「３サケの街へ」酒と鮭ともうひとつは・・〜JGC修行最終回2013・4月　瀬波温泉「汐美荘」

2013/04/13 - 2013/04/14

JGC修行は3月中に終わるはずだったのですが、1往復が遅延のため乗れず4月に持ち越しました。
一緒に修行したのっぴちゃんと、最後1往復分にどこに行くか散々協議して、最終的にのっぴちゃんの知り合いの営業さんのいる新潟県瀬波温泉にある汐美荘さんに決定！

名古屋人にはあまりなじみのない温泉ですが、関東の方にはおなじみの夕日が綺麗な温泉地だそうです。
新潟と言えば、日本酒ってことでけ様もお誘いして女子旅に出発です。

１泊２日なのに、すげー盛りだくさん！
修行なのに、ぜんぜん修行じゃありませんでした。

みなさんいい人で、さすがは「なさけ」の街！

夕映えの宿　汐美荘
http://www.shiomiso.co.jp/

エリア 瀬波温泉(新潟)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 4.0

記念すべきJGC修行49便目の搭乗はFDAの赤い機体で。
結局ちゃんとした本家のJALには一度も乗らずに、FDAとのコードシェア便だのJTA,JACに乗っただけ。

搭乗時間は50分と短いので、シートベルト着用サインが消えると同時に一律にリンゴジュースとパンを配られます。
コーヒー飲みたかったのにぃ・・。

ふと外を見たら、雪山がぁ〜。
妙高山のようです。

レンタカーを借りて。
軽じゃない車がよければ、JALやANAの航空券予約画面のリンクから予約するのが一日5000円で一番安いと思う。ただし、25日前（だったかな）まで。

新潟空港から新潟駅へ行って「け」様をピックアップ。
そのあと高速で一路瀬波温泉へ。

1時間ちょっとで到着！近いねぇ〜。

まだ11時すぎ。
汐美荘の玄関先で迎えに出てくれた営業さんにごあいさつ。

営業さんのご好意で村上市内観光に連れて行ってもらう。

まずは「鮭」とでっかくかかれて暖簾のある　味匠　喜っ川　（みしょう　きっかわ）へ
http://www.sake3.com/spot130.html
http://www.murakamisake.com/

ここは村上名物の加工した鮭の販売店。
店舗の奥にさけがずらーーーんと（笑）、ブラさっています。
メインはこの塩引き鮭で、秋から春にかけて外に干しておくそうです。


塩引き鮭はこうやってつくるのね〜
http://www.iwafune.ne.jp/~matajoe/shiobiki2.html

こちらは酒の白子を干しているもの。

以前、JRの広告で吉永小百合さんも来たとか。
吉永さんがこの写真の時に立った場所はマークがしてあるので同じ位置で撮影ができます。
http://www.jreast.co.jp/otona/tvcm/murakami.html

鮭が干してある真ん前には、立派な上りかまちと、仏壇が。
実際にここには社長さんが住んでいるそうです。
鮭を干す手前、冬でも暖房はつけないとか・・・

昔の電話が残ってました。

社長の息子さんの車もおされ。

歩いて3分ほどで、村上牛を食べさてくれるという江戸庄さんにてランチ。


http://www.edoshow.com/

以前は生肉だったらしいけど、生肉禁止で表面をうっすらやいたレアステーキ丼（上）。2625円。

うんまーーーーい。コメもうまい。

店の前で、鮭のマンホールみっけ。

古い町並みを車でさくっと通ってもらいました。
この街並みをつくるために色々とご苦労もあるとか・・。

で、やってきたのは大洋酒造さんで蔵元見学\(^o^)／
ここは土日でも蔵元見学をやっています。
http://www.taiyo-sake.co.jp/

まずはなごみ蔵という最近できたという建物へ。
まだ新しくって、ヒノキのいい香り。

ここは来客用の施設で、時期によって展示がかわるそうで今回は地元の高校の先生が集めた昔のビールの看板とか、地元の陶芸家の方の展示販売とか・・。
すみっこに以前社長をやっていた方が村上市であったなんでも鑑定団に出品して50万の価値があったというそばつゆ用の陶器がおいてありました。

なごみ蔵の横には水道が。
これは酒造りにも使っている井戸水で、お茶の先生とか喫茶店の方が毎朝汲みに来るそうです。

名物おやじの専務さんが不在ってことで、部下の方がスペシャルな蔵案内。

すごく古い蔵で、柱は柿の木だそう（ゴルフのウッドと同じってことですね）

ここで酒を寝かせています。

昭和時代に瓶詰したお酒もワインのように大事に保存してありました。
貴重品なので売らないそうです。

古いのは昭和初期のも・・。

日本酒は常温でも茶色の瓶に入れて光さえあてないようにすれば、最初の数年間は味が落ちますがその後はまた味が元に戻り、その後は少しづつうまみが増していくとか・・・。
ちょっと私もやってみよう。

杉玉。
新酒ができました〜ってしるしですね。

1個つくるのに杉を軽トラ1台分運んでくるそうです。
そ、そんなに？！

で、そんな話をしていたら名物専務が戻ってきたので、バトンタッチ。
こちらは、実際にお酒を造っている工場棟です。

頭に不織布のシャワーキャップみたいなをかぶって、ビニールのサンダルに履き替えて、工場内へ。

これは米を蒸す機械。
小学生が見学に来ると、酒を試飲するわけにはいかないからここで蒸したお米をたべるそうです。

神棚。
そこらじゅうに、酒の神様である松尾大社のお札が貼ってありました。

「普段はいれないんだよ〜」といいつつ麹室へ。

うぉぉぉ。ここに米を広げて、杜氏が麹菌をふりかけるんだよねー。

一度入ってみたかったんでちょっと感動。

あまりに感動していたら専務さんが、その時期だったら体験させることもできるけど中は暑いし、他の蔵人はみんな上半身裸だよ〜と言われる。

隣にある、醗酵室みたいなところ。
酸欠注意って・・・すげー。

醗酵するのに、酸素を使うからだそうです。

ここまでは3階ですが、２階におりて酒母室ってところへ。

どーんと、タンクがいっぱい。

使っている米の違いを説明していただきました。

一階へ。
ここは酒粕をつくるところ。

最近は酒粕がすごく売れているとか。

もうはずしてもいいんだけど、なんとなくみんなでキャップをかぶったまま・

再びなごみ蔵。今度は試飲させてもらいました。

私たちが「純米、純米！」と騒いでいたら「なんでそんなに純米ばかりがいいんだよぉ。醸造酒がはいったのもうまいぞ」と言われました。

あと一番高価な純米大吟醸は品評会用だから香りが高くしてあるから食前酒にしたほうがいいとか・・色々と酒好きにはおもしろい話を聞けました。

あー、楽しかった。

ここで、村上の「３さけ」を教えてもらいました。
「村上には３さけがあるんだけど、鮭と酒ともうひとつは何だと思う？」
「うーん、『裂ける』で離婚？？」
「ちがう！ちがう！！」

「３つめは『なさけ』だよ」
きゃーーーー、離婚なんて言ってすみません（汗、汗）・・・

でも、ほんとうにいい街だよここは・・。

酒蔵では原酒の量り売りしか売っていないとのことで、市内の酒屋さんへ連れてきてもらいました。
店の建物もおしゃれ。
http://www.j-sp.com/tamura/

酒屋の軒先にも鮭が干してありました。
一般の民家でも干してある家がかなりありました。

一時まぼろしといわれた越乃寒梅がいっぱいある。
しかも安い。

もちろん地元の大洋盛や〆張鶴なども色々売ってました。

ご当地デザインのスーパードライ

なぜかバイクが展示中。

「ビール券は永久に不滅です」

あ、でもビール券って、メーカー名が入らなくなってそのかわりに有効期限ができたんだよね〜。

大洋酒造さんもおいしかったけど、悩んで越乃寒梅の無垢っての一升瓶を3990円でお買い上げ。
機内で抱きかかえて持ち帰りました。

次はイヨボヤ会館。
イヨボヤとは鮭のことで、村上は「鮭の町」と呼ばれているほど鮭が有名。
その歴史とかが学べます


http://www.iwafune.ne.jp/~iyoboya/

サケのミニ孵化場

と言っても、すでに今月の初めに稚魚を放流してしまったそうで、水槽はほぼカラッポ。

アニメやら、映像を見て鮭と村上の関係をお勉強。
歴史はここで
http://www.uoya.co.jp/uoyasake/zatu_sake.html



その後にこのサケロードと呼ばれる通路を通って・・・。

水槽があるように見えますが、これは実際の鮭がのぼってくる三面川という名前の川なんです。

で、川の中を泳ぐ鮭の稚魚が見えます。

こんな羊羹があったような？？

時間も無くなってきたので、さっくりと展示物をみて・・・。

さけのマークの排水溝のふた。

汐美荘さんに戻ってきました。
各階に、自由に飲めるおちゃとジュースがおいてありました。

おいてある時間が18時までだったのがちょっと残念。

お部屋はアップグレードしてもらって最上階の１０階で。

日本海が目の前に！

写真の左側はサンルームになっていて、外に出なくても海が見えます。
左側からはベランダに出ることができます。

そしてマッサージ機もあります（もちろん無料）。

ウェルカムドリンクとフルーツゼリーを出していただきました。

さっそく大浴場へ。
女性用は、露天風呂だけの浴場と、大浴場と露天風呂がある浴場と更衣室が２つに分かれています。
男性用は１つなんだけどね〜。男女差別？？

海が目の前に見れて、きもちいい。

今日のサンセットは６時１６分から。
まだ６時ちょっと前だとこんな感じ。

１階にある浴場から見る夕日もいいけど、せっかくなので最上階のお部屋から眺めることにしました。

夕食は６時からお願いして、夕日を見ながらお部屋で食べようかと。

お料理のアップグレードもできるということでしたが、あえてお料理は普通にしてそのかわりにどーーーんと舟盛りをお願いしました\(^o^)／

うぉ。これを３人で食べれるのか？

一応、量より質で・・ってお願いしたんだけど・・・

前菜に今日みた鮭の塩引きがでました。

これを日本酒に少しひたしていただきます。

ビーフジャーキーの鮭版って感じ。

夕日を見ながら、御馳走を食べて、そして飲んで忙しい（笑）

鯛っ♪

鯛の頭は煮つけにできないか聞いてみた私は魚好き（笑）
仲居さん（というには若いお姉さん）が、板さんに聞いてきてくれたら煮つけは無理だけど、味噌汁ならできるってことでお願いしました。
（別料金１０００円）うま〜。

だいぶ沈んてきたところにに飛行機雲。

地平線は雲っていてちょっと残念。

でも竹富島の夕日よりずーときれいだった（笑）
ま、運もあるよね。

日も沈んだことだし、おちついて夕食を。

地酒セットをお願いしました。
その中にはもちろん今日行ってきた大洋盛さんも。

カニのさしみぃ〜。あーーーーーーん。


飲んで、食べていたら、あらもう８時すぎ。
８時１５分からスタートの館内マジックショーのチケットをもらっていたのですが、いい気持になってそのまま宴会継続（笑）

営業さんからのサービスでいただいたフルーツもりあわせ。

その後にもう一度温泉入って、おやすみなさい。

温泉旅行はいいね♪

朝ゆっくり起きて、温泉入っていたら朝食時間がギリギリになり写真がありません。朝食はバイキングで、さすがは新潟！ご飯がおいしかったです。
メニューも豊富。

チェックアウトしたあと、車で３０分ほどのところにある「笹川流れ」へ。

「笹川」というからボートレースかどっかの川かと思ったら、日本海を船で遊覧するコースです。

http://sasagawanagare.net/

あまり深く考えず参加。
どうやら、色々な形の岩を船からみるようです。

で、船に乗ったらいきなり「ｶﾓﾒをつかまえないでください」って何？？

最初、左側に乗ったけどどうやら左側のほうが景色がよさそうなんのでそちらに移動。

ふむふむ。たしかにライオン岩だの、メガネ岩だの・・

コースの途中でおじさんがカモメのえさと称してカッパえびせんを売りに来た。

それと同時に、餌付けされているらしいカモメが船の近くによってきた。

エサがもらえるとわかっているぽいのでワサワサと集まってきました。

かなり船の近くまできます。

船は走っているのに、カモメも同じスピードで付いてきてエサを手から食べます。
思いのほか楽しい(笑）

どちらかというと、このカモメの餌付けがこの笹川下りのメインではないかと・・（笑）

お昼は昨日イヨボヤ会館でもらったパンフレットにあったお寿司屋さん「川むら寿司本店」へ。
http://tabelog.com/niigata/A1505/A150504/15012366/

日曜日の昼だと言うのに、客はゼロ。
ちょっと不安になったけど、迎えてくれた店主は「どこから来たの？」「時間はあるの？」「飲むの？飲むならどこにもないうまい地酒がいっぱいあるからさ、ま飲んでみてよ」
としゃべる、しゃべる。

とりあえずつまみと、日本酒をお願いして・・。
日本酒とホタルイカ。

うみゃーーーーーー。

自家製の鮭の塩引き。隠し味に酒粕をつかっているそうでまた美味。

奥にある自家製の卵焼きもうまい。

「最近は平日はゴルフに行くから、土日しか店は開けてないんだ、今日来たあなたたちはラッキーだよ」

「どこでうちを知ったの？うちはネットにもどこにも載せてないんだ」
（後日、ネットで検索しても口コミはゼロ）

「うちのお客さんはね〜、全国にいるんだけどみんなオレに会いに来てくれるの。お客さんのうまいに食べる顔を見るのが幸せなんだよ」


と、BGMを「新婚さんいらっしゃい」にしながら語ってくれました。

おいしいし、おもしろすぎるこの店！

「まだ食べれる？」「食べれるよね？」「これなんだと思う？」
と言われて出てきたのがコレ。

くるみの味噌あえ。

これがおいしいの。

脂の乗ったブリ。
わさびをいっぱい乗せてくれたけど、きかない。


ほか、色々おいしゅうございました。
村上へ行ったらぜひまた行きたい。

焼酎派のドライバーのっぴちゃん、ノンアルコールビールとお茶で我慢してくれてありがとう〜。

高速で新潟市内へ。

山がきれいですね〜。

新潟一の繁華街「万代」へやってきました。
三越がある〜。

行きたかったのはまんがロードと呼ばれる商店街。

新潟市はまんがで町おこしをしようとしているらしい。


まんがロードというより水島新司ばっかりだけど。

水原勇気（野球狂の詩）

里中智（ドカベン）

彼の名前は漫画家の里中満智子からとっているんだよね・・とドカベン世代の私。

このでっかい尻は・・・ドカベンだ

顔怖い。

動いている感じがしますね

岩田鉄五郎（野球狂の詩）

トンマ（ドカベン）

イワキ（ドカベン）

ちゃんと葉っぱもついてるよ。

まんがロードをあとにして、「そばのいえ」のそばは縄でした（笑）

次はまんがロードから近い新潟マンガの家へ行きまーす。
http://www.manganime-niigata.jp/jyohokan_ie.html

今年の２月にできたばかりでまだ新しいです。無料。

１階部分は撮影可能。

これは「シェー」をすると合成写真を作ってくれるってやつ。
もちろんやったわよん。

だーれが殺したクックロービン♪

デヘデヘ・・・

新潟出身のマンガ家さんの展示物がいっぱいあってたのしい。

運転しながら気になった新潟なのに
「ラフォーレ原宿」へ行ってみました。

コメリって、ホームセンターだけではなかったのか？
本屋に私たち３人を放牧すると、それぞれの世界に入って危ないので退散。

無料の展望できるところがあったので、最上階へあがってみました。

日本海側。船も見ることができます。

まんがロード沿いにあった喫茶店へ。

むっちゃ昭和の香りのするすてきな喫茶店でした。

おっと、新潟駅まで「け様」を送らなきゃ〜。

じゃあねーー。

レンタカーを返して、空港へ到着。
私たちを出迎えてくれたFDAのおねーさんが「名古屋ですか？」
「申し訳ございません。利用機材の到着遅れのため40分の遅延です」

あらら・・・。

ちょっとだけお土産買って・・。

調べたら、ゴールドのクレジットカードで入れるラウンジがあったのでそちらへ移動。
のっぴちゃんに「カードで入れるラウンジがあるからそっちへ移動しよう」と話していたらそばにいたおっさんまで付いてきた（笑）

でもこのラウンジあと30分ほどで閉まってしまうの。
遅延には対応していないのね。

でも広くて、まったりできました。

ラウンジを出たら、他の店も閉まってました。
（保安検査場の後の売店は営業していました）

というわけで、記念すべき50回目のフライト！！
おつかれさまでした。

ANAと比べて楽と思えたのは、同行者がいたからかな？
のっぴちゃんありがとう。

この旅行記へのコメント （4）

• vegemaruさん 2013/04/29 22:28:39

  JGC完了、おめでとうございます

  キートス・メルシーさん、こんばんは
  初めまして。
  vegemaruと申します。
  
  いつも楽しく拝見させてもらっています。
  新しい旅行記を読むたびに、その知識の奥行きに驚いています。
  そして、ワイン。
  機内持ち込みで運んできて、旅先で飲むと言う発想には驚きました。
  自分はお酒は好きだけど、銘柄のこだわりなしのバカ舌なので、キートスさんのワインの飲み方、買い方は羨ましい限りです。
  
  また、素敵な旅行記を楽しみにしています。
  ではでは。
  vegemaru
  

  キートス・メルシーさん からの返信 2013/04/30 16:09:24

  RE: JGC完了、おめでとうございます

  vegemaruさん
  
  はじめまして。書き込みありがとうございます。
  
  JGCの基準は達成したものの、まだカードの申込書を送ってないのでヒラ会員のままです（苦笑）。
  
  ワイン持参は、国内線の場合機内持ち込みにしなくてはいけないので持っていくまでが大変ですが、ホテルに到着すると持ってきてよかったぁ〜といつも思います。
  到着してから酒屋によって買ってもいいんですけど、おいしいワインをちゃんと売っている店を探すのを大変ですし・・。
  まぁ、コンビニのワインでもまぁまぁおいしいのでそれでもいいですが・・・。
  
  単なる呑み助なだけです（笑）。
  
  レストランによっては数千円の持ち込み料でワインを持参できますから、それもたまに地元でやっています。そのワインからお店の人と会話も広がることがあって、結構楽しいです。
  
  
  キートス・メルシー
  

• kanaさん 2013/04/22 17:02:42

  おめでとうございます

  キートス・メルシーさん こんにちわ
  
  サファイア達成おめでとうございます！！
  総額30万円を切るなんて、超効率的ですね(^O^)
  それに、最後は、美味しいものを飲んで食べて、とても充実した旅で締めるなんて、素敵です
  次はどんな旅になるのでしょうか、楽しみにしております(^O^)／
  
  でわでわ
  kana

  キートス・メルシーさん からの返信 2013/04/22 22:16:48

  RE: おめでとうございます

  kanaさん
  
  こんばんは。いつもありがとうございます。
  
  まだHPの画面はサファイアになっていないので今一つ実感がなく・・（苦笑）。
  先週も急に（？）熊本へ行ってきたのですが、結局ANAに乗ってしまいました。
  だって今JALに乗っても何のメリットもないんだもん。
  サクララウンジへ行ける日は来るのでしょうか？？
  
  JGC修行で国内のいいところを再発見できたのが一番良かったです(*^^)v
  
  熊本の旅行記は数日中にアップできると思うのでお待ちください。
  
  
  キートス・メルシー