2013/04/29 - 2013/05/09
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あいあ〜るさん
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ただいまタイで出家中です。
現在進行形なので、順次追加するつもりですが、電波状態が良くないのでどうなるか。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
偶然の出会いから、考えもしなかった方向に進みました。
昨年の大晦日、ムックダーハーン国立公園で日本人男性とタイ人女性の夫婦に会いました。
「結婚する前に出家しなければと思っているんです」と話しはしましたが…
帰国後1週間ほどして、その男性からかかってきた電話は以外な内容でした。
奥さんの実家に出家の話をしたら、親戚に結構な地位の僧侶がいるから、その時はぜひ受け入れたいとのこと。
確かにいずれ出家はします。でもそれは2年も3年も先の話ですよ。
タイで会社を作るために3月末で退職が決定し、バンコクで準備のために5月くらいからとりあえず就職するつもりでしたが、色々と忙しくて就職活動もままなりません。
このタイミングで労せずして出家のチャンスを得たことは、きっと何かの運命だろう。
就職はとりあえず出家してから決めればいいや。
と、急遽出家を決意しました。 -
3月下旬。
以前勤めていた会社の後輩が春分の日を絡めて5連休を取ったのでと旅行の誘いが。
私は有給休暇処理でいくらでも休める身分になっていたので、一緒にタイへ行き、後輩が帰った後に出家するお寺を見に行くことにしました。
早朝後輩が帰国し、夜のバスまで時間があるので、マッサージをしていると友人から電話が。
知り合いと話しをしていてどういう流れか知らないけど「私の友達の日本人でバンコクで仕事を探している人がいますよ」という話になったらしい。
ぜひ会ってみたいということだったので、バスまで時間があるしとその会社に向かうと、その場でほぼ決定。
すぐにでも働けそうでしたが、「これから出家するつもりです」と言うと、出家が終わってからで良いということで、結局また就職活動もせずに次の職場が決まってしまってしまいました。 -
4月29日にバンコクへ出発。
3月末で社会保険の資格を失ってから国民保険には加入していませんでしたが、末日まで日本にいるとその月の保険や年金の支払い義務が生じるとのことなので、住民票も4月29日付で日本国内から抜き日本を発ちました。 -
4月30日は都内で用事をこなし、5月1日はSCGムアントーンの応援に行きました。
「私のことはムアントーンファンならみんな知っている」と言われ(それは言い過ぎだと思うけど)、初めてのムアントーンなのでスタジアムに付くと握手や記念撮影やらプレゼントをくれたりと、試合以外で忙しいムアントーン訪問になりました。 -
会ったこともない知らないタイ人が、知人から私が出家することを聞いて、知人を介してタンブンしてくれました。
-
5月2日
VIPバスに乗って1ヶ月ぶりのアムナートチャルンへ向かいます。 -
ヤソートン辺りから激しい雨が降ってきました。
私がアムナートチャルン入りする日に、イーサーンの農民達が待ち焦がれている雨が降るとは嬉しい限りです。 -
激しい雨の降るアムナートチャルンに到着。
前回はムックダーハーン行きだったのでバスターミナル入口で降ろされましたが、今回はアムナートチャルン行きなのでバスターミナルに到着です。
しかも時間も1時間くらい遅いので、真っ暗だった前回と違ってもう明るい。
この雨の中、バスターミナル入口の路上で降ろされていたら、とんでもないことになっていました。 -
紹介してくれた方の親戚がバスターミナルまで迎えに来てくれ、そのお宅へ行って休憩し、水浴びと食事をした後で昼過ぎに寺へ行きました。
堂内では先輩僧がお経の訓練中。 -
5月3日はちょうど仏様の日だったので、午後3時から太鼓を叩きます。
仏様の日には3度太鼓を叩く時間があります。 -
私の出家のためにバンコク方面からも何人か来ているので、近くにある有名なワットタムセーンペットへお参りに行きました。
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黄金に輝くチェーディーの中には、カーンチャナブリーの日本人僧光男師の師匠が祭られています。
-
ビッグCへ行き、出家中に必要な物を購入。
石鹸とシャンプーと歯磨き粉が欲しかったけど、よく考えたら髪の毛なくなるんだ。
と石鹸と歯磨き粉だけ購入しました。 -
到着した日から寺に泊っていますが、深夜10時過ぎに部屋の外で呼ぶような声が聞こえます。
開けたらいきなり刺されるんじゃないかとちょっとビビりながらも扉を開けてみると、そこに立っていたのは1人の知らない老人でした。
私が寺に入ったことを知ってチョンプーをタンブンに来てくれました。
後から聞くとすぐ近くに住んでいる方のようです。 -
5月4日
堂内では何やら行なわれています。
どうも誕生日などから占いっぽいことをしているようです。 -
虫よけ・虫刺され用にヤーモーンがタンブンされました。
最初はものすごく重宝するかと思いましたが、それも最初だけでほとんど使わなくなりました。
虫に刺されてもほとんど気にならなくなりましたので。 -
昼過ぎに紹介してくれた親戚の人達が寺にやってきて、出家のスケジュールなどを打ち合わせ。
私の出家は5月5日から9日間。5日の3時から出家式を行うことに決定しました。
出家が終わるのは5月14日の朝食後です。
私の場合は家族も関係ないし地元でもないので、儀式はかなり端折ったので通常の出家スケジュールとはだいぶ違うとは思います。
頭は朝3時の儀式で剃られるのかと思っていたら、住職が新しい鋏を取り出しています。
「じゃあ剃るか」って感じでいきなり剃髪されました。
そんな軽く剃っちゃうものなのか???
髪の毛を剃った感想は「衝撃」ですかね。
外見は出家を考えた時点で覚悟しているので大丈夫なのですが、髪の毛の無い感覚が全くの想定外でした。
中学時代にスポーツ刈りにしたことがあるのでその延長線上に考えていたのですが、全然別物です。
触ってみても、3日間くらいは自分の頭を触られているような気がしませんでした。 -
髪の毛を剃られた後、にわか雨が降って涼しくなりました。
翌日3時までやることは無いので、あとは水浴びをして翌朝に備えるだけです。
寺には温水シャワーなんて当然ありません。
水浴びはもちろん冷水です。
目下の対応策はなるべく暑い時間帯に水浴びするしかありませんが、儀式などがあれば早朝や日没後に水浴びをしなければなりません。
もしタイの地方で出家を考えている方がいらっしゃったら、暑い時期に出家することをお勧めします。 -
5月5日
午前3時から、私が出家する寺の上位の寺で出家式です。
この時はそんなものかなと思っていたのですが、普通はこんな時間に出家式なんてしません。
私は5月3日に寺に行って5月5日に出家すると伝えてあったのですが、現地では勝手に4日に出家式を行うスケジュールが組まれていました。
しかしタイ王国とタイ人のために出家をする私は、国王陛下の即位記念日の5月5日に出家しますと、4日に出家式を行うことを拒否しました。
バンコク方面から来ている人達は出家式の翌朝の朝食のタンブンを終えてから帰る予定だったのですが、5日に出家式を行うと朝食のタンブンが6日になってしまいます。
後になって気付いたのですが、5日に朝食のタンブンをするために、無理矢理その前に出家式を行ったんだと思います。 -
これはまだ辛うじて一般人なのかな?
本当はこの間に白い衣装を着て行う儀式があるのですが、私は絶対に必要な儀式以外は省いたので、普通の服→裸→僧衣と一足飛びに出家式を行いました。
左側の先輩僧に文字通り手取り足取り教えていただいて、何とかやるべきことだけ済ませたという感じです。 -
この時はもう僧衣(内衣だけ)を着ています。
この後先輩僧2人に僧衣を着せられて、私はズボンとパンツを脱いだだけで全身僧侶の衣装になりました。 -
僧衣に着替えた後は托鉢の鉢を持って、その後で蓮の花を持って…
ただ言われるがままにやっていたので、何をやったのかよく覚えていませんし、どんな意味があるのかもわかりません。
ただ1つだけわかるのは、ただ事ではないということ。 -
出家式が終わり寺に戻って一服してから、初めての托鉢に行きました。
私達僧にタンブンしてから、頭を下げて熱心にお祈りしている人達をお経を唱えながら見下ろしていると、この人達の幸せを願ってやみません。
私達が托鉢に出掛けるのは朝6時です。
僧が托鉢に出掛ける準備をするのに時間はかかりません。
でも托鉢でご飯をタンブンしてくれる人達はその前にご飯を炊いて準備をしている訳ですから、かなり早起きしているはずです。 -
托鉢から戻って衣装を整えて貰っているところ。
自分でちゃんと着られるようになるまでに5日くらいかかりました。
ちなみにこの格好は出家式の日しかしていません。
托鉢もこの格好で行ったのですが、よく考えたらこれってとても稀なことかも。
だって普通は出家式の日には托鉢に行きませんから。 -
托鉢から戻った後は、堂内に鉢を並べておきます。
托鉢で家の前などでタンブンする人もいれば、お寺に来てタンブンする人もいるからです。 -
出家式当日の朝食です。
私のために20人以上の人が来て準備をしてくれました。
通常タイ人であれば家族や親戚がいるので、自分の家や近くの儀式ができる場所で行います。
出家式の夕方にお祝いパーティーのような儀式を行い、翌日に朝食のタンブンの儀式を行います。
しかし私には家族も親戚も地元の人達もいないので、簡略化して行いました。 -
この写真を見ても何だかよくわからないと思いますが、私の下半身です。
手前(下)の帯が絞めてあるのが腰で、上が足先です。
水浴びをしたいのですが、出家式で先輩僧にこのような状態にされたので、どうなっているのかわかりません。
1枚の布を帯で絞めているだけなので、脱いだが最後、まだ自力でこの状態に戻せません。 -
朝4時と夕方6時は読経の時間です。
タイ文字で書かれていますが中身はタイ語ではない(サンスクリット語?)ので、読むのが精一杯で意味はチンプンカンプンです。
とても覚えられません。 -
大量のミネラルウォーターがタンブンされました。
お寺には頻繁に人が訪れます。
外国人の私を心配して「お寺の生活はどうですか?」みたいなこともよく聞かれます。
会話の中で私が軽く口にしたことが、たいていは翌朝にはタンブンされます。
それも話した本人ではなく別の人から。
これが無いとどうしても出家生活に支障をきたすという物以外は、迂闊に口にできません。 -
翌日には私の部屋に蚊帳がタンブンされました。
朝食の時に住職が「部屋に蚊はいるか」と聞いてきました。
確かに蚊はいるのですが、眠れないほどではないので「少しいるけど大丈夫です。」と答えたのですが。
「蚊は全くいません」と答えるべきだったのかな? -
この日の夜は掛け布団もタンブンされました。
雨が降らなくても夜は肌寒いのですが、この日は雨が降ったのでかなり寒かったです。
掛け布団は本当にありがたかったです。
僧が布団掛けて寝てもいいのかどうか、ちょっと気になりますが。 -
托鉢に行くと毎日のようにマンゴをタンブンしてくれるお婆さんがいます。
でも日本人が食べるのにはまだちょっと早い。
このまま置いておいたら黄色くなるのだろうか?それとも青いまま腐るのだろうか?
しばらく放置しておいたら、黄色くなったけど、と同時に腐りました。 -
5月7日
初めて洗濯をしました。
僧は一般の人とは身分が違うので、僧が身に付ける物を一般の人に洗って貰うことはできません。
もちろん寺に洗濯機なんて無いので、全て手洗いです。 -
これは一般で言えば上着に当たる最も大きな布です。
これだけ大きいと洗うのも大変ですし、干すのも大変です。
室内に干せないので、洗うタイミングを計るのも難しいです。 -
僧は黄色い布しか身に付けられないので、タイには黄色いバスタオルが売られています。
私が出家している寺は厳しくないので他の色のバスタオルでも使用できますが、黄色いバスタオルであれば身体に巻くなどして衣類の代用品としても使えますが、他の色ではタオルとしてしか使えません。
厳しい寺では黄色いバスタオルしか使えないみたいです。
黄色い布しか身に付けられないとなると、パンツも黄色いのかと思う方がいらっしゃるかと思います。
実は僧はノーパンです。
下半身は1枚の布を巻いている以外は何も身に付けていません。
出家する前に「パンツ履けないけど大丈夫か」と聞かれました。
出家中にパンツを履けないことには全く問題ありませんが、それよりもむしろ出家が終わってから再びパンツを履くことの方が抵抗を感じそうです。 -
寺の中には犬や猫がいます。
勝手に住み着いているのでしょうが、一応寺の犬や猫として認知されているみたいです。
1匹の猫が毎日私の部屋にやって来るようになりました。
私が部屋に戻ると、どこからか現れます。
でも私は1週間後にはここからいなくなる人間なので、あまり懐き過ぎるのもどんなものかと思います。 -
5月8日
早くも私に弟分ができました。
同じ寺ではありませんが、近くの関係がある寺で1人出家しました。
その後の儀式でも時々同席することになります。
彼の実家で行われた出家当日の儀式に行き、翌朝の朝食のタンブンの儀式にも行きました。
写真は朝食のタンブンで出された食事です。
もちろん食べきれるはずはありません。 -
朝食のタンブンでいただいた市販のタンブンセットです。
日本では贈り物の値段は隠しますが、タンブンセットには値段が明記されています。
それも中身の品目が列記されていて、各品がそれぞれいくらか、合計でいくらかが書かれています。 -
5月9日
この日も朝食のタンブン式があり、前日に続き托鉢に行きませんでした。 -
朝食の儀式から寺に戻った後、この日は午後まで外出しました。
この村にも自宅で手織りの布を作っている人達がいます。 -
布を織って得られる収入は、日本円に換算して月に1万円にもなりません。
これらの布をもっと高く買い取って、日本で売る方法を考えています。
タイの地方の村に1人でも多くの若者が残れるようにしたいです。 -
布のまま売るのでは重要にも価格にも限界があるので、製品に加工する必要があります。
それもできるだけ地元で。
近くに工場があると言うので見に行きました。
こんな所に工場なんてあるのかと思ったら、完全な家庭内手工業です。
この時作っていたのはバンコクで200バーツ超で売られているという財布。
この子達が学校が終わってから5時間働いて貰える給料は80バーツ。(日本円換算で時給にして約50円)
私が儀式で10分ほどお経を口パクして貰える金額の方が多いです。 -
続いて近くの学校を訪れました。
この日はちょうど始業前の式典が行われていて、先生と父兄が集まっていました。
私が訪問すると僧である私にはすぐに上座に座席と飲み物が用意され、校長先生に合わせて全員が私に対して頭を下げます。
この学校には家が貧乏な子が20人と知的障害がある子が25人通っているので、その45人に対しては早急に支援することを約束しました。 -
昨年タイ味の素の援助によって食堂が建て替えられたそうです。
-
5月10日
寺の中の道の轍が酷かったので、自由時間に補修をしました。
作業自体は大したことないのですが、いかんせん僧は労働をしてはいけないので道具すらありません。
そもそも仏教的に言えば、あるべき姿を受け入れるべきで、補修すべきではないのかもしれまえんが。 -
タイ代表応援団のダックデーがわざわざバンコクからタンブンに来てくれました。
-
よくこんな車でバンコクから来てくれたと思います。
-
部屋ではコンクリートの床にゴザを敷いて寝ていたのですが、地元の顔見知りの方と話しをしていて「背中が痛い」と言ったら、早速翌朝には敷布団が届けられました。
僧が布団で眠ても良いのかどうか疑問ですが、実は届けてくれたのが住職の実の姉(話したのは別の男性です)であったため、もちろんダメだとは言われません。
赤い方が敷布団で、黄緑はそれ以前にタンブンして貰った掛布団。
僧が布団で眠て良いのかどうか以前に、40代の男が寝る布団ではありませんね。 -
5月11日
この日は朝から激しい雨で托鉢は中止。
朝食はお寺にタンブンに来てくれる人達が作るか、托鉢でタンブンしていただいたものを食べるかのどちらかなのですが、さすがにこの雨では朝食時間になっても誰もやって来ません。
タンブンでいただいたお菓子(ケーキやクッキーのような物)が少し残っているし、1日くらい食事が無くても大丈夫か。 -
1時間ほど経った頃、先輩僧が食事だと呼びに来ました。
信じられないことに、激しい雨の中を自転車やバイクに乗って私達のために8人もの人がやってきました。 -
5月12日
先輩僧は午前中に儀式に出掛けましたが、私は寺で留守番。
午後からは葬式に向かいました。
この葬式には前日の夕方にも儀式のため来ています。 -
お金持ちなのか地元の有力者なのか、かなり豪華そうな棺桶です。
この葬式には16人の僧が出席しており、これだけの僧でお経を唱えるとかなり荘厳な感じでがします。 -
葬式会場から火葬する寺までは僧が先導します。
-
多くのタイ人男性は、私のような短期出家をしますが、たいていは自分の父母や祖父母のために出家をします。
7日間とか15日間などが多いのですが、この日は故人の親族が1日だけ出家をしていました。
故人が来世で良い人生を送れるようにということでしょう。
タイでは女性は僧になれないので、尼はいません。
しかし白い服を着た尼のような人達はバンコクなどでも時折見掛けます。
この日も4人の少年僧の他に3人の女性が1日出家していました。
同じ1日出家でも、身分は少年僧は僧ですが、女性はあくまでも一般人です。 -
僧には正規の僧の他に少年僧がいます。
私達僧は床に直接座りません。(それはそれで結構面倒です)
必ず敷物や椅子などの上に座ります。
儀式などの時も僧には必ず座布団の上に座れますが、並んで座っていても少年僧は座布団には座りません。
この儀式の際も僧は全員冗談に座布団を敷いて座っていますが、少年僧は下でゴザの上に座っています。 -
住職が体調が悪いので、薬を作っています。
-
タンブンでいただいたのですが…
グレープジュースという商品名のオレンジジュース
と言うことにしておこう。(本当の商品名はダンワーです) -
日本語では僧侶手帳とでも書けばいいのかな。
これで身分が証明されるので、今後タイ国内ではパスポートを所持する必要がありません。 -
5月14日
最後の朝食に出掛けました。
朝食の後で私は一般人に戻る儀式をして、私の出家は終わりました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- バンコク大好きさん 2020/06/10 08:58:39
- お疲れ様でした。
- ご出家される時には多くの不安と大きな期待があったものと思います。
一週間といえども大変だったと思います。お疲れ様でした。
お寺では、タイの方は熱心に御参りされています。
多くの日本人は、大きな綺麗なお寺だと歓心しているばかりで御参りしないといわれました。自分としてはタイと日本とを区別していて、日本とは神様が異なっているだろうし、神様は日本語の願いを理解してくれないんだろうと勝手に理解しています。
多くの外国人も同様だと思います。(一神教なのかは不明ですが・・・・。)
だからなのか分かりませんが、ワットポーが200バーツ、ワットサケットが50バーツと入場料を払っているものと思います。払うことに反対はしていません。日本でも観光地の神社やお寺でも同様です。
タイへ行きたくなりました。
コロナ終息を祈願したい気分です、
- あいあ〜るさん からの返信 2020/06/11 07:16:50
- Re: お疲れ様でした。
- コメントありがとうございます。
私はこの旅行記のお寺と、バンコク大好きさんが訪れたワットタムの2回出家をしました。
初回の出家はタイ人男性の95%が出家すると言われているので、出家してみないことにはタイ人の気持ちは理解できないだろうと思って出家しました。
お寺の方から来てくださいという状況だったので、何も分からず身体一つで行った状態です。
ですから正直不安も期待もほとんど無かったです。言うならあったのは好奇心でしょうか。
昨年はGWにヨーロッパへ行きたかったのですが航空券が高くて断念し、たまたまラーマ10世の即位式があることに気付いたのでそれに合わせて出家しました。
私の言動で10万・100万人単位でタイでの日本のイメージが変わることがあるし、初回の出家をラーマ9世のためにしたのでラーマ10世のためにも出家しておくかというノリですね。
その時は出家させてもらえるかどうかは行って面接しないとわからない状況だったので、出家できるかわからないという大きな不安がありました。
言葉は関係ないですよ。単に信仰するかどうかではないでしょうか。
そもそもタイ仏教のお経はタイ語ではありませんから。
もっともタイの僧は人々に徳を積ませるのが使命だと考えているので、願いとかを出家中に思ったことはありませんね。
願うのは今私を拝んでいる目の前の人達が幸せになりますようにということくらいです。
それに私は日本では普段から神社にお参りしているバリバリの神教徒ですから、日本ではお寺にはあまりお参りしませんし。
上座部仏教を信仰していない人が無理にタイのお寺にお参りする必要はないと思いますよ。
入場料を払って観光すれば良いと思います。
日本でも多くのタイ人が神社やお寺に観光で行きますから、それはお互い様でしょう。
生活の一部としてお参りする人からお金を徴収する訳にはいかないので(もっとも入場料が無くてもタイ人は寄付しますし)、観光目的の外国人からのみ入場料を徴収するのは構わないでしょう。
私は日本人だと言っても長らくお寺で入場料を払ったことがないので、外国人だから必ず徴収する訳でもないようですし。
お寺に限らず観光施設など色々な入場料の類いが、日本人だと言っても無料かタイ人料金になるので、出家しているからとかは関係ないでしょうね。
ただし他の日本人と一緒の場合はちゃんと外国人料金が適用されますが。
-
- botaさん 2013/08/28 22:48:20
- 興味深く見せてもらいました。
- あいぁ〜るさん、今晩は。
少しご無沙汰でしたが、タイでの出家、以前より内容が増えて、すごいですね。
タイでの出家経験がが無ければ、知らないことばかりです。
いっぱい聴たい事が有るんですが、何から聴いたら良いのか。
托鉢から戻って衣装を整えて貰っているところ。この写真にはぞうりをはいていましが、
托鉢に回る時は、やはり裸足なんでしょうね。
頭を下げて熱心にお祈りしている人達をお経を唱えながら見下ろしていると、この人達の幸せを願ってやみません。
托鉢を追いかけてみると、信者はもちろん、僧の顔も真剣、こんな経験をすると、考え方が変わるでしょうね。
タンブーンでの食材は、残った分は捨てるのですか。
若い僧は、お寺の学校のような所を見ましたが、短期の出家は勉強のような事をするのでしょうか。
私は夜中に蚊に刺されると魘されるように目が覚めますが、そんな私でも慣れるでしょうか。
午後からの食べ物が食べられないのは、辛く無かったですか。
私は夜行性アルコール依存症なので、出家は無理でしょうね。
今年はタイ友のお母さんの葬儀に立ち会ったのですが、このブログを見て写して来た写真を確認
したら、出家した息子が白い糸で先導していました。身内に僧がいない時は僧を頼むのでしょうか。
葬儀は1週間ほど続くようで、私は亡くなられた翌日の昼にお別れしたのですが、最終日まで
何をしているのですか。
私は信仰心は有りませんが、タイのお寺を覗くようになり、信仰が有る人をうらやましく思います。
本堂での出家の儀式、写真が暗かったので濃度調整をして見ました。
なかなか見られない雰囲気、タイ人にとって、はりすごい事なのですね。
最後のカットの後姿、あいあ〜るさんですか。
- あいあ〜るさん からの返信 2013/09/21 12:43:55
- RE: 興味深く見せてもらいました。
- botaさん、こんにちは。
botaさんも出家された経験があるのでは?
托鉢に行く時はもちろん裸足ですよ。
タンブンする人達も裸足です。
住職などは托鉢に行かないので、托鉢から戻ったら行かなかった上位僧に分けます。
寺に戻った後は托鉢コースでない人達が寺にタンブンに来るので、私はそれだけで充分なので托鉢で貰った物はほとんど分けていました。
食べきれない物は最終的には処分することになります。
私の部屋には毎晩ネコが来たので、魚や肉はネコにあげました。
米は先輩僧が乾かして、後日それを調理して犬の餌にしていたので、先輩僧にあげていました。
眠るのも早いし運動もしないので、午後に食事ができないのはそれほど大変ではありませんでした。
逆に7時頃朝食を食べて、11時過ぎに昼食を食べなければならない方が辛いです。
私が出家した寺は厳しくないので、特に勉強などはしませんでした。
朝4時と夕方6時に読経があるくらいです。
他に儀式などがある以外の時間は自由でした。
本来は自由時間に勉強するべきなのでしょうが。
先輩僧は昼の自由時間に自室や本堂で読経してました。
私はあまり読経しないで境内の掃除していましたが。
厳しい寺と違って自由ですと、何もしなければただ時間が過ぎていきます。
そうするとただ”出家しました”という経歴だけが残って何にもならないので、逆に自制しなければなりません。
葬式は私も一度しか参列しなかったので、よくわかりません。
今回の葬式も寺から3日儀式に行っているので、おそらく1週間くらいかけていたんだと思います。
基本的には葬儀は寺に頼むと思います。
僧が読経しなければなりませんから。
私も信仰は全くと言っていいほどありません。
出家した今でも無いと言っていいです。
お参りもお祈りも形式的にはやっていますが、気持ち的にはタイ人のそれとはほど遠いです。
私が出家したのはタイ人を理解するためです。
信仰のために出家したのではなく”タイ人がしているから”私もしたに過ぎません。
おかげで本当に貴重な経験をすることができました。
これは残念ながらタイで出家したことがない外国人に説明しても解らないと思います。
出家する前の自分自身が想像もできなかったことですから。
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