2012/12/22 - 2012/12/29
117位(同エリア530件中)
yummyさん
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ポンペイ遺跡を全てを見て廻るには1週間掛かるそうです!
もちろんそんな時間はないので、私たちは2時間ほどガイドさんに案内していただきました!
当時のポンペイ(日本では弥生時代にあたります)の文明の高さに驚きを隠せません!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス
-
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イチオシ
79年8月24日のヴェスヴィオ火山の大噴火で灰の下に埋もれてしまったポンペイ。ローマ帝国時代に栄えた都市ポンペイには約1万人が住んでいたそうです。2万と伝えられていますが、最近は1万だったのではないか?という説が有力だそうです。
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野外円形闘技場跡
ここのは気持ち小さめですが別の円形競技場はポンペイの住人1万人が入っても余るくらいの大きさです。 -
横断歩道
ちなみに楕円形の石が横断歩道。
車道と歩道がきちんと分かれています。
車道と比べると歩道は少し高くなっています。 -
馬の手綱を通す穴
お店や歩道の前には馬を止めるこの穴がありました。先人の知恵ですね! -
水飲み場
当時の人たちが手をついた部分の石は削れていました。
当時の人々がここで水を飲んだんだ!と思うと感慨深いものがあります。 -
石像の顔もすべて異なります。これで場所を区別していたのでは?とも言われているそうです。
外から水を引き込んで貯蔵して、公共水道や邸宅や浴場に配水する設備が当時からあったそうです。下水道施設もあったとか… -
説明していただいたハズですが忘れました…笑
次からはメモ帳を持っていこう! -
左右の高い部分が歩道、真ん中の低い部分が車道
ここは邸宅がズラっと並んでいます。 -
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お店が並ぶ通り
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ガイドさん!でも一言も話しません 笑
よく分かりませんが、ガイドさんも行く地ごとに分かれていました。
ポンペイでは現地に在住の日本人ガイドさんとこちらのイタリア人ガイドさんが付きました。 -
ヘビのフレスコ画
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多くは語りません 笑
売春宿の看板です。 -
そのお宿のベッド
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また別の売春宿
ここは奴隷が娼婦として働かされていたそうです…
他の地から来た商人たちは言葉が分からないため
コース内容が壁にフレスコ画で描かていてそれを指して選んでたそうです。 -
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お店のなかにあったトイレ
釜戸じゃなくてトイレだそうです -
歩道にはお店のある方向と何のお店があるのか分かり易く説明してあります。当時の人たちは気づいたのかな?
これも言葉が分からない異国の商人でも見たら分かるようにしてあります。 -
富豪の邸宅
どのお家も入口は狭く、奥が広くなっている造り。
住居の屋根は雨水を1ヶ所(中央部分に)に貯められるような造りになっていたそうですが、屋根が無くなっているのでよく分かりませんでした -
イチオシ
後ろに見えるのが噴火したヴェスヴィオ山です
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馬車の乗り入れが禁止されているのでフォロの入口には荷物運び屋の看板があります(この看板下には馬を置いておくスペースがありました)
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経済の中心地、ここには裁判所などがありました。
日本では弥生時代にあたるこの時代に選挙などもすでにあったそうです。
当時のポンペイの文明の高さに驚きを隠せません。 -
ポンペイの中心地であるフォロ(=広場)
公共広場みたいなもの
この場所だけは馬車の乗り入れが禁止されており、当時から歩行者天国だったそうです。 -
爆発の際に発生した火砕流に逃げ切ることが出来ずに生き埋めになったポンペイの人々。
彼らはガスによって窒息死し、その上に3日間降り続けた灰が積もりました。
年月が立ち、肉体が朽ちてその部分はやがて空洞となり、
研究者たちが人体があったその空洞に石膏を流し込むという手法で掘り出した像です。 -
苦しくて口元に手を当ててるのがはっきりと分かります。
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お腹が大きかったので妊婦さんだと思われます。
お腹の子を守ろうと必死だったんでしょうね…
あまりの生々しさに当時の悲劇が伝わってきます。 -
ポンペイ遺跡の看板犬?
とにかくずっと寝てました 笑
かわいい〜!気持ちよさそうに寝ておりました。 -
次に見学したのが男性たちが商談の場や身を清めるために使っていた浴場施設です。
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当時の人は肉体は魂の宿るものという意識があり
身体を鍛えて常に清潔に保ち、男性でも全身脱毛をしていたそう!?
マジですか…!! -
壁は二重になっており、隣の部屋の囲炉裏からの暖かい蒸気が送られていく仕組みになっていました。他にも天井に模様を入れることで水滴が落ちてこない仕組みになっていました。
凄いの一言に尽きます!
残念なことに私のショボいデジカメでは綺麗に写真が撮れず…泣
写真はここでは少な目です -
ラテン語で『猛犬注意』と書かれているそう!
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パン屋のパンを焼く釜
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こちらは石臼
発掘の際、当時のパンも出てきたそうです!!
そのパンを調べてみると、今とそんなに製法が変わらなかったそうです。
この近くにはバール(立ち飲み屋)があります。写真を撮ったはずなのにない!! 泣 -
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ローズマリーが植えられていますが、この部分まで灰で覆い被されていたみたいです(約7m)
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最後にポンペイの外へ出て墓地を抜け数分のところにある秘儀荘と呼ばれる富裕層の邸宅を見学。
イスタチディ家のものであると言われています。
有名なフレスコ画のこちらは客間だったそうです。
ディオニュソスの秘儀の壁画
説がいくつかあるそうで実際のところはよく分かってないとのこと。
簡単に書くとディオニュソス教への入信の様子が3面の壁に連続的に描かれています。(左から時計回りで見ます)
もう1つの説は生まれてから結婚するまでの様子を描いたという説があるみたいです。 -
イチオシ
当時のローマ帝国では国教以外は禁止されていました。
もちろんギリシャから伝わったディオニュソス教の信仰も禁止。
しかしローマ帝国の監視の届かなかったポンペイや他の南イタリアの植民地区ではギリシャ文化やディオニュソス教の信仰などがが根強く残ったそう。
ちなみにディオニュソスとはギリシャ神話の豊穣の神、葡萄酒の神です。 -
バスに乗る前にカフェラテをいただいてローマのホテルに戻ります。
私が見学したのはほんの一部分ですがポンペイの悲劇だけでなく、当時の文明の高さにも驚きを隠せませんでした。 -
お手洗い休憩で途中寄ったお土産屋さん
長くなりましたがお読みくださりありがとうございました♪
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