河津桜は五分咲き（２０１３．２．２７）

2013/02/27 - 2013/02/27

２０１３．２．２７ 河津さくらの由来など河津さくら実行委員会の下記ホームぺ＾−ジを見て、友人3人とでかけた。
雨が降りそうであったが曇りながらも雨にならずよかった。

（由来）
河津桜の原木を、河津町田中の飯田勝美氏(故人）が1955年(昭和30年)頃、偶然発見したさくらの苗を、現在地に植えたものです。1966年(昭和41年)から開花が見られ、1月下旬頃から淡紅色の花が約1ヶ月にわたって咲き続けました。

伊東市に住む勝又光也氏は1968年(昭和43年)頃からこのサクラを増殖し、このサクラの普及に大きく貢献されました。
一方、県有用植物園(現農業試験場南伊豆分場)は、賀茂農業改良普及所、下田林業事務所(現伊豆農林事務所)や、河津町等と、この特徴ある早咲きサクラについて調査をし、このサクラは河津町に原木があることから、1974年(昭和49年)にカワヅザクラ(河津桜)と命名され、1975年(昭和50年)には河津町の木に指定されました。

カワヅサクラは早咲きオオシマザクラ系とヒカンザクラ系の自然交配種と推定されています。

エリア 河津温泉郷・今井浜(静岡)

河津川

河津津川沿いのさくらを見ながら散策する人々

さくらは３分から５分咲きであった。

しみじみと見入ったりしながら河津川沿いを散策。

なかには咲き誇っているものもあった。
色は淡い赤色で　これが河津さくらかとつくずく見入った。

河津沿いのさくらは　満開まで　あと１週間ぐらいかな
と言いながら散策。
曇りであったが本場のさくらを見て友人３人も満足。
楽しく家路に。
（曇り空で写真も少なかったが河津さくらをつくずくと、しみじみと見入り
いい日だった。）

この旅行記へのコメント （4）

• すももさん 2013/06/25 16:14:24

  こんにちわ

  投票ありがとうございました
  
  河津桜ちょっと興味あったんですよね
  そっち方面にも行ってみたいな
  なかなか満開の時期に旅行をあわせるって
  難しいですよね

  エイコーさん からの返信 2013/06/25 20:59:43

  RE: こんにちわ

  
  　すももさん　こんばんは
  
  　さくらはすぐ散ってしまうし、今年など寒かったりで
  　行ったらまだ5分咲きだったですよ。あと1週間してからならば
  　満開でしたがざんねんでした。
  
  　すももさんの箱根からの富士山楽しく拝見しました。
  　富士山、世界遺産に決定して本当によかったです。
  　箱根からも美しいですね。やっぱり　ふじはにっぽんいちのやま♪
  　これからも宜しく、お元気でお過ごしください。
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エイコー

• わんぱく大将さん 2013/04/29 00:46:42

  色が

  エイコーさん
  
  色がなかり濃いように。　　　大将

  エイコーさん からの返信 2013/05/09 20:29:11

  RE: 色が

  　大将さん　こんばんは　
  
  　いつもコメント有難うございます。
  
  　河津さくらは色が濃いようでした。
  
  　これからもコメント宜しく。
  　　　
  　　　　　　　　　エイコー