2012/12/11 - 2012/12/21
3622位(同エリア5275件中)
とみーさん
ロデオの翌日はかなり遅く起きてしまってのんびり過ごすことにしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ロデオの翌日の朝食をここでと思っていたのに着いたのは10時過ぎ。
それでも慌てることはありません。
ずっと朝食メニューが食べれる地元に大人気のエッグ&アイにやって来ました。
地元向けだけあってストリップから少し離れたディケーター周辺にあります。 -
先ずはアメリカンなコーヒーから。
普段は濃い目のコーヒーを家で飲んでいるので別の飲み物みたいな感じなのですが、ごくごく飲めるのでこれはこれでアリです。
マグカップのキャラクターがいかにもアメリカっぽいです。 -
平日10時前後でこの人入り。
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パンケーキも食べたかったのですが、
やはり店の名前に卵とあるのでエッグベネディクトをオーダーしました。
とろーりとろけるソースがとても美味でした。
まだまだ色々食べたいメニューがあったので
ディケーターに来るときは必訪になりそうです。 -
古き良きアメリカのダイナーな雰囲気も温かみがあって気に入りました。
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ディケーターに来たということはトレジョーに来たということ。
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最近ではサンセット店とディケーター店どちらも行かないと気が済まなくなってきました。
どっちも品揃えほぼ一緒やん!
いいんですそれでも行くんです。 -
本当はお持ち帰りしたいドリンクたち。
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栄養バーは軽いので大量購入できます。
僕はチョコチップ系が好きです。 -
部屋に戻ってしばしのんびりしたあとシーザースパレスに行きました。
何やら凄い行列に並びました。
行列はあまり好きではないのでくじけて他店に行ってしまうことが多いのですが
ここは今回必ず行くと決めていたので我慢して並びました。 -
とてもおしゃれな空間でした。
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シーザースのくせにしょぼいと悪評高かったバフェイが秋にリニューアルオーン!
バッカナルバフェイにやってきました。
人気も高けりゃ値段も高い。
料金が高くなると普通のレストランに行った方がいいのでは?と思うときもありますが
一人旅で色々な料理を食べるとなるこやはりバフェイが手っ取り早くてやめられません。 -
料理自体は他の高級バフェイとはあまり変わりないのですが、
1つの料理の種類が沢山用意されていると思います。 -
ハムも選ぶのに迷います。
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味噌汁も具の沢山のものが作れます。
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肉料理もさすがの品揃えでした。
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中華は小龍包やちまきまであるのが印象的。
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デザートは見た目も凝っています。
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ドリンクはオーダー式の普通の物と朝でもないのにフレッシュジュースが各種用意されていました。
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店内はコンテンポラリー。
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じっくり店内を散策した後は味見。
生ハムメロンとサラダ。 -
中華コーナー。
小龍包は期待していなかったのに意外と美味しかったです。 -
バフェイのお寿司は握りより巻物の方が美味しいと思います。
よくありがちなしゃりがパサパサ、ぐちゃぐちゃではなくちょうど良かったです。 -
高級バフェイの定番、カニもキングクラブでご用意。
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スモーキーなお肉で噛み応えがありました。
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食べるのがとても楽しかったデザート。
アメリカにしては甘さ控え目でたくさん食べれました。 -
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アイスをオーダーしたらしきりに「モチ?」と言われたので頼んでみました。
彼女の押しデザートなのでしょう。
いわゆる雪見だいふく系で美味しい。 -
並び始めてから3時間位かけてゆっくり食べました。
気に入ったので最終日にまた行こうと思ったらこの日より倍以上の行列ができていて断念しました。
べラジオ前のバス停からタウンスクエアに向かいます。 -
前に本屋だったところにコンテナショップができました。
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その名の通り収納グッズ専門店。
大きな店舗なのでとても興味深い物が沢山ありました。 -
収納グッズだけでなくクリスマス用の雑貨も豊富な品揃え。
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サンタの家。
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この夜はラスベガスでは珍しい雨。
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ホールフーズは何度も通って少しずつ欲しいものを買って帰ります。
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このかぼちゃを甘辛く煮たらどんなのができるんでしょう?
持って帰りたい・・・ -
アウトレットはノースの方が人気ですがここサウスも最近、日本人に人気のブランドを増やしつつあります。
なのでラスベガスに行くと1度はチェックに来ます。 -
シーザースのバフェイで十分食べたつもりだったのですが
小腹が空いてきたのでプラネットハリウッドのアールオブサンドイッチに入りました。
サンドイッチ伯爵の末裔が創業というのは嘘のようなホントの話。
もう0時頃だったので食事時の大混雑が信じられない位並ばずに買えました。 -
ここは24時間営業なのでとても便利。
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サンドイッチ伯爵が挟んだと言われるローストビーフにチェダーチーズ、マスタードがかかったオリジナルをチョイスしました。
パンが軽くトーストしてあってさくさくです。 -
ようやく昨晩の雨も止みました。
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この日は開店に合わせてプレミアムアウトレットノースへ。
SDXではなくトレジャーアイランドの隣のバス停からセントラル線に乗りました。
なんと!トレジャーアイランドの次がもうアウトレットノース。 -
1時間に1本程度なので観光客はほとんどおらずガラガラ。
時刻表で事前にチェックしておけばこんなに便利なバスはないです。 -
2時間ほどここで過ごしました。
本当に12月のアメリカはなんでも安い。 -
今度はSDXに乗ってラスベガスコンベンションセンターへやってきました。
ナショナルファイナルロデオに合わせてカウボーイクリスマスギフトショーが行われているのです。 -
ファイナルロデオに勝るとも劣らない規模のイベントで驚きました。
カウボーイに関わる物全てが集まっているのではないでしょうか? -
各地域のブースもそれらしく凝っていました。
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日替わりでカントリー歌手によるライブも行われていました。
ノリノリです。 -
カウボーイと言えば酒場、サルーンということでバーも沢山ありました。
僕はこの後も行くところがたくさんあったので飲みませんでした。
美味そう〜 -
ライフルも売っていました。
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西部劇の映画にでてきそうな馬車。
こういうの好きです。 -
キャンピングカーと思いきや一緒に馬も運んじゃうよトレーラー。
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ベッドルームです。
とても温もりを感じる内装でした。 -
リビング。
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バスルーム。
木を多用していてとてもくつろげるトレーラーです。 -
ブーツコーナーです。
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馬カバーコーナー。
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チェストも沢山展示販売されていました。
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インテリアにもいいウイスキースタンド。
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ブーツのかかとにつけるもの。
名前は知りませんがカウボーイはみんな付けてますね。 -
ロープもこんなにバリエーションがあるなんて初めて知りました。
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いい夢が見れそうなベッド。
こんなベッドで寝てみたいけど僕の部屋にはまず扉で引っかかって入りません。
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