2012/10/04 - 2012/10/05
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パルファンさん
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シャルトルは、遠くボース平野のかなたに尖塔が
見えてくる光景が有名だが・・
それは、パリ方面からシャルトルに入る時の光景〜
今回は南の方から町に入るわけで、どう見えるか
興味深々・・ 加えて今回はシャルトルの下の町、
ウール川の光景をゆっくりスケッチしようという目的で
滞在最後のパリに近いにもかかわらず、あえて一泊。
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
車中からの風景・・目を凝らしても
シャルトル尖塔らしきものは見えない〜
結局、工場地帯を呈した地域を走ってシャルトルの町に・・
ガーミン(GPSナビ)は順調にホテルへと導く。 -
ホテルはシャルトル尖塔の見える
部屋ということで予約。
大聖堂、川、下の町にも歩ける立地のよいところ。 -
ホテル裏の駐車場は公園と続く
夕方、学校・仕事帰りの姿が・・ -
全景が見えるところまで歩いてきて。
二つのアンバランスな尖塔で人の記憶に残る
シャルトル大聖堂。 右は12世紀末の火災から免れた
ロマネスク様式の素朴な塔。
左は火災にあい、初期ゴシック様式で造られる。
その後、
後期ゴシック、フランボワヤン式鐘楼となったそう。 -
正面の扉口は三つ、これらを称して
「王のいり口」と呼ばれるそう〜
初期ゴシック期彫刻で飾られているが タンパン・
まぐさ石などはロマネスク期の名残が大きいという・・
右側タンパンは、聖母子像
左側タンパンは、二人の天使に伴われて昇天するキリスト -
中央タンパンをアップして・・
ブールジュ大聖堂同様の“荘厳のキリスト”
これらタンパンを探っていくと、彫像師たちがフランスを
回った軌跡がわかり貴重という〜 -
西薔薇窓と短冊型の
ステンドグラス(1215年)
シャルトルのステンドグラスは、
ほとんどが12、13世紀のものが残っているという〜 -
これら、貴重なステンドグラスは
第二次大戦中、爆撃から保護するため
バラバラの状態で周辺の地方に隠されたという。 -
ほとんどのステンドグラスにはキリストにかかわる
物語、聖母子像や聖人が描かれているそう〜
聖堂内のブルー、一つ一つに目を奪われる・・
シャルトルブルーと言われるのがどれかは定かでない〜
再現できそうもないブルーの洪水! -
聖堂内での学生たち、思い思いのスタイルで・・
デッサンしたり、写真をとったり〜 -
大聖堂はゴシック建築の代表で世界遺産。
シャルトルの町は古代ガリア・ケルトの時代から。
9世紀、シャルル2世より「聖母の御衣」が寄進され
聖母マリア巡礼地とし重要な拠点になったそう〜 -
幾度かの破壊、火災で大聖堂は、
ロマネスク様式からゴシック様式で建て直されるという
歴史を経てきている。
聖堂の外の壁には、面白い彫像があちこちに・・
ロマネスク時代の名残か? -
大聖堂北側の家並み
レストラン、土産物屋さん。
余り商売を前面に出していず
落ち着いた家々♪ -
大聖堂の北側には由緒ありげな建物
多分、関係者の館? -
大聖堂の裏(東)のテラスに出る門。
シャルトルの町は大聖堂を中心に小高い丘の上に・・ -
テラスから下の町(旧市街)と、遠くに新市街を望む・・
10月に入ったにしては鮮やかな緑が目に入る。
真下は、シャルトルの迷路を模した(?)庭 -
裏のテラスから階段をおりて・・
以前来たときはこの階段から
上がっていったんだなぁ、と思いながら。 -
翌日描くスケッチ場所を探しながら
ウール川沿いの散歩 -
-
-
残念かな、カフェはクローズ
こんな所にいたら時の流れも止まってしまいそう〜 -
実像は見えないのに、水に映って
それとわかるのは面白い〜〜 -
余り川沿いに進んで歩いても、
町から離れそうだったので、この路地を一気に上る。 -
坂の上から振り返って・・
-
丁度シャルトルの町の中心近くに出てきたよう〜
建物はメゾン・デュ・ソウモン(サーモン・ハウス)
昔は近くに魚市場があったという〜
現在はレストラン -
統一された色調の家並み
真ん中のおじさん、おばさん・・ご愛嬌かぁ〜 -
露店のお花屋さんは人が絶えない〜
-
大きなプラタナスのある広場
陽射しはそろそろ横から・・ -
うん? 画廊? 額屋さんでした〜
-
白っぽい建物に木々を映して
更にいい町並みが演出されている〜 -
集団下校ではないと思うけど・・
見学などの帰り? -
由緒ありそうな建築物を改修し
モダンに利用しているのがみてとれる・・ -
本屋さんの中
探している本があったので中にはいったら、
立派な窓、入り口は店内の二階にあたる。
古い建物の一部を残してるのでしょう〜 -
シャルトル尖塔の前に建つ
可愛らしい教会 -
大きな公園の遊歩道の傍には〜
Chemin de Memoire(追憶の道)
フランスの自由と愛国の英雄と言われている人々、
5人の記念碑が続く道 -
更に、道は、
シャルトル解放の為に亡くなった人々に捧げる碑、
第一次大戦犠牲者の追悼碑、ド・ゴール将軍に捧げる碑
アルジェリア、モロッコ、チュニジアの元兵士への記念碑
などがステンドグラスをとり入れ、ライトアップされ続く。 -
部屋に戻り、ライトアップされた
シャルトル大聖堂
余計なものが闇に包まれ より凛とした姿が・・ -
翌朝、車でギヨーム門跡に。
(前日のウール川沿いを更に進んだ場所) -
ギヨーム門
門の防衛強化のため、15世紀に石の堡塁が建設される。
18世紀、戦いは遠のき、外堡塁は解体され
城外と門を直接繋げる石の橋を架け、
堀沿いに装飾された欄干が付けられた、
と言うようなことが書かれている。
ギヨーム門の発掘調査は、現在も続いているそう〜 -
運河に架かる橋
この辺は中世のままの橋? -
どこの国にもある運河
そして、その風景は魅力的!
その持つ機能は皆同じ・・
回りの建造物は違うけど、住むのは人間だから。 -
ギヨーム門を入ったところ。
中世から、シャルトル大聖堂に向かう道、路地〜 -
夫のスケッチ
この角のbar-tabacの椅子に座って・・ -
パルファンは更にスケッチ場所を求めて歩く・・
ギヨーム門からウール川に架かる橋をわたって。 -
川沿いの道には子供たちの集団が長く続く。
-
以下 ウール川沿い
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-
若干構成し、完成したシャルトルの絵
------
レンタカーは、午後2時にオルリー空港返却のため
余裕をもってお昼にはシャルトルの町出発!
レンタカーで回ったブルゴーニュ・サントル地方の
ドライブも無事最終をむかえて・・
お付き合いありがとうございました〜
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この旅行記へのコメント (5)
-
- pedaruさん 2013/04/02 05:58:27
- お二人でスケッチを
- パルファンさん お早うございます。
大聖堂の説明など、わかりやすく説明されてますね。スケッチスポットを探して歩いたようですが、何処も絵になる場所だと思いました、写真で見る限り・・・
ご夫妻でスケッチとはいいですね〜 書き上がった絵をたがいに批評し合ったり
話題に事欠かないですね。
我が家でも以前はよく、妻も一緒にスケッチに行きましたが、近頃は、孫に集中しています。困ったものです。・・・と言いながらpedaruも孫の動画を何度も繰り返し見ているような体たらくぶり、ほんとに困ったものです。
pedaru
- youさん からの返信 2013/04/02 13:15:21
- RE: お二人でスケッチを
- パルファンさん
pedaruさん
横から失礼します。
パルファンさん 御夫婦で素敵なスケッチ、羨ましいですね。
この街は、同じウール川沿いでyouもスケッチしましたので、とても懐かしく拝見しました。
pedaruさん、奥さまも一緒にスケッチされていたのですね。そしたらいつでも復活できそうです。
youの奥さんは、絵は見るのは好きで、いろいろと批評はしますが、自分では全く描かないのです。自分でも描いて見たらと言うのですが、「私は恥を描いているので充分ョ〜」ですって(笑)。
- パルファンさん からの返信 2013/04/02 22:43:10
- RE: お二人でスケッチを
- pedaruさん、youさん こんばんは〜
コメントありがとうございます。
スケッチポイントってあるようで、中々決められなかったシャルトルです。
今、youさんの旅行記みせて頂いたら、川沿いはみな、そのまま絵になりそうなのに・・
実際、youさんのスケッチ場所いいですね。大好きな水と橋、そして建物が入っていて。
夫がスケッチ始めたのは、パルファンの強力な押しで・・
見るのが好きで、且つ講評が的確で成る程と思わせる・・じゃぁ、描いてみたら?
ということで。 で、思うように描けない、特に色がだせない、といっては怠けてます。
月に1枚も描くか描かないかじゃ、思うように描けないのは当たり前よ!と。今でもハッパをかけられてます。
youさん、一緒に旅行した時は二人が描くとスケッチの機会が多くなりますよ。
色んな事をされる夫人でしょうから、旅行の折り描いてみようよと勧めてみては?
pedaruさん、お孫さんもその内大きくなり、じじばばは振り返ってくれなくなります。
その時は、またお二人で旅行&スケッチしてね!
パルファン
-
- ももであさん 2013/03/31 23:52:00
- 記憶の街角
- パルファンさん
何だか随分と懐かしい気がします。
パリにほど近いから、車で走るとシャルトルかブールジュが
初日か最終日になり易いですね。
それだけに想い出に残りやすい気がします。
ももであ
- パルファンさん からの返信 2013/04/01 23:42:23
- RE: 記憶の街角
- ももであさん
パルファンの中では「伝説の旅人」と化してましたが・・
今またこうして来てくださって嬉しい限り〜 ありがとうございます。
思えば、ももであさんの最初目にした旅行記はシャルトル!
こんな所に泊まる人もいるんだぁ〜て思い読み進みましたよ。
それからもう5年になるんですね。 で?違う町の住人になってしまう?
パルファン
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