2013/04/26 - 2013/04/26
13409位(同エリア28830件中)
みつひとさん
シリーズ 台湾に残る日本遺産
今回は台北市内中心部にある松山文創園区(旧・台湾総督府専売局松山煙草工場)を見学しました。
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MRT板南線 国父紀念館駅
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ちょっとわかりずらい矢印
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徒歩10分で到着
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都会のオアシスと言う感じです。
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台湾総督府専売局松山煙草工場は、日本統治時代の1937年に煙草専用工場として建築されました。
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工員は1200名もいたそうです。
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日本統治時代終了後、台湾省専売局に引き継がれました。
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その後、たばこ需要の減少で1998年に煙草工場としての役目を終えました。
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その後、古跡に指定され建物が保存されています。
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現在は建物や庭園が再整備され、松山文創園区として文化芸術の活動拠点として利用されています。
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現在建築中の伊東豊雄氏設計の複合ビル
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市政府のビルがすぐ近くです。
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市政府駅からでも徒歩10分。
台北市の中心部に残る日本の遺跡にぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
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