2013/03/21 - 2013/03/27
1056位(同エリア4213件中)
おねこんさん
本島周縁ばかり攻めまくって、最後に本島編を投稿します!
おたく夫婦、もといおたくだんなの卒業祝いとして
ARIAを信望するだんなにとっての聖地ヴェネツィアに
行って参りました!
ARIAの姫屋のモデルとなったホテルダニエリに泊まり、
ところどころに漫画のコマを感じながら
だんなはうろうろと街をさまよいます。
歴史ある街の大好きなおんねこは
カメラ片手に人々の生活を追うのに精一杯!
2人の決めポーズはいつだってJOJOだぜッッ!!
ヴェネツィア本島には4泊5日分いたわけですが
この短い間にヴェネツィアのいろんな姿を見ることができました。
晴れのヴェネツィア、
曇り空の、
雨の、
雪のヴェネツィア、
そしてなによりびっくりしたのが
アクア・アルタのヴェネツィア!!
2月がそのシーズンとのことで、
3月下旬のこの旅行では絶対に見られないと想定すらしていなかったわけですが、
滞在2日目の夜からアクア・アルタへの備えが街中で始まり、
3日目、4日目の夜、そして5日目は朝から
サン・マルコ広場が水に浸っていました‥!!
なんという強運!
一回の旅行でここまで沢山の姿が見られるなんて
ツキまくりです!大セールです!!
隅々まで、とはとても言いづらいですが、
時間に追われることなくゆっくりと
自分たちの足で街を歩いた、という実感はあります。
地図に頼らない。
その場での出会いを大切にする。
無理をしない。
お金にも…糸目付けない!(無理)
そんな奔放で迷子だらけのおたく夫婦の
本島散歩道、スタートです!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
◆3月22日 15時頃
やってきましたよヴェネツィア〜〜〜!!
ホテルダニエリに泊まるので、
正面にサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会が見えます。
サンザッカリアのヴァポレット乗り場前にて。
ホテルダニエリ編は
http://4travel.jp/traveler/onneco/album/10764946/
こちらをご覧ください♪ -
荷物をおいていざ街へ!
何をとっても絵になります。 -
サンマルコ広場の入り口!
大鐘楼が見えた瞬間からテンションがダダダッと上がって
うおおおイタリア!って叫びました!! -
ヴェネツィアのシンボル獅子の頭に
かもめちゃんが止まってるなあ -
大鐘楼は天気のいい時に登りたい〜!!
明後日以降雨だから、
今日登っちゃう!?
と話していたんですが、
サンマルコ広場を散策しているうちに時間切れに。
大鐘楼は17時までです!お気をつけて〜!! -
ジェラート美味しそう…
最高気温14度の寒い日だったのですが
思わず食べちゃいました♪
直後に寒くてかなり後悔したので
この旅行中、ジェラートはこの一回しか食べていません。 -
サン・マルコ広場正面に有る時計台。
中央の丸い針の板もいいのですが、
その上にある時刻を数字で表した部分。
これ、5分おきに表示が変わるんですよ。
当時の技術そのままなのかしら…?? -
★ この写真、よく覚えておいてください。
サン・マルコ広場の回廊です。
ブランド物のお店やおみやげ屋さん、
ジェラート屋さんもここですし、
両替所もあります。
ここで日本円5万円分を両替したのですが、
手数料で1割持っていかれましたw
ヴェネツィアの街に寄付したと考えると
全く惜しくはありません♪
が、オトク重視の方はやっぱり
日本で両替しておくのがよさそうです。 -
サン・マルコ広場から、まずは
リアルト橋を目指して歩き始めます。
今回の旅行では、
「地図をできるだけ見ない!」
がコンセプトです。
ガイドブックも、街中では見ない!! -
だからここがどこだかよくわからないのですが
たぶん3月22日通りあたりじゃないでしょうか‥? -
運河に出るたび写真に収めてしまう…
夕暮れ時はゴンドラのゴールデンタイム。
どの運河もゴンドラで溢れかえっています。 -
こんなところを船から眺めたら、さぞ気持ちいいでしょうね…
実は今回ゴンドラには乗ってません。
理由はいろいろあるのですが、
値段交渉で嫌な思いをしたくなかった、というのが
一番大きな理由です。
そして街をいっぱい歩きたかったので!
実際私たちは、これで正解だったと思っています。
もう一度行っても、ゴンドラより歩きを選びます。 -
イチオシ
わんちゃんも本を読む!?
-
お菓子やさんのショーウインドウ。
仮面型のお菓子が可愛い〜〜!! -
そうこう歩いているうちにリアルト橋に着きました!
さすがカナル・グランデ最大の橋。
観光客も地元民も一緒くたで
ごった返しています。 -
夕暮れのリアルト橋から。
って、もう暮れちゃってますね!w -
日が落ちてからさらに街は活気を増すばかりに思われました。
-
リアルト橋をわたって街の西側に行くと、
小さなおみやげ屋さんが軒を連ねています。
おみやげは普通こんなところで買うのかな?? -
そこを抜けたところにちいさな広場を見つけました。
ここで一服しながら横を見ると、人だかり。
バールに人が集っているようなのです。
ちょっと顔を見合わせて、
「行ってみよっか!」
はじめてのヴェネツィアバール体験です! -
さて周りの人はみな同じモノを飲んでいます。
とっても美味しそう…アレのみたい…
ということでイタリア語の本をめくって
「アレと同じのください!」
店員「スプリッツ?」
オオ!!あれがスプリッツか!!!
「シー!」
ということでスプリッツゲット! -
更に冷蔵庫に並べられていた前菜を
「クエスト クエスト ペルファボーレ」
だけ言いながらゲット。
一口食んですぐわかった
めっちゃおいしい!!なにこれ!!
なにこれ!!!!!
ヴェネツィアの食事はこれに始まり、
一切外すことはありませんでした。
何食べても美味しい!!
きっと歩かない生活をしていたらめちゃくちゃ太る!!
けれどもここはさすが地元で、
ヴェネツィアは船を使わないとめちゃくちゃ歩く街なんですよね。
だから、このくらいの塩っけと甘さ、油がないと生活がままならないのです。
あとからそれに気づきましたが、
も〜〜〜そんなうんちくどうでもよくって
美味しかったです!!以上!! -
お店を出ていい気持ちで更に違う路地へと入っていきます。
-
居住区ですかね?いいね〜〜〜!!
-
イタリア国旗がところどころに!
-
ショーウインドウのひとつひとつが
とても賑やかで、
お店が閉まっていても十分楽しめます!
たしかに、お店が閉まるの自体は早めですね。
日程に余裕が無い場合はおみやげを優先させたほうがいい時もあるかもと思いました。 -
リアルト橋にまた戻って来ました。
すっかりライトアップされた暖かな灯が
水面に映えます。 -
いっぱい働いただろうゴンドラももうお休み。
ARIA知識wを旦那が言っていましたが
なんだったっけ、船体が黒じゃなきゃいけない理由…
たしか贅沢が云々…
このカナルグランデを、
海との結婚の儀式の時も船が進んでいくのでしょうか。 -
カナル・グランデの両脇は
すっかり賑わっています。
客引きもありましたが、私たちはここでは食べませんでした。 -
リアルト橋上のおみやげ屋さんも、
たしかこのとき19時過ぎなんですが
そろそろ閉まりそうな雰囲気です。 -
ご飯をどうしようかな〜〜
あまりお腹は空いていないけれど、
何も食べないのはもったいない。
なんとなくフラフラ歩いています。 -
アリスの世界を思わせる
時計のモニュメント。
このお店はいくつか見かけました。 -
ミッキーinヴェネツィアなお店のショーウインドウ。
リアルトからサンマルコに向かう道の何処かにあります。
ファンのかたは、存分に迷って見つけてください。
っていっても結構何度か通りかかったので
多分すぐ見つかりますw -
ゴンドリエーレのお帰りだ―!
-
サン・マルコ広場に戻って来ました!
地図かなくても、路の端端に有る
「per S.Marco」
の表札通りに進めば必ず着きます。 -
-
この日の夕飯はお部屋でワインと一緒にパニーニを!
帰りの道の途中で見つけたんですよね―♪
3つともとても美味しくてすぐに平らげてしまった…
ショーケースに並んでいるものを選ぶと、
その場で鉄板に乗せて焼いてくれます。
カリッと焼けて、中は熱々のトロトロ〜なパニーニ、
3つで15ユーロほどとそんなに高くもないので
ぜひとも一回は気軽に食べてみてください! -
◆ 3月23日 晴れのち曇り のち雨
晴れているうちに大鐘楼へ登りたい!
ダニエリにて朝ごはんを済ませて
9時半前には鐘楼前に着きました。
ほとんど並んでいませんでした。
9時半には大鐘楼の鐘が鳴り響き、チケット売り場も営業開始!
チケット売り場の手前でガイド付き音声機器を貸し出していました。
日本語はありませんでしたのでカット。 -
チケット8ユーロを買ったらすぐにエレベーターで最上階へ!
いってきまーす!! -
WAAAAAAAAO!!!!!!!
これは鐘楼から西側を見たところ。
サン・マルコ広場を手前に、
サルーテ教会・アカデミア橋方面が一望出来ます。
赤い屋根と海のエメラルドの対比が美しすぎる…! -
露出度を変えると…
こちらのほうが実際見た感じに近いです。 -
こちらは北側、サンマルコ寺院が右下に見えています。
向こう側は居住区なので海が遠いですね〜 -
自撮り♪
風が強くて、寒くて死にそうになってますw -
この鐘、いる間鳴ったのを聴く限り
開門の9時半と
閉門の17時、
その二回のみ作動するようです。
ちがったらごめんなさいね…多分そう…
つまり、人がいるうちは鳴りません。 -
120°パノラマで撮影したものも。
拡大してご覧ください。
サルーテ教会方面 -
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会方面
-
国営造船所方面
-
居住区方面
-
23日はその後離島のたびに出ました。
その模様は別冊の離島編へ!
http://4travel.jp/traveler/onneco/album/10767756/
離島からの帰りは、
ファンダメンタノーヴェからの乗り換えをやめて、
サン・マルコ広場まで歩いてみることにしました。
たぶんあっちでしょ、3キロくらいでしょ、
くらいの気持ちで歩き始めます。 -
イチオシ
引っ込み思案なウェイトレスちゃん
-
幾つもの路地と広場を抜けていきます。
-
いっぱいケーキが売ってる!
なんでだろう、と思っていたんですが
時期復活祭だったんですよね〜!
気づかずにおみやげを逸品買いそこねました;; -
運河に出るとなんとなく安心しますw
水の流れを見て、海の方面を確かめます。 -
乗り出して見ていたらゴンドラへの表札を発見!
この先立入禁止、みたいな感じですか?? -
この日、ぶらりと歩いたのには理由がもう一つありました。
「スーパーマーケットが見つけたい」
安くていいおみやげを買うにはスーパーが一番。
ということでぶらぶら歩いていると旦那が声を上げました。
「スーパーの袋持ってる人見つけた!!」
その人が出てきたという方面の路地を追って、また進みます。
今考えるとこの瞬間に迷ったんでしょうね… -
そのビニール袋の答えはこのやおやさん!
色とりどりの野菜、うっとりしちゃいます。
イチゴも野菜扱いなんですねw
今回の旅でいっぱい食べましたよ… -
結局この日はスーパーを見つけることができず、
やっと見つけたキオスクのような小さな店舗で
水やお菓子を買いました。
そのうち雨が降り始めて、家路を急ぎます。
これはやっとカナル・グランデに出てこれたあたり。 -
日本の能面のような仮面も見えますね。
このお店、なんだか本格的でよかったけれど
残念ながらもう閉じていました。 -
歩いていくうちに、街中で変な景色を見かけました。
鉄パイプの椅子のようなものや
大きな板切れを運ぶ男性たち。
それを、通路を塞ぐような形で置いていきます。
なんだか分からなかったので避けるように進んでいったのですが、その答えは後日…! -
雨に歪むサンマルコ広場もステキ。
-
裁判所の海側の回廊。
夜も幻想的です。 -
って海の方を見ると…
なにこれ!?なにこれ!?
もしかして噂に聞くアクア・アルタ!?!?
海の水位も高く、
波が地上に乗り上げてしまっています。 -
◆ 3月24日 雨 すごく寒い
朝になっても海の状況は変わりません。
塩の満引きに関係なく、かなり水位が上がっているようです。 -
この日はヴェローナへの小旅行を計画していました。
いつものサンザッカリアからではなく、
サン・マルコ広場の乗り場から
サンタルチア駅前へのヴァポレットに乗ります。 -
ヴァポレットからの雨のヴェネツィア風景をお楽しみください。
ヴァポレットの路線はカナル・グランデをずっと上流へと進んでいきます。
なので、ゴンドラの見どころとも重なっており、
そういう意味でもゴンドラに乗る意味はドンドン失われるように思いました。 -
タクシーが走ってますねー
-
ARIAでみた、店や家によって違う澪標。
おしゃれなものは思わず写真に収めたくなります♪ -
アカデミア橋もその下をくぐり抜けて!
-
サルーテ教会の屋根が見えますね。
-
本当に海こそが玄関口なのだと思わせてくれるような街並み。
-
歩いている時よりも、こころなしかこちらの顔のほうが
家の活気があるように思います。 -
リアルト橋の下も潜り抜けるので
ほんとにこの路線はゆっくり乗るのをおすすめします! -
サン・マルコ広場前から30分ほど乗っていたでしょうか?
-
サンタルチア駅に到着です!
駅前の教会?かな?
ここからのヴェローナの旅は
ヴェローナ編
http://4travel.jp/traveler/onneco/album/10766054/
を御覧ください♪ -
ヴェローナから帰ってきた頃にはもう20時過ぎ、かなりヘトヘトでした。
サンタルチア駅からヴァポレットに乗って、
ごはんを食べるためにリアルトで降ります。
そこからフラフラ歩いて、
サンマルコ広場の北側の
リストランテがいっぱい集まったなかの一つに入りました。 -
とりあえずスプリッツと
海鮮のアンティパスト〜ヽ(=´▽`=)ノ -
この時の目標は
「とりあえず一回くらいイカスミパスタ食べてみない?」
でした。
これはジェノベーゼパスタ。
値段に見合うくらいに美味しかった〜〜〜!! -
そしてイカスミパスタ。
すごく日本人好みの味だと思います。
けど、なんていうか…
もうすこしまったりとした濃厚なものを期待していたので
この一回以外は食べませんでした。
路地の隅にあるお店のほうが私は好きかなー。 -
お店を出て、ホテルへ帰ろうとした時。
昨日あった通路がまた出ていました。
サン・マルコ広場に行く途中の道で、
その板切れは道の真中に置かれるようになっていました。
人が座りやすいくらいの高さだったので、
1m前後でしょうか?
邪魔だなあと思いながらも、
前を歩く人がその上に登ったので私たち夫婦も上に。
少しゆくと、
足元がひたひたと水にあふれ始めました。
????
そして時計台のしたからサン・マルコ広場に入ると、
これ!!
すっかり水浸しなんです!
★のついた8枚目の写真↑を
見返してもらえれば
より浸水度がわかると思います。 -
寺院の入口も〜〜〜〜!!!
すっかり水浸しでその中を歩けそうもありません! -
とか言ってたらアカデミア橋方面から
若い女の子の集団が
きゃあきゃあ言いながら水の中を歩いて来ましたw -
広場の真ん中をこのような板が走っており、
その上しか歩けそうにもありません。
大抵の人が海側へ行くのですが、
すれ違うときなどは結構ドキドキ。 -
裁判所前もすっかり浅瀬のプールだぁあ…
-
-
昨日の晩、濡れた体を休めた回廊も
すっかり水路からの水に侵されて
波打ってしまっています。 -
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会と
ゴンドラ乗り場。
ゴンドラの位置が高いww -
波が!やっぱり乗りあげてきている!!
-
◆ 3月25日 雨ときどき雪 のち晴れ
しとしとと降り続く雨。
気温、6℃。寒い。
頭が痛くなるほど寒いのですが
魚市場とアカデミア橋を
ゆっくり見てみたくて外出しました。
朝になって、水位はさらに上がっているようですね。 -
はとちゃんも寒そう。
-
みんな裁判所の軒下で雨宿りしています。
-
今日は寺院の前にもほとんど人がいません。
それもそのはず、
入り口までもこんな通路しかありませんから… -
リアルト橋の先に魚市場はあるようなので
兎に角広場を抜けてリアルト橋へ向かいます。 -
寺院の奥もこんなに水浸し。
海沿いだから、
ではなく
土地の低いところにあまねく水はやってくるようです。 -
ゴンドラが橋の下を通るのも難しそうですね。
-
美味しそうなショウウインドウはついつい撮っちゃう!
このお菓子のお店はあとからまた来ます。 -
ピッツァやパニーニのお店。
これはヴァポレットのリアルト乗り場前にあるので
きっとだれでも目につくはず!
滞在中一度は食べてみて欲しいです♪
こういうのも、リストランテに負けず劣らず美味しいです!絶対! -
雨のリアルト。
-
渡りきって横を見ると、
カナル・グランデからも水がじゃぽじゃぽ入り込んでいました。 -
この雨に際して私がとった対策!
それは!
シャワーキャップを足にはめることだ!!
靴下履いた上からシャワーキャップをはめて
靴を履きました!!!恥!!
けれどこれなかなか良くて、
ホテルを出てから1時間半くらいはこれで持ちました。優秀!! -
ということでリアルト橋をわたって魚市場へ。
お肉の加工品やさんもいっぱいあります。 -
って進んでいっても全然活気を感じない…
もしかして
もしかして
今日魚取れなかったんじゃね…… -
大せいかーーーーい^^^
この日は水揚げ自体がなかったようで
野菜の市場だけを堪能することができました!
ちょっと切ないけど〜〜!!
野菜の色合いがステキだからいい! -
手前のフワフワしているのはクラゲですか?
-
ここに来たもう一つの目標に
トラゲットに乗ることもあったんですが、
これもまた、天候不良のせいかやっておりませんでした。 -
ゲームの中でしか育てたことのない野菜だ!
-
立派なヴェネツィアの旗ですねー。
きっとここに魚市場が立つのでしょう。
また今度来た時には見たいなあ! -
屋根から突然の滝が!
かなり雨がひどくなってきました。
アカデミア橋方面へと急ぎます。
またヴァポレットに乗って、アカデミアへ。 -
アカデミアで降りるとこんな張り紙のカベが。
なんだか大学時代の掲示板を思い出します。 -
降りたはいいけど今度は猛烈な強風が襲いかかります。
しかもめちゃくちゃ寒風!
街角のそこいらに折れた傘が捨てられています。
ということでアカデミア橋に登る気力もなく更に路地を進みます。 -
うわ……
観光客いねえ…… -
風が強すぎて
台風に比較的強い日本民族も
もう外にいるのに耐えられなくなりました。
で、逃げこむように入ったバールで
ショコラッテとなんかすごく強いお酒の入ったコーヒー -
カメラが冷えきってしまって、
どうやって撮っても曇ってしまいます。 -
なんだかとっても落ち着く雰囲気のバール。
値段も安いし、温かいし、
お客さんの話し声も心地よい。 -
たぶんここ、アカデミア地区では結構有名というか、ガイドブックに載っているお店だったっぽいです。
店員のお姉さんがとっても明るい笑顔で
英語も使って説明してくれるので
すごく助かりました。 -
しばらく休んで身体を暖めたあとは
お向かいの靴屋さんでお買い物!
これはゴンドリエーレのシンボル的なくつですね!
でもこんな天候の日に浮かれた靴なんか買ってられません! -
長靴お買い上げ〜〜〜〜!!!!
29ユーロだったかな?
履いた途端に沸き起こる「守られてる」感と、実際に暖かい安心感…///
いける!これでかつる!!! -
旦那の装備は変わりません。
-
-
さてさて、装備も済んだところで
サルーテまでは行って、
そこから一度ホテルに帰ろうということに。
天気は悪くても、水の色は変わらないのですね。 -
こぢんまりした教会。かわいい。
-
-
居住区画と商店の中庭みたいなところに入って来ました。
-
これ、布だと思います?よね???
木を彫って作ったんですって!
すごい!木のパンツ!! -
家の門をよくみてみると、
どの門にも銀色のレーンがついていて
このように、水を入れない工夫がされています。 -
水と一緒に暮らすって、大変だよなあ。
日本でも勿論長い間水害に悩まされてきた土地は多いわけですが、
そのほとんどが歴史的な悩みを解決するために土手を築いてコンクリートで固めて来たのです。
ヴェネツィアはそれをしないことを選び、水位の移り変わりに合わせて通路を作ったり、水を生活圏に入れない工夫をしたりして共存をしている。 -
金儲けとか、景色の綺麗なところに住みたいとか、
そういう浮ついた覚悟でここに住み続けることは絶対にできないなと真摯な気持ちで思いました。
戦乱を逃れてここに移り住んできたという最初のヴェネツィア住民たちの
覚悟の程に思いを馳せます。 -
家のカベを綺麗に塗るのだって、
もともとは自分の家を船の上からでも認識できるようにするため。
綺麗なだけじゃない、
ヴェネツィアの暮らし。 -
ここにもトラゲット乗り場があるんですが
はい、わかってます。
休業ですよね。
これは翌26日にリベンジを果たせましたので
それはまた後ほど! -
ポストは赤いんですね!
船に乗った配達やさんなんて
ロマンチックなものがいるんでしょうか!? -
と、細い路地をふらふらしているとサルーテ教会前に出ました!
-
この辺りはカナル・グランデが海に近づいて開けているところで、
一気に視界が広がり、なんだかとても開放感があります。
サルーテの隣は元関税、今は美術館になっています。
残念ながらHP切れのため行きませんでした。 -
アカデミア方面。
実はこの時海側からの風がめちゃくちゃ強くて
決死の覚悟でこの写真撮りましたw
今思い出してもあの時の寒さ、
震えが来ます… -
サルーテ教会の中は結構シンプル。
ヴェネツィアってあんまり教会にどっさり美術品をおいていないような気がしました。
ヴェローナが豪華だっただけかしら? -
聖堂正面。
-
正面を背にして。
-
ここのイエスはけっこうイエスらしいですね。
-
ここでも少し休んで体を温め、
サルーテからサンマルコ広場へヴァポレットに乗ります。 -
実は歩いても良い距離なのですが
パトラッシュ…もう疲れたよ…
ってなりそうだったんでやめました^^
サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会も、船に乗ればいけるんだけれど…元気が出ない… -
サンマルコ寺院を通りかかったところでふと気づきました
この絵、もしかして、
ヴェネツィアの商人がサンマルコの遺骨を買い取った所では!?
そう、もともと宗教的な後ろ盾のなかったヴェネツィアは、
イスラム教徒に襲われる間際の街から
サンマルコの遺骨を守るためにそれを買取り、
豚の肉の入った箱と一緒に運び出すことで
遺骨の略奪・破壊を防いだと言われています。
これには諸説あるようですが、
わたしはこういう機転のきかせ方が好きだなと思ったので
この説を押しています。 -
あれ?国旗がかかってるの初めて見たぞ―??
-
お昼ごはんを食べたくて歩いているのですが、
できるだけ小さくて美味しいところで
軽く食べたいね、と話し合ったので
路地を薄暗いほう、人のいない方へと選んで入っていっています。 -
-
-
そこで行き着いた雰囲気のいいお店に突撃!
まずはオンブラ!赤ワインを一杯。
旦那はいつものスプリッツです。
手前の生ハムのおつまみも美味しそうでしょ♪ -
イチオシ
これ、自分にしてはうまく食品を撮れた!!
2ユーロ?位だったんですけど
野菜も久しぶりに食べられて、
温めてくれたのでチーズもとろとろで…
すごく美味しかった!!
こういうご飯を求めていたんですよ!! -
お店の雰囲気はこんな感じ。
女将さんがショーケースに立って
注文を受けては焼いていきます。 -
その奥には旦那さんがいて、
ちょこちょこメニューを作っては
ショーケースに加えていくさまが可愛いですvv -
仮面をあしらった…ワイン?
-
最後に食べたこのピザは、
2人で食べると思ってくれたのか
女将さんが2つに割ってくれました♪
一つ一つの心配りが温かい…! -
場所を説明できないのが本当に悔やまれる!
こんな店構えでした!
お見かけした方は、
突撃してください!
すごくすごく美味しい!
も〜〜〜〜ヴェネツィア最高! -
その少し手前に、
この間見かけたお菓子やさんが!
中を見るとお茶できるスペースがあったので、
デザートもいただくことに♪ -
スイーツ三種とカフェラテ・カフェセンジン
あわせていくらだと思いますか?
答えはたった5.5ユーロ!
二人分のお茶代と考えるとめちゃくちゃ安いですね!
しかも全部美味しい〜〜!!
甘すぎず、でも元気をくれるスウィーツ♪ -
お店はこんな感じ。
量り売りもしてくれるし、
このように一つ一つを売ってもくれるようです。 -
すっかりお腹も膨らんで、
フラフラ歩いていると
駄菓子屋さんを発見!!
地元っぽい男の子たちがたむろしているのも、これなんだか本格的ぃ★に地元臭がする!
ここでおみやげゲットです。 -
そのお店にいる時から、
石畳を打つ雨の音が
なんだか変だなあとは思っていたんです。
外に出てびっくり!!
雪が降ってる!!
しかも結構大きな牡丹雪! -
思わずテンションが上がって
リアルト橋に来ましたw
振り返ってみると
いろんな時間帯や天気で
リアルト橋を撮ってるんですよね。 -
リアルトの裏手
-
イチオシ
雪のリアルト。
-
こうなってはしばらく街を歩くのも儘なりません。
ホテル方面へと帰ることに。 -
屋根の作りがおしゃれでパシャリ。
-
通りかかった家具?カーテンの小物やさんで
おばあちゃんにおみやげを買いました。
品揃えが綺麗でしょ♪ -
ためいき橋も、裏から見れば混んでないんですねえ。
-
これで一回ホテルに帰り、
お昼寝を3時間ほどしました。
多分時差ボケもあったんでしょうね〜かなり疲れていた…
そして18時過ぎくらいにもう一回出陣!
今度は服も着替えて、
最重装で臨みます!
いざ、夕飯! -
ヴァポレットに乗ってまたリアルトへ。
なんだかとても高級そうなホテル。 -
サルーテ教会のライトアップも綺麗。
この時には雪はもう降っていなくて、
雨も殆ど降っていませんでした。 -
客待ち?をするイケメンゴンドリエーレ
さすがに正面からはとれなかった…/// -
リアルト橋の上で楽器を弾くおにいさん。
-
この日はどうしてもリゾットが食べたかった!
ので、お店のメニューを見せてもらって
リゾットの有るお店に突入! -
やっぱりいつものスプリッツww
何杯目なんだろうw -
もう海鮮のアンティパストも食べ飽きたので
それぞれ違う趣向のものを食べました。
旦那はミラノ風カツレツ。
私はトマトクリームスープを飲みました。
ちょっとしょっぱいけど落ち着く〜♪ -
そして念願の海鮮リゾット!
タコやいか、貝類がいっぱい入ってて
だ〜〜〜い満足しました!
食事で思い残すことはもうない…! -
帰りは重装のおかげもあって寒さに耐えられました。
リアルト橋からまたホテルまで歩くことに。
綺麗な標識じゃなくても、
こんな落書きのような文字が
サン・マルコ広場へと導いてくれます。 -
-
-
そしてまた来ましたよ、サンマルコ広場の回廊!
わかります?? -
私、長靴装備を最大利用して
水の中に入ってみたんです!!!!! -
サンマルコ寺院前も独り占めできちゃう!!
だれも水に入っていないので
ばっちゃばっちゃさせながらあるきまわります。 -
水の中から。
反射した光が夢のなかのよう。 -
旦那ちゃんは水の中に入れずじっと通路から私を撮影してくれていましたw
ふぁいとんげっとんきーぽん♪ -
ふぁいとんげっとんきーぽん♪
-
は〜〜〜満足〜〜〜♪♪
-
イチオシ
って、裁判所横の回廊がまた海に侵食されてるのを発見して
そこにばちゃばちゃ特攻!
この雰囲気、すごくノスタルジックでお気に入りの写真です。 -
-
帰りの空港線ヴァポレットの時刻表。
サンザッカリアからのものです。
一時間に二本ですね。
おんねこたちは15時20分発の飛行機で、
飛行場までは1時間半かかるかも、と見た上で
11:55のものに乗った…はずです。たしか。 -
◆ 3月26日 晴れ
ホテルの部屋から海方面。
これでヴェネツィアともしばしのお別れです。
最後の朝、大切に景色を繋ぎ止めたい!
せっかくの晴れだしね!! -
天候が回復して、いつもの生活に戻り始めるヴェネツィア。
ひたひたの水路から、物資を運び入れては
台車で橋を超えて、荷物を運搬していくのです。 -
カフェ・フローリアンだ!
ヴェネツィア最古のカフェなんですよね!
けれどこの時はスルー。
今日の最大の目的は別にありました。
トラゲットに乗りたい!! -
なので、サンマルコ広場から一番近いと思われる
アカデミアとサルーテの間のトラゲット乗り場を目指しています。
どこかのホテル脇からの水路も日差しを浴びている。
昨日の雪を経験しているからこそ、
この一つ一つがありがたいです。 -
どこかの…教会…(やっぱり地図見てない)
このあたりも足元は水っけがあり、
木の板の上を歩かなければなりませんでした。 -
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またどっかの…教会…(ry
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幾つもの橋を超えて行きます。
朝早めにホテルをでたからか
はじめは人通りがあまりなかったのですが、
だんだん人も増えてきました。
きっとこれが本来のヴェネツィア。 -
昨日バールで見た仮面の瓶がまた!
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どっ(ry
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窓にのぞくおでぶちゃんがなんだか愛おしくて一枚。
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イースターエッグですよね!
この時は、
ここまで露骨な形を見てもなお
復活祭思い出せていませんでしたw -
「気持ち悪い格好して〜〜〜!!」
何故かカメラのアングルを失敗しまくって
5枚くらいこの格好で撮り直しさせました。
公開処刑美味しいです(*´ェ`*) -
やった〜アカデミア橋に来たぞ!
もう寒くない!
風の攻撃も受けてない!!
輝くカナル・グランデ!
まぶしいぜぇぇええ!! -
良い習慣ではないけど、
と近くで日本語ガイドさんが言っていた落書き。
縁結びみたいなものですか? -
イチオシ
アカデミア橋は晴れた日が一番良く似合うね!
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そのままアカデミアを渡り、
昨日のトラゲット乗り場へ。 -
う〜〜ん、船はいないみたい。
けれど閉じてもいない。 -
トラゲットの乗り方について。
このへんでぶらぶら待っていたら
対岸から船が漕ぎ出しました!
ゴンドラの前と後ろにゴンドリエーレがつき、
立ち乗りでお客さんを乗せている!
これじゃ!
これをもとめていたんじゃ!! -
ゴンドリエーレにめっちゃハアハアしながら
「乗れるよね!?乗れるよね!?」
と訊くと
「旅行者は2ユーロね〜」
とのこと。
小銭がないので20ユーロを渡したけれど、嫌な顔をせずにお釣りをもらえました。よかった!
いざ、対岸への小船旅へ! -
イチオシ
ゴンドリエーレカッコイイ…
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初めて水の上から見るヴェネツィア!
感無量とはこのことです。
さんざん歩き尽くしてきたからこそ、
この景色がとても貴重で、
足の裏に感じる水のゆらぎが
言い表せないほどにしあわせでした。
ヴェネツィア、思い残すことは何もない! -
最後に、ちょっと時間が余ったので
カフェ・フローリアンに引き返しました。
なにこの美術館みたいな店内!
お店の人は日本語を知っていて、
トイレの場所をイタリア語で訊いたら
「上でございます」
と笑顔で返されましたw -
頼んだメニューは正確に覚えていないのですが、
(右)ショコラッテ クリームのせ
クッキー付き
(左)カフェラテっぽいの
ふたりにチョコレートがついてきていて、
水もサービスでした。
これで20ユーロくらいだったのですが、
少しいい場所でお茶するとこのくらいなので
高いとは感じなかったです。
感覚麻痺してたのかな?
でもやっぱり日本でも、
2人で良い感じのお茶をすると
2500円くらい使ってる気がする…? -
窓から外を見ているといろいろな顔の人が通りかかります。
日本人のツアー客、
インドっぽい顔の家族連れ、
ゲルマン系のカップルなどなど。
このアーミーふうな服を着た人たちが一番かっこよかったのでこちらだけご紹介♪ -
時間がすぎるのはとても早くて、
カフェ・フローリアンでの宴もたけなわ。
ホテルに戻って荷物を引き取り、
船に乗らなければいけません。
アクア・アルタ用の通路で写真を撮る可愛い子どもたち/// -
長靴履いていれば海沿いも安心だよね〜〜〜
おねえさんもきのう散々遊んだから
めっちゃわかるよおそのきもちわかるよお -
人でごった返すためいき橋付近。
毎日通ったここともお別れなのは寂しい… -
サンザッカリアからホテルダニエリを。
4泊もの間、一秒だって
嫌な思いをした瞬間はありませんでした!
ありがとう〜〜〜〜〜!!! -
いよいよ船出です。
って乗り込んでも周りにいっぱい船がいて
なかなか出港できませんw -
船から最後にサン・ジョルジョ・マッジョーレを。
ほんとうに、一瞬が全て思い出になるような
かけがえのない旅でした。
旅工房の担当者さまのおかげです。
心より、有難う御座いました。
そしてまたヴェネツィアの日々は続いていくのですね。
再訪を心に誓って、この旅行記も終えたいと思います。
写真の枚数多すぎですねw
惜しみなく撮り過ぎました!
ここまでご覧戴いた方、有難う御座いました。
ぜひヴェネツィアを訪れた際には
旅行記、お書きくださいね!
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