2013/04/28 - 2013/05/03
2517位(同エリア7860件中)
TOMさん
ゴールデンウイークに毎年一人旅をしていますが、今年は1週間前にラッキーにも某航空会社のマイレージ無料航空券が取れたのでホーチミンに行くことにしました。航空券が取れたその日にこのフォートラベルを通じて立地と値段優先でドンコイ通りに近いタンロングホテルというところを予約しました。口コミには「コスパは最高。特別問題なし。ただ、睡眠に神経質な方は向いていない。」とあり、いいのだかわるいのだか分かりませんが、連休前に仕事が立て込み、準備はガイドブックを買ってチラ見のみで、とにかく1泊24$で現地4泊の貧乏旅行に行ってみることに。
初日(4/28)は成田を夕方5時50分に出る飛行機なのでのんびり自宅を出て京急の普通料金で行けるスカイアクセスで成田へ。着後、グリーンポートエージェンシーという成田空港内でマイナー通貨を取り扱う両替店でとりあえず2万円を両替。360万ドンという金額を聞いて(こんなに多額の現金を持って大丈夫かなと錯覚し)一瞬ドキっとする一方、お隣さんもベトナムドン両替で「60万ドン」との声を聞いて、やや、やっちまった気分。レートは1000ドンが5.5円で、後日現地のサークルKのキャッシング(ダイナースカード・・・これは帰国便のラウンジも無料で使えた)では1000ドンが4.5円だったのと比べれはかなりお高い。でも飛行機は現地に夜10時20分着なので時間を買うために、50〜60万ドン両替するのが賢いかも。因みに、タンソンニャット空港から(まともなメーター付)タクシーで13万ドン(でした。←帰国の時に勉強。)
タクシーはVINASUN=白地に緑文字=が約5割、MAILINE=緑地に白文字=が約4割、あとはその他でこの大手2社ならあまりボラれることもなさそう。
それをよく調べず、(図書館で借りた)ガイドブックには、「到着ターミナル出て右にタクシーチケット売り場があり5$程度、10$と言われたらかなり高い」(よくよく見ると06年発行でした。相当古い情報)とあったのを鵜呑みにして売り場に直行。お姉さんに12$と言われ、ついノーサンキューと言って表に出たらワンダーランド。タクシー乗り場をじっくり探せばよかったのでしょうが、うろうろしていると兄ちゃんが「タクシー、タクシー」と声かけてきたので、なんぼ?と聞くと20$(要は約2000円)。ドンでは?と聞けば300千ドン(1千ドン=5円と換算し、現地では千ドン単位に5を掛けると円に概算換算できる、要は1500円)。200千ドンに値切るも最後は250千ドン(1250円。約12$)で決着し、車に。でも様子が変で駐車場の入り口にあるあきらかに白タク。覚悟を決めて乗り込むも運転手はちょっと待っててとどこかへ。やっちまった#2の気持ちのまま5分ほど待っていると、今度は女のひとを連れてご帰還、どうやら相乗り客を探してきた模様。彼女もどうやらその気持ちのようで、笑いながらも「そういうことなの」と独り言で日本人と判明。
彼女も一人旅でベトナムは今回2回目ながらホーチミンは初めてとのこと。ビナサン(VINASUN)タクシーは大手で安心、150千ドンなのでとついてきたが車(シルバー車体で社名ロゴやルーフの行燈もなし)を見てショックを受けたものの同乗者が日本人(私)で逆に良かったかもとのことで、お互い笑いながらドンコイ通りへ。彼女のホテルに着くと、運転手はなぜか私も降りろという。よく聞くとなんと私の泊まるホテルはつい15M先にある目と鼻の先。ということで移動初日(4/28)はやられっぱなしで終了。(当然その後彼女とは何にもなし)
以下、写真のコメントをご参照ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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現地実質初日は起きて屋上にあるという食堂へ。行くとそこは物置然。女の人がいて、食堂は1階に降りて向かいのホテルの屋上だという。そんなことはチェックインの時も部屋にある案内書にも何もなく、憮然としつつも道を渡って別のホテルの屋上(と言っても屋根も囲いもある)へ。---向いのホテル屋上レストランからの写真、真ん中が泊まっていたホテル
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イチオシ
肉入りヌードル(平麺、所謂フォーというやつ)とマンゴージュースを頼み景色を眺めて待つとすぐに食事が。食べるとこれが結構おいしい。ジュースも氷の有無を気にしつつ飲めばこれもいける。結局ここのレストランで毎朝食べたが、エッグヌードル(チキンラーメン風)もライスヌードルもおいしかった。最終日にはフレッシュミルクに果敢にも挑戦し、お腹は結局最後まで大丈夫でした。氷もOK。
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イチオシ
食後は、近くのチャンフンダオ像を皮切りに、サイゴン川べりを散策。ディナークルーズ乗り場やブンタウ行のフェリー、高速船乗り場を偵察。
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初めてのお使い、ならぬ、初めての道路横断。横断歩道はあれど誰も気にせず。しばし車の流れと渡る人の呼吸を学んで4、5分たっての挑戦でした。因みに、翌日ツアーに連れて行ってくれたハイさんに、信号があればいいのに、というと、「冗談じゃない。信号があると暑いのにみんな止まらなければならない。オートバイに乗っているみんな、信号なんかないほうがいいと言っている」とのことで歩かないベトナム人にとってはそうかもしれないけど。
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イチオシ
ビテクスコフィナンシャルタワーの49階にあるサイゴンスカイデッキへ。金額は200千ドン(1000円)と高いが一見の価値は十分。ひとしきり景色を見た後クーラーの効いた展望台で明日以降の予定を立てるべく現地ツアー会社の場所をガイドブックでもう一度調べて、次の行動に。
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1件目のツアー会社は探すも見つからずどこかへ引っ越したとのこと。次に捜したハバナビル(写真右中央)にある旅行会社を無事探し出し、2日目はクチトンネルとメコン川クルーズを1800千ドンで手配。3日目、4日目も探すもあまり気に入ったものがなく断念。因みに、サイゴン駅からローカル線に乗ってどこかへ行きたいのだが、と尋ねると、ローカル線は単線で1日に2〜3本しか止まらない駅もある、行って帰って来れないこともあり危険、隣駅のビエンホアまでの半日ツアー(900千ドン)を勧められるが、サイゴン駅の発車時間10:05という情報のみ戴き退散。
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次にベンタイン市場あたりを散策しながら市民文化公園の北にある3つ目の旅行代理店を探して放浪。探し当てるとそこは日本人はおらず、明日以降のツアーは満杯とのこと。理由は4月30日が解放記念日で翌日はメーデーでベトナムもゴールデンウイークでバスなど出払っているので、とのこと。納得しつつも残念で3日目4日目は行き当たりばったりに決定。
----途中にあったモニュメント -
途中、現地人がそこそこ入っている小奇麗なベトナム料理店に飛び込みビールと麺を頼んで一息。やはり狙い通りで料理はおいしく値段も73千ドンで大満足。----食べ掛けながらおいしいのでパチリ。
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イチオシ
----どれが店の名前かよく分かりません。
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バイクの修理屋がならぶ通りを経てようやくサイゴン駅へ。
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切符売場はカウンターのようで皆さんわいわいやっている。翌日以降の切符は2階にあるとガイドブックに書いていたのでいくとお姉さんがひとり。時刻表はないかと聞けば、窓際を指さし「あっち」 隣町ビエンホア行は10:05分発、帰りは向うを14:25発と確かめ、買うか迷ったものの他にもいいところがあるかもしれずその日は結局切符を手配せず、タクシーでホテルまで帰還(81千ドン)。
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汗だくで歩き疲れたのでシャワーを浴び(ホテルにはバスタブなし)、裏のサークルKで買ったビールを飲んで昼寝。夜幾分涼しくなって、市民劇場やレックスホテル、人民委員会庁舎、ベンタイン市場回りを散策がてら夕食の場所を物色。途中パークソン(百盛)という高級百貨店に飛び込みブランド品を見ているとISUZUのRVも展示され値段がなんと約9億ドン。(日本円では約4.5百万円だが)何ともびっくりの金額でいつかデノミをしないと庶民にはついていけない気がしてならない(どうでもいいことながら)。
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それはともかく歩き回っているとそのパークソンの東側に(パークハイアットの東側に)、こじんまり且つ小奇麗なレストラン街(日本食レストラン杏という店も含め6、7店舗)を発見。
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イチオシ
----場所はここです。
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欧米人が結構入っている The Refinery というレストランが雰囲気良く、外にあるテーブル席で風に当たりながらワインにステーキと決め込むことに決定。
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料理はおいしく最高でした。現地初日(4/29)はそこそこ満足の行く一日でした。
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現地2日目は、クチとメコンクルーズ。7時半前に現地人のハイさん(自分のことをハイさんと呼んでくださいと言われ、ハイ、と答えたらよく考えると呼び捨てでした)が迎えに来て、自分を入れて都合4名の男ばかり。車はトヨタの7人乗りRV。これでクチ、ミトーへ。クチは戦争体験のない自分には異次元の世界で、トンネルやブービートラップなど興味深いものがありました。----これは地中への隠れ場所、中に入ってすっぽり蓋を。このあと自分もやってみました。
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沢山あるブービートラップのひとつ。
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ミトーの食堂で食べたエレファントフィッシュ。ライスペーパーに包んで食べました。
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ハイさんとクルーズ地図。中洲は4つあって亀嶋、竜島、等々。
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はしけ船のようなクルーズ船で中洲の島巡り。
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吹き抜ける風も爽やかでリラックスできました。----向うを行く同じタイプのクルーズ船
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その中の一番大きな島でおり、ヤシの実加工場、はちみつ採集場等いわゆる物産展めぐりで、締めはお決まりのベトナム民謡団のパフォーマンス(幸せなら手をたたこ、ぱんぱん)。
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空芯菜が好物だというエレファントフィッシュ。
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その島では手漕ぎボートで疎水下りで抜けて再びはしけ船に。ツアーは無事終了し夕方5時頃にドンコイ中心街へ戻りました。
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今日のツアーでデイパック(ザック)の口が破れたので、現地で買おうと思い、まず国営百貨店(サイゴン タックス トレードセンター)へ。バッグ屋を見つけいろいろ見るも値段は日本とほとんど変わらず2〜4千円なのであきらめてベンタイン市場に直行。衣料専門街の中に2軒のカバン屋を見つけ小ぶり(28L)のバックが100千ドン(500円)を値切るも相手反応なく、次の店で交渉。ここもガードが固く、そうこうするうちに周りでばたばた店じまいが始まり、聞くと今日は4月30日の解放記念日(南ベトナムのドンバンミン政権降伏により南北統一)で6時で終わりとのことで、仕方なく最初の店で100千ドンで購入。
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イチオシ
解放記念日には夜9時から川べりで花火があるとハイさんに聞いていたので、それまでに食事をすませ8時半に川べりに行こうと思い、時間つぶしに前日目をつけていたレックスホテルの屋上レストラン(ビヤガーデンがあるようで気になっていた)に。ホテルには2カ所にエレベーターがあり、南だったか東だったかので5階に出るとありました、ビヤガーデンが。ちょうど時間がいいころで道路際のいい場所は満席。ふと見上げると奥にもう一段高いところがあり、あそこに行っていいかと聞くとOKとのこと。上がってみるとそこはプールサイドデッキで誰も客はおらず、道路際の特等席をゲット。プール係りのウエイターにタイガービールを頼み夜景を満喫、半時もビール1本でのんびりとした時間で大満足。ここは大穴場と思うも4〜5人程度しかカウンター的に座れるのみなので空いているとは限りません。
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そのあと、これも目をつけていたチョゴジップというコリアンレストランへ。周りは当然韓国人ばかりでメニューもよく分からず、とりあえずカルビクッパと頼むと、無いようで、店員の勧めもあってよく似た雑炊とビールを頼んでまあまあ正解。8時過ぎに店を出てぶらぶら川岸へ歩いていくと車とオートバイの洪水が極致に達し、歩道を走り始めるオートバイも。マジェスティックホテル前の道路は8時過ぎには歩行者天国化していたようで、そこの歩道に腰かけて花火が始まるのを待ち受け。花火は9時から約15分ほどの短いものでかつ規模的には日本のそれには及ばないと思うものの、オートバイ集団や家族連れの熱狂ぶりという舞台装置のおかげで純粋な花火の味わい方を経験できました。ということで現地2日目(4/30)も大満足で一日を終えました。
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花火終了とともに一斉に家路につく?オートバイ軍団
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いよいよ現地3日目。朝食を食べ、タクシーに乗って9時過ぎにGAサイゴン駅へ(おとといより安く65千ドン)。10:05発の電車を隣のビエンホアまで、ソフトシートのエアコン付の席を頼むもハードシートのエアコン無しかなく、11千ドン(55円)で購入。9時半過ぎには駅構内に入り写真を撮りまくり。
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----料金表
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----時刻表
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----時刻表(ビエンホアからサイゴンへ)
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----11,000ドンのチケット
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イチオシ
列車の先頭に行くと線路向うからも人が出入りするので自分も線路に降りてあちこち写真。
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----3号車に乗り込む人々
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----社内の様子。右の男の人はあきらかに日本人っぽく見ていると「何とかの歩き方」を見てました。ビエンホアで下りたようですがどこに行ったのでしょうか。
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出発時刻になり3号車18番の自分の席に行くと尼さんが二人分(当然私の席も)を占めてゴロ寝をしており、起こすのも何なので通路挟んで反対側に着座。あとからそこのボックス(対面4人掛け)席にはかわいい女性が二人来て同席したので尼さん占領のマイナスをちゃらにして余りあり。
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電車(ディーゼル機関車)は時刻通り出発し、単線なので両側民家的なところもあるもほとんどは野原、それもごみだらけ。しばらくすると車内販売が来て、何やら得体の知れないゆで卵料理を尼さんの向かいのプータロー(的若者)が注文。それはとても注文する気になれず、ベトナムビール333を注文。いい気持でいるとかのプータローは食べたあとの発砲スチロールの皿をポイッと窓から当然かのように投げ捨て。これは教育の無さというよりも文化なのか、あるいはごみを掃除する人の手間を省く省力化なのか、深い気持ちで眺めてました、というよりビールにほろ酔いでいい気持。
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50分ほどするとほぼ定刻(時刻表では10:51着)にビエンホア着。そこで降りるひとはまばらで、逆にそこから乗る人は大きな荷物を窓から放り込み、人もわらわら。そのうち警笛が鳴り始めるもののあまり動じる様子無く、そうこうする内に何とか皆車中に収まって発車して行きました。帰りの電車は14時25分発なので約3時間半。
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----ビエンホアの駅舎
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ビエンホアの町については全く予備知識なく、まず駅構内にトイレがどこにあるかもよく分からず、取り敢えず出発。今日はメーデーの休日なので銀行もほとんどの店も閉まっており、ただGPSとグーグルMAPを頼りに川の方へ歩くのみ。途中トイレに行きたくてたまらず、運よく見つけた病院に入り(多分かなり大きな部類の病院と推測。)中をトイレを探してうろうろすれど見つからず、MRIがドアの空いた部屋に無造作に置かれていたり、多分内科のような待合室を通り抜け建物内をあきらめて外に出るとありました、簡易トイレのようなものが。こんなところ、雨が降って病人がどうやってたどり着くのか心配しながらも無事用足し。使い方(水の流し方)を教えてくれたおばちゃんに1.5千ドンを渡すと感謝される。待合室に戻り、どうやって3時間を過ごすか考えるも纏まらず。ここは意を決して、日焼け止めを塗りたくり、水を飲んで飛び出して行きました。川べりには公園があって、しばし川面を眺め一休み。
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川を少し下って電車が渡る橋を眺めにまた日差しの中をとぼとぼと。その橋は線路が1本の両脇にオートバイが通れる広さの道があり、人も渡れると思うもののバイクに引っかけられるのも嫌なので後退。
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----途中で見かけたきれいな花
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----花
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来た時とは違う道を駅方向に戻り、行くときに見た公園に立ち寄り休憩。
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----めずらしく自動販売機を発見。のどが渇いたので1本買うかと近寄ればなんとコインが必要で買えず、残念。
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電車が心配になり1時間前の13時半にビエンホア駅に着いて、窓口で「GAサイゴン」1枚というと無情にもノーチケットの声が。
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恐れていたことが現実になるも、どうせホーチミン市街から約30Kmの町、駅前にはVINASUNタクシーもあるしということで、売店のおばちゃんに水をたのみつつ、小旅行と腹を決め
タクシーに乗り込むことに。GPSを見ながら景色を楽しんでの小一時間の旅。運ちゃんは田舎もんで、車中やおらウエットティッシュを取り出しハンドル離して両手で顔を拭くやら、拭き終ると当然のように窓から捨てるや、で市街地に到着。田舎もんはドンコイ通りも知らないようで、後ろを見てGPS見る私に右か左か聞く始末。川べりに出てチャンフンダオ広場を目指し、無事ホテルに帰還。タクシー代は自動車道路代を含めて611千ドン(約3千円)でした。ホテルに帰ると疲れ果て、シャワーをあびビールを3缶飲んで6時前なのにベッドに入り、翌朝5時まで倒れるように寝てしまいました。ということで現地3日目(5/1)は、ツアー会社で頼むと900千ドンの旅行を622千ドンで行くことができたというポジティブシンキングの有意義な?旅でした。 -
いよいよ現地4日目(5/2)はとうとう最終日。昨日は疲れ果て昨日のうちに帰りたいと思っていたものが、12時間近く寝て元気回復。まるで山登りのように途中で疲れるのにまた行きたくなる、そんなものかも。ということで、今日は初日に偵察したブンタウまで高速船に乗ってのミステリーツアー。と思っていたら買った某社のガイドブック「わがまま何とか」に載っていました。
それはともかく、8時半の船に乗るべく窓口へ。昨日の失敗に懲りて帰り便はあることが確認できて12時半の帰り便と一緒に購入。値段は片道200千ドンでした。 -
----船着き場
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----高速船
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船内ではほぼ満席。(と思ったら船室は3つに分かれており、一番後ろのコンパートメントは機関室の後ろにあり、そこは誰も入れてませんでした)船が出るとすぐに客室員が水とおしぼりを配ってくれました。言い忘れましたが、ベトナムを歩き回るのには、水と日焼け止めと虫除けスプレーは必須で、水をたっぷり飲まないと熱中症になるのは確実です。でもそれが全部汗に出て、小学校以来のあせもになるのは仕方なしとする必要があります。
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----船室中ほどの小さなデッキ。というか喫煙場所。ここに出て景色を眺めれば1時間半の船旅もあっという間。
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----高速道路が走る橋
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----橋越しに見た市街
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----後ろのコンパートメントがある階段。写っていないけど左手にはトイレが。前に写る小窓は中央コンパートメント。その手前にはエンジンルームが左右に。
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ブンタウの町に到着。
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----高速船
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ブンタウの波止場。ここから2kmほど離れた岬のうえにキリスト像のある公園があるのでそこまで歩き。途中、輪タクやらバイクやらが声をかけてきて、一瞬意志がゆらぐもぐっと我慢して徒歩行軍。
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----途中で見たきれいな花
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30〜40分歩いて公園のふもとに到着。ここからかなりの数の階段あるとガイドブックが言う通り、かなりの階段。登りきる直前にきれいな花の咲くプロムナードとその先にキリスト像が。
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イチオシ
----キリスト様
頂上は小さな公園で裏手に小さな展望台がありそうなので近づいていくと、いきなり2頭のイヌが吠えかかってきて応戦。すぐに現地の(その家の?)人がイヌを抑えてくれたが、どうやらそこは民家なのか。 -
山の東側に回ると遠くにまるでワイキキのようなビーチが。本によるとここはホーチミンに近い庶民的なビーチとのことで、どうせならここに1泊すればよかったなと思う次第。
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2時間余りの時はあっという間に過ぎ、14時半の船にすればよかったと後悔するも、とりあえずブンタウの港まで公園のふもとに下りてしばらくタクシーを待つが、来ないので行きに運転手がたむろしていた茶屋まで歩き。そこにいたタクシーで港まで31.5千ドン。100千ドンを出して釣りをもらおうとするが小銭がないとのジェスチャー。なら近くの仲間にチェンジを頼めと言っても動かないので、乗船ターミナルにあるロッテリアでペプシを買って小銭を作り、ぴったりの金額を渡すと、敵は当てが外れたか、ぷいっと車を出して去って行きました。
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ホーチミンの港に2時過ぎについて、そのままタクシーで動植物園横の歴史博物館へ。値段は15千ドンと格安。中はいろんな展示物があり非常に充実していました。
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元という国は日本だけでなく南にも侵略をしかけ、チャンフンダオという英雄が打ち払ったとのこと。
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館内には1000年以上も前の木造物がガラスケースも柵もなく並べられ、こっちが、いたずらや経年劣化・腐食が心配になりました。ベトナム人は肝が太いのか自分には関係ないものは全く無関心なのか。
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各国のいろんな仏像。仏教がいろんな国ですこしずつ形を変え広まる様子が結構興味深いものがありました。
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歴史博物館をぷらぷら歩いていると、水上人形劇場がありました。ここは某「わがまま歩き・・・」では外国人料金が400千ドンとあったので入るつもりはありませんでしたが、念のために料金を聞くと50千ドンで外人かどうかも確認せず、想定外の低料金だったので3時開演のショーを見ることにしました。「わがまま」さん、記事は訂正しておいてくださいね。
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ショーはよく写真にある人形のオンパレードではなく。最初は竜が2匹出てきて、あとはアヒルやら、鯉などの魚、それを獲る漁師夫婦などがコミカルなショーを展開していました。
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----魚とりの漁師夫婦
ショーも十分楽しみ、歴史博物館を出て道路向かいのホーチミン作戦博物館へ向かいました。 -
----正門内の戦車
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----撃ち落とされた戦闘機のエンジン、プロペラ
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----ホーチミンの像
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ベトナム南部のパノラマ模型。今日訪れたVUNG TAU(ブンタウ)のまちからホーチミンを望む。
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1975年4月30日午前、南ベトナム政府最後の大統領、ドンバンミン降伏の日。
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----戦勝を祝う幹部たちの写真
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作戦博物館を出てレズアン通りを西に歩き着いたのが中央郵便局。
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中に入るとぐるっと回りは郵便局のオフィスがあり、真ん中には切手やはがきを売る店があります。
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その店にはお土産、記念品も売っており、私は記念写真付きのはがきを5千ドンで買い、切手を10.5千ドン(だったと思う)で買って自宅に送りました。5月2日付のはがきがいつ届くか楽しみです。
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郵便局の向かいは聖母マリア教会。
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たまたま結婚式に遭遇しました。
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夕方5時をすぎるとほとんどの博物館はしまってしまうようで、外から写真だけを撮ってまわりました。ここは統一会堂。
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ここはホーチミン市博物館
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今日も一日歩き回って今日の晩メシと決めていたホテル裏手のやや怪しげな日本食レストラン「どらえもん かか」(かかの意味は不明)。場所は正確にいうとシェラトン前のドンズー通りを東にちょっと行ったところ。
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中は寿司屋のガラスケースとたくさんのメニューが張り出してある。表に日本人の料理人がいると歌っていたが、ジャイアンツのメガホンがあるところを見ると関東出身か、とかなんとかはさておき、ここはタイガーの生ビールがあるのが、そしてキンキンに冷えているところがうれしい。5時半ごろに入ったので客は自分ひとりだったが、その後こわもてのおっさん連中があいさつも受けずにどかどか2階へ上がって行ったのは少々不気味。
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----写真はかぼちゃの煮物。
待つこと5分で頼んだ醤油ラーメン到着。これがなかなかうまくて日本でもそれなり以上だったのは予想外の幸せ。旅の締めくくりとしては最高でした。この店を6時過ぎにでてすぐにホテルに戻って最後の荷造りとシャワー。1泊分余分に払ってもゆっくりシャワーを浴び、ビールを飲み汗を引かせて8時半ごろタクシーで空港に向かいました。
この旅行で使ったお金は、ホテル代が126$、現金が5,600千ドン(日本円で29千円)しめて約4万円と少しの貧乏旅行でしたが、大満足の旅でした。
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