2013/05/05 - 2013/05/06
408位(同エリア1185件中)
天野川さん
雪のゴールデンウィーク。人生始まって以来の珍事。
雨やら雪やらという予報にもめげず、北海道のど真ん中十勝に1泊旅行しました。
ギリギリに宿を探したせいで、有名どころでは空きがなく、鹿追町にあるロッジを借りることに。
おかげで1棟借りという、ホテルとは違う楽しみを満喫しました。
本来なら、満点の星空を眺め、然別湖や糠平湖を散策したりと、心の洗濯になるはずが、季節外れの積雪になり…。
ゴールデンウィークに、目が覚めたらこんな光景が広がっていたら、ビックリでしょ。。
去年の今頃は、25℃の日もあったんだけど、今年はどうしちゃったんだろうね。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
十勝へドライブ一泊旅行。
「十勝」と聞いて、何を思い浮かべますか?
チーズ?酪農?大平原?十勝牛や十勝川温泉っていうのも、ありますね。
でも、あんこファンの皆さん、十勝は豆の聖地です。
今回の旅は、そのことを思い知らされたのでした。
豆、LOVE。。
え〜っと、この写真の小豆まみれのボクは、豆畑拓男。通称ビーンズさん。
のちほどボクのおうちを紹介します。 -
千歳を超えると、もう野っぱら。
ほっかいどーは、でっかいどー! -
十勝平原SA
ここで観光パンフを手に入れる。 -
そうそう。どこにでもガソリンスタンドがあるわけではないので、満タンで出かけましょう。
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北海道のイメージは、やっぱりこんな感じ。
以前、お菓子のパッケージで、「今回は目新しく、オシャレな感じで」とつくったら、全く売れず、やっぱり牛モーモーで、サイロや、平原やら、イモやら畑になるんですって。
それはわかる。 -
北広島インターチェンジから帯広を経由して、高速を一気に南下すると、中札内に到着。帯広から中札内は、今のところ無料のようです。
フォートラの前情報では、この中札内の道の駅が「このあたりで一番流行っている」ということで、覗いてみることに。 -
裏手。
ん?あの青い屋根はなんだろう。 -
てっきりレストランだと思っていましたが、「豆資料館 ビーンズ邸」という無料の施設。
そうだ、ここ十勝は豆で有名だったんだ。
ここは豆畑拓男、ビーンズさんのおうちということになっています。 -
十勝の豆の素晴らしさを広めるお仕事をされているのだとか。
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世界を相手にしているわけです。
まぁ、味ではどこにも負けないと私も思います。 -
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豆料理の展示
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豆いろいろ。
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この資料室は、昔のものを展示しています。
歴史を感じる。 -
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豆の検査に使う器具。
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「先物取引」という生々しい看板もあったりして。
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豆で雨を表現できる、といううちわ。それは降り始めのパラパラ雨。
ザルもあって、それはザーザー降り。 -
道の駅の隣は資料館、兼そば屋さん。
混んでました。 -
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道の駅の中は、十勝ならではの物産でいっぱい。
十勝野フロマージュという会社の、カマンベールアイスクリームを食べることができるということで、やって来ました。
写真を撮る間もなく、食べちゃった。濃厚で、カマンベールの味がするけど、凄く美味しい。
400円也。 -
おや。「枝豆大福」って、なんだ。。
写真を撮っていると、おじさんが「1こあげる」って!!
「その代わり、美味しかったら、美味しいって叫んでね」
うん、うん!!
タダだからではなく、実際にこんなに美味しい大福を私は食べたことがありません。 -
餅に枝豆が練り込んであって、なおかつ、粒の枝豆も豆大福と同じように混ぜ込まれているという、豆に豆!中は小豆の粒あん。
枝豆の味を感じつつ、小豆の旨さも!
粒あんファンの方なら頷いていただけると思いますが、あの「豆食べてるー」という豆まめしさがいいのですよ。それがこの1こにこれでもか、と凝縮している。甘さもちょうどいい。豆の美味しさを最大限に出しています。
そういうわけで、、つい、明日の朝ごはん用に買ってしまいまして。 -
こちら、枝豆甘納豆。
試食したら、友人と二人で「うまい!」
お土産に購入。
裏を見たら「大豆」と書いてありました。「大豆って、枝豆じゃないの?」
一緒に試食したおばさんに「だって、枝豆は大豆だよ」と教えてもらいました。
そうか。 -
豆を満喫した後は、メインの中札内美術村へ。
菓子メーカー六花亭の美術館群です。
六花亭は、帯広のメーカーで、地元の食材のいいところを出して、お土産にもなるお菓子を広めています。 -
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ショップ。
お菓子のほかに、オリジナル製品やハガキもありました。
でも、帯広本店のように、そこに行かないと食べれないという種類はありませんでした。 -
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そこかしこに彫刻品。
りりしいお尻に惹かれて。。 -
前を見ると、女性でした。
抱き合っているのね。 -
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素敵なところです。
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でも、田舎くささがないので、物足りない。
やっぱり、私たち道産子でさえ、北海道らしさをどうしても期待してしまう。 -
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こうなったら、帯広本店に行くしかない!
ここにしかないものを求めて。 -
店内は混んでます。
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2階のカフェで一番人気のさくさくパイを所望。
賞味時間は2時間だっけ。たったの数時間。
かつてはここでしか買えないものでしたが、お店の人いわく、今では帯広空港などでも販売しているとのこと。
ホントにさくさく。これが130円だったかしら。そんなお安い値段で売っているわけです。 -
こちらも帯広にしかない、「雪こんチーズ」。
私はチーズが世界で一番好きなのでして。
こちらもそんなプチプラ。 -
北海道のお菓子は、お値段以上ですから。
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帯広のもう一つの雄は、柳月(りゅうげつ)。
こちらの三方六(さんぽうろく)も有名です。
白樺の切り株を模したバームクーヘンが人気です。
今回、本店には行きませんでしたが、そちらもなかなかの観光スポットです。 -
で。。
すぐ近くのアーケード街。ガラ〜ン。。
今日は祝日ですけど。 -
ガラ〜ン、、って!
地方って、こうなんですよね。。 -
鹿追のロッジ目指して北上します。
道は一直線。 -
畑の休耕地かな。
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ド田舎にも、神社があります。
北海道開拓をした当時も、やはり日本人として祀らずにはいられなかったようで、各地に日本の神様においでいただきました。
ですから、元アイヌの人々が住まう大地ではありましたが、津々浦々に小さな神社があるのです。 -
雨の予報ですが、ほとんど当たらずに済みました。
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開拓の碑
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然別川(しかりべつがわ)
桜並木らしいですが -
たんぽぽだけです。咲いているのは。
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鹿追の道の駅
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ストーブたいてます。
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ご当地キャラメル
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ロッジに到着。
「大草原の小さな家」
名前がいいね。
このロッジを1棟貸していただきました。
2-3人用で12000円。安いです。
このほかにもロッジがありまして、お隣では外のベンチで焼き肉?ジンギスカン?やってましたね。 -
5:30から隣のレストランで田舎料理の食べ放題、60分1500円也。
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大満足の1500円でした。
バイキング形式で、基本は地元の食材を使っています。季節柄、野菜はまだだろうと期待していませんでしたが、山菜や越冬したジャガイモ料理の美味しいこと。
さらには、お肉類も味が濃厚で、卵料理もGOOD。 -
デザートは10種から3種えらべました。
割と本格的でした。
これは絞りたてのソフトクリーム。
うん、ミルクの甘み。 -
食べ過ぎた私たち。
ロッジに戻って夜中まで語らいました。
本当なら、扇ヶ原展望台が近いから、そこで天の川を撮影する予定でした。
でも、星ひとつない夜空で、雨降りです。 -
しゃべり疲れたから、寝るか。。
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目が覚めて、やたら窓の外が明るいことに気づく。
「もしかして、晴れたのでは?」期待に胸ふくらませてカーテンを開けると、
「ヒィッ」
「どうしたの?」
「雪が積もってる!」
「積雪かぁ〜」 -
渋滞にはまる前に素早くロッジを出ることに。
今日は然別湖などを回る予定でしたが、早朝に発つことにしました。
でも、朝ごはんは食べないとね。
大福、美味しかったわぁ。
今回の旅の感想を聞かれたならば、この枝豆大福の感動を一番に伝えたいです。 -
牡丹雪、降る降る。
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5月でなければ、まだ受け入れられました。
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運転手の友人は、必死で車を走らせる。
峠はどうなっているのか。 -
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真っ暗ということは、それだけ雪雲が分厚いということ。
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十勝川。
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十勝清水から高速に乗って。
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トンネルを3つ4つ越える。
つまり、日高山脈を抜けているということ。
長い、長いトンネル。先が見えません。
トンネル抜けたら。。 -
おや。雪がない!
おお!無事に雪から脱したぞ。
「ねぇ、たちばなでそば食べない?」
「いいねぇ」
美味しいそばを食べて、旅を締めくくろうではないか。 -
札幌の「田舎そば たちばな」に到着。
開店11時前に着き、一番乗り。
私はもりそばを注文。
もりですが、お腹いっぱいになります。 -
友人は野菜天ざるにした。
もちろん、危険な運転を見事乗り切ったお礼に、おごらせていただきます。
二人とも、たちばなのそばが大好き。
「田舎そば」は好き嫌いが分かれるけれども、噛みしめるたびにそばの味わいが深まり、「これぞそば!!」と実感できるほど。
普通は、喉ごしで味わうそばも、田舎そば、とくにたちばなのそばは顎を使って、口の中でもぐもぐと味わう。 -
ふきのとうの天ぷら。季節限定。
ほろ苦くて、好き。
うまいそばを食べたら、力が出るね。
終わりよければ、すべてよし。
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大草原の小さな家
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