パノム・ルン遺跡周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
遺跡見学の2日目です。<br />ナコンラチャシマからパノムルン遺跡まで、結構長く2時間ほどかかりました。<br />途中の道路はずっと舗装されており片側2車線の道が続きます。<br />交通量もあまりなく快適にドライブできました。<br />

クメールの遺跡を訪ねて ~パノムルン遺跡・ムアンタム遺跡~ 2日目

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2013/02/23 - 2013/02/24

12位(同エリア37件中)

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旅ねずみ

旅ねずみさん

遺跡見学の2日目です。
ナコンラチャシマからパノムルン遺跡まで、結構長く2時間ほどかかりました。
途中の道路はずっと舗装されており片側2車線の道が続きます。
交通量もあまりなく快適にドライブできました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
3.5
グルメ
3.5
同行者
カップル・夫婦
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • シマタニホテル朝9時出発

    シマタニホテル朝9時出発

  • 途中休憩を1回入れて、11時過ぎに到着。<br />結構良い走りでしたが時間かかりました。<br />パノムルン遺跡の入り口の駐車場に到着

    途中休憩を1回入れて、11時過ぎに到着。
    結構良い走りでしたが時間かかりました。
    パノムルン遺跡の入り口の駐車場に到着

  • 車を降りると参道があり、おみやげ物が売られてます

    車を降りると参道があり、おみやげ物が売られてます

  • 同じような土産物ばかりですが。

    同じような土産物ばかりですが。

  • 石畳をそのまま歩いていきます。<br />お土産物やは100mほどです。

    石畳をそのまま歩いていきます。
    お土産物やは100mほどです。

  • そこを通り過ぎると、左側に結構きれいな感じのトイレあり。<br />ここを過ぎるとトイレはありませんのでご注意です。

    そこを通り過ぎると、左側に結構きれいな感じのトイレあり。
    ここを過ぎるとトイレはありませんのでご注意です。

  • パノムルン遺跡資料館(入場無料)<br />遺跡の説明がこちらで詳しく英語とタイ語でかかれてます。<br />

    パノムルン遺跡資料館(入場無料)
    遺跡の説明がこちらで詳しく英語とタイ語でかかれてます。

  • パノムルン遺跡の入り口<br /><br />こちらで入場料を支払いましょう。 ハイ、いつもの二重価格です。<br />&lt;パノムルン遺跡のみ&gt;<br /> 外国人100バーツ、タイ人20バーツ<br />&lt;パノムルン遺跡&ムアンタム遺跡共通券&gt;<br /> 外国人150バーツ、タイ人30バーツ<br /><br />このように記載されてます。<br />タイ人用にはタイ語文字で書かれてますけど、調べれば分かりますよね。

    パノムルン遺跡の入り口

    こちらで入場料を支払いましょう。 ハイ、いつもの二重価格です。
    <パノムルン遺跡のみ>
     外国人100バーツ、タイ人20バーツ
    <パノムルン遺跡&ムアンタム遺跡共通券>
     外国人150バーツ、タイ人30バーツ

    このように記載されてます。
    タイ人用にはタイ語文字で書かれてますけど、調べれば分かりますよね。

  • 入り口横に、おおまかなパノムルン遺跡の説明あり。

    入り口横に、おおまかなパノムルン遺跡の説明あり。

  • こちらも入り口近くですが、<br />遺跡の鳥瞰図でタイ語で記載されてます。<br />後から裏側に英語が書かれているのに気がつきました。

    こちらも入り口近くですが、
    遺跡の鳥瞰図でタイ語で記載されてます。
    後から裏側に英語が書かれているのに気がつきました。

  • 早速入り口で入場料150バーツを支払い、遺跡へ

    早速入り口で入場料150バーツを支払い、遺跡へ

  • 駐車場からもそうですが、緩やかな上りです。<br />石が荒れてるので足元に注意の必要あり、

    駐車場からもそうですが、緩やかな上りです。
    石が荒れてるので足元に注意の必要あり、

  • 少し進むと、ようやくパノムルン遺跡の先が見えてきます。

    少し進むと、ようやくパノムルン遺跡の先が見えてきます。

  • 第1テラスからみた本堂<br />ここから回廊を通って行く

    第1テラスからみた本堂
    ここから回廊を通って行く

  • ここからの眺めが一番いいなぁ。

    イチオシ

    ここからの眺めが一番いいなぁ。

  • ついつい何枚も写真を撮ってしまいます。<br />天気が曇り気味なのが残念です。

    ついつい何枚も写真を撮ってしまいます。
    天気が曇り気味なのが残念です。

  • 少し下に降りてから、回廊から本堂をみました。

    少し下に降りてから、回廊から本堂をみました。

  • ようやく本堂前に到着

    ようやく本堂前に到着

  • その前に回廊に描かれている蓮の花

    その前に回廊に描かれている蓮の花

  • クメール遺跡にはもちろんナーガですね。

    クメール遺跡にはもちろんナーガですね。

  • 階段を上がると、ようやく本堂ですが、<br />先に後ろを振り返って来た道を見ました。

    階段を上がると、ようやく本堂ですが、
    先に後ろを振り返って来た道を見ました。

  • 本堂前の広場、久しぶりに来ました。

    イチオシ

    本堂前の広場、久しぶりに来ました。

  • ここにもナーガ

    ここにもナーガ

  • パノムルン遺跡は細かい彫刻が多く在ります。<br />修復されているものが殆どですが、それでも一見の価値在り

    パノムルン遺跡は細かい彫刻が多く在ります。
    修復されているものが殆どですが、それでも一見の価値在り

  • 本堂入り口上の彫刻<br />シヴァ神かな。

    本堂入り口上の彫刻
    シヴァ神かな。

  • こちらがパノムルン遺跡で一番有名な彫刻、<br />水上で眠るナーライ神。<br /><br />

    イチオシ

    こちらがパノムルン遺跡で一番有名な彫刻、
    水上で眠るナーライ神。

  • その先に進み本堂内へ

    その先に進み本堂内へ

  • 本堂中心の建物

    本堂中心の建物

  • 今回、結構僧侶の団体に会いました。

    今回、結構僧侶の団体に会いました。

  • 本堂入り口にある蓮の花

    本堂入り口にある蓮の花

  • 彫刻がどこにでもあります。<br />下のほうにちらっと説明書きもあります。

    彫刻がどこにでもあります。
    下のほうにちらっと説明書きもあります。

  • 牛の像

    牛の像

  • 細かな壁画彫刻

    細かな壁画彫刻

  • 男性器の象徴のリンガ

    男性器の象徴のリンガ

  • 遺跡を見に来ていたお坊さん達

    遺跡を見に来ていたお坊さん達

  • 中心の神殿

    中心の神殿

  • 中心の神殿

    中心の神殿

  • 入り口にかけられている壁画彫刻

    入り口にかけられている壁画彫刻

  • パノムルン遺跡本堂付近からみた周辺の風景。<br />結構高台にあることが分かる

    パノムルン遺跡本堂付近からみた周辺の風景。
    結構高台にあることが分かる

  • パノムルン敷地内の木々

    パノムルン敷地内の木々

  • 結構な花を咲かせていました。

    結構な花を咲かせていました。

  • パノムルン遺跡から車で15分程でムアンタム遺跡に到着<br /><br />ヒンドゥ教寺院として建てられている<br />こちらクメール様式の彫刻が美しい

    パノムルン遺跡から車で15分程でムアンタム遺跡に到着

    ヒンドゥ教寺院として建てられている
    こちらクメール様式の彫刻が美しい

  • ムアンタム遺跡入り口<br />入場券売り場です。<br /><br />パノムルンと違い、こちらは平坦なので歩きやすい

    ムアンタム遺跡入り口
    入場券売り場です。

    パノムルンと違い、こちらは平坦なので歩きやすい

  • 入場券売り場横に置いてある装飾されてある彫刻

    入場券売り場横に置いてある装飾されてある彫刻

  • 入場券売り場横に置いてある装飾されてある彫刻

    入場券売り場横に置いてある装飾されてある彫刻

  • 遺跡横では舞踊の練習をしていました。<br />

    遺跡横では舞踊の練習をしていました。

  • この日の夜に、ムアンタムナイトなる舞踊ショーをするとの事でした。<br />せっかくなので見ようかと思いましたが、終わるのが20時だとバンコクに戻るのが大変そうなのでやめました。<br />周りにホテルも無いし・・。

    この日の夜に、ムアンタムナイトなる舞踊ショーをするとの事でした。
    せっかくなので見ようかと思いましたが、終わるのが20時だとバンコクに戻るのが大変そうなのでやめました。
    周りにホテルも無いし・・。

  • さてムアタンム遺跡内に入って行きました。<br />お堀に囲まれた神殿が中にあります。

    さてムアタンム遺跡内に入って行きました。
    お堀に囲まれた神殿が中にあります。

  • こちらも彫刻がきれいです。

    こちらも彫刻がきれいです。

  • 神殿に入る前の回廊。

    神殿に入る前の回廊。

  • 上の回廊から中に入ったところに神殿がありますが、<br />残念ながら5本の仏塔の中心部分のみ修復されておらず、<br />現在は4本の塔しかありません。

    上の回廊から中に入ったところに神殿がありますが、
    残念ながら5本の仏塔の中心部分のみ修復されておらず、
    現在は4本の塔しかありません。

  • ここでもお坊さんが居ました。

    イチオシ

    ここでもお坊さんが居ました。

  • 比較してら結構大きな建物です。

    比較してら結構大きな建物です。

  • それぞれの仏塔入り口にある壁画彫刻<br />すべて違う壁画です

    それぞれの仏塔入り口にある壁画彫刻
    すべて違う壁画です

  • こちらも壁画

    こちらも壁画

  • 中央にはお供え物がありました。

    中央にはお供え物がありました。

  • お堀から見る中央神殿。<br /><br />真ん中にもう1本の仏塔があると、壮大だと創造していました。

    お堀から見る中央神殿。

    真ん中にもう1本の仏塔があると、壮大だと創造していました。

  • 入場券購入場所の横にある資料館<br />こちらに模型ですが、中央塔あったときのイメージ模型があります。<br />

    入場券購入場所の横にある資料館
    こちらに模型ですが、中央塔あったときのイメージ模型があります。

  • 資料館裏のため池「バライ」と呼ばれる人工池、沐浴場

    資料館裏のため池「バライ」と呼ばれる人工池、沐浴場

  • ラムタコンダム近辺にあるレストラン。<br />ガイヤーン(焼き鳥肉)が店頭に並んでいる。

    ラムタコンダム近辺にあるレストラン。
    ガイヤーン(焼き鳥肉)が店頭に並んでいる。

  • こんな感じで置いてあるので、おいしそうなんです。<br />同じような店が500mくらいに渡ってありますが、<br />お腹が空いてたので一番手前のお店に入りました。

    こんな感じで置いてあるので、おいしそうなんです。
    同じような店が500mくらいに渡ってありますが、
    お腹が空いてたので一番手前のお店に入りました。

  • 結構注文してしまいました。<br /><br />ソムタム(パパイヤサラダ)<br />ガイヤーン(焼き鳥肉)<br />カオニャオ(もち米)<br />トムヤムガイバーン(地鶏のトムヤムスープ)<br />プラトゥ(川魚)<br /><br />お腹いっぱいになってしまったので、<br />逆に眠たくなって運転大変でした。

    結構注文してしまいました。

    ソムタム(パパイヤサラダ)
    ガイヤーン(焼き鳥肉)
    カオニャオ(もち米)
    トムヤムガイバーン(地鶏のトムヤムスープ)
    プラトゥ(川魚)

    お腹いっぱいになってしまったので、
    逆に眠たくなって運転大変でした。

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