2013/04/03 - 2013/04/10
1510位(同エリア2648件中)
2528さん
スケジュールと費用
4月3日(水)
セントレア→成田→フランクフルト シュテーデル美術館 (Hotel Monopol 泊)
4月4日(木)
フランクフルト市内観光
フランクフルト→ケルン (ICE124 13:29 → 14:32)
ケルン→ベンラート城→デュッセルドルフ→ケルン (Hilton Cologne 泊)
4月5日(金)
ケルン大聖堂→チョコレート博物館
ケルン→ベルリン (ICE951 13:48→18:07) (Hotel Concorde Berlin 泊)
4月6日(土)
国会議事堂→ブランデンブルグ門→イーストギャラリー→チェックポイントチャーリー→
ポツダム広場→ソニーセンター→絵画館→ベルリン大聖堂→カイザー・ヴィルヘルム記念教会
(Hotel Concorde Berlin 泊)
4月7日(日)
戦勝記念塔→ホロコースト慰霊碑→テレビ塔
ベルリン→ミュンヘン (ICE209 12:42→18:38)
マリエン広場 (Eden Hotel Wolff 泊)
4月8日(月)
ミュンヘン→フッセン (7:52→9:56)
ホーエンシュヴァンガウ城(11:45)
ノイシュヴァンシュタイン城(13:45)
フッセン→ミュンヘン (16:04→18:05) (Eden Hotel Wolff 泊)
4月9日(火)
ミュンヘン市内観光
ミュンヘン→ミュンヘン空港 ルフトハンザバス (14:55→15:35)
ミュンヘン→フランクフルト→成田→セントレア(4月10日 18:05)
飛行機代 128,760 X 2人 = 257,520
宿泊 16,000(フランクフルト)
22,000(ケルン)
35,000(ベルリン)
46,000(ミュンヘン)
DB(1等車 早割) フランクフルト→ケルン X 2人 10,200
ケルン→ベルリン X 2人 25,000
ベルリン→ミュンヘン X 2人 22,000
DB(普通車) ミュンヘン→フッセン X 2人 9,300
ホーエン、ノイシュバン城 X 2人 7,000(予約料込)
バス代(ミュンヘン→空港) X 2人 2,700
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
セントレアから成田は気流の状態が悪く今月から無料ドリンクに追加になったビーフコンソメスープを試飲できませんでした。
成田も天候が悪く出発が1時間40分程遅れました。 -
洋食(白身魚のサフランソース)
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和食(牛丼)
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ロシア上空
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ロシア上空
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十穀米と焼きさば
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チキンのトマト煮
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フランクフルトのホテル「モノポール」
寝室とは別にもう一部屋あり広さは十分です。 -
バスタブも清潔で湯量も問題ありません。
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造りは古いですが値段から考えると満足です。
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ただ難点は手前に少しだけ見えますが市電の駅があり、始発が多分AM3:30頃で寝付いた頃に起こされることです。
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向かいはフランクフルトの駅です。
翌日、ケルンに行くICEのホーム、車両の位置を確認に行きました。 -
フランクフルト到着予定は16:45でしたが成田出発が1時間40分程遅れたため到着は17:50でした。入国審査・荷物の受け取りがスムーズにいったためホテルに18:40に入ることができました。
予定通りシュテーデル美術館に行きます。(水曜日、木曜日の閉館時間は21時) -
橋の左手に美術館が見えます。ホテルからは20分。
ベルリンの絵画館も同じでしたが、荷物を入れるロッカーは無料ですが
1ユーロコインを扉の裏側に入れないと扉がしまりません。 -
「地理学者」
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夕食は「BASELER ECK」です。
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ソーセージも大きくておいしいです。
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シュニッチェルも意外とあっさりしておいしいです。
初日予定通り(美術館・ドイツ料理)こなし満腹で終了です。 -
2日目
早朝(夜中)の始発市電に起こされましたが、ホテルの朝食をしっかり食べ市内観光です。
まずは「ユーロマーク」です。 -
裏から「ユーロマーク」です。
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「シラー像」
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「天才ベートーベン像」
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車用の信号
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人と自転車用の信号
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自転車用の信号
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ゲーテ広場の「ゲーテ像」
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「レーマー広場」
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「正義の女神の噴水」
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「ニコライ教会」
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「ゲーテハウス」
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「ゲーテ像」
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「マイン・タワー」からマイン川とシュテーデル美術館方面
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「マイン・タワー」からフランクフルト駅
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「マイン・タワー」からレーマー広場方面
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昼食は「Das Wirtshaus」
シュパーゲルを食べるのを楽しみにしていたので2日目に食べれて満足です。
携帯とじゃがいもの大きさをよく見てください。ドイツ人が大きいのは当然です。 -
もう一品はソーセージという単語があったので頼んだら写真の料理がでてきました。
こちらも量は半端じゃないです。 -
少食の人はこれだけで十分です。
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フランスのTGVは20分くらい前にならないと乗車するホームが分かりませんが、DBは乗車ホームと車両の位置は決まっています。
日本のJR並みの正確さは望めません。
フランクフルト→ケルンでは以下のようなトラブルがありました。
13:29発のアムステルダム行きのICE124に乗ります。
19番ホームです。 -
1等車は黄色で一番後ろの車両です。(右側が前ほうこうです。)
緑は2等車、赤は食堂車、ビュッフェです。 -
現在の時刻は13:04
19番ホームの案内板はICE124 アムステルダム行きの案内が出ています。
1等車が止まる位置で列車到着を待っていました。 -
現在の時刻は13:21
7番ホームに13:29発ICE124が表示されています?
数分前に19番ホームの案内板に入線が5分ほど遅れ、ホームも19番ホームから7番ホームへ変更と出ましたので移動してきました。 -
ところがその後、7番ホームへ移動した人が元の19番ホームへ移動し始めました。そのままついて行くと19番ホームの案内板が元の案内に戻っていました。
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ICE124が入線してきました。
予定では1等車は一番後ろでしたが、前後が逆で入線してきました。 -
窓側の41シートはフランクフルトからケルンまでは予約が入っているという掲示です。
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ケルンの宿:ヒルトンケルンです。
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窓からの眺め
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バスタブ
これが問題でした。食事をしバスタブにお湯を入れたのですが最初だけお湯で後は水しか出なく水風呂になっていました。 -
部屋の広さは問題ありません。
この寒い時期にお湯につかれなかったのが残念です。 -
ケルン到着後、列車でベンラート城、デュッセルドルフに出かけました。
ベンラート城はケルンから電車で30分程です。 -
ベルサイユ宮殿を模してつくったそうです。
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大聖堂の先端部の原寸大模型がありました。
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日本語での説明もありました。
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どうやってあそこまではこんだのか?
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ホーエンツォレルン橋
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この下はライン川です。
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ケルン駅
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2日目の夕食は「Fruh am dom」
事前に調べていた「Rheinscher Sauerbraten」を食べました。 -
これは3日目の昼食です。
場所はケルン駅近くの「Maredo Steak-Reataurant」
シュニッチェルです。 -
これはサーモン
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ヒルトンの玄関
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これからケルンからベルリンへ向かいます。
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ICE951が入線してきます。
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シート45窓側はベルリンまで予約済み。
通路側の席は44ではなく43です。 -
3日目、4日目はベルリンのコンコルドホテルに宿泊します。
ICEでケルンからベルリン中央駅で行きSバーンに乗り換え3駅目のツォー駅で降ります。ホテルまで徒歩5分です。
部屋はスーツケース2つ開けてもまだ余裕あります。
ここも、ミュンヘンのホテルも湯沸しポットはついていませんでした。 -
洗面所
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バスタブ
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トイレは磨りガラスの扉つきです。
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4日目
ベルリン市内観光に便利な100番(バス)の時刻表です。
始発はツォー駅です。 -
月〜金、土曜、日曜で違うようです。
このバスに乗ってドイツ連邦国会議事堂まで行きます。 -
国会議事堂のガラスのドーム入り口です。
ここまで来るのに、まず受付の建物で予約表(日本から申し込み(無料)メールできたものを印刷)を見せ、パスポート確認、荷物検査、ある程度の人数が集まったらエレベーターでこの入り口までこれます。 -
ドームの屋上
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テレビ塔方面
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国会議事堂からブランデンブルグ門への途中でトイレ発見
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ブランデンブルグ門(西側から)
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ドイツ語、英語で「ゴルバチョフがこの門を開けた」
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アンペルマン信号(赤)
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アンペルマン信号(青)
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アンペルマン信号(青)
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ドイツ中央駅
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明日の列車のホーム確認をし、実際に2番ホームを見に行く。
ケルンからの到着は同じICEでも地上3階のホームだったがミュンヘン行きのICE209は地下の2番ホームからの出発です。
12:42発なのでホテルをチェックアウトした後荷物を預ける場所の確認もついでにしました。
インターネットでコインロッカーがあるのか調べましたが爆破未遂事故の後なくなったという説とありますという説があり自分の目で確かめることにしました。
結果は1〜4ホームの案内板の下にコインロッカーのマークがあり、案内板通りに進んだらちゃんとありました。
一番大きなロッカーは6ユーロで今回持参したスーツケース2個が入りました。 -
赤い線が今いる位置で乗る車両の位置を確認します。
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ベルリン中央駅から東駅へ行きイーストギャラリー見学
こちらは東側です。 -
テレビ朝日が桜の木を贈ったみたいです。
ここは壁と壁の間です。 -
手前は西側の壁、右側は東側の壁です。
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落書きが多いです。
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落書きだらけ
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これから右側の電車でチェックポイントチャーリーへ行きます。
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電車の窓にもブランデンブルグ門
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この駅で降ります。
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チェックポイントチャーリー
観光客が多いです。 -
ポツダム広場の壁の跡(1961−1989)
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壁の跡が生々しく残っています。
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少しだけ残っています。
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ソニーセンター(今はどこの所有?)
リンデンブロイの2Fで昼食をとりました。
日本語メニューがあるというので頼みましたら確かにありました。
写真つきで1冊で5ヶ国語対応になっています。(日本語、中国語、・・・) -
ソニーセンターから200番のバス一駅でフィルハーモニーへ
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フィルハーモニーの前が絵画館です。
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「真珠の首飾りの女」
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「紳士とワインを飲む女」
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ドイツ大聖堂
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カイザー・ヴィルヘルム記念教会
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4日目夕食は「Restauration Tucholsky」
Sバーン「Oranienbuger」から徒歩5分 -
Tomaten-Cremesuppe
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巨大ロールキャベツ
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巨大ベルリン風ハンバーグ
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5日目(4月7日(日))
今日はベルリンからミュンヘン(12:42発)に移動の日です。
ホテルをチェックアウトし前日に調べたコインロッカーにスーツケースを預け、ツォー駅まで戻りました。
今日は100番のバスで市内観光と考えていましたが、ベルリンハーフマラソンの為、マラソンコースと重なる100番、200番のバスは運休でした。
ツォー駅から戦勝記念塔まで歩きます。 -
マラソンの為、車はほとんど走っていません。
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ローラースケートの大会も一緒です。
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ホロコースト慰霊碑
ここでのルールが書いてあります。 -
ホロコースト慰霊碑
高いのは2m以上あります。 -
テレビ塔は待ち時間が長そうで登るのはやめました。
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昼食、夕食とも量が多いので間食ができませんでしたが、ベルリン最後の日でしたのでカリーヴルストの店をさがしました。
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屋台が出ていましたのでカリーヴルストを食べてみました。
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有名店ではありませんがなかなかおいしいです。
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世界時計
東京は18の下にあります。 -
世界時計
ベルリンは10の上にあります。 -
ベルリン中央駅1番ホーム
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窓側81番はベルリンからインスブルックまで予約済みです。
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まだまだ雪が残っています。
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非常時には右側の赤いハンマーで赤丸をたたいて出るように説明が書いてあります。
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1等車の席
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座った席。
ミュンヘンまで約6時間です。
まず車掌が新聞を配りにきます。(もちろんドイツ語の新聞です。)
その後コーヒー等の注文を聞きに(ビュッフェで買うより0.1ユーロ高いだけです。)
この後、検札です。(日本で印刷したチケットとその時使ったクレジットカードが必要です。)
その後2時間おきに小さなグミ、チョコレートを配ってくれます。 -
ミュンヘンのホテル「EDEN HOTEL WOLFF」
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山小屋風寝室
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クローゼットにはダイヤのマーク、バスルームはハートのマーク
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洗面所とトイレ
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夕食は「Ratskeller Munchen」
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black tea
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ビール
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スープ
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肉は大きく2枚もあり、ジャガイモの団子もビッグです。
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普通は5本ですがスナックタイプの3本を注文
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6日目(ノイシュバンシュタイン城、マリエン橋)
ミュンヘン7:52発、フッセン9:56着の電車に乗ります。
切符の検査はすぐにあります。
フッセンハ13駅目です。 -
遠くにアルプスが見えてきます。
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フッセン駅
終着駅です。 -
このバスでチケットセンターまで行きます。
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チケットセンター
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ホーエンシュヴァンガウ城
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お土産屋
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ホーエンシュヴァンガウ城
チケットセンターから徒歩10分です。 -
当初の計画は
ホーエンシュヴァンガウ城→バス乗り場→マリエン橋→ノイシュバンシュタイン城でしたがバスが運行中止の案内。
とりあえず徒歩でノイシュバンシュタイン城を目指す。
ノイシュバンシュタイン城からマリエン橋までの道の入り口には「危険」、「DANGER」
self responsibility
入り口を抜けるとこんな道が続きます。 -
奥に見えるのがマリエン橋です。
バスからとノイシュバンシュタイン城との合流地点に1箇所凍結した所があったが他は特に危険なところはなかった。 -
これを見なくては帰れません。
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高所恐怖症には一寸キツイです。
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ノイシュバンシュタイン城からのマリエン橋
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帰りは2ユーロで馬車に乗ってチケットセンターまで(約10分)
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フッセン駅(帰り)
入線してきた電車がミュンヘンまで折り返し運転です。 -
「Weisses Brauhaus」での夕食
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7日目
ダルマイヤーでお土産の買い物 -
獅子の盾にさわりました。
通勤途中の地元の人も結構さわっていました。 -
フラウエン教会の南塔はクローズだったため聖ペーター教会の塔に登りました。
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高所恐怖症の人は塔の周りは回れません。
市庁舎方面 -
フラウエン教会方面
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マリエン広場
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11時のからくり時計を待ってます。
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マリエン広場駅の券売機(日本語バージョン)
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マリエン広場駅の券売機(ドイツ語バージョン)
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ミュンヘン空港ののスーパー「EDEKA」
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エスカレーターのスケルトン
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18:00発LH119便フランクフルト行きに乗ります。
ミュンヘン空港の待合室はコーヒー、紅茶が無料で飲み放題です。
ルフトハンザ航空の自動チェックイン機を使ってみましたが、フランクフルト→成田間の事前座席指定が反映されないため使用はやめました。 -
定刻通りの出発です。
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成田行きも定刻通りです。
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成田到着前の朝食
きのこのお粥 -
スクランブルエッグとソーセージ
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最後は富士山
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今日の富士山は絶景です。
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