2013/03/19 - 2013/03/19
80位(同エリア136件中)
あしもむさん
会いたい人がいたり、行きたい場所があったり、見てみたい景色があったり…、などいろいろな理由でアルメニアとグルジアに行ってきました。間にちょっとキエフで用事があったり、帰りに乗り継ぎついでにアブダビ観光があったりのいつも通りのばたばた観光です。
3月15日 鹿児島-羽田、羽田-上海(虹橋)
3月16日 上海(浦東)-モスクワ(シェレメチェボ)、モスクワ(シェレメチェボ)-エレバン
3月17日 エレバンからアルメニア北部へ(ロリ地方泊)
3月18日 アルメニア北部からセヴァン湖を経てエレバンへ(エレバン泊)
3月19日 エレバン郊外観光(エレバン泊)
3月20日 エレバン観光(エレバン泊)
3月21日 エレバン-キエフ【24日までキエフに所用で滞在】
3月24日 キエフ-トビリシ
3月25日 トビリシ観光(トビリシ泊)
3月26日 ムツヘタ・トビリシ観光(トビリシ泊)
3月27日 ボルジョミへ(ボルジョミ泊)
3月28日 クタイシへ(クタイシ泊)
3月29日 バトゥミへ(バトゥミ泊)
3月30日 バトゥミ-イスタンブール、イスタンブール-アブダビ(アブダビ泊)
3月31日 アブダビ観光 アブダビ-成田
4月1日 羽田-鹿児島
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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なんだか今回はエレバン在住の知り合いにお世話になってばかりのアルメニア旅行。今日も車をチャーターしていただき、エレバン郊外の教会や遺跡を巡ります。
今日は晴天に恵まれ、アララトと初対面。テンションが一気に上がります! -
本日最初の訪問地はガルニ(Garni)神殿。入場料は1000ドラムでした。
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雪山も遠くに臨めて、本当に観光日和!
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こちらがガルニ神殿。24本の柱は24時間を表しているそうです。
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太陽の神殿自体は地震で倒壊したものを1976年に再建したものだそう。
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内部はこんな感じでした。ギリシャには行ったことはないのですが、アテネのパルテノンもこんな感じなんでしょうか。
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にしてもいい天気!(あ、しつこいですか…?)
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神殿内部にはわずかな装飾がありました。
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他にも基礎や床だけが残っているところもあります。
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山の上にあるので、ガルニからの谷や他の山を眺めもなかなかのものでした。
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激しい地形変動を思わせる谷。
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建物の足元だけになってしまった部分にも何かないかと歩き回ってみましたが…
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…特にこれといったものは見つかりませんでした。
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次に浴場の見学です。メインゲートを入って左手にある土産物店でカギを借りることができました。
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この神殿を建てた王の妃のためだけに建てられたものだそうです。
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4つの部屋を水の温度に応じて使い分けられていました。一番水が高温となる部屋はサウナになっていたそうです。
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15色の天然石が使われたモザイク画が残っていました。
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世界遺産なのにこのコンセントの無理やりなつけ方!私は好きです(笑)
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ここらでガルニとはお別れです。とても気持ちよく散策できました。
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次に到着したのはゲガルド(Geghard)修道院。青空に雪が映えていて、とてもいい状態で見学できました。
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こちらが入口。入場料は無料でした。
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お土産物を売っている露店がいくつかありましたが、私のほかに観光客はいないようでした。経営は大丈夫なんでしょうか…?
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石をくりぬいて作った小部屋が多くある修道院でした。
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この修道院の中心をなす神の聖母教会に入って行きます。
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聖水が流れ、神秘的な雰囲気です。
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僅かな部分からの採光ですが、ここでもろうそくなしで歩けるぐらい明るかったです。
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ゲガルドの一角。
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ゲガルドの一角。
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ゲガルドの一角。
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ゲガルドの一角。
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1263年に作られた教会内には霊廟があり、そこには当時の王子夫妻の墓があるそうです。壁には一族の紋章が彫られています。2頭のライオンがつながれ、中央にはワシがデザインされています。
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装飾のあるドームもありました。
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ゲガルドの一角。
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ゲガルドの一角。
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ゲガルドの一角。
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南側のドアの上には、この教会を建てたザカリアン王子一家の紋章があるそうなのですが、これのことでしょうか。
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ゲガルドの一角。
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ゲガルドで見かけたハチュカル。
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ゲガルドの一角。
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ゲガルドの一角。
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まだ敷地内にも雪がしっかり残っています。
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岩山に3つの部屋がくりぬかれ、お祈りに使われる部屋のようになっていました。3つというのはやはり三位一体を表しているようです。
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切り立った崖のようになった岩にも十字架が刻まれています。
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今日いっしょに観光してくれている知人が、あまり観光客は来ない教会の裏手にもきれいな場所があるんだと教えてくれました。
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雪と石橋、自然のコントラストが確かにきれいです。
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ゲガルドの一角。
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布やビニールが願いを込めて結ばれています。
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ここらでゲガルドともお別れです…。
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ここまで日本人に限らず、他の観光客を全く見かけませんでした。服装もジーンズで大丈夫でした。本来は頭に布を被り、長いスカートで来るのが正装らしいんですが、外国人の観光客だと大丈夫のようです。
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ゲガルドを後にし、エレバン中心部を通って今度はエチミアジン(Echmiadzin)へ。アルメニア使徒教会の総本山です。
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中央の小さい教会まで、ハチュカルや立派な建物が並んでいます。
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敷地は広かったです。広漠というほどではないのですが、小さい教会を中心とした配置上、そう見えたのでしょうか。
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入口を入って左手の立派な建物では本と土産物が売られているそうです。
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教会は修復工事中で足場が組まれていました。
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てくてく大聖堂に近づいていきます。
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さすが総本山だけあって、付属の建物もひとつひとつ立派です。
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足場が組まれていても、この教会が他の教会に比べて装飾が多いことがわかります。
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教会に入る前に、教会の中から入れる宝物館のチケットを買っておくことにします。
宝物館のチケット売り場は入口から見て教会の裏側左手。紫色の看板にちゃんとチケット売り場だと書いてあります。宝物館は工事中とのことで中が見られるかどうかチケット売り場のお姉さんが宝物館の係員と電話で連絡をとってくれました。足下に気をつけながら見るならOKとのこと(…だったのですが、全く工事をしている様子はありませんでした)。 -
大聖堂といっても、こじんまりしたものです。
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足場の間から、見事な石の彫刻が顔をのぞかせています。
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ここは墓石も整然と並んでいる感じがします。
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教会そのものの内部は写真撮影は一応禁止ということになっていますが、宝物館はフラッシュをたかなければ大丈夫でした。
教会内部は確かに他の教会に比べると装飾も置いてあるものも多いのですが、豪華絢爛といった感じではないように感じました。
外のトイレもここはまあまあきれいでした。女性には嬉しいことです☆ -
キリストの脇を刺したと言われるローマ兵の槍(ロンギヌスの槍)の一部だそうです。
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こちらはノアの方舟のかけらが収められているとか…。
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宝物館は天井の彩色も見事で、展示されているものと同様、そちらにも目を奪われてしまいました。
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シャンデリアも天井も見ごたえがあります。
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文字を組み合わせて描かれた絵や…
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…古い聖書も。
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でもやっぱり目が行ってしまうのは天井でした。
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アルメニア使徒教会にまつわるいろいろなものが置かれているのですが、説明がほとんどないのでわかりにくかったです。
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薬指を折り曲げた手は神からの祝福を意味するらしいです。
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宝物館を出て、教会をもうひとまわりして外に出ました。
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エチミアジンの一角。
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エチミアジンの一角。
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エチミアジンとは「神の唯一の子が降りた」という意味だそう。
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こちらの王冠のようになっているのは鐘楼だという説明を受けました。さすが付属の建物まで堂々としています…。
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エチミアジンの一角。
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エチミアジンの一角。
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1576年に作られたというハチュカル。
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次はリプシメ教会を見学します。現地の人の発音を聞いていると「リプシマ」という言い方もよく耳にしました。
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シンプルでかわいい教会です。
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エチミアジンのにぎやかな教会の内部を見たあとだと、こちらの方が落ち着く気もします。
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リプシメ教会の一角。
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地下に降りるとリプシメの墓石があり、静謐な空気が漂っています。真っ暗ではなく、ちゃんとライトもついていました。
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棺のフレスコ画は1986年に描かれたものとのことでした。としたらこの絵を描いた人はリプシメの顔を見たことはないわけで…。美化されている可能性もあるのかもしれません。
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イコノスタシス(?)のように舞台状になっている部分には12使徒の絵がありました。エチミアジンにも同じように描かれていたと記憶しています。
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見ごたえがあるというわけではないのですが、どこかほっとする教会でした。
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そしてズヴァルトノツ(Zvartnots)。
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入場料は700ドラム、写真撮影料が1000ドラムでした。
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ゲートから遺跡までは少し距離があるので、チケットを買ってからもう一度車に乗り込んで遺跡にアプローチします。
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7世紀には高さ49mもの教会があったとのことですが、10世紀の大地震によって倒壊。残された柱だけを見ると、教会というより神殿といった様相です。
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ズヴァルトノツの一角。
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円柱の黒い部分は7世紀のオリジナルだそうです。
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ズヴァルトノツから空港までほど近いのですが、エレバンを発つとき、このズヴァルトノツが上空からきれいに見えました。
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ここからはアララトがしっかり見えます!が遠くの電柱がちょいとジャマです。
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ズヴァルトノツの一角。
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併設の博物館の中にはこれといったものはありませんでしたが、崩壊前の教会のミニチュアがありました。
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何か歴史的な経緯が刻まれているのでしょうか。
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屋外の日時計には、日本語のいろはにほへとのような感じで文字が配列されているらしいです。街中でも日時計をイメージした図柄をよく見かけました。
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ズヴァルトノツの一角。
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何かの木が植えられていたのですが、アプリコットか何かだと思います。春先に花が咲いたら、さぞきれいなのでしょう。
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ズヴァルトノツの一角。
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ズヴァルトノツとアララト。
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エレバン郊外をまわり終えてかなり時間があったので、エレバン中心部から比較的アクセスしづらいアルメニア人虐殺博物館にも行ってもらいました。ただし、中を見るには心の整理がつかず、記念碑と外観だけの見学です。
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高く鋭いほうは将来のアルメニア、低く円形のほうは過去のアルメニア。石の数がアルメニアの県(州?)の数を表しているらしいです。
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青い空と流れている音楽でじんわりくるものがありました。
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永遠の炎。
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この階段を下ると博物館の展示スペースに入るそうです。
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ここからもアララトが見られました。今でも世界中に暮らすアルメニア人が祖国を思い出すときに思い浮かべるというアララトです。
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ドライバーさんとはお別れして、カスカードに登ってみることになりました。
左手から入るとエスカレーターがあり、無料です。 -
エスカレーターは最後までずっと一続きになっているわけではなく、1階分ぐらいの長さのものが連なっています。手すりが上る速さと足元の動きがあっていないので、それも面白かったです(笑)
最上段のエスカレーターに乗ってしまうと出口がないので、最後から2番目に乗ったら外に出て、カスカードのてっぺんを目指します。 -
日時計をモチーフとした壁の巨大なモニュメント。
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エレバンを見渡せますが、全体的な形までは見えません。
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ここからもアララトがきれいに見えます。
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それぞれ思い思いのところで休憩したり写真を撮ったりしていて、人間観察にも楽しそうな場所です。
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カスカードの最上部は工事中でした。
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カスカードそのものにもモダンアートがたくさん並べられていたのですが、カスカードの下にもたくさんありました。
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オペラ・バレエ劇場の裏手(?)です。
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ハチャトゥリャンの像のようです。
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朝、車に乗り込んでから昼食もとらずに気づけば3時を過ぎていました。エレバン市内で、若い人もよく利用する安いお店に連れてってほしいとリクエストしたところ、紹介してもらったのが「ARMENIAN FRIED CHICKEN」。略して「AFC」ですっ!
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同行してもらったアルメニア人の知人にもごちそうさせてもらいましたが、2セットで3000ドラムでした。味はまあまあですが、WiFiがさくさく使えるので助かりました。
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ここらで今日1日つきあってくれたアルメニア人の知人ともお別れの時間です。明日、コニャック工場の予約を入れてもらったので、どれぐらい時間がかかるか確かめるためにも、ホステルからちょっと歩いて行ってみることにしました。
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花屋さんがたくさんありました。
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大通り沿いにもピンクの凝灰岩で作られた石造りの建物が多いのですが、その間に…
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…ブルーモスクもあります。
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青果市場は改装中でした。
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建物の合間に見えたのは聖サルギス教会。
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勝利橋が見えてきました。
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勝利橋を渡ってみます。
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パラジャーノフ博物館が左手にあったはずですが、パラジャーノフについて何の知識も持ち合わせていなかったので、今回は行きませんでした。
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アララトの工場。明日はここを見学できるよう、友人に予約してもらいました。
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勝利橋の上からもアララトが見えました。いつ見ても胸にせまってくるものがあります。
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だいたい時間はわかったので、引き返して共和国広場方面にも行ってみます。コニャック工場の橋をはさんで正面にも、大きいアルコールの工場があるようです。
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青空の下の共和国広場も見てみたくて、行ってみることにしました。
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共和国広場の一角。
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共和国広場の一角。
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共和国広場の一角。
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エレバン市内では中国から援助を受けたバスもよく見かけました。色の評判のほどは…。
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青空の下の共和国広場!
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時計台と郵便局の間から教会らしきものも見えました。
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エレバン市内でもこんなバスががんばっています。もちろん、近隣国で見かけるようなスタイルのマルシュルートカもたくさんいました。ただし行き先表示はほとんどがアルメニア語だけだったので、外国人に乗りこなすのは難しいかもしれません。
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アルメニア歴史博物館・国立美術館。
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ピンク色の石造りの建物をアップで。一口に「ピンク色の石」と言っても実に様々な色があることがわかります。
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時計台のある建物。
街を歩いていて、日本人が珍しいのか、今日もよくじろじろ見られました(笑) -
青空と博物館のコントラスト。晴れた日はどこにカメラを向けてもきれいに写ってくれます。
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日本料理店を見かけました。味のほどはどうなんでしょう…?
今回も旅行記に最後までおつきあいくださり、ありがとうございます。明日はエレバン市内を散策します。
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