2013/03/31 - 2013/03/31
107位(同エリア135件中)
壁ぎわさん
昔の呼び方では ナニワの北が攝津 その攝津の北が北摂猪などが昔から有名だったところです。
今は宅地開発され道路も綺麗になっているところ、道の駅に遊びに行ってきました。
表紙の写真は たい焼きならぬ いなぼう焼きです
- 交通手段
- 自家用車
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最近旅するときにチョット立ち寄るのに嬉しいのが道の駅です
関西だけでも約100箇所、数年前には スタンプラリーで制覇したこともあるんです
今回はチョット遊びに
まずは猪名川町にある 道の駅いながわです -
ここの売りは この地のそばをメインにしたそば
そばうちの体験も予約制でやってます
あさ売ったやつを持ってきて茹でているからか ちょっとモサモサぼそぼそでした -
時間はこちらです
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ここのソフトクリーム
そば粉が入ってます その代わりそばアレルギーの人は要注意ですが… -
そしていながわのユルキャラ いなぼうです
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そのまま猪です
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こちらは三棟有る建物のひとつ
地域農業情報センター -
そこにもありました
いなぼうチョコレートクランチ
いなぼうろ -
こんなものも いなぼうのポストカードもありましたが
佐保姫伝説です
万善地区には「佐保姫」という珍しい地名があり、その地名の由来にまつわる話が今に伝えられています。
今から、約400年前の戦国時代、木津の三蔵山の城に預けられていた明智光秀の娘 佐保姫と、篠山の八上城城主 波多野秀治の息子 貞行は恋に落ち、結婚の約束をしていました。ところが、光秀の主君 織田信長は光秀に八上城を攻めるように命令し、城を落城させました。貞行は辛くも城を逃れましたが姫とは泣く泣く別れ、いずことなく消えていきました。
その後、姫の住む城も落城し、姫は目の前を流れる猪名川に身を投じたということです。
それから地名は「佐保姫」となり、姫が入水したところは「姫ケ渕」と呼ばれるようになったと伝えられています。 -
そばの石臼も ガラス張りのショーケースの中で回っています
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酒じゃ
花衣 こちらの地酒です -
地酒じゃ〜
悠久の時
なかなかの名前ですね -
埋蔵金 四億五千万両
なんぼなんでも…… -
地の卵と牛乳で
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ダイエット麺
しし肉、鹿肉、合鴨とそろい踏み -
特産の野菜売り場では
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食べ方も
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こちらは別棟
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焼きたてのパンが
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うどん店もあります
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くまざさ麺です
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そしてこれが
ここでもあるんですね -
いなぼう焼きと名前が付いてました
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それより何より
この鉄板が値打ちものですね
高いんだろうなぁ〜 -
一つ買ってみました
おいしい
さて今度はどこに行こうかな
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