2013/04/28 - 2013/04/28
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nichebkkさん
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マレーシア滞在中の某日、丸一日時間が空いたので近郊の小島ケタム島に行ってまいりました。片道二時間半、思ったより遠い割には、中身は「ウーム」といった場所です。
まあどうしてもKL滞在中に海が見たい、といった方向きでしょうが、二時間半あればマラッカまで行くのと変わらんしなあ・・・
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
KLで一日予定が無い日が発生し、思いつきで歩き方の小さなコラムに出ていた「ケタム島」に行って見ることにしました。
ケタム島への埠頭の最寄り駅がポートクラン。そこまでKTMコミューターで一時間強、ということですので、まずはKLセントラルから電車に乗ることにします。 -
よくわからんが、「Pel.Klang」がポートクランなのでしょう。
20駅近いので、1時間では確かにつかなそうです。 -
ホームで待つこと5分。意外に早く電車が来ました。
ピカピカでかなり早そうです。 -
電車の中もとても綺麗。これは快適、と思いきや、のろのろと鈍くさく、一向にスピードを上げません。
ダイヤが狂ってるのか何がしかの事情があったのか知りませんが、中間のシャーアラムのあたりですでに一時間が経ってました… -
シャーアラムを過ぎたあたりから漸くこの車体も本来の実力を発揮しだし、飛ばしまくって一時間半で終点のポートクランに到着しました。
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終点のポートクラン駅。せっかく自動改札があるのに使われてません。
電車といい、この改札といい、整備されたインフラにオペレーションがついていっていない感じがいかにもマレーらしい気もします。 -
ポートクラン駅は屋根付ホームと駅舎のみ。隣になぜかケンタッキーの小さな店舗と雑貨屋が一軒のみ。
港湾地区の入り口らしい、雑多な雰囲気の小さな駅です。 -
駅前は大きな道が左右に走っていますが、駅を降りた人の流れについていき、とりあえず右に行きました。すぐにこの踏切を渡ります。
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すぐにいかにも船着場らしい、人の出入りが多くて煤けた建物が見えてきました。
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駅から徒歩二分くらい。まあ地図がなくてもまず大丈夫でしょう。
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ケタム島息は一日15便。45分に一本。
ちょうどここに到着したのが12時でしたので、しばらく待つことになりそうです。
片道7RMのチケットを買い、時間を潰します。 -
桟橋施設の中は休憩場所もなく、皆さん所在無げにだらだらしています。
壁には、ケタム島のホテルの看板が。釣り宿としての需要があるのでしょうか。 -
暇なので早めに桟橋に出ることにします。
施設から桟橋は一直線。迷うことはありません。 -
休日とあって出発前20分の時点で、すでにかなりの方が桟橋で船を待っていました。早めに出て正解かもしれません。
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しばらくすると、細長いややボロっちい船が到着しました。
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中は狭苦しいですがエアコンがよく効いており快適。
2x2で30列近くあり、100人は乗れそうですがすぐ満員となりました。
満員なのでか予定より少しはやめの出航となりました。 -
あまり代わり映えのしない退屈な船窓を眺めること40分、ケタム島に到着しました。KLセントラルから約二時間半、思ったより遠かった分、到達感もひとしおです。
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6カ国語の看板がケタム島到着を歓迎しています。
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桟橋からでてすぐに小さな広場に出ます。
両側に鉄筋の比較的立派なホテルとレストランがあります。
一回りした後にわかりましたが、やはりこの島一番のホテルとレストランのようです。 -
こちらがたぶん島一番のレストラン「快楽香海鮮酒家」
お客もそこそこ入っています。二階もレストランなので、かなり席数は多そう。ここでお昼を食べても良かったのですが、もう少し島の奥に入ることにしました。
店先でレンタサイクルもおいてあります。(5RM) -
こちらがHOTEL SEA LION(海獅酒店)。
旅社に毛が生えた程度でしょうが、とりあえずエアコンはついていそうです。 -
少し奥に入ったとこにあった「PULAU KETAM INN」。
SEA LIONより若干古びてますが、風通しがよさそうな安宿。 -
道は一直線なので、船を降りた人々はそのまままっすぐ進んでいきます。
左手はみやげ物屋が何軒か並び、右手は海。 -
日本の城郭の櫓門風建築の消防署。水上家屋の火災は多いらしいので、活躍の機会はあるのでしょう。ただし消防車は置いてなさそうです。
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小さな小さな警察署。はじめ教会かと思いました。
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桟橋から徒歩五分。人の多いエリアに到着しました。
ちょうど選挙の真っ最中ですので、候補者の垂れ幕が目立ちます。
この天秤マークは与党だそうです。 -
市場中心街。水産物市場はなぜか無く、あるのは乾物や非食料品ばかり。
水産物の取引は別の場所でやっているのでしょう。 -
市場のエリアで流行っていそうな食堂で昼飯をとることにしました。
何軒かの店では店頭で牡蠣のお好み焼きを焼いており、食欲をそそります。 -
一人なので、そう量は取れません。
海老の炒め物(小)とナシゴレン、それにビールを一本注文で30RM。
なるほど、流石に安い・・・
メニューの海老がうまそうだったので、ここが「蟹島」だというのをすっかり忘れて海老を頼んでしまいました。 -
日本なら3本で上天丼になりそうな立派な海老が14匹。これでも小サイズ。
ナシゴレンにも小エビがふんだんに入り、申し分ありませんでした。
数人で来て色々注文したくなりました。 -
食後は適当に島を歩いてみることにします。
まず市場の裏手に回ると、小さな寺院がありました。
食事をして暇をもてました観光客がうろうろしてます。 -
寺院の知識はさっぱりないのですが、何となく道教系でしょうか。
近所の人が線香をあげていました。 -
市場の近辺はこんな感じの細道が縦横に延びてますが、まあ狭い地域なので迷うことはなさそうです。
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市場の裏手。観光客もおらず、ひっそりしてます。
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さらに先に進むと観光客もめっきり減り、漁村の中に入り込みます。
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コンクリの道が迷路のように民家を結んでいます。
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コンクリの道から伸びる使ってない桟橋。
先端は川につながります。 -
道の下はゴミだらけ。
落ちたら上がれなさそうです。 -
海につながる入り江なのでしょうか。
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水量はこの時間はとても少なかったです。
対岸に渡れそうです。 -
床下には、さまざまな生活のゴミ、魚網とかがころがってます。
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住民と観光客がごっちゃになって集まっていた商店。
干物なんかを売ってました。 -
かなり立派な小学校がありました。ここらは地面がしっかりとあるので、島全体が水上家屋とういうわけではなさそうです。
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ムスリムの施設もありました。
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日曜だからか、この日動いてる漁船には会えませんでした。
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この島では与党支持がよほど多いのか、天秤以外は見かけません。
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道に張り出した趣のある木造家屋。築年数はかなりのものに見えます。
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道は分岐し、交差し、延々とつながっています。
余りおくに入ると迷いかねないので、30分ほどで中心部に戻ることにしました。 -
食事時間帯を過ぎると、中心部の市場近辺も人影が減り始めました。
大量の観光客はどこに行ったのでしょうか。
食べるだけ食べて、すぐに船でもどったのかなあ・・・ -
島の娯楽施設、スヌーカーがありました。
自転車で若者が乗り付けてました。 -
食事して、散歩して、3時間程度で退散することにしました。
海鮮はとても安くてよいのですが、ほかは単に漁村にお邪魔して散歩するだけなので、往復に5時間近くかけて行くのもどうなのかな・・・
まあ、ほぼ一日を潰すことができるスポットでした。
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