2013/05/04 - 2013/05/04
511位(同エリア1891件中)
豆板醤さん
なんでも一つの方向からでは、物事よく見えないし、わからないことも多い。
そこで今回はNPO法人地域交流センターが実施している『都心の水辺探訪クラブ』の乗船会に参加してみた。
川面から(下から)都会の街を(上を)眺めれば日常では味わえない風景に出会えるし、新たな発見もあるかもしれない。
ワクワク、ドキドキでパドルを漕いだ感想は、♪あたりまえ○○♪みたいだが、漕いでボートが進むという快感!ボートとの一体感。水しぶきなんて顔にかかっても気にならない。実に気持ちいい。
二つ目は日本橋川に架かる橋はほとんど歴史のあるもので、その周辺も国の重要文化財、老舗が目白押し、今度は水上から見たものを地上で確認したいと思った。
最後にずっと頭上についてまわる高速道路がわずらわしいものに感じてしまった。つい数時間前通ったにもかかわらず、勝手な言い分。
5/10東京新聞(こちら特報部)より抜粋
『お隣の国韓国、ソウルが高速道路を撤去して清渓川のせせらぎを復活させたように、首都高の部分的な撤去を含めた東京の再生を提唱する。』私は大賛成!!! 猪瀬都知事御一考を」!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 5.0
-
茅場町の駅からすぐの『霊岸橋』、霊岸橋の名は昔この地に建てられた霊岸寺に由来する。
この川は『亀島川』、隅田川、日本橋川につながっている。
ここからスタートしもどってくる。 -
2艘のEボート(10人乗り)
見てすぐに思ったこと、えっ!だいじょうぶ?(いいえ頑丈なゴムボートでした。乗ってわかりました。)
EボートのEには深ーい意味があった。
environment(環境)
exchange(交流)
easy(簡単)
enjoy(楽しむ)
私が想像してたECOはなかった。 -
パドル
初めて握るので、ちょっと不安!
小学生だって参加してるのだ、負けないぞ!
(いい歳して対抗心むき出し)
専門用語はわからないので、てっぺん(R状になってる)と柄の細長い部分をつかむ。 -
パドルの握り方、漕ぎ方、の説明と実演が終わり、乗る位置を決める。
バランス大事だよね。 -
乗る時、降りる時が一番、慎重に!
一人ずつ乗って、一人ずつ降りる!
着いた途端全員一斉に立ち上がり、転覆したこともあるそうな。
気イつけよー! -
『霊岸橋』を過ぎてゆるやかに左カーブすると『日本橋川』
このすぐ上は都心環状線。 -
『鎧橋』
明治5年に架橋されるまでは鎧の渡しとよばれる渡船があった。
現在の橋は昭和32年に架け替えられた。
源義家が龍神に祈って鎧を投げ入れ、無事に川を渡れたとの伝承に由来する。 -
橋ではなくこの川を覆っている高速道路はなんとかならないのでしょうか。
-
こんな感じで進んでいくと気分は最高。
常に漕ぎっぱなしというわけではなく、疲れたら休んでも構わない。
でも、全く漕がなかったというつわものもいたらしい。
(過去に) -
『江戸橋』
江戸初期からある橋。日本橋に次いで古い創架といわれる。 -
江戸橋、裏面の構造美。
-
あー、『日本橋』が見えてきた。
この江戸東京のシンボルである橋の上部を高速道路が覆っている現状は、情けないことだと資料に書いてあった。
ホントに視界を妨げるよね。 -
親柱の獅(東京市の守護)
-
写真に収めることはできないけど、この界隈には老舗と史跡が目白押し。
やっと三越だけ撮れた。 -
中央柱の麒麟(東京市の繁栄)
-
橋の上のみなさ〜ん!
ご声援ありがとうございま〜す。
手をお互いに振った後、声までしっかり聞こえました。
『がんばれよー』またパドルを握る手にも力が入ります。 -
東京大空襲の時ここ日本橋にも、焼夷弾が落とされ、その跡が。
近寄って観察。 -
これってそうでしょうか?一番後ろで話してるので(私は一番前)なんか
聞きそびれてる?それとも年? -
日本橋
明治44年、石造二連アーチ(上路)橋/ルネサンス(バロック様式)
重要文化財、 -
我がボートの勇志達!
-
川幅のほとんどを高速道路が屋根のように覆っている。
暗い、テンション下がる。 -
同じく日本橋船めぐり?
こっちは、手漕ぎで、のんびり行きますから!
すれ違った船のなかで一番テンション高かった!
みなさん、派手に手を振ってくれて、ありがとう! -
私、一番前
先頭だけは、右でも左でもどちらでこいでもOK!
これが特権かな、でもみんな見てるしさぼれません。
写真を撮るときパドルを落とすか、カメラを落とすか、いつもハラハラ。 -
『西河岸橋』
日本橋の西にあった西河岸町に由来。
橋脚、橋台に明治期架橋のレンガ、水切りも石張り、レンガ張りと明治の名残がある。 -
『一石橋』
-
橋の向こうに日本銀行が見える。
日本銀行の隣には貨幣博物館がある。 -
あ〜船がくる〜、少し緊張します。
-
江戸城外堀の横を漕いで行く。
-
江戸城築城に参加した各大名は、自分が工事を担当した石垣に家紋などを模した独自の刻印を残してるというので、どこだどこだと探してみるが?
-
近づいて撮ったものの、刻印は見えない。
いや、よーく見ると真ん中より左、○の中に何かみえる。 -
あっ!真ん中あたり、色が違ってるとこに◎のような刻印発見!
私なりに調べましたがわからない。
皇居のお堀にも刻印があるそうだ。 -
『常盤橋』は工事中。
江戸城の大手門にあたる。 -
スタッフ〜!
かっこいい、舵とりはすべて彼の手にかかる。 -
この位置だとよく見えます。『日本銀行』(金座跡)
『常盤橋』反対側から。 -
小さくなってしまったが、かろうじて入った。(奥の縦長の標識)
アジアハイウェイ1号線の起点である首都高速に設置された『AH1』の標識。 -
もう日本橋まで戻ってきた。
また撮った、たシンボル麒麟 -
三菱倉庫改築中
-
『日本橋水門』
もうすぐ霊岸橋、次はまた別のところでパドルを握りたいな。
『落ちんじゃねぇーよ!』この言葉に見送られ家を出た私は、クルーの一員としてしっかりと仕事をしましたぜぃ!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ウェンディさん 2013/07/15 12:13:24
- 面白そう♪
- こんにちは。
ボートでお江戸の川下りの旅行記を拝見しています。
石垣の署名の話や、橋の下の焼夷弾の跡の話、興味深いですね。
紹介されていた本日のクルーの皆さん、とってもお若く見えましたが、参加者の方の年齢層はどのくらいだったのでしょうか。
私もやってみた〜い!と思ってしまいました。
ウェンディ
- 豆板醤さん からの返信 2013/07/18 23:38:48
- RE: 面白そう♪
こんばんは、ウェンディさん
投票、ご訪問ありがとうございます。
私が参加したのは『都心の水辺探訪クラブ』www.toshin-mizube.gr.jp/
が定期的に行っている乗船会です。
たまたま私が乗ったボートは家族連れが多かったので平均年齢は若かった
と思います。全体では幼稚園児から60代までと様々です。
そしてほとんどの方が、初めてなので何も心配することもありません。
どうぞチャレンジしてください!!
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