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タイから陸路国境越えをしてカンボジアの世界遺産アンコール・ワットを訪れるという旅をようやく実現させることができました。バンコクの旅行代理店のツアーを利用したものでしたが、そのときの体験を記してみたいと思います。

陸路国境越えでアンコール・ワットへ

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2012/12/28 - 2013/01/04

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コンチさん

タイから陸路国境越えをしてカンボジアの世界遺産アンコール・ワットを訪れるという旅をようやく実現させることができました。バンコクの旅行代理店のツアーを利用したものでしたが、そのときの体験を記してみたいと思います。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
3.0
ショッピング
3.0
交通
3.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
ユナイテッド航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • かねてより、ひとり旅でアンコール・ワットに行きたいと思っていた。それもどうせなら陸路国境越えを体験してみたいと思った。<br />そこで、バンコクのカオサン通りにある現地旅行代理店に事前予約をしていた「アンコール・ワット陸路3泊4日ツアー」に参加。カオサン通りからは日本人観光客と一緒にバンに乗り込み出発。タイ側の国境の町アランヤプラテートに到着してイミグレへ。私は日本で既にビザを取得してきたが、ここでビザを取ることも可能である。係員にパスポートを預けてしまう形になるので、ビザ取得を依頼した人たちは心配そうだった。不安と期待が入り混じった状態で国境を超える。カンボジア側のポイペトでタクシーに乗りシェムリアップへ向かう。今度の同乗者はドイツ人観光客だった。<br />アンコール観光の拠点シェムリアップは、中心部には大型ホテルやマーケットもあり道路も舗装されているが、一歩中心をはずれると未舗装のでこぼこ道が現れる。タクシーで激しい上下動の洗礼を受けながらホテルにたどり着いた。

    かねてより、ひとり旅でアンコール・ワットに行きたいと思っていた。それもどうせなら陸路国境越えを体験してみたいと思った。
    そこで、バンコクのカオサン通りにある現地旅行代理店に事前予約をしていた「アンコール・ワット陸路3泊4日ツアー」に参加。カオサン通りからは日本人観光客と一緒にバンに乗り込み出発。タイ側の国境の町アランヤプラテートに到着してイミグレへ。私は日本で既にビザを取得してきたが、ここでビザを取ることも可能である。係員にパスポートを預けてしまう形になるので、ビザ取得を依頼した人たちは心配そうだった。不安と期待が入り混じった状態で国境を超える。カンボジア側のポイペトでタクシーに乗りシェムリアップへ向かう。今度の同乗者はドイツ人観光客だった。
    アンコール観光の拠点シェムリアップは、中心部には大型ホテルやマーケットもあり道路も舗装されているが、一歩中心をはずれると未舗装のでこぼこ道が現れる。タクシーで激しい上下動の洗礼を受けながらホテルにたどり着いた。

  • 今回はバンコク発の現地ツアーを申し込んていたため、シェムリアップでのホテルはあらかじめ用意されていた。ツアー料金が安かったので、どのようなホテルなのだろうと思っていたが、想像よりずっとよい部屋のホテルだった。部屋は清潔感があり、シャワールームも広く、エアコン付き。屋外レストランもあって申し分なし。これなら快適に過ごせそう。部屋のテレビではNHKも放送されていて、大晦日には「紅白歌合戦」や「ゆく年くる年」を見てしまった。

    今回はバンコク発の現地ツアーを申し込んていたため、シェムリアップでのホテルはあらかじめ用意されていた。ツアー料金が安かったので、どのようなホテルなのだろうと思っていたが、想像よりずっとよい部屋のホテルだった。部屋は清潔感があり、シャワールームも広く、エアコン付き。屋外レストランもあって申し分なし。これなら快適に過ごせそう。部屋のテレビではNHKも放送されていて、大晦日には「紅白歌合戦」や「ゆく年くる年」を見てしまった。

  • 今回のツアーは3泊4日だが、実質観光は2日間。観光初日は、午前にアンコール・トム、タ・プローム、午後はアンコール・ワット、プノン・バケンという流れ。<br />私ひとりのために専属ガイド1名とトゥクトゥクのドライバー1名がついてくれた。<br />アンコール遺跡群観光のため、入場券を購入(3日券40米ドル)。入場券には料金所で撮られた顔写真が印刷されていた。<br />バイヨンやタ・プロームなどを訪れて、カンボジアに来たことを実感。どれも素晴らしい遺跡である。<br />写真は象のテラス。かつての王族たちがここで閲兵を行ったという。王様に代わり、小さな男の子がたたずんでいた。

    今回のツアーは3泊4日だが、実質観光は2日間。観光初日は、午前にアンコール・トム、タ・プローム、午後はアンコール・ワット、プノン・バケンという流れ。
    私ひとりのために専属ガイド1名とトゥクトゥクのドライバー1名がついてくれた。
    アンコール遺跡群観光のため、入場券を購入(3日券40米ドル)。入場券には料金所で撮られた顔写真が印刷されていた。
    バイヨンやタ・プロームなどを訪れて、カンボジアに来たことを実感。どれも素晴らしい遺跡である。
    写真は象のテラス。かつての王族たちがここで閲兵を行ったという。王様に代わり、小さな男の子がたたずんでいた。

  • 観光スポットのいたるところで、現地の物売りの子どもたちが近づいてきた。「ワンダラー、ワンダラー」と土産物を差し出された。炎天下、子どもたちは裸足で観光客の後を追う。ほとんどの客はそれを相手にせず立ち去っていく。いろいろなことを考えさせられた。本当に考えさせられた。

    観光スポットのいたるところで、現地の物売りの子どもたちが近づいてきた。「ワンダラー、ワンダラー」と土産物を差し出された。炎天下、子どもたちは裸足で観光客の後を追う。ほとんどの客はそれを相手にせず立ち去っていく。いろいろなことを考えさせられた。本当に考えさせられた。

  • アンコール・ワットの西塔門の内側にある有名な笑顔のデバター。今回、無数のデバターを見てきたが、これはユニークな点で印象に残った。デバターは一つひとつが神秘的で美しくて見ていてまったく飽きない。

    アンコール・ワットの西塔門の内側にある有名な笑顔のデバター。今回、無数のデバターを見てきたが、これはユニークな点で印象に残った。デバターは一つひとつが神秘的で美しくて見ていてまったく飽きない。

  • 小学生のときに読んだ本でアンコール・ワットのことを知った。子どものときのイメージは、うっそうとした密林のなかにある巨大遺跡。いつか見てみたいなとずっと思っていた。それが、ずいぶん時間がたってしまったもののようやく実現した。今、まさに目の前に現れたのが、本物のアンコール・ワット!素直に嬉しかった。このあたりは観光地化されて「密林のなか」という感じではなくなっていたが、それでも感激した。

    小学生のときに読んだ本でアンコール・ワットのことを知った。子どものときのイメージは、うっそうとした密林のなかにある巨大遺跡。いつか見てみたいなとずっと思っていた。それが、ずいぶん時間がたってしまったもののようやく実現した。今、まさに目の前に現れたのが、本物のアンコール・ワット!素直に嬉しかった。このあたりは観光地化されて「密林のなか」という感じではなくなっていたが、それでも感激した。

  • アンコール・ワットには江戸時代の日本人による落書きがあることでも知られている。もっとも有名なのが、森本右近太夫一房のもので、十字回廊にある。このような落書きを見ていると、何だかタイムスリップしたような不思議な気分になる。

    アンコール・ワットには江戸時代の日本人による落書きがあることでも知られている。もっとも有名なのが、森本右近太夫一房のもので、十字回廊にある。このような落書きを見ていると、何だかタイムスリップしたような不思議な気分になる。

  • 観光初日の夕刻、サンセットを見るためにプノン・バケン山へ向かう。ここはピラミッド式の遺跡があり、そこから夕日を眺める定番スポット。丘の上は観光客でごった返していた。奇しくもこの日は2012年の大晦日。ゆく年の最後の夕日をプノン・バケンから見ることができるとは何とも幸せだ。

    観光初日の夕刻、サンセットを見るためにプノン・バケン山へ向かう。ここはピラミッド式の遺跡があり、そこから夕日を眺める定番スポット。丘の上は観光客でごった返していた。奇しくもこの日は2012年の大晦日。ゆく年の最後の夕日をプノン・バケンから見ることができるとは何とも幸せだ。

  • 観光2日目は、午前にバンテアイ・スレイ、午後にオールド・マーケットを巡る。<br />バンテアイ・スレイは「東洋のモナリザ」とよばれるデバターが有名。このモナリザ、意外と小さくてちょっと拍子抜け。でも、この寺院遺跡の全体の雰囲気はなかなかよく、シェムリアップから約40キロも離れているが訪れる価値はあると思う。<br />観光中の昼食、初日も2日目もアンコール・ワット近辺の同じレストランに案内された。外国人用レストランなのか、値段が高めだった。食後はレストラン前に吊るされているハンモックで昼寝タイム。昼どきはたいへん暑いので、ここで休憩をするのである。それにしてもハンモックでの昼寝は極楽そのもの……寝ているだけで何もしないのだけど、とても贅沢な時間を過ごせた。

    観光2日目は、午前にバンテアイ・スレイ、午後にオールド・マーケットを巡る。
    バンテアイ・スレイは「東洋のモナリザ」とよばれるデバターが有名。このモナリザ、意外と小さくてちょっと拍子抜け。でも、この寺院遺跡の全体の雰囲気はなかなかよく、シェムリアップから約40キロも離れているが訪れる価値はあると思う。
    観光中の昼食、初日も2日目もアンコール・ワット近辺の同じレストランに案内された。外国人用レストランなのか、値段が高めだった。食後はレストラン前に吊るされているハンモックで昼寝タイム。昼どきはたいへん暑いので、ここで休憩をするのである。それにしてもハンモックでの昼寝は極楽そのもの……寝ているだけで何もしないのだけど、とても贅沢な時間を過ごせた。

  • 観光2日目は時間に余裕があったので、予定外の観光スポットにも連れていってもらった。その際に見かけた美しい光景がこの写真。空と池が一体化している。何だか、空中に緑の橋が架かっているように、あるいは空中に緑の雲が浮かんでいるように見える。美しい自然の風景に出会えた。<br />今回のアンコール・ツアーでお世話になったガイドは好青年のリムさん。日本語の勉強をして1年ほどだそうだが、その割には上手だった。いつか日本に行ってみたいとのこと。ところどころ説明の日本語がわかりにくいところもあったが、一生懸命にガイドしてくれて、とても感謝している。彼のおかげで初めてのカンボジア旅行を満喫することができた。

    イチオシ

    観光2日目は時間に余裕があったので、予定外の観光スポットにも連れていってもらった。その際に見かけた美しい光景がこの写真。空と池が一体化している。何だか、空中に緑の橋が架かっているように、あるいは空中に緑の雲が浮かんでいるように見える。美しい自然の風景に出会えた。
    今回のアンコール・ツアーでお世話になったガイドは好青年のリムさん。日本語の勉強をして1年ほどだそうだが、その割には上手だった。いつか日本に行ってみたいとのこと。ところどころ説明の日本語がわかりにくいところもあったが、一生懸命にガイドしてくれて、とても感謝している。彼のおかげで初めてのカンボジア旅行を満喫することができた。

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