2012/05/19 - 2012/05/19
2006位(同エリア4379件中)
経堂薫さん
2012年5月22日に東京スカイツリーが開業してから間もなく1年。
月日の経つのは早いものです。
そこで、正式開業より3日早かった先行オープン時に撮影した写真をもとに、1年前ブラブラした思い出を振り返ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
東武スカイツリーライン「東京スカイツリー駅」。
これは開業に合わせて名称が変更されたものです。
以前は東武伊勢崎線「業平橋駅」と称してました。
業平橋駅を知るものにとって東京スカイツリー駅は余りに立派過ぎ、まったく別物。
まぁ、駅名そのものが違うので別物には違いありませんが。 -
正面改札口から西側へ回ってみました。
このビルには「すみだ水族館」があります。
でも、個人的には水族館の入口前に広がる農園が好きです。 -
スカイツリータウンに沿って流れる横十間川の上に架かる東武橋の上から。
スカイツリーが出来る前、この場所には東武鉄道の本社屋「東武館」という古い建物がありました。
なので橋の名は「東武橋」。
ちなみに「業平橋」はここから少し西にある大横川親水公園の上に架かってます。 -
スカイツリーの根元の部分。
ちょうど展望台行きエレベーターの乗り口あたりでしょうか。 -
ちょっとスカイツリーから離れ、業平橋のゴチャッとした裏道から撮影。
昔は地元の人しか行かない怪しげなスナックとか飲み屋が点在しているだけの寂しい通りだったのですが。
今では観光客向けの小洒落たお店が立ち並んでます。 -
東側にある高層オフィスビル「イーストタワー」越しのスカイツリー。
それにしても、なぜ東武はホテルではなくオフィスビルにしたのか?
押上は都心から外れているので、オフィス街としては不便なのですが。
たぶん錦糸町にある東武ホテルと共倒れになるのを避けたんじゃないかと、個人的には推測しています。 -
「生コンクリート工場発祥の地」の記念碑。
「イーストタワー」の足元、目立たない場所にヒッソリ立っています。
「イーストタワー」の立っている場所は昔、生コン工場だったのです。
当時は工場が操業を停止する夜になると、辺り一帯は真っ暗で不気味なほど静まり返ってました。
夜遅くまで喧騒に包まれている現在とは、まさに隔世の感があります。 -
イーストタワーと道を挟んで向かい側に建つ古ぼけたビル。
これこそ上野と成田を結ぶ「スカイライナー」でお馴染み京成電鉄の本社。
なぜ本社が上野ではなく押上にあるのかというと、実は押上/青砥間のほうが上野/青砥間より先に開通しているからです。
なお京成の本社は本八幡への移転が決定しており、このビルは解体。
跡地にはホテルやスーパーが入るビルが新たに建設されるそうです。 -
当日は開業を祝うパレードが盛大に催されておりました。
これだけの大型施設が墨田区内に誕生したのは昭和60(1985)年、両国国技館の開館以来か。
国技館があるのは本所で墨田区の南端。
スカイツリーがあるのは本所と向島の境で墨田区の真ん中。
今度は墨田区の北端、向島に何か出来るのでは? -
押上駅前商店街の入口付近にある居酒屋「三春屋」。
でも最近、営業している姿を見たことがありません。
しかし、当たり前の話ですが昔は営業していました。
私もスカイスリーが開業する遥か昔、一度だけ行ったことがあります。
気のいいオヤジさんが一人で切り盛りする姿は、まさに“下町の奥座敷”。
旨い酒と塩豆、そしてリクエストもしていないのに流れる石原裕次郎の歌。
それに合わせてオヤジさんの歌う「赤いハンカチ」。
その全てが朧げな思い出として脳裏をユラユラ漂うのです。 -
東京スカイツリータウンの東端へ。
こちら側には地下鉄押上駅や都バスの停留所など公共交通のターミナルが集まってます。 -
スカイツリーとともに開業する商店街「東京ソラマチ」。
高層オフィスビル「イーストタワー」の下層階にあります。
でも、それほど規模は大きくない。
地方のイオンタウンを見慣れた目にはチャチく映るかも知れません。 -
「東京ソラマチ」1階にある「ソラマチ商店街」。
開業から1年が経ちますが、店舗の入れ替えなどあったのでしょうか?
仔細に見ているわけではないので、なかなか確認できませんが。 -
壁には窓が穿たれ、そこからスカイツリーの根元が見えるようになっています。
東日本大震災でも全く破損することのなかった東京スカイツリー。
ここに日本の建築技術の粋が結集してるのだ!と誇りに思えます。 -
東京スカイツリーが立地する場所は、もともと東武鉄道の貨物駅があった場所です。
大昔は鉄道で貨物をここまで運び、横十間川に浮かぶ運搬船に積み替え、隅田川を経由して都内各地へ輸送していたそうです。
東京ソラマチのフロアにも貨物駅だった過去を遺言するかのごとく、鉄道のレールがあしらわれています。 -
スカイツリーとイーストタワーの間にある「そらまち広場」では開業記念イベントが盛大に開催されていました。
これは区内の中高生によるブラスバンド演奏かな? -
東京ソラマチ6階「ソラマチダイニング」にある六厘舎。
東京駅のラーメンストリートにある店舗は、いつも長蛇の列ですが。
こちらは行列もなく、スムーズに入店可能…だったのは開業当時の話。
今では東京駅と同様、長蛇の列ができてます。 -
六厘舎の向かい側にあるのは讃岐うどんの店「山田屋」。
「水曜どうでしょう」で四国霊場八十八箇所を引きずり回されていた大泉洋さんが「うまい!」と気に入っていた饂飩屋さん。
ソラマチダイニングに来ると食べられます。 -
「ソラマチダイニング」7階には「世界のビール博物館」があります。
ドイツ、ベルギー、イギリス、アメリカ、チェコなど世界のビールが一同に集結!
ここは小売のブースで、あまり日本で見かけない珍しい瓶ビールが大量に並んでいます。 -
「世界のビール博物館」は屋内にテーブル席とカウンター席、屋外にはテラス席があります。
樽生ビールは常時15種類以上、瓶ビールを含めれば品揃えは150種類を超えるという、まさに「ビールのパラダイス」。
でもそれだけに、普通のビアホールと比べれば値段は少々高めです。
一人で行ってもカウンター席に座れば、ビールの注ぎ手が話し相手になってくれるので退屈しませんよ。 -
東京ソラマチ4階から外に出ると、そこは「スカイアリーナ」。
気持ちいい広場になってます。 -
東京スカイツリーの正面エントランスです。
東京ソラマチ4階からスカイアリーナを抜けるとあります。 -
中に入るとチケットカウンターが。
なんかボウリング場みたいですが。 -
チケットカウンター前の行列用エリア。
最近では平日の昼とかなら並ばずに入れる程度に混雑は緩和されてきたみたいです。 -
このへんで東京スカイツリータウンを出て浅草に向かいます。
言問橋の東詰にある牛島神社から見たスカイツリーの先端です。 -
浅草の町は折しも三社祭の真っ最中でした。
ちなみに今年の三社祭は5月17日から。
予定は次の通りです。
17日(金)大行列
18日(土)各町連合渡御
19日(日)本社神輿渡御 -
浅草寺へ。
東京スカイツリー開業の効果もあって浅草の観光客も激増。
浅草の観音様も喜んでおられるのでしょうか? -
浅草寺の東隣にある浅草神社の境内では三社祭に御神楽が奉納されていました。
神楽殿の前では普段なら太郎次郎が猿回しを演じているのですが。
さすが三社祭だけのことはあります。 -
浅草神社から浅草駅に向かうと、目の前には「浅草大江戸城」が!
それにしても「浅草大江戸城」とは一体いかなる城なのか?
その正体は…普通のレストランでした。
その隣には「ホテルマーメイドクラブ」。
ホテルといっても、ラブホテル。
古社あり、古刹あり、お城(という名の食堂)あり、ラブホあり…まさに「神仏混淆」を超えたカオスな世界! -
浅草駅…というか、浅草松屋百貨店。
この駅ビルは戦前に建てられたもの。
往時の姿は戦前の日本映画などで垣間見ることができます。
最近まで外壁が金属板で覆われ、不恰好な外見を晒していたのですが。
やはり東京スカイツリー開業に合わせ、戦前の外観が復元されました。
東京駅の駅舎復元は話題になりましたが、ぜひ浅草駅も注目して下さい。
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