CATHAYペナン（香港経由）搭乗記その1（NRT-HKG-PEN　Y・Y）

2013/02/15 - 2013/02/15

2013年2月、マレーシア・ペナン島に行きました。キャセイパシフィック　香港経由の搭乗記です。
NRT-HKG：B77W Y、HKG-PEN：A330 Y、PEN-HKG：A330 C(Y)、HKG-NRT：B773 Y
往路です。

エリア ペナン島(マレーシア)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.5
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 航空会社: キャセイパシフィック航空
• 旅行の手配内容: その他

ワンワールド サファイアでキャセイのラウンジに入ります。
飲料コーナー、ほどほどの種類です。

脇にある即席カップめん達。

キャセイといえば「ザ・ロング　バー」！　セミロングか？

7:30頃はほとんど人がいません。

香港行CX509便。機材変更でラッキーにもB77W！　後から乗るA330、B773に比べると雲泥の差でした。

59K、非常口席です。窓は、ありません。

エコノミーの食事。何でしょう。

位置は、九州上空。
モニターは、タッチパネル式です。席の左の肘掛け下から出しますが、イヤホンジャックは、右の肘掛けです。
左隣の外国人と私と右隣の連れと3人で10分くらい探しまくりました。

牛丼風。結構おいしかったです。

あっという間に香港国際空港。62番へ到着し、次のペナン行きが18番だったので、途中のキャセイラウンジ THE CABINで休息。

ここでボーディングチケットを撮影。

ヌードルバーなし。

ロングバーではなく、なが〜い通路！

搭乗したらすぐに食事だと思い、軽くサラダ！　係りの人が指定したものを盛り付けてくれました。

18番だったかな、34番だったかな？　A330。

ペナン行15:20発CX693便搭乗口。
３４番になっています。案内板の左下には16:00の文字も！
18番で搭乗だ　のその時、搭乗機が変更されました。62番へ到着し、18番へ行き、34番までまた戻り、すべて徒歩のためへとへとです。結局出発は、1時間40分ほど遅れました。
キャセイのホームだから代替機が用意できたのだろうと思うことで納得（するしかない）。

54A,B席。古い！　肘掛けに灰皿あり。ヘッドホンのジャックもでかい！持参したノイズキャンセリングのイヤホンは使えません。ただ、シートは張り替えているようで、ヘタってはいませんでした。

右側です。

エコノミー機内食。

位置は、ベトナム、ホーチミン市手前です。

連れの頼んだパスタ、ミートソース。

私の頼んだチキンカレー。ピリッと辛くおいしい。

ベトナム。

この辺。

ペナン空港に到着。きれいな空港です。

入国審査に向かいます。
殺風景と言えば殺風景。

入国カードはありません。指紋（両手の人さし指）を取られ、無事入国。外で一服。

往路はこれにておしまい。