2013/03/09 - 2013/03/12
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takogutiさん
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2月にHISの「お年玉格安ツアー」を申し込んだ
羽田早朝のエバー航空で松山空港行き、帰りも遅くでてフルに4日間楽しもうというプラン・・・しかし出発前日の風邪により断念(キャンセル料は半額とられた(-_-))
リベンジと言うことで3月に台湾に行くことにした。
台中から花蓮へバスでの山越え(路線バスで標高3000m超える!)か鉄道による一周か悩んだところ、台湾でも近いうちになくなるかと言われている古い列車の旅を今のうちして、バスでの旅は後日に残そう!と決めた。
旅程は以下のとおり
3月9日(土)スクート航空 1150成田空港発→1435桃園空港着
台湾高速鉄道 高鉄桃園→高鉄左営→MRT→高雄
10日(日)台湾鉄道 高雄→坊寮→台東→花蓮
11日(月)台湾鉄道 花蓮→端芳→十分→候洞→台北→MRT→永寧→バス→三峡→永寧→台北→バス→桃園空港
12日(火)スクート航空 650桃園空港発→成田空港1050着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
3月9日(土)
LCCのスクート航空を930にチェックイン。1030からゲートインということで余裕余裕・・と思って成田空港内を見学(前回は時間がなかったのでどこも見られなかったんで)
そこで(私の)定刻である1030に出国したら・・・まず手荷物で引っかかる。
カメラ3台レンズ2本、電子ブック1台を含め全てをスリングバック1ヶに詰め込み機内持ち込みにしたんでX線に色々引っかかったのでしょう。中身を全部調べられたんで時間が過ぎていく。
空港内の案内で「至急出発ゲート」といっている。
11時に出国手続き終了、急いでゲートにいったが、なんだよ?遅延?・・・
(だったら放送で至急!なんて言わなくてもいいのに・・・)結構並んでいる。(写真はゲートの入り口の様子) -
20分ほど遅れてゲートイン
さて、機内を見てみる・・・機種はボーイング777だそうだ。
ん?意外にきれい。少なくとも前に乗ったエアインディアのジャンボよりきれい。 (写真は機体) -
座席は3+4+3で窓際の通路側?というのか要するに通路側。
周りを見回すと若い人ばかり、それも女性が多い、卒業旅行なんだろうか?
昔乗った「日の出号」を思い出す。(知っている人は50代後半か?(^o^)在来線でありながら横5列の修学旅行専用列車です)
ほどなくして離陸、しばし機上の人となる。
食事も飲み物も無料のものはないことは事前に知っていたから気にならなかったが、小腹が空いたんで持ち込んだお菓子とお茶を食べました(一応隠すようにして)
15時降下開始、さすがに台湾は近いね。一眠りしたらもう降下。
そのときCAが「シート!」って怖い声で言われている人がいる。シートを立てろといっているのだけど、なんだか高圧的。(写真はシートの様子、幅は普通) -
台湾に入国の窓口、長蛇の列、日本人ばかり。会話も日本語ばかり、とても外国にいるとは思えない。昨年のポルトガルに行ったときのあの緊張感が懐かしい?
まずは2万円を両替(後に3万円を両替すればよかったと反省)、高速鉄道桃園駅行きバス停に向かったがタッチの差で出てしまう。
外はちょっと暑いくらいだけど気持ちのいい天気。
少し待っていると「高鉄桃園駅」と書いてあるバスが来た。30元支払い乗る。(写真は空港から高速鉄道桃園駅に向かうバス) -
20分くらいで高速鉄道桃園駅に着く。
新しくできた駅なので綺麗な駅だが、どこにでもある駅に見えてしまう。 -
高速鉄道桃園駅にはまたまた長蛇の列。 何重にも人の列が並んでいる。
自動販売機の方が人の列が少ないんで並ぶ、その間にガイドブックの切符の買い方を読みながら・・・
自分の順番の手前の女性が携帯で何か怒っている。身体を震わせながら怒っている。
なにか販売機の調子が悪いのだろうか?もし自分の番で調子が悪くなったとしても自分では携帯で聞くこともできない。ましてや怒ることは不可能だろう(^o^)
その女性は結局並んだにもかかわらず怒りながら出て行った。きれいな顔であろう女性はすごい形相で歩いていた。
自分の番だ、後ろには一杯の人が並んでいる・・・緊張・・・
自販機の前のモニターで指定席の空き具合がわかりようになっていて、すぐに乗れる電車は全て満杯、1時間後でないと空いていない様子。
しかし、ダメ元ですぐに乗れる電車の1557便を入力したら、買える!(1290元)
「きっと自由席=立ち席?それにしてもあと2分で出る電車がまだ売っているなんて」
購入したあとはダッシュで改札口に。何せあと二分で出てしまう・・・・(写真は予約席の空き状況がわかる電子掲示板) -
プラットホーム(月台というんですね)に降りると人の集まりが・・でも電車は来ていない、7分遅れだそうだ(で、切符が買えたのかと合点)
入線した高速鉄道、しかし列車の中は朝の埼京線(^o^)押し合いへし合いの混み具合。
いきなり地元の人と肌を触れあわざるを得ない状況に。(入線してきた列車) -
よかった!空いている席に座る、誰か来たら立てばいいし。
やっと乗り心地を語れる時が来た(^o^)
この高速鉄道、その元になったのは新幹線700系ということまでは知っていたが、実は私は日本で700系の新幹線に乗ったことがない。
よく、紀行文で「さすが700系」と書いてあるのがあるが、私には比較はできない、けれどスムーズな走りはさすが、と思った。
外の景色は台北郊外では水を入れはじめ、続いて田植えをしている景色がみえる。台中あたりでは田植も終わっている様子。その後南下するごとに稲が伸びて高雄の手前では緑のカーペットのようだ。稲のある景色は日本と変わらない。(写真は出発して30分後の車窓) -
指定席には人が来る様子もないので、車内販売のコーヒー(40元)とアーモンド(35元)を購入。
あれアーモンドに「杏仁」って書いてある。杏仁豆腐ってアーモンド?
それはともかく、その売り子の方が可愛くて、気の配り方もすばらしい。最後に日本語で「ありがとう」って言ってくれた(^o^)
おもてなしを売りにするはずの日本の売り子もここは見習ってほしいと思った。 -
高雄駅に近づくと人も少なくなり、あんなに人がいっぱいだった桃園駅では考えられないくらい最後は同じ車両に私意外に二三人といった感じだった。
-
1736定刻に高雄駅の手前の左営という駅に到着
並んでいる高速鉄道を撮影。
ちょっと贅沢な(^o^)なかなか気持ちのいい旅でした。 -
、ここから歩いて新左営という駅に行くと高雄駅まで運んでくれるMTRに乗り換える・・・・予定だったが、そのまま行くのもつまらないんで左営に隣接する蓮池箪を散歩。台湾での初めての散歩。
駅前に遮断機がいっぱい「植え込んでいる」ようなオブジェがあった。以前実際に使われているような遮断機。きっと高架になったのでその様子をオブジェにしたものなのか?
ちょっと意味深なオブジェだった。 -
駅から池に向かう。初めての普通の生活の台湾。生暖かい風が顔をよぎる。しかし人がいないなあ、土曜日というのに。
池に向かう途中の家並みが、「亜細亜」してる。何のにおいかわからないけど、東南アジアのにおいがする。ちょっと大げさだけど「ああ旅をしている」という実感が身体にしみてくる。 -
イチオシ
日が斜めに差してきた、アパートの柱がシルエットになっていい感じ。(そのアパート。ファイルター効果あり)
-
町中には犬がたむろしている。
日本ではもうみられなくなった景色(?)
狂犬病はどうなんだろう?? -
台湾の町並みにはスクーターと椰子の木は似合います。(写真はフィルター効果あり)
-
写真は池のパノラマ写真
-
ひととおり池の周りを回って、駅に戻ろうとしたら迷ってしまった。どんどん人気のないとおりになっていって、ついに歩道がなくなる。
同じ道を使いたくない私はよく迷う。そんなときの助け船がTZ30というパナソニックのコンパクトカメラ。
このカメラ、GPS機能があるのは珍しくないが全世界の地図をSDカードに入れて持ち歩くことができる。それも縮尺率はなかなか細かくて、迷ったときには戻る方向はわかる程度の能力はある(本来のナビとは違うから過大評価は危険だが)
しかし、なんとかそのナビ機能を使って駅の近くまではたどり着いてるはずなのだが、やはりどうしても駅の場所がわからない。
町の食事屋さんに聞いた「Do you know stationn?」「?(何か中国語)」「station!」といっても通じない・・・でも娘さんを呼んできてくれ、駅の方向を指さしてくれた。
ありがとう!(本当は謝謝といいたかったが恥ずかしくて言えず・・・)
そうか、ステーションが通じないのか・・・前途多難かな?
そうして何とか「たどり着いた」もう周りは真っ暗。街灯はあまりないようだ。(写真は左営駅入り口) -
夕暮れ時の台湾の町並みも見たところで 新左営駅まで戻り、MRTに乗る。
台北のMRTもそうだが「トークン」というプラスチックのICチップが切符代わり。
駅には複数の自動販売機があるんで落ち着いて切符が買える。(25元)
トークンをセンサーに当てて入場、トークンをスリットに入れて退場。わかりやすい。(写真はトークン) -
このMRTという交通手段、シーメンス製と書いてある。
シーメンスといっても日本には補聴器以外なじみがない、ドイツが本社の多国籍企業らしい。自分の知っている海外の新交通はどの車両もシートがプラスチック製?で硬い、まあ短時間座るだけなのと、汚れが付かないからそれでいいのかもしれないが、日本じゃあの硬いシートでは文句出るだろうなあ。 -
15分ぐらいして高雄駅に到着。地上に出たら駅前はさしずめ、「御徒町」駅前状態(^o^)ごちゃごちゃと店と店とが渾然一体になった状態。
そして道路はバイク、特にスクーターが道路狭しと走っている。こちらが道路にはみ出たらそのままぶつかる勢いだ。
昨年いったポルトガルでは横断歩道に足をかけたらすぐに車が止まった。(だから横断歩道上で写真を撮ってたら止まった車の人から怒られた)
しかし、ここでは自らよけないと「ドケドケ」とばかりバイクや車が走っている。
車の種類は日本車に加えて韓国の車を見かける、立派に見える車はやはり台湾でもメルセデスだ。 -
バイクは日本車もあるが、一見日本車に見えるキムコ社製が多い気がした。日本のスクーターを三輪に改造?したのも見かける。
乗っている人はといえば皆というほどにマスクをしている。そんなに寒くはないだろうからきっと排ガス予防か?色とりどりのマスクがあって中にはドラえもんの顔したマスクもある(^o^)
道路は普通のアスファルト、マンホールはあまり見かけない。あっても写真を撮るのは自殺行為(^o^)? -
高雄駅から歩いて5分くらいで今日の宿につく。このホテル、部屋はダブルベットがどーんとおいてあり、どことなく連れ込みホテルを連想させるのは私だけだろうか。
でも、普段マイカー(パッソ!)の中で寝ている私にとってはベットがあるだけで最高の宿(^o^) 荷物を置いて、早速夜市にお出かけ。(写真の奥のホテルが本日のお宿「愛金玉商務旅館」) -
六合夜市も歩いて10分くらい。一つの通りを歩行者天国にしたような感じで日本でもお祭りの夜店みたいな感じで思ったよりも整然としている。
観光夜市と称しているだけあって各店舗に衛生状態優良の許可証?みたいなのを掲示している店もあった。 -
私は海に近い高雄なので海鮮粥(65元)なるものを注文。(ほんとの購入理由は写真と値段が書いてあったからだけど(^o^))通りの中心にある机と椅子に座っていると持ってきてくれる。
待っている間、周りの人を見ていたけど、目についてしまったのは目の前の人・・・
エビの食べかすの殻を机に出している。だから目の前はエビの「食べかす」の山。
ううむ、どうもこれは気にいらんなあ(明くる日のホテルのモーニングサービスでも卵の殻を机に「散らかして」いたんで、それが習慣なんでしょう)
出てきた海鮮粥、一口食べる、うまい!、でもあの独特の「東南アジアのスパイス」の臭い、なんだろう、パクチーでもなさそうだし。
私はパクチーは苦手です、人に言うと怒られますが、パクチーのにおいはカメムシのにおいと同じように感じるのですm(_ _)m
でも、このおかゆはうまい、何が入っているんだろう。いろんな海産物が入り交じっておいしいだしとが出ている。 -
それを食べ終わったあと、台湾の味と言われる胡椒餅(40元)を食べる、特に感動もなく食道を通過していったm(_ _)m
-
帰り際にイカ焼きの臭いに誘われ、イカ焼きを頼む。てっきり醤油味かと思ったら、胡椒味?スパイシーな味、でもこれはこれでうまし!
お腹が一杯になって宿に帰ってきました。
第一日目、今日から楽しい旅が始まります。お休みなさい -
いつものことだけど、旅先ではいつも以上に早起きしてしまう。なんだか、寝ているのがもったいなくて・・・今日も4時頃から目が覚める、でも外はまだ暗い、出歩くには早すぎる。
テレビを見ながら支度をする。ニュース番組だろうかWBC台湾と日本戦の様子をやっていた。
そこには日本の客が台湾に対して中国語で地震の時のお礼のプラカードを持っている姿が映っていた。そうだ、311の時いち早く義捐金を台湾は出してくれている。
そのお礼はもっとすべきではと感じた。そんな話が誰かとできればしたい気持ちになった。
(写真はホテル内。bookingcomで予約しました) -
5時半、少し空が白んできた。では散歩に出かけよう。まずは昨夜の夜市の横を通った。昨日のことは何事もなかったような通りになっていた。
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そして美麗島というすばらしい名前の駅に行き、MRTに乗り西の端の駅「西子湾」のショートトリップ。(美麗島駅の様子。フィルター効果あり)
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フェリー乗り場に着く。対岸まで乗るのかと思ったけれど、すぐ脇に対岸までの橋があった。
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やっと日が昇ってきた。
湾をまたぐ橋を渡り、英国領事館跡に向かう。(写真はフィルター効果あり) -
その場所は高台にあり、下から登って数分、周りが開けた頃に領事館跡があった。
当然のごとくまだ会館前、それでもそこから見下ろす湾内は気持ちのいいものだった。(写真はフィルター効果あり) -
イチオシ
終着駅の西子湾は普通の町。まだ目覚めていない静かな町をフェリー乗り場方向へ向かう。何があるのかわからないけど少なくとも海があるはず(^o^)
(西子湾周辺。フィルター効果あり) -
再びMRT西子湾駅に戻り、ホテルに戻る。
モーニングサービスは意外と皆さん静かに食べていた。
てっきり、いつも騒いでいるのかと思ったけれど、考えてみたらこのホテル完全なビジネスホテル、旅をしている人は少ないような感じであった。
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