バラナシに行った。

2013/02/11 - 2013/02/14

ちょっくら、沐浴しにバラナシに行った。

エリア バナーラス (バラナシ)(インド)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 2.5
• グルメ: 3.5
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 飛行機
• 航空会社: キャセイパシフィック航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

鉄道でデリーからムガールサライ駅に到着。
電車が10時間ほど遅れた。

ムガールサライ駅前のロータリー。

腹が減っていたので、ロータリーの外側の食堂で
ターリー（カレー定食）を食べた。
７０ルピー、スプーンが出てこないので手で食べた。

オートリキシャーと交渉し、２００ルピーでバラナシ市内の中心へ行くことに。

ムガールサライ駅からオートリキシャーで40分ほど、バラナシ市内に到着。ただ、ここがどこだかよく分からなかった。

ガンガーへ向かう道。地方からの巡礼者だろうか、ずっと列を作って並んでいた。

そして、ガンガーとついにご対面。

そして、やはり小汚い犬も。

牛くんも。

夜は何かイベントをやるみたい。

ダシューシュワメード・ガートあたり。

日が暮れるにつれ、人もどんどん増えてきた。

ぎっしり人が。

牛くんも参加。

間もなく始まる。

ボートに乗って見学する人も。

かっこいいお兄ちゃんのキャンドル・ダンス？

アップで。

プージャー（礼拝）というセレモニーらしい。夜のデジカメの割に良く撮れてる、でしょ？

さて、翌日。宿泊したラシュミーゲストハウスの屋上レストランから朝のガンガーを。

ガンガーからの日の出。

隣はマーン・マハルという天文台。

猿がいっぱい。

このゲストハウスの上にも猿がチョロチョロしてる。

ホテルから外へ出て、朝のガンガー沿いを歩いてみる。

ガート。

朝焼けの小汚い犬。

朝焼けの小汚い犬・その２。

沐浴前の準備体操。

沐浴おっちゃんの逞しいバックショット。

チャイを飲んで一休み。

１杯５ルピー。このおばちゃんのお店が「いきつけ」でした。

さて、チャイを飲んでガンガー沿いをブラブラ。

ボヨヨーンな沐浴おじさん。

ガンガー沿いの床屋さん。試す勇気は無し。

絵葉書屋さん。１枚１０ルピー。

お洗濯中。

素っ裸で牛を洗う少年。

ガンガーを前に佇む旅行者。私もよく佇んでいた。

ガキがクリケットを。

ナイスバッティング。

牛くんとカラスくんのホノボノショット。

インド式シェスタ・その１。

インド式シェスタ・その２。

小汚い犬もシェスタ。

ベンガリー・トラをブラブラ。

犬も牛も人も行き交う。

牛くんとすれ違う時はちょっと怖い。

ガキのサービスショット。

そして、また夜が来る。

多くの巡礼者は野宿。

そして、また朝が来た。

この日でバラナシを離れる。

この花売りの少女から花（＋撮影代）を買って、

花をガンガーに浮かべてバラナシを辞去する。

ゴードウリヤーの教会前からオートリキシャーでバラナシ空港まで。
交渉したが、結局５００ルピーで。

４５分くらいでバラナシ空港に。

近代的な建物とオートリキシャーとのギャップが面白い。

スパイスジェットでデリーへ。。