2011能登半島＆金沢1泊2日☆ 旅のメインはＵＦＯ？！②　《ＵＦＯと宇宙の博物館と砂浜ドライブ》

2011/06/13 - 2011/06/14

■□2011年の旅行記ですが参考になれば幸いです□■


数年前から行きたいと思っていた金沢21世紀美術館。
建築家ユニットＳＡＮＡＡの日本における代表的な作品です。

金沢でお寿司を食べて、美術館へ行こう！という計画でしたが、
せっかくの北陸。大人になって初めての北陸。

なんかおもしろスポットでもないかと検索したところ…
能登半島、いいトコあるじゃん！！
ＮＡＳＡ協力施設のあるUFOの町。
これはおもしろそうだ！
どちらかというと21世紀美術館より楽しみかも･･･?!

さらに冬しか出逢えない絶景に、
世界で三つしかない貴重なスポットなど！
予想以上に盛りだくさんな1泊2日となりましたっ！

１日目
　富山・氷見市
　　◆雨晴海岸
　　◆あけぼの庵／氷見うどん
　　◆フィッシャーマンズワーフ海鮮館(閉館)
　石川・羽咋市
　　◆コスモアイル羽咋
　　◆千里浜なぎさドライブウェイ
　石川・金沢市
　　◆宝生寿司
２日目
　石川・金沢市
　　◆21世紀美術館


①≪はじめての氷見≫
http://4travel.jp/traveler/fuafua0223/album/10759312/

②《ＵＦＯと宇宙の博物館と砂浜ドライブウェイ》
ここが旅のメインと言っても過言ではありません(笑)
目的地は、能登半島の真ん中西側・石川県羽咋市。ハクイ市と読みます。
この首都圏からは遠く離れた田舎町(失礼！)にあるのは、『ＮＡＳＡ特別協力施設・ＵＦＯと宇宙の博物館』？？？
ＮＡＳＡ？あのＮＡＳＡ？？ほんとに？？
ＵＦＯ？？まじで？？
・・・これはおもしろそうだ！
さらに世界で３ヶ所しかないと言うドライブスポットへ☆
楽しいぞ、能登半島！

エリア 羽咋・千里浜・津幡(石川)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 自家用車

今回の旅行のルートです。
いつも通りのマイカーの旅。

富山・氷見市から、能登半島を横断して石川・羽咋市へ。
その後南下して金沢市へ行きました。
東海北陸自動車道のおかげで、富山が近くなりました。

早朝、愛知を出発、ひたすら北上して富山へ。
タイミングの合わなかった絶景ポイントと、鮮度抜群のお刺身を堪能した後は、石川県へ向かいますっ！
今回の旅行のメイン・ＵＦＯの町羽咋市へっ！
「ＵＦＯと宇宙の博物館」があるというので行って来ました☆
このＢ級スポットな響きに期待大(笑)
ここが今回の旅行のメインと言っても過言ではありません〜

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　　　本物に遭える宇宙科学博物館
　　　　　　コスモアイル羽咋
能登半島にこんなすごい施設があるんです
---------------------------------------
パンフレットの表紙より…。
自分で「すごい」って言っちゃってますけど。
日本でＮＡＳＡの協力施設といえば、つくばのＪＡＸＡでないの？？「本物」ってほんとに？？
ホームページを見るほどにうさんくさ･･･ｲﾛｲﾛ疑問が沸いてくるのですが、まぁ面白そうなトコには違いないのです。

【能登半島ＵＦＯの町にある宇宙科学博物館】
　　　　　　コスモアイル羽咋
http://www.hakui.ne.jp/ufo/
ＵＦＯの町って･･･URLも↑↑コレですからね。公式に、羽咋市はＵＦＯの町なのですね。。。

着いてみると、ＵＦＯに似せたようなドーム型の建物。
そして・・・どぉーんとロケット？？！
■ マーキュリー・レッドストーン・ロケット（アメリカ製）
このロケットは「近代ロケット工学の祖」と言われたヘルマン・オーベルトの弟子であるフォン・ブラウンがドイツからアメリカへ渡った1952年に開発された。
アメリカ初の有人宇宙飛行の「マーキュリー計画」ではアトラスエンジンが間に合わなかったため、このレッドストーンが打ち上げロケットとして使用され、2回の弾道飛行を行ったものです。1段目、2段目は実物のロケット胴体です。（ＨＰより）

･･･すごい。この施設、本気だわ。
期待、高まる！(笑)

宇宙飛行士になれるパネルがあったので、いそいそと記念撮影♪
相方の顔は宇宙人風にしたかったのですが、ハニワ風になってしまいました。。。

ドーム内の展示スペースへ入ります。
おぉっいきなり？！

■マーキュリー宇宙カプセル(アメリカ製)
この宇宙船は、アメリカ合衆国が開発した1人乗用のカプセルで、合衆国としては初の有人飛行用宇宙船でした。このカプセルの外壁「シングル」といわれる耐熱用のシールドは、実際に使用された型からそのまま形成されたものです。また、内部も当時のスイッチやメーター、また人目に付かないサバイバルキットまでオリジナル同様に忠実に制作してあります。(ＨＰより)

■マーキュリー宇宙カプセル(アメリカ製)
ふぉ〜すごい
機器と飛行士でみっちみち(笑)狭いんだな〜
コレ、本物と同じ素材でつくられているそうな。
このまま宇宙に行けるってことですよね！

■マーキュリー宇宙カプセル(アメリカ製)
後ろはこうなってます。ピンボケで失礼。

あ、この博物館は写真撮り放題！！
ステキ施設です♪

つぎに見えるのは？？

■ヴォストーク帰還用宇宙カプセル(旧ソ連製)
このヴォストークカプセルは実際に飛行し、宇宙から帰還した実物です。大気圏への再突入の際に摩擦によって表面が焼けています。帰還用一人乗りで、機械船と切り離されて大気圏に再突入します。高度6000mでこのカプセルから飛行士が飛び出して、カプセルと分離します。カプセルと宇宙飛行士はそれぞれパラシュートで地上に帰還するようになっています。(ＨＰより)

こちらは実際に宇宙から還ってきた本物っ！

■ヴォストーク帰還用宇宙カプセル(旧ソ連製)
こっちも狭い(笑)
大きくすれば費用もあがるでしょうし、ひとりならこれでじゅうぶんか。
でも、広大な宇宙にひとり、こんなコプセルで放り出されるなんて…想像しただけで怖い。孤独だ。

■ NASAルナ/マーズローバー　（アメリカ製）
このローバーはNASAが火星や月面の走行を想定して製作させた実験用プロトタイプ車で、実用段階に至るまで何度も実験がなされた実物です。
NASAの特別協力によってジョンソン宇宙センターより羽咋市に恒久貸与されています。(ＨＰより)

この旅行時、マンガ『宇宙兄弟』を読み始めたところでして。マンガにもローバーや帰還カプセルなんかが登場していたので(カタチはちょっと違う)実物が見られてテンションあがりました☆
『宇宙兄弟』ファンのかた、とくにオススメですっ！

■ アポロ司令船　（アメリカ製）
底部の直径3.1m、高さ3.23m、重さ5.9tの円錐形をし 3名乗り用。内容積は10立方メートルしかなく超小型の乗用車程、通常この狭い空間での活動は困難だが無重力状態ではそれなりに活動できるようになります。
大小あわせて5個の窓があり、表面はここに展示してあるように耐熱用シートが貼り付けてあり大気圏再突入までは銀色に輝いています。
この司令船に使用してある部分はできるだけ実際に使用されたものと同一の部品・素材を用いて組み上げてあります。(ＨＰより)

表面の耐熱シートは本物だそうです。
『宇宙兄弟』でヒビトが乗った帰還カプセルはこんなカタチでした。

超巨大なオメガのスピードマスター!!
NASA による月面・宇宙船外での活動や、ロシアの航空宇宙庁による宇宙空間での使用が認められた唯一の時計なんだそうです。

それにしても大きい(笑)

■アポロ月面宇宙服
アポロ計画の際に月面で使用された宇宙服のレプリカ。素材は本物と同じものを使って再現しています。
ヘルメットのバイザー部分には純金が蒸着されており、太陽から降り注ぐ有害な光から宇宙飛行士を守っています。宇宙服の総重量は80kgにもなりますが、月面では重力が6分の1になるため、実際には14kg程度の重さになります。(ＨＰより)

■ アポロ月面着陸船　（アメリカ製）
このアポロ月面着陸船は、人類を月面に送り込んだ最終の17号をモデルに組み上げられたものです。当時の船長はユージン・ナーサンで当時ナーサン船長の使用した船内活動服と同じものが特別に壁面ギャラリーに飾られています。
映画『アポロ１３』で有名になったアポロ計画ですが、この計画は当時の科学の枠と英知を集めた人類の歴史的偉業でもありました。
ここに展示されている着陸船の、外壁に貼り付けてある金・銀・銅に輝くシートは実際に使用された素材と同一の素材です。
計測機器をつなげているケーブルコードはアポロ計画で予備材料として保存してあったもので、ここの展示で使い切ってしまい、最終ケーブルとなった物です。(ＨＰより)

■ ルナ24号月面着陸船　（旧ソ連製）
1976年8月、旧ソ連によって行われた最後の月面探査『ルナ計画』。この計画で使用されたのがルナ24号です。
ここに展示してあるルナ24号は実物のバックアップ機で、故障した場合すぐに使用できるように待機していたものです。
無人で月面に着陸し、地球からのコントロールで左側についているドリルで月面に穴を開け、土を採集し、それを頭部にある球形カプセルに密封して2段目を再び地上に向けて発射し、最終的には球形カプセルだけが地上に戻るという計画でした。(ＨＰより)

■ バイキング火星着陸船　（アメリカ製）
ここに展示してあるバイキング火星着陸船は、その部分やパーツの多くが実験に使用されたものや、そのシリアルナンバー、シール等は実際の制作会社のものをそのまま使用しております。
博物館用展示モデルとして、できる限り忠実に本物を再現した、国内唯一の博物館用展示物です。(ＨＰより)

ほぼＨＰからの引用で済ませてしまった(爆)
だってね、実際見ているときは「ほぉー」とか「ヘェ〜」しか感想が出てこないのですよ。。。

しかし！これはもう『宇宙兄弟』の世界！
マンガとリンクしまくりで、わたし興奮しまくり！
基本的にマンガを読まない相方には分かってもらえず、残念。
（むしろ白い目で見られてたような･･･)

ＪＡＸＡでも宇宙関連の展示はあるようですが、北陸・能登半島にこれだけの展示があるってことが「すごい」です。
実際に見るまでは、ちょっとバカにしてました。ごめんなさい！

この他にも、月の土が展示してあったり。
ほぉ〜。

本物の隕石を実際にさわれます。
これ、予想以上に重い！！
重軽石だったら、願い事は叶いませんな。。。

宇宙開発の軌跡の展示にくわえ、未確認飛行物体(ＵＦＯ)についての考察がみられます。
このようにＵＦＯ写真のパネルもたくさんあります。
この、公式にＵＦＯを受け入れている羽咋市、すごい。
ほかにも宇宙人の模型があったり。これはちょっとショッキングでしたので、写真のアップは控えます。気になる方は、羽咋市へＧＯ！

■ UFOの町・羽咋の由来
「UFO神話のまち」として知られている羽咋市。その理由は、羽咋市に伝わる昔話の中に、「もしやUFOではないか」と思わせる物体が登場する『そうちぼん伝説』と言うお話が残っているからです。
このお話の中に登場する『そうちぼん』とは、仏教で使われる仏具のことで、楽器のシンバルのような形をしています。そしてこの『そうちぼん』が、羽咋市の北の方角にある眉丈山の中腹を夜な夜な怪火を発して飛んでいたと言うのです。
そのほかにも、この『そうちぼん』が飛んでいたとされる眉丈山の辺りには、「ナベが空から降ってきて人をさらう」と言うような神隠し伝説が残っていますし、羽咋市の正覚院というお寺に伝わる『気多古縁起』と言う古い巻物の中には、神力自在に飛ぶ物体が登場します。これらのお話から、もしかしたら大昔にUFOが来ていたかも知れないと言うことになり、羽咋市は「UFO神話のまち」となりました。

展示スペースの最後に、たくさんのファイル。
【国際宇宙ステーションデータブック】
【マーキュリー計画参考資料】
ここにあっていいモノなのか。。。
誰でも自由に閲覧できますけど！
機密事項じゃないの？！

ほかにもいろいろある…
ＦＢＩってファイルも？！

さらに
【ＵＦＯ目撃レポート】まで!!

ただ、内容は…
来場者の手書きじゃん！
自由に書けるように、用紙がセットしてあります。

あ、わたしＵＦＯらしき火の玉？を子供の頃２度見たことがあるんですよ！
次回、ココ行ったら報告しますっ！

他にも宇宙人の等身大フィギュア？とか、いろいろあったのですが…なぜか写真を撮っていなーい!!
「メインはＵＦＯ？！」とかタイトル付けしておきながら、写真があまりなくって申し訳なす。。。

しかし、公式にＵＦＯを売りにしている羽咋市、すごいよ！
宇宙関係の展示も『本物』があって、すてきな町おこしです☆

予想以上に楽しめた、コスモアイル羽咋。
しかも入場料は350円!!安いっ!!
たしかにＵＦＯの町！楽しかったですっ♪

余談ですが個人的には、ここで忘れられない思い出ができました。展示を堪能し、さぁ次の目的地へ！と話しているときに1通のメール。
わたしが中学の時から実家で飼っている猫が、亡くなったという弟からの知らせでした･･･。14年ちかく生きて、家族の一員だった猫。コスモアイル羽咋でまさかの涙…。（けっこう泣いた)
今となっては笑って話せますが、旅行前半にわたしのテンション急降下で、相方が困ってました(笑)
しかもその直後、シートベルト違反で警察に停められ(爆)
も、踏んだり蹴ったり(笑)
そんな思い出のコスモアイル羽咋です。
愛猫は、わたしが愛知に帰るまで供養を待ってもらって、お別れをすることができました。

その後、日本海を臨む砂浜へ。
一見、ふつうの砂浜ですが・・・？

あっキタキタ！

どーんと観光バス！
普通じゃアリエナイ光景(笑)

ココは千里浜なぎさドライブウェイといいまして、日本で唯一、砂浜を乗用車で走れるスポットなのですっ！！
バスやバイク、自転車でも砂浜を走ることができ、まさしく「なんでも走れる砂浜」！
http://chirihama.com/
ドライブしながら南下し、金沢市を目指しますっ！

というわけで、我が家もドライブ！
波打ち際が近い！近い！

『水曜どうでしょう』で取り上げられて、全国的に知られるところとなったとか････？
たしかテスト対策シリーズだったかな。
『水曜どうでしょう』は大好きで録画して見てます！

波打ちギワ！
どこまで近寄れるか？！

晴れ女のワタクシですが、この日はどんより曇り空…。
晴れていたら、もっと気持ちいいだろうなぁ♪

ギリギリまで車を出して、釣りをしている人もいました。

ドライバー、交代〜♪♪♪

た、楽しい〜☆
気分爽快です♪

海の家のようなドライブイン？がけっこうありました。

中央線がないので、なんとなく左側を走る。

とっても楽しいドライブでしたが、気になるのは近年問題視されているという、深刻な砂浜の侵食･･･。

千里浜海岸は、波の侵食により１０年で約１２メートルも侵食されているという報告があります。このままでは、あと１５〜２０年後には千里浜渚ドライブウェイがなくなってしまうのでは?!と危惧されているそうです。
気になる方は早めに行ってくださいっ！

砂浜ドライブを楽しんだ後は、宿泊地・金沢へ向かいますっ！

ここまで読んでくださりありがとうございました☆

savex

この旅行記へのコメント （4）

• hokkaさん 2013/04/08 10:55:52

  いい旅してますね。

  こんにちは、savexさん。
  
  能登へ雄大な景色と美味しい物とＵＦＯ、いい旅してますね。やっぱり北陸は魚！とても美味しそうですね。
  今回とっても興味深いのが、コスモアイル。宇宙に関する展示が凄いですね。こういうの大好きです。今話題の隕石まで触れて、とても楽しめそうで行って見たくなりました。
  旅の途中の訃報には、悲しかったことでしょう。家族の一員ですもんね。
  テンション下がったこともあったりしたけど、今では思い出深い旅行だったようですね。
  
  hokka
  

  savexさん からの返信 2013/04/09 10:47:01

  RE: いい旅してますね。

  
  hokkaさん　おはようございます♪
  
  愛猫は、ずっと体調が悪かったので覚悟はしていました。。
  「タイミングの悪いネコだな〜笑」とは相方の言葉ですが(悪意はないです)
  今後、石川や富山へ行ったときには「前回の旅行中に･･･」と思い出すでしょうね。
  
  コスモアイル、かなりすすめですっ！
  旅行記には載せきれなかったほど、まだまだたくさんの展示がありまして、とっても楽しめますよ！！
  Ｂ級スポットかと思いきや、けっこう本気のマジメなところなのかも(笑)
  愛知からは比較的近い？ですし機会があれば是非っ☆
  
  savex
  
  

• Rさん 2013/04/05 00:51:15

  同じだと妙に親近感が…

  savexさん、こんばんは♪
  
  富山の旅行記にお邪魔しました。
  氷見→コスモアイル→千里浜、私と同じコースだ！
  海鮮館も行きました〜。ハットリくんのアーケードも行きました〜。
  思い出が蘇ってきてすごく懐かしいな。
  氷見でお魚食べ損ねました…。
  キトキトのお魚、食べればよかったわ。
  
  そして、コスモアイル。
  私が忘れていた展示品もあって、「あ〜そうそう、こんなのあった〜」と思いながら読みました。
  savexさんの丁寧な説明は素晴らしい！
  同じ場所に行ったのに全然解説の量が違う（汗）
  火の玉見た事があるんですか！？
  ＵＦＯ目撃レポートかかなくちゃ〜(笑)
  
  千里浜は『水曜どうでしょう』の「「試験に出る 石川県・富山県」ですよ〜。
  「潟湖〜、砂州〜、砂嘴〜、陸繋島！」
  どうでしょうで覚えました！
  あっ、話が脱線してしまった…。
  またお邪魔しますね。
  フォローもさせて頂きましたのでよろしくお願いします☆
  
  Rita
  

  savexさん からの返信 2013/04/05 09:46:06

  RE: 同じだと妙に親近感が…

  
  Ritaさん　おはようございます！
  
  フォローありがとうございましたっ☆
  同じルートを旅したモノ同士、よろしくお願いします♪
  
  そうだ！『どうでしょう』の「試験に出る」シリーズでしたね！
  「潟湖〜、砂州〜、砂嘴〜、陸繋島！」って思い出しました。
  ちなみに今、地元では「ジャングルリベンジ」再放送中です(笑)
  
  コスモアイルの解説は、ＨＰのコピペなので(汗)
  そんな素晴らしいだなんて･･･申し訳ないです〜
  正直、２年も前の旅行で記憶があいまいだったし。。。
  
  今週から能登半島の有料道路がほとんど無料になったようですし
  そのうちＵＦＯ目撃レポート提出に行ってきます!!笑
  
  その前に、今週末は東京へ行きます♪
  今からウキウキですっ♪
  ではまたRitaさんのところにも遊びに伺いますね☆
  
  savex