富山民俗民芸村

2013/05/11 - 2013/05/12

糸魚川の旅は雨の中でしたので、明日の天気予報を信じ富山市に泊。何度か訪問している都、今回は富山市民俗民芸村と岩瀬町、内山邸を拝観してきました。この表紙写真は陶芸館

エリア 富山市(富山)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

陶芸館内部。重厚な建物に圧倒される。この建物は｢アズマダチ」と呼ばれる切妻造住宅。明治27年建築。

秋田から沖縄までの暮らしの焼き物を常時約100点展示。

陶芸館入り口

陶芸館から見た連峰

富山市民芸合掌館。江戸時代末期に旧山田村にあった合掌造りの民家を昭和43年に移築、養蚕のため屋根裏を二層にしてある。

大きなお家には大きな自在鍵

梁も木製のクサビ止め

民芸館へのアプローチ

民芸館。昭和40年に岐阜県飛騨市にあった民家の板蔵を移築

民芸館入り口

２回展示室

富山売薬資料館、館内は撮影禁止。

売薬資料館で頂いた懐かしい紙風船。