長野県等に分布するシダレグリ(国天然記念物)程度であり,シデ類では他に例をみない。
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■大朝町の天狗シデ群落
テングシデについての古文書等の記録は見られないものの,民間伝承としては残されており,テングシデに対する畏敬の思いと,木を損なう行為に対するタブーとにより,テングシデとその生育地が守られてきたと考えられている。 -
■大朝町の天狗シデ群落
このため,昭和12年5月28日広島県指定天然記念物に指定され,保護されてきた。
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イチオシ
■大朝町の天狗シデ群落
このような突然変異に起因する形質は劣性形質であることが多く,自然状態での更新は困難である。本地域で生育できた要因は,地元住民が保護し,維持管理を行ってきたことが大きいと考えられる。
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■大朝町の天狗シデ群落
さらに,このような特異な遺伝的形質を持った樹木の群落が残されたことは,学術的にも貴重である。よって,天然記念物に指定し保護を図るものである。 -
■大朝町の天狗シデ群落
くねくね〜 -
■大朝町の天狗シデ群落
-
■大朝町の天狗シデ群落
レンズに水滴が・・ -
■大朝町の天狗シデ群落
何度見てもすごい枝ぶりですねー。 -
■大朝町の天狗シデ群落
雨模様でカメラ操作がきつかったですが、以上で終了です。 -
■豊平町の城山公園
次の訪問記は豊平町で偶然に出会った城山公園の「満開の白フジ園」です。
きれいでしたよおー。
それでは、また〜。 THE END.
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