2013/05/02 - 2013/05/07
16位(同エリア153件中)
zezeze2100さん
- zezeze2100さんTOP
- 旅行記15冊
- クチコミ1件
- Q&A回答2件
- 22,808アクセス
- フォロワー4人
初めてのヨルダン。
3泊4日、レンタカーで周遊。
1日目 クイーンアリア空港→ワディラムへ キャンプ泊 ← ★この日★
2日目 ペトラ遺跡 ペトラ泊
3日目 ペトラから死海へ→マダバ経由でアンマンへ アンマン泊
4日目 アンマン&サルト 観光 →クイーンアリア空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- レンタカー
PR
-
昼過ぎ まで働き、
夜発のエティハド航空に。 -
アブダビでトランジット。
Al Dhabhi ラウンジで、シャワーを浴び、一息。
Al Reem ラウンジより、落ち着けます。。
アメニィティはもちろんのこと、ドライヤーも、
一通り揃っています。 -
フードのメニューも豊富で、
やはり豪華で豊富でした。
アンマン行きは、ラウンジのある
ターミナル1なので、ゆっくりできました。 -
アブダビ空港、
アンマン行きへ搭乗です。 -
荒野に、ポツンとある感じの、
Queen Alia Airport 空港に。
アブダビから、3時間くらい。 -
最近、新しくなったとのことで、
まだ、間もないのか工事中の箇所もありました。 -
以前の空港には、
レンタカーのデスクも限られていたようですが、
新しくなり Hertz のデスクも出来た様です。 -
エコノミータイプをレンタル、
日産サニー。 -
Hertzでは、
ホームページからGPSのレンタルが予約できました。
Hertzのホームページによると、
Jordanのレンタカー会社では、Hertzのみが、
GPSレンタルができるとのことです。
20JDです。 -
12時前、空港を出て、
いざ、デザートハイウェイを南へ!
と思いきや、
南に向かうには、
北に向かいUターンをしなければなりませんでした。
道中、このような左折は多かったです。
アンマン市内までの幹線道路は、
工事中の様でした。 -
デザートハイウェイを、南へ南へ。
-
最高速度は、
110キロのところも多い。 -
ヨルダンは、
道路の整備が進んでいると聞いてましたが、
近国UAEに比べると、かなり劣り、
道路に穴ぼこが、結構あったりします。
でかい穴ぼこもあり、
避けて通ることが必要。。
ヒッチハイクのヨルダン人も、
道中結構遭遇しました。 -
ワディラムを目指します。
-
デザートハイウェイの道中、
小さな村が、いくつかありますが、
あまり裕福そうではない雰囲気。。 -
マアーンの街を、抜けます。
右折すると、
ワディムーサ、ペトラへの道の分岐点。 -
南に近ずくと、
砂漠の中に、岩山がだんだん見えてきます。 -
デザートハイウェイから、
ワディラムへ繋がる道へ、東へ。 -
ワディラムのビジターセンターへ到着!
クイーンアリア空港から、約3時間でした。
ビジターセンターで、
保護区の入場料5JDを。
七つの知恵の柱が目の前に。 -
予約していたキャンプの
オフィスがあるラム村へ向かいます。 -
ラム村までは、舗装されているので、
普通車でも行けます。 -
ラム村に到着!!
-
キャンプ先は、
『Bedouin Life Style Camp 』。
日本から予約していました。
レンタカーは、
ここに駐車しておきました。 -
オーナーのAttallahさんと、
御対面!
問い合わせや予約内容についての、
メールの返信は、とても迅速で、
安心して当日を迎えられました。 -
PM4時から、
3hour jeep tourも予約してました。
到着後、さっそくランクルで出発です!! -
さらさらの砂丘と言うよりは、
荒野の砂漠が大部分です。 -
リアルベドウィンの
遊牧風景。 -
観光用の乗るラクダツアーもありますが、
普通のラクダもウロウロしてました。 -
仲良しラクダ。
-
ラクダに接近!
-
『Anfashieh Inscription』
古代人の壁画だそうです。 -
アメリカのグランドサークルを、
思い出す風景も多いです。 -
広大です。
-
『Sand Dunes』
さらさらの砂丘の場所もあります。
3hourジープツアーには、
サンドボードは含まれていませんでした。 -
『Khazali Canyon』
シーク、谷の割れ間です。 -
3hourジープツアーを終えて、
キャンプ地へ。
ラム村から、10Km南とのこと。
高い切り立った岩山の麓にあります。 -
四駆のレンタカーで、
キャンプまで訪れている
欧州人の一家もおられました。 -
しっかりとしたテントと言うより、
部屋のような感じ。
でも、骨組みに布一枚と言う感じでした。 -
ベッド、毛布。
テーブルと、
夜10時までの発電中の使用となりますが、
ライトも完備。
温めでしたが、共同シャワー、
きれいな共同トイレもあります。 -
キャンプには、皆が集うテントもあります。
皆が集い、アラビックティーも
振舞っていただける中、
談笑が繰り広げられてました。 -
欧州の旅行者が大部分で、
ファミリーが多かったです。
子供達がはしゃいで遊んでます。 -
そして、夕食の時間です。
ベドウィン料理、
この砂の中で、調理される伝統料理。 -
『zarb』と呼ばれるそうです。
肉(何肉かは聞くの忘れた…)、玉葱、じゃがいも
が、蒸されています。 -
その他に、サラダやライスやピタなども、
バイキング方式で。 -
食事のあとは、
アラビックな楽器で、
アラビア音楽が流れる中、
みんなで集います。
ダンスや、水タバコもあります。 -
夜10前まで、宴が続きます。
宴が終わり、静けさが訪れ、
そして、満点の星空を見上げます。
1日目が終わりました。
ご静聴ありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ワディ・ラム(ヨルダン) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
46