2013/02/03 - 2013/02/12
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bunkichiさん
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イタリアでは「ナポリを見てから死ね(vedi Napoli,e poi muori)」ということわざがあります。
このことわざは「ナポリの風光を見ずに死んでしまっては、生きていた甲斐がない。ナポリ湾一帯の美しさを強調したものです。(デジタル大辞泉より)
でも、ナポリと言えば、治安の悪い所でも有名です。間違って裏路地に入れば、スリ、かっぱらいは当たり前。
酷い例では、後ろからバイクで来たひったくりにカバンを盗られまえとしっかり押さえたために引きずられ血だるまになったといった危険情報ばかり目立ちます。
そこで今回は、ネットで見つけた個人ツアー「ナポリ・ウォーキングツアー」に申し込みナポリの街を歩いてみました。
(AMO ITLIA ナポリ発着ツアー)
http://www.amoitalia.com/napoli/tour_napoli.html
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ローマから昨年4月28日よりミラノ〜ナポリ間でスタートした新高速鉄道イタロ(Italo)に乗ってナポリに向かいました。
この列車はフェラーリの会長も出資して設立した会社、NTVが運行しており、車体は深い赤色、スタイリッシュにまとめられ「フェラーリ特急」とも呼ばれています。
そして日本からもネットで予約できます。
(ヨーロッパ鉄道旅行ガイド)
http://www.railguide.jp/news/2012/06/post-41.php -
車内も豪華な革張りシート!
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座席クラスは、クラブ、 プリマ、 スマートの3タイプに分かれてます。
プリマ、スマートも値段の大差がないので、ウェルカムドリンク、スナック 付きで足元が広いクライニングシートのプライムに乗りました。 -
ローマから約1時間ほどでナポリに到着です。
ツアーガイドさんと駅で待ち合わせをして、ナポリ・ウォーキングツアーに出発しました。 -
正直、個人では間違いなく迷ってしまうであろう下町(旧市街)路地をガイドさんとはぐれないように必死に進みます。
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ナポリ名物の洗濯物がはためいてました。
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下町とはいえ、バロック調?の立派な建物が目を引きます。
元々は、このあたりが市の中心街だったのですが、時代とともに中心街は移り、かつて銀行だった建物も今は一般庶民の住宅として利用されているそうです。 -
だから立派な門があちらこちらにあります。
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プレゼピオが並ぶ路地、サン・グレゴリオ・アルメーノ通り【San Gregorio Armeno 】に寄ってみました。
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プレゼピオとは、キリスト降誕の場を表現した模型です。
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より模型をリアルに表現させるために食品、小物といった備品類、昔の市民生活の様子を表したものが多く作られてます。
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有名人でそろえたプレゼピオも展示されてました。
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ナポリの人が愛するプルチネッラの人形もありました。
プルチネッラとは白いダボダボの農民服を着たナポリ仮面劇あるいは人形劇の道化役です。
権威を嘲笑し、単純で大食い。徳と不徳をあわせもち、辛いことは諦めと忍耐で乗り切り、希望を失わないナポリ庶民の権化と言われてます。 -
ケーブルカーの駅であるMontesantoを目指して更に進みます。
道沿いには様々なお店が並んでいました。
Pizza! -
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Gelato!
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お魚屋さん!
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八百屋さん!
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Sweets!
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よろずや?
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携帯用トイレットペーパー?
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マラドーナの「祠」!
信仰心の強いナポリにはキリストの「祠」がたくさんあるそうです。 -
Montesanto駅に到着しました。
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サンテルモ城(Sant'Eimo)の近くのMorghenまでケーブルカー(Funicolare)に乗ります。
(The Montesanto Cable Railway)
http://www.metro.na.it/metro/index.php?option=com_content&task=view&id=83&Itemid=100 -
サンテルモ城(Sant'Eimo)です。
上から見ると函館五稜郭のように星形になっているのですが、近くだとでかすぎてわかりません。
<( " O " )> ナントー! -
城の上は城壁に囲まれた大きな空間が広がっていました。
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でも、ここの一番のセールスポイントは、ナポリ街が一望できることです。
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イチオシ
ヴェスヴィオス火山もご覧の通り!
\(o⌒∇⌒o)/ ワァイ♪♪♪ -
ナポリの下町を分けているスパッカ・ナポリが確認できます。
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「ナポリを見てから死ね」ということわざには偽りはありません。
あー生きてって良かった....。 -
サンテルモ城の後、今度は別のケーブルカー(Funicola Centrale)でPiazz Fuga駅からAugusteo駅まで降ります。
http://www.metro.na.it/metro/index.php?option=com_content&task=view&id=81&Itemid=100 -
Augusteo駅周辺は登った時のMontesanto駅周辺の下町風情とは違い、一段と洗練された都会的雰囲気を醸し出していました。
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だいたい、このあたりを中心に観光ガイドブックはナポリの街を紹介してますから、いきなり観光客の姿がどーんと増えます。
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イチオシ
ウンベルト?世アーケードです。
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ミラノにもガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ?世アーケードがありますが、ナポリの人は、こちらの方が豪華だと言います。
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確かに豪華なのは、よくわかります。
(^◇^ ;) ほぇ〜 -
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床のタイル画だってすごい!
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次にナポリ定番観光地のヌオーヴォ城に向かいましたが、行った日が日曜日なので入れませーん!
( ̄ω ̄;) ブヒ〜 -
道すがらマルゲリータ発祥の店(名づけの店)BRANDIに寄ってみました。
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店の横からPizza窯が見えます。
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先ほどから仮装した子供たちにやたら出会います。
( °o°)ハッ -
ナポリのカーニバルはヴェネチアとは違い、子供の仮装だそうです。
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だから王宮前のプレビシート広場前には仮装した子供でいっぱいでした。
日本の七五三とは違い、毎年毎年行うので経済的負担も大変だと言いますが、そこはナポリ人。皆陽気に楽しんでいるようでした。
ちなみに王宮もこの日は休館でした....。o(;△;)o -
さて、最後にナポリ観光の定番中の定番、サンタルチア港に向かいます。
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イチオシ
思わず、さんた〜る ち〜あ〜♪と歌いたくなる光景です。
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またもや観光名所の一つである卵城には休館で入れませんでした!
ヾ(@† ▽ †@)ノうわーん
でも砲台が外敵ではなく市民街に向けているのがわかったからいいです・・・・。 -
さすがにこの周辺は観光客ばかりで下町を歩いていた時のような緊張感は不要です。
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海を眺めながら、ちょっと遅いランチを取りました。
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食前酒としてレモンのリキュール、リモンチェッロが出されました。
タモリ倶楽部で焼酎以外でホッピーに一番合うお酒に輝きましたのでお試し下さい。 -
やはりナポリではマルゲリータを食べなくては話になりません。
v(≧∇≦)v イェェ〜イ♪ -
今回、ガイドをしてくれたレジーナさんです。
日本では阿佐ヶ谷に住んでいたそうです。
ローマから日帰りのナポリ旅行でしたが、不思議な魅力いっぱいの街だということがわかりました。
是非、ナポリの街を歩いてみて下さい。
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