2007/09/06 - 2007/09/09
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dorompaさん
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2007年の夏休みは沖縄の西表島と京都に行くことにしました。前半は沖縄、後半は京都という2つの日本を代表する観光地を堪能する夏休みの旅行となりました。
3日目は早くも西表を離れることになりました。まずは石垣島に渡り、そこでちょっと町歩き。
石垣島から本土へと飛び立ちました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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翌朝。早いものでもう西表島を離れなくてはならない日になってしまいました。この日の朝ご飯。ご飯は沖縄の八重山でよく見る黒米。アントシアニンたっぷりのご飯、そしてポーク玉子。
八重山 国際通り店 グルメ・レストラン
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この日の午前中は星立の集落をガイドさんと散策。まずは集落の中心にある公民館へ。ガイドさんは元公民館長さんだった方です。
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この星立という集落はかつて干立と呼ばれていました。しかし100年近くも前、大正時代に西表島を襲ったマラリアで集落が全滅するかも知れない、と言うときに当時の住民たちが「干あがらないように」ということで干を星に代えて星立としたそうです。その後、最近になって、やはり昔の呼び名に戻そう、と言うことで干立を使うようになったそうですが、行政などの資料では星立となっており、この公民館では両方の名前を立てて、両側にそれぞれの名称をつけているそうです。
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星立で有名なのはなんといっても節祭。黒装束に身をまとい行われるこのお祭りは国の重要無形文化財にも指定されています。星立の節祭では、ニライカナイからやってくるミルク、以外に子供たちにお金をまいて子供たちをさらっていこうとする”オホホ”という神様がいたりなかなかユニークな祭です。一度見てみたいです。
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それ以外にもいろいろなお話を聞かせていただき、非常にタメになるツアーでした。今、この集落の半分は外から来た人、だそうです。お祭りや近所とのつきあいなど、大変そうでもあり、また希薄な都会からするとうらやましい部分もあり、そんな印象を受けました。
また私はあまり詳しくは知らなかったのですが1990年代には西表群発地震があり、その時にはいろいろ苦労されたそうです。 -
島で数カ所しかないガソリンスタンドです。
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マングローブ林ともお別れ
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いよいよ星立を離れて港のある上原へ。西表を離れる時間が近づいてきました。
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上原港に到着しました。こんな募金箱がありました。
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港でアイスが売っていたので買ってみました。なかなか濃厚でした。
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船で西表へ戻ります。この日はけっこう波が来るときよりも高く、けっこう揺れました。それでも船は順調に石垣へと巡航。ただ港に入る直前、プレジャーボートがこの船の前を横切り、舵を急に切るハプニングもありスリリングでもありました。
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石垣港に到着すると石垣ドリーム観光の船が停まっていました。オレンジ色でけっこう目立つ色合いなのですね。船自体は他の2社と変わらない、そんな感じでしたね。
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離島桟橋の前にあるのが海人Tシャツでおなじみの海人工房石垣本店(海人Tシャツは石垣島で生まれたのです)、とお菓子のマルシェ。せっかくなのでおみやげを買うことにしました。ちなみにお菓子のマルシェはこのお店の名前ですが、実は石垣島の老舗 宮城菓子店の開いたお店なのです。宮城菓子店と聞くと、なんかいかにも沖縄の商店、という感じがします。ここで、おみやげを物色していると、いけないものを見つけてしまいました。これは・・・!?
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地元のマンゴーを使ったマンゴーシュー。普通のシュークリームにマンゴーが入った石垣島らしい、そして贅沢なスイーツ。残念ながら(実に残念だw)、今日中に食べなきゃいけないので、東京に持ち帰るのは無理、と言うことで店先でいただいちゃいました。マンゴー、うま〜です。
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シュークリームを別の角度から。もし石垣に住んでいたら毎日食べてしまいそうな魅力的なスイーツでした。
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お昼ご飯は「石垣島ラー油」で有名な辺銀食堂。
辺銀食堂 グルメ・レストラン
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こちらがメニュー。ランチタイムなので島餃子、じゃーじゃんすば、スープと小鉢の昼セット900円を食べました。
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餃子は赤ピーマンの赤、ホウレン草の緑、秋ウコンの黄色、イカスミの黒、そしてノーマルの白です。付けだれにはもちろん石垣島ラー油入り。
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こちらはじゃーじゃんすば。普段、ジャージャー麺は食べないのですが、これはおいしくいただきました。
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スープ。たまごのスープでした。
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お昼ご飯を食べて空港に移動しました(お昼ご飯は別に更新します)。この瞬間がせつなく、寂しくなる瞬間。でも石垣にいることが日常じゃないからこそ、また帰ってこようと、東京での生活ががんばれるのかも知れません。
出発カウンター。昔ながらの雰囲気が石垣らしくて私は好きです。もう何度となく使ってきたカウンターです。 -
昔ながらの出発ロビー。ごちゃごちゃしたお土産屋さんなどと雑多な雰囲気の待合室。今となっては珍しい感じの、新空港ができては味わえない独特の雰囲気です。
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石垣島は来年の千葉ロッテマリーンズのキャンプ地に選定されました。去年のドラフト1位の大嶺投手が入団したことの効果もあるそうです。空港まで乗せてもらった運転手さんの話では、千葉ロッテのキャンプが決まって、市の予算で急遽、グランドなどを整備したとか。来年の2月は石垣島は千葉ロッテ特需にわき上がるのでしょうか?うれしいやら寂しいやら。ちなみにFC東京もキャンプしますがね・・・
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今回はバーゲンチケットの時期だったので帰りは那覇〜東京便が全滅、なんとか確保できたのが石垣〜神戸便、ということで、一旦神戸へと向かいます。ただし石垣空港の滑走路が短いために離陸最大重量の問題から神戸までの燃料が積めないので一旦、那覇で給油のために着陸し神戸に向かうという変則な運航になります。
そのため、案内板の表示も那覇/神戸となります。那覇まで搭乗することも可能です。石垣空港 空港
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こちらが搭乗券。石垣用と那覇用で2枚渡されます。
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飛行機に乗りこみます。来たときはすごくうれしい気分でタラップを降りたのに、タラップを登るときは後ろ髪を引かれる思いです。
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(でもこうやって飛行機に乗る直前まで石垣の空気を吸えるのはうれしい限り)今回は特に短かったのでその想いはひとしおです。
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まずは那覇まで飛びます。
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那覇で一旦、給油の間、飛行機を降りて、もう一度、乗りこむのですが、基本的には石垣〜那覇と那覇〜神戸は同じ機材で運航されるはずですが、この日は機材繰りの関係で那覇〜神戸は別の機材へ。その際、ちょっとJAL(JTA)のサービスに問題があったので、帰京後、日本航空カスタマーサポートセンター に苦言を呈しておきました。ま、機材繰りは飛行機の安全運航のためにやむを得ないと思うんだけど、その時の対応がよくなかった。JAL(JTA)には頑張って欲しいのであえて言わせてもらいました。
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那覇から夕暮れの空を飛んで神戸へと向かいます。
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南国沖縄から関西は神戸空港へ到着しました。
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飛行機を降りてこの日の宿泊地へと向かいます。
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