2013/02/06 - 2013/02/13
155位(同エリア1025件中)
tadさん
セヴィリアの町は、ここもかつての都があっただけのことはある。ヨーロッパの文芸作品に頻出してくる有名地だけの雰囲気はある。セヴィリアの理髪師、ドン・ジョバンニをはじめ、カルメンの舞台でもある。旧市街の中になるバールで、やっと見つけたアモンティリャードを一本まるごと購入した。バールで飲む値段だから25ユーロもしたが、仕方ない。これは日本に持ち帰り、東京で、娘と息子の家族が揃ったところで、空けた。美味かった!一般のシェリーとは違う豊かなコクと香りと長く続く後口だ。なお、スペインのトップのワインの一つ、La Rioja Alta 890, Gran Reserva, 1995は、Hugh Johonsonも特選としているもので、現在飲みごろの最高のもののひとつだ。これは流石だった。65ユーロだった。先ほど調べたが、日本では多分入手困難だ。かくして、スペイン旅行はイベリコ・ハムも現地で2度、食したし、農業国の面目躍如たるものがあった。オリーブ・オイルもコンテストで優勝した逸品を入手した。今、サラダなどで、その香りに圧倒されている。スペインの食材の質は素晴らしい!値段もリーソナブルだ。
セヴィリアかセヴィージャかというのは、現地のスペイン語の方言のどれを聞くかの問題だ。どちらでもいいだろう。ラ行音はいろいろな言語で変種が多い。中国語のラ行も他国の人にはジャに聞こえる。日本[riben]がジャパンやジーベンに聞こえるのも同類だ。チェコ語でも、少なくとも日本人にはDvorakはドヴォルジャークに聞こえる。スペイン語は各地で使用されているから変種も多いようだ。サ行も相当異なるものがあるようだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
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セヴィリアのスペイン広場。
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各町の特徴を示すタイル画が50箇所以上並んでいる。壮観。
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ムリリョの記念碑。プラド美術館ではなにしろ、私の目標は高校時代から好きだったBoschの大作群を見ることであったから、スペインの絵画にはあまり時間を割いていない。ムリリョ、ゴヤ等、一部を選んではみたが。。。ムリリョは、個人的には昔から各地の美術館でその優しい表情の絵に魅せられてきたが、ここに記念碑があるとは知らなかった。ちょっと嬉しい出会いであった。
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ムリリョの家のあと。
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セヴィリア大聖堂。
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噴水のむこうにカルメンの舞台となったタバコ工場の建物が見える。今は大学の一部。
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セヴィリアからバスでポルトガルのリスボンに向かう途中で、コウノトリの巣が沢山見えた。これはうまく撮れた一枚。
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この旅行記へのコメント (2)
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- まほうのべるさん 2013/02/26 22:09:59
- マドリッドとバルセロナだけ。
- はじめまして、tabさん。
旅行記にご訪問・投票有難うございます。
べるはヨーロッパの街歩きが大好きで一人旅を続けて
います。
tabさんはたくさん海外に行かれているんですね。
べるはスペインにはマドリッドとバルセロナにしか行って
いないので、是非アルハンブラ宮殿やセヴィリアに行って
みたいと思っています。
byまほうのべる
- tadさん からの返信 2013/02/26 22:48:44
- RE: マドリッドとバルセロナだけ。
- はじめまして、まほうのべるさん、
ヨーロッパは私も超大好きです!スペインから帰って、今は3月5日からの
ロンドン行きの準備中です。これは仕事絡みです。途中で、1週間ウィーンで休暇をとり、毎日オペラ見物します。ヨーロッパはすべての文化に興味がありますね。音楽、美術、食文化、ワイン等は特に好きです。このサイトは最近の旅のことしか書いていませんが、1974年からヨーロッパ行きがはじまり、未だに、まったく飽きることなくまた行こうとします!
スペインは2回目でしたが、よかったですね。
あの一緒にいる連れがいいですね!
これからもよろしく!
tad
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