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2010年2月24日、<br />さて、飛行機は南米第4カ国目のパラグアイに着地。 <br />NYを出る前から、みんなに「なんでパラグアイに行くの?」と聞かれていましたが、 <br />それはなぜかというと、「自己満足!!」です。 <br /><br />私、人生でこれだけの国に行って、色々見てきたよ〜、という老後を過ごしたいのです。 <br />すべては私の老後のため?(いや、そんなこともないんだけど) <br /><br /><br /><br />パラグアイの首都、アスンシオンは雨。 <br />また雨かよっ!! <br /><br />イミグレに並んでいる時に、日本人の夫婦を発見。 <br />この人たちも何でパラグアイにいるんだろうと、聞いてみると、彼らはオーストラリアに住んでいて、 <br />南米は輸出入がまだ未開の土地だから、米や野菜の取引先を探しに来たのだそうです。 <br /><br />なるほど、じゃ、また会えたら、とサヨナラして、空港を出ます。 <br />アスンシオンで泊まる予定のホテルに空港への迎えを頼んでいたので、 <br />紙を持って立っているオジサンをすぐに発見。<br /> <br />&quot;SATOKKO&quot; <br /><br /><br /><br />ん? 私か? <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />ホテルに向かう車の中からまず見えたのは、空港そばにある大きなサッカーボールのオブジェと、たくさんのサッカー場。 <br />そしてサッカースタジアム。 <br />さすが南米、めいっぱいチカラ入ってますね。 <br /><br />雰囲気はタイとカンボジアを足して2で割ったような感じ。 <br />飛行機の中で地球の歩き方を読んできたけれど、もはやパラグアイのページはカラーではなくなっていて、 <br />説明も少なく、というか…観光名所も特になし。 <br /><br />強いて言うなら、「自然」。 <br /><br /><br />徐々に町中に出てくると、人が増え、まれに馬車(!)が走っていたり、 <br />交差点に兵隊の恰好をした人がたまに立っていたり、頭に野菜とかの入ったかごをのっけて歩いている人とか。 <br /><br />ん? 今の交差点にいた兵隊、マシンガン持ってなかったか?! <br />一瞬真っ青になって、空港に戻りたい衝動に駆られます。 <br /><br />やばくない? この国やばくない?? <br /><br /><br />特に「コレ」といった建造物を見ることもなく、ホテルに到着。 <br />アスンシオンのホテルは確かNYから予約したはずなんだけど、どんなんだっけ? <br />も〜あちこち回り過ぎて、混乱気味。<br /><br /><br />個室?それともまたホステルだっけ? <br /><br /><br /><br />はにゃ〜?と思いつつ、案内されたのは一人部屋。 <br />シャワールーム付き、エアコンはガンガンまわってます。さむっ。 <br /><br />ちょっぴり病院っぽさがあるものの、ありがたい一人部屋。 <br />インターネットが使えるということもあり、いそいそとPCを開きます。 <br /><br />メールチェックをして、お昼時ということもあり、 <br />何か食べに行かねば、とフロントで両替所の場所を聞きます。 <br /><br />英語喋れる?と聞くと、YES,と答えたので、 <br />着いたばかりだからお金を両替したいんだけど、この辺りで両替所ってどこかな? <br />と聞くと、帰ってきた返事は、YES。 <br /><br />ん? だから両替所…ってお前もしかして英語わかんねぇのか?! <br />細かい単語にして「お金」「両替」「どこ?」と聞いてみると、 <br />今度は「OK」と言われました。 <br /><br />むはーイライラするわー!!<br />お前、一生英語喋れるって言うな!!<br /> <br />あーもういっす、とフロントを出ると、入口に立っていたオジさんが片言の英語で、 <br />あ、両替?この辺りにあるよ〜この広場沿い探してみ?とアッサリ教えてくれました。 <br /><br />よかった〜♪ <br />両替所は比較的すぐに見つかったものの、街の雰囲気はなんだかとっても独特。 <br /><br />街並みは昔とっても栄えたんだろうな、と思わせるような細かい細工のある建物や、 <br />豪華なヨーロッパ式のビル?があったりして、でもそのほとんどは今は使われていない。<br /> <br />住んでた人達が急にみんなでいなくなっちゃったような不思議さがあります。<br />道路はぼこぼこしていて、歩道にもたくさんの穴があり、ボーっとしていると足元を取られそうです。 <br /><br /><br />両替所では、US60ドルを両替して、出てきたのはなんと288,000分のお札。 <br />US1ドル、約5,000グアラニなんです。<br /><br />ひぃぃっ。 <br />なんだコリャー?! <br />ケタの多さにビックリ。。<br /><br /><br />それから軽食を求めて街を15分ほど歩きましたが、 <br />すれ違う人ほとんどがこっちを見るので、かなり居心地が悪く、治安面でも不安を感じます。 <br /><br />雨もやまないし、そろそろ泣きそう…と両替所のある広場に戻り、 <br />さっき通ったファーストフード的なお店に入ってみると、そこはファーストフードではなく、かなりさびれたスーパーマーケット。 <br /><br />うわぁ。。 <br />この国ではカルチャーショックの連続です。 <br /><br />とにかく何か食べれる物を探して、スーパーに入っていくと、値札もかなり来てます。 <br />水1本1,900グアラニ。 <br /><br />ひぃっ、と一瞬思いますが、よく考えてみると、格安なんです。 <br />US40セントくらい? <br /><br />NYはもちろん物価の高いところですが、そこで水を買うと安くてもだいたい1ドルくらい。 <br />日本も1本100円くらいですよね。 <br /><br />そんな感じで、スプライトが1本2,900グアラニ(約US60セント)などなど、 <br />目からうろこの連続です。 <br />世の中色んな国があるものだ。 <br /><br />お会計を済ませて、レジを出ようとすると、上の階でカフェテリア的なものがあることに気付きました。 <br />レジの人に2階でご飯食べれるの?と聞くと、食べれるけど、今買ったものをロッカーに入れなきゃダメよ、 <br />と他の人がカギを持ってやってきて、ロッカーに私がスーパーで買った袋を入れて、鍵を渡してくれました。 <br /><br />面倒なシステムしてんな〜。 <br /><br />階段を上がると、ブッフェ形式のテーブルの上に煮込んだ肉やパスタなんかが並んでいますが、 <br />虫がとんできて、たまに料理に乗っかったりしています。 <br /><br />う〜ん、どうするべきか。 <br />蓋のついた料理を選んで、ついでに現地ビールを一本、ラップにくるまれたサンドイッチをとって、 <br />レジでお金を払い、ファミレスが汚くなった感じを思わせるテーブルに一人座って食べます。 <br /><br />とりあえず食べ物にありつけて良かった。 <br />スーパーを出ると、雨はやんでいましたが、なんだかもう疲れて、そのままホテルに戻ります。 <br /><br />無事にパラグアイを過ごせるのかなぁ? <br /><br /><br />部屋でメールチェックをして、夜8時過ぎに、再びお腹が減ってきて、 <br />でも雨も降っているし、もう外には出たくないので、ホテルのレストランでご飯を食べることにしました。 <br /><br />う〜ん、南米だけに肉っ!! <br /><br /><br /><br />夜、部屋の中はネットの調子が悪いことに気付き、 <br />部屋の外にテーブルと椅子を出して、PCを使っていると、ホテルに泊まっている人たちと会うきっかけになりました。 <br /><br />通りかかるのはオヤジ様たちばかりで、まず声を挨拶してきたのはホセ(jose?)というブラジル人。 <br />彼はNYタイムスにも写真を使ってもらったという自称プロのカメラマン。 <br />大きなカメラをぶら下げています。 <br /><br />その次に来たのは以前NY付近に住んでいたというドイツ人のオヤジ様。 <br />彼は英語がペラペラで、スペイン語も少し喋れます。 <br />彼は明日、アスンシオンのマーケットに行くそうで、私も一緒に連れて行ってもらうことにしました。 <br /><br />ホセはすでにどこかで飲んできたらしく、お酒の匂いがして、 <br />それでも一生懸命空手で覚えた日本語を使ってくれます。 <br /><br />「アナタハワタシノココロカラノトモダチデス。」 <br />「サヨナラ、イチニィサンシー…」 <br /><br /><br />あははは、パラグアイも悪くないかも。<br /><br /><br /><br /><br />2010年2月25日、 <br /><br />朝、思ったよりも体がダルくて、8時にセットした目覚ましで起きれず、8時半に慌ててベッドを出ます。 <br />今日は昨夜ホテルで会ったドイツ人のオジさんと待ち合わせて、この街の市場に行きます。 <br />やはり一人でブラつくのはちょっと怖い感じの街。 <br /><br />9時少し前にホテルのレストランで朝食を掻きこんでいると、昨日のオジさんがやってきました。 <br />「あぁ、おはよう、今日市場に行くんだよね?待ってて、今食べちゃうから!」と言うと、 <br />「OK、じゃ10分くらいで食べちゃって、15分後位に受付にいるよ」と言われ、<br />さすがドイツ人、細かいなー と朝からちょっぴりプレッシャーを感じちゃいます。 <br /><br />ホテルの受付を出る時に名刺を貰いました。 <br />ギルバートといって、エンジニアをしていて、日本の村田製作所なんかにも出張で訪れるのだそうです。 <br /><br /><br /><br />さてホテルを出て、10分ほど歩きます。 <br />歩いている間、道路のあちこちに排水溝やタイルが壊れて大きな穴になっている所を気をつけるように言われます。 <br />本当にビックリするくらいたくさん穴があいているので、ウッカリ話に夢中になったり、よそ見をしていると、かなり怪我を負いそうです。 <br />ビーチサンダルでひょいひょいと歩いていくと、ギルバートは、アレは僕の国の車だ、とメルセデスを指さします。 <br />ギルバートもメルセデスに乗っているのだそうで、ベンツというと、どうもヤクザ的なイメージを拭えない私は日本人だなぁ、としみじみ。<br /><br /><br /><br />街のあちこちに凝った装飾の建物が並んでいて、路面電車の跡なんかも見ると、 <br />きっと昔はこの街はとっても栄えていたんだろうなぁ、と思いを馳せてみます。 <br /><br />ギルバートいわく、戦時中に線路の鉄はすべてはがされて銃などに再利用されたのだとか。 <br />戦争がこの街を変えたんでしょうね。 <br /><br /><br />10分ほど歩いて、さぁ、ここからバスに乗るんだ、と言われた所には、特にバス停らしいものは見当たりません。 <br />へぇ?どうやって乗るんだろう?と思っていたら、来たバスに手を上げ、一瞬止まったバスにドコドコ行くよね? <br />と確認しながら、飛び乗るんです。 <br /><br />えぇぇぇっ?! <br />手を引っ張ってもらったものの、扉は開きっぱなし。 <br />ふぁー?!! <br /><br />バス代は1,100グアラニ、およそ20セント(US)です。 <br />お金を払うと、安っぽい紙切れみたいな切符(?)を貰えます。 <br /><br />椅子に座って、周りを見回せば、パラグアイ人だらけ(笑) <br />パンやフルーツの入った籠なんかを持った男の人がノロノロ運転のバスに飛び乗ってきて、それらを売ったりもします。 <br /><br />驚きの連続ですが、ギルバートは急に席を立ち、バスの運転手に何か言うと、次にバスが止まった瞬間、バスを降ります。 <br />私も何が何だか分からないまま、後に続きます。 <br /><br />バスを降りた通りは道路の両側が屋根つきのアーケードのようになっていて、色んなお店が軒を連ねます。 <br />薬屋さん、お土産屋さん、オバちゃんが着ているような服屋さん…。 <br /><br />中でも目立ったのは、糸や布地を扱うお店。 <br />ニャンドゥティ・レースというパラグアイ名産のレースが有名なだけあって、裁縫関係が豊富のようです。 <br /><br />ギルバート氏は薬屋に来たかったそうで、彼が必要なものを手に入れる間、近くをフラついてみたり、 <br />薬屋の薬を見てみたり。すべてが珍しいもので溢れています。 <br />ここの薬屋はすべてオーガニック商品なんだよ、とギルバートは言います。 <br /><br />ふと、バイアグラらしき薬を発見。 <br />コレもオーガニックなのかなぁ? <br /><br /><br /><br />市場を奥へ奥へと入っていくと、パラグアイ人のディープな生活が垣間見えます。 <br />たくさんの種類の果物や野菜が並び、肉はそのまま干してあり、魚は籠に入れて通りでオバちゃんに売られています。 <br /><br />ほぼすべてのものに虫がたかり、衛生面も小さな時から少しずつ免疫をつけていくものなのだろうかと疑問が浮かびます。 <br />中にはパスタや豆類、米なんかも売られていて、電気屋さんらしきお店では電気コードなんかも売られています。 <br /><br /><br />一番驚いたのは、生ものが生きたまま売られていること。(ん?) <br />アヒルだか鶏だかの子供と、ウサギ、亀なんかもあります。 <br />写真を撮ってたらオジサンに怒られちゃったんだけど、それを上回る驚きが市場に溢れているのです。 <br /><br />市場の隅っこで恐らくノミと格闘中のネコを発見。 <br />もうすでに見た目からかなり汚くて、この国で生まれた動物はちょっとかわいそうだなぁと思います。 <br /><br /><br /><br />市場を出て、バスで来た方角に向かって少し歩きます。 <br />ギルバートはバスに乗りたかったようだけど、なかなか目当てのバスは通らず、結局ほとんどを歩いたところで、 <br />ちょっとだけバスに乗って、すぐに降りる事になりました。 <br /><br /><br />そうそう、この国だけでなく、ウルグアイでもたまに見ましたが、 <br />通りの名前に国名を採用しているので、ウルグアイ通りとパラグアイ通りがぶつかっていたりします(笑)<br />規模でかいな。<br /><br />交差点に立って、漠然とここはどこだろう、と考えてみたり。 <br />ここではペルー通りを発見。あははははー。 <br /><br />私が昨日行って怯えたようなスーパーマーケットではなく、 <br />ホテルの近くにちゃんとしたのがある、と言われて、連れて行ってもらいました。 <br /><br /><br />日本のジャスコとかイーオンとかそういうのくらい普通のスーパーで、ちょっと安心。 <br />物価はやはり安いようです。 <br />ここで一番驚いたのは、ヨーグルトが袋で売られていること。 <br />よく見るカップタイプもあります。 <br /><br /><br />強い日差しの中を歩き通しなので、お茶をしようという事になって、コーヒーを飲みます。 <br />一口サイズの小さなケーキがたくさんあったので、物価の安い国だし、せっかくだから一杯食べちゃえ、とちょっぴり豪遊。 <br /><br />この後、仕事で街の中心街に行かなきゃいけないんだけど、一緒に行くかと言われて、 <br />さすがに歩き通しも嫌だし、昨日会った人で、今日の午後観光に行こうと言っている人がいたので、断ってホテルに戻ることに。 <br /><br /><br />ホテルに着くと、テラスの所で、昨日の夜会った、ホセとドイツ人の男の人がいました。 <br />挨拶して話を聞いてみると、ドイツ人の男性はPCなどのネットワーク関係を修理する仕事をしているそうで、 <br />ホセに呼び出されてここまで来たものの、特に問題が見つからなくて、ヤレヤレなんだよ、と愚痴ります。 <br /><br />ホセはイライラといや、これは絶対にウィルスが発生しているのだ、と頑固に言い続けます。 <br />酔いが覚めても厄介なおじいちゃんだな。 <br /><br /><br />ここのテラスはたくさんの植物に囲まれていて、本当に美しいです。 <br />強い日差しの下で、木が揺れるのを見て、なんだかとってもリラックス。 <br /><br />なんだかちょっと眠くなって、ホテルの中を歩き回ってみました。 <br />奥にはプールがあって、なんだかちょっと気になります。 <br /><br />これだけ日差しも強くて暑かったらちょっと入りたいな…。 <br />オズオズとプールサイドへ行って、足だけプールにつかります。 <br /><br />ふはははは…気持ち〜ぃ♪ <br />一人でパシャパシャやっていると、後ろのテラスに男の人がいるのに気付きました。 <br /><br />プールにいる写真を撮ってよと頼むと、プールの中から写真を撮ってくれて、 <br />お前もプールに入っちゃえよ、と腕を引っ張られます。 <br /><br />何言ってんの、この恰好でプールに入れるわけないでしょ、と言うと、 <br />腕時計を外されて、デジカメと一緒にプールサイドに置き、グイッと引っ張られます。 <br /><br />いやいや、オイオイ…オイッ!! <br />まさか初対面でプールに引っ張り込むやつはいないだろうと思ったのに…。 <br /><br />タンクトップとロングスカートのまま本当にプールに引っ張り込まれました。 <br />はー?! なんだコイツ?! <br />最初は笑っていた顔も少しずつこわばり、肩までずぶぬれになって唖然。 <br /><br />そういえば昔付き合ってたタイ人にも同じようなことを風呂でやられたな、と思い出します。 <br />外人ならではなのか、私がたまたまそういう人に会うだけなのか…。 <br /><br /><br />プールを出て、もうっ!!と来ていた服を絞りながらプールサイドを歩いていると、 <br />スーツ姿のギルバートが戻ってきました。 <br /><br />アレ、誰かとどっかに出かけたんじゃなかったの?と言われたものの、 <br />ずぶぬれの私を見て笑っています。 <br /><br /><br />ちくしょー!! <br /><br /><br /><br />私も一度着替えに戻り、みんなで外のテラスでマッタリとコーヒーを頂きます。 <br />そういえば、アスンシオン初日に小さなワインを買ったな、と思い、部屋から持ってきて、みんなで飲みます。 <br /><br />う〜ん、なんて贅沢。 <br />プールサイドで昼間からワインとは。 <br /><br /><br />そのうちホセの撮影魂に火が付き、辺りを撮影していたのですが、 <br />そのうち私が対象に変わりました。 <br /><br />あ〜だのこ〜だのと言っているうちに、50〜60枚撮って頂きました。 <br />プールで写真撮ろうぜ、とオッサン全員に勧められるも、んなことしねぇし、と拒否してみたり。 <br /><br /><br />それから私をプールに引っ張り込んだハリーとその友達に夕食に誘ってもらい、 <br />ついでにホセも誘って、4人で近くのレストランに行きました。 <br /><br />ギルバートは先約があったので、他の人たちと一緒にご飯を食べに行きます。 <br />ご飯の後で合流しようねぇ、と話をして出ます。 <br /><br />こっちの道は行きたくない、とかこのアングルで写真を撮りたい、と言ってグズグズするホセを引っ張って、 <br />夕暮れの中、ようやくレストランに着きました。 <br /><br />パラグアイ料理とビールをガッツリ頂いて、 <br />ホセはどこかへ消えてしまい、私とハリーと彼の友達と3人でディスコに行こうと言って、街中を探しますが、 <br />人に聞いて行ってみるところはすべてただのバー。 <br /><br />パラグアイの感覚ではディスコはバーになるのかと思い、結局バーでワインを飲むことになりました。 <br />バーはテラスのついている不思議な作りで、空が綺麗に見えて、なんだか幸せ。 <br /><br />パラグアイの夜は静かに更けていきます。<br /><br /><br /><br />2010年2月26日、 <br />昨夜は結局、1時前くらいに帰ってきて、そのまま寝たので、久々の熟睡です。 <br /><br />朝起きて、シャワーを浴びながらメールチェックをすると、ギルバートからメールが来ていました。 <br />昨夜ケータイに電話したけどつながらなかった、ご飯の後にホテルに戻ってこなかったみたいだったけど、 <br />大丈夫だったの?と親かと思うほど、ものすごい心配メール。 <br /><br />おっと、これはいかん、と思い、ギルバートのお部屋に電話するものの、誰も電話に出ません。 <br />ひとまず朝食を、と思い、ホテルのレストランにご飯を食べに行きます。 <br /><br />カフェテリアで朝食を取っている宿泊客の数人の中に顔見知りの人がいて、挨拶します。 <br />たった2泊の滞在なのに、もう随分いる気分。 <br /><br />ビュッフェから色々とりながら、レストランのおばちゃんにコーヒーを頼みます。 <br />&quot;Un Cafe, per favor..&quot;(コーヒーひとつ下さい。) <br />&quot;Si.&quot;(ハイ。) <br /><br />よしよし、スペイン語でコーヒーを頼めるようになったぞー。 <br /><br /><br />料理を取って椅子に座ると、ギルバートが入ってきたのが見えたので、声をかけて昨日の事を謝ります。 <br />いやいや無事ならよかった、一体何してたの?と聞かれて、酔っ払ってました、とも言いづらく、 <br />ご飯の後に皆でバーに行ったの、とだけ答えてみました。 <br /><br />ギルバートは11時くらいにホテルを出て、あるドイツの会社にちょっと取りに行くものがあるんだけど、 <br />それから街をプラリとするから一緒に来る?と言われました。 <br /><br /><br />チェックアウトしなきゃいけないからやめとくよ、と一度断ったものの、 <br />じゃ、11時半出発ならどう?と再び誘われたので、今夜からブラジルだし、 <br />街も見納めかな、と思い、一緒に出かけることでかけることにしました。 <br /><br /><br />といわけで、早めに荷物をまとめて、チェックアウト。<br />きちんとした個室で、小さいながらもプールも付いているこのホテルで値段は予約の時にチェックしているはずとはいえ、 <br />一体いくらするんだろう、とドキドキしていると、「G3,300,000」という金額が出てきました。 <br /><br />いくらだそりゃー?! と電卓を叩きます。 <br />USドルで66ドル。 <br /><br />これに最初の夜の晩御飯も入っているのだから、格安なんてもんじゃありません。 <br />1晩30ドルってことか? お金を払い、荷物を預けて、プールサイドでギルバートを待ちます。 <br /><br />昨日一緒に飲みに行ったオーストリア人のテリーが、テラスでラップトップを叩いていました。 <br />2〜3分程でワイシャツにスーツパンツ姿のギルバートが現れ、 <br />タクシーで彼の用事があるというドイツの会社へ訪れます。 <br /><br />行くまでの間、タクシーから見える景色が昨日とだいぶ違うことに気付きます。 <br />銃を持った兵士が各交叉点までとはいかないにしても、ほとんどの場所にいて、周りに目を光らせています。 <br /><br />物々しい雰囲気に、やっぱりこの国怖いよ、NYでも日本でも警官は銃を持っているけど、 <br />あんなに大きなマシンガン持っている兵隊がその辺歩いているなんておかしいよ、と不安になって文句を言うと、 <br />サト、あの人たちはこの国の貧しい人たちから、僕たちみたいな外国人をあの銃で守ってくれているんだよ、と諭されました。 <br /><br />え…? アレって国民を打つための銃なの? <br />ドン引きするものの確信も持てず、でも何もマシンガンなんて持たなくてもいいじゃん、と抗議。 <br /><br /><br />それにしても今日は街中がスゴイ渋滞。 <br />昨日おとといと歩いた時より人も車もかなり多いです。 <br /><br />一部の道路はマシンガンを持った兵士たちによって閉鎖されていて、渋滞を悪化させています。 <br />ギルバートもさすがに、今日はいつもと違うね、オバマでも来ているのかな、と呟きます。 <br /><br />いやいやいやいやいや、パラグアイにはこないでしょう。 <br /><br /><br /><br />タクシーに会社の目の前までつけてもらってエレベーターで会社のある階まで上がります。 <br />こんなところまでついてくる私もなんだけど、私一緒に中に入っていいのか? <br /><br />もじもじしていたものの、受付に案内され、パラグアイ人なのに、ドイツ語完ぺきというギルバート絶賛の受付嬢と、 <br />この会社の支店長(?)によくわからんドイツ語で紹介されてきました。 <br /><br />おそらく向こうもこの子なんなんだろう?と思ったに違いありません…・ <br />しかもタンクトップにワークパンツという、どえらいワイルドな恰好…。 <br />本当に失礼しました…。 <br /><br />さてギルバートの取りに来たものは、まだ届いていなかったらしく、 <br />今日の夕方、もしくは明日、との事です。 <br /><br />会社を出てギルバートは明日といったら明後日、コレがパラグアイタイムなんだよ、と苦笑い。 <br />なるほど。 <br /><br />さて、街をブラつきがてら、ギルバートが先日露店で買ったハーフパンツやTシャツなんかのサイズ交換に行きます。 <br /><br /><br />途中、パリにあるナポレオンのお墓をパクって作られたという霊廟に行ってみたり、 <br /><br />路上でアクセサリーやバッグを売るマカ族のみなさんの写真を撮ったり、 <br />(写真を撮ったら、チップを渡さなければならない、とギルバートに小銭を頂いてしまったり)、 <br /><br />ギルバートお気に入りのドイツ風味のパンやでお茶をしたり、 <br />日本語で書かれた姉妹都市提携記念の看板を見つけて写真を撮ってもらったり、 <br />お店で売っているデジカメの値段にマジで驚いてみたり、 <br />大統領邸に行って、マシンガン兵士が大量にウロつく中、2人で記念撮影してみたり。 <br /><br />途中、体重計のあるという薬局に行って乗ってみると、ひぃ…。 <br />あたい太った…。旅してるのに太った…。 <br /><br />連日色んな人に会って飲み歩いているのと、食事が肉メインになっていることが原因かと…。 <br />真っ青で体重計を降りると、ギルバートは笑いながら、きっとその服がスゴク重いんだね、とフォローしてくれました。 <br /><br />どうもスイマセン…。 <br />ありがとうございまいます。 <br /><br /><br /><br />アスンシオンでの最初の夜に会ったブラジル人のパウロと、今日乗る飛行機が一緒だから、と2〜4時の間に <br />ホテルのロビーで合流して一緒に空港まで行こうと言っていたのですが、パウロの姿は見つかりません。 <br /><br />ギルバートとおかしいね、と待っていたものの、4時になったら空港に行けるように <br />タクシーを呼んでもらうように受付に頼みました。 <br /><br />ギルバートにラップトップで私と4歳しか違わない彼の娘の写真なんかを見せてもらっている間に、 <br />そういえばこのホテル、空港までの送迎があったっけ、とギルバートに言い、 <br />彼の片言のスペイン語で受付の人に伝えてもらいます。 <br /><br />パウロはもう期待できないので、ホテルの車を待っていると、時間はもう5時!! <br />今日乗る飛行機7時だよ?! <br /><br />大遅刻で、ようやく着いたドライバーのお兄さんは「ムッチャトラフィコ(超渋滞)」と言って、すぐに車を出してくれました。 <br />ホテルを出る時に、それまで心配そうに一緒に待っていてくれたギルバートは、 <br />じゃあな、have a nice flightと言って。見送ってくれました。 <br /><br />アスンシオンではほとんど一緒にいたので、やはりなんだか寂しいものです。 <br />ありがとう、ギルバートのおかげでアスンシオン超楽しかったよ、と言って、空港へ向かいます。 <br /><br /><br />パラグアイ、アスンシオンは来た時と、出ていく時の印象が180度違って、もはや離れがたいほど。 <br /><br />「ムッチャトラフィコ」は空港までの道でも本当にすごくて、 <br />飛行機7時なの、というと、ドライバーのお兄さんは歩道やガススタを横切り、 <br />かなりのムチャぶりを披露して、私を30分で空港まで連れて行ってくれました。 <br /><br />チェックインカウンターに着くと、思わず涙目になりそうなくらい、長い長い行列。 <br />なんじゃコリャー!! <br /><br />もう6時なるってのに、こんなのにまともに並んだら7時の便間に合わんよ、と近くの航空会社の人に話すと、 <br />あ、うん、並んでて、とアッサリ放置。 <br /><br /><br />仕方なく大人しく並んでいると、後ろから日本語が聞こえてきました。 <br />む?と思って聞いていると、2人の女の子のうち1人はアスンシオンからサンパウロへ飛び、 <br />そこから日本へ帰るのだそうです。 <br /><br />乗り継ぎに間に合わないよ、こんなところから日本に飛ぶだなんて、絶対私だけだよ、 <br />と言う彼女に声をかけて聞いてみると、サンパウロ行きの飛行機は2〜3時間遅れているのだそう。 <br /><br />もう一人の女の子は私を怪しいと思ったのか、ほとんど口をきいてくれなかったので、 <br />しばらく黙って列に並んでいると、いつの間にかいなくなっていました。 <br /><br /><br /><br />さて、2〜3時間の遅延は気楽な一人旅なので良いのですが、 <br />チリのサンティアゴで会ったクリスというブラジル人がサンパウロの空港に迎えに来てくれると言っていたので、それが気がかり。 <br /><br />さすがに2〜3時間はないな、と思ったものの、彼の電話番号を知りません。 <br />連絡はすべてFACEBOOKでやっていたからです。 <br /><br />考えあぐねた末、NYにいる友人に電話をして、私のパスワードでFACEBOOKにアクセスしてもらい、 <br />そこからクリスにメッセージを送ってもらうことにしました。<br /><br />驚きの連続だったパラグアイ、でも来てよかった!!

驚きの連続Wonderland★パラグアイ

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2010/02/24 - 2010/02/26

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satki

satkiさん

2010年2月24日、
さて、飛行機は南米第4カ国目のパラグアイに着地。
NYを出る前から、みんなに「なんでパラグアイに行くの?」と聞かれていましたが、
それはなぜかというと、「自己満足!!」です。

私、人生でこれだけの国に行って、色々見てきたよ〜、という老後を過ごしたいのです。
すべては私の老後のため?(いや、そんなこともないんだけど)



パラグアイの首都、アスンシオンは雨。
また雨かよっ!!

イミグレに並んでいる時に、日本人の夫婦を発見。
この人たちも何でパラグアイにいるんだろうと、聞いてみると、彼らはオーストラリアに住んでいて、
南米は輸出入がまだ未開の土地だから、米や野菜の取引先を探しに来たのだそうです。

なるほど、じゃ、また会えたら、とサヨナラして、空港を出ます。
アスンシオンで泊まる予定のホテルに空港への迎えを頼んでいたので、
紙を持って立っているオジサンをすぐに発見。

"SATOKKO"



ん? 私か?






ホテルに向かう車の中からまず見えたのは、空港そばにある大きなサッカーボールのオブジェと、たくさんのサッカー場。
そしてサッカースタジアム。
さすが南米、めいっぱいチカラ入ってますね。

雰囲気はタイとカンボジアを足して2で割ったような感じ。
飛行機の中で地球の歩き方を読んできたけれど、もはやパラグアイのページはカラーではなくなっていて、
説明も少なく、というか…観光名所も特になし。

強いて言うなら、「自然」。


徐々に町中に出てくると、人が増え、まれに馬車(!)が走っていたり、
交差点に兵隊の恰好をした人がたまに立っていたり、頭に野菜とかの入ったかごをのっけて歩いている人とか。

ん? 今の交差点にいた兵隊、マシンガン持ってなかったか?!
一瞬真っ青になって、空港に戻りたい衝動に駆られます。

やばくない? この国やばくない??


特に「コレ」といった建造物を見ることもなく、ホテルに到着。
アスンシオンのホテルは確かNYから予約したはずなんだけど、どんなんだっけ?
も〜あちこち回り過ぎて、混乱気味。


個室?それともまたホステルだっけ?



はにゃ〜?と思いつつ、案内されたのは一人部屋。
シャワールーム付き、エアコンはガンガンまわってます。さむっ。

ちょっぴり病院っぽさがあるものの、ありがたい一人部屋。
インターネットが使えるということもあり、いそいそとPCを開きます。

メールチェックをして、お昼時ということもあり、
何か食べに行かねば、とフロントで両替所の場所を聞きます。

英語喋れる?と聞くと、YES,と答えたので、
着いたばかりだからお金を両替したいんだけど、この辺りで両替所ってどこかな?
と聞くと、帰ってきた返事は、YES。

ん? だから両替所…ってお前もしかして英語わかんねぇのか?!
細かい単語にして「お金」「両替」「どこ?」と聞いてみると、
今度は「OK」と言われました。

むはーイライラするわー!!
お前、一生英語喋れるって言うな!!

あーもういっす、とフロントを出ると、入口に立っていたオジさんが片言の英語で、
あ、両替?この辺りにあるよ〜この広場沿い探してみ?とアッサリ教えてくれました。

よかった〜♪
両替所は比較的すぐに見つかったものの、街の雰囲気はなんだかとっても独特。

街並みは昔とっても栄えたんだろうな、と思わせるような細かい細工のある建物や、
豪華なヨーロッパ式のビル?があったりして、でもそのほとんどは今は使われていない。

住んでた人達が急にみんなでいなくなっちゃったような不思議さがあります。
道路はぼこぼこしていて、歩道にもたくさんの穴があり、ボーっとしていると足元を取られそうです。


両替所では、US60ドルを両替して、出てきたのはなんと288,000分のお札。
US1ドル、約5,000グアラニなんです。

ひぃぃっ。
なんだコリャー?!
ケタの多さにビックリ。。


それから軽食を求めて街を15分ほど歩きましたが、
すれ違う人ほとんどがこっちを見るので、かなり居心地が悪く、治安面でも不安を感じます。

雨もやまないし、そろそろ泣きそう…と両替所のある広場に戻り、
さっき通ったファーストフード的なお店に入ってみると、そこはファーストフードではなく、かなりさびれたスーパーマーケット。

うわぁ。。
この国ではカルチャーショックの連続です。

とにかく何か食べれる物を探して、スーパーに入っていくと、値札もかなり来てます。
水1本1,900グアラニ。

ひぃっ、と一瞬思いますが、よく考えてみると、格安なんです。
US40セントくらい?

NYはもちろん物価の高いところですが、そこで水を買うと安くてもだいたい1ドルくらい。
日本も1本100円くらいですよね。

そんな感じで、スプライトが1本2,900グアラニ(約US60セント)などなど、
目からうろこの連続です。
世の中色んな国があるものだ。

お会計を済ませて、レジを出ようとすると、上の階でカフェテリア的なものがあることに気付きました。
レジの人に2階でご飯食べれるの?と聞くと、食べれるけど、今買ったものをロッカーに入れなきゃダメよ、
と他の人がカギを持ってやってきて、ロッカーに私がスーパーで買った袋を入れて、鍵を渡してくれました。

面倒なシステムしてんな〜。

階段を上がると、ブッフェ形式のテーブルの上に煮込んだ肉やパスタなんかが並んでいますが、
虫がとんできて、たまに料理に乗っかったりしています。

う〜ん、どうするべきか。
蓋のついた料理を選んで、ついでに現地ビールを一本、ラップにくるまれたサンドイッチをとって、
レジでお金を払い、ファミレスが汚くなった感じを思わせるテーブルに一人座って食べます。

とりあえず食べ物にありつけて良かった。
スーパーを出ると、雨はやんでいましたが、なんだかもう疲れて、そのままホテルに戻ります。

無事にパラグアイを過ごせるのかなぁ?


部屋でメールチェックをして、夜8時過ぎに、再びお腹が減ってきて、
でも雨も降っているし、もう外には出たくないので、ホテルのレストランでご飯を食べることにしました。

う〜ん、南米だけに肉っ!!



夜、部屋の中はネットの調子が悪いことに気付き、
部屋の外にテーブルと椅子を出して、PCを使っていると、ホテルに泊まっている人たちと会うきっかけになりました。

通りかかるのはオヤジ様たちばかりで、まず声を挨拶してきたのはホセ(jose?)というブラジル人。
彼はNYタイムスにも写真を使ってもらったという自称プロのカメラマン。
大きなカメラをぶら下げています。

その次に来たのは以前NY付近に住んでいたというドイツ人のオヤジ様。
彼は英語がペラペラで、スペイン語も少し喋れます。
彼は明日、アスンシオンのマーケットに行くそうで、私も一緒に連れて行ってもらうことにしました。

ホセはすでにどこかで飲んできたらしく、お酒の匂いがして、
それでも一生懸命空手で覚えた日本語を使ってくれます。

「アナタハワタシノココロカラノトモダチデス。」
「サヨナラ、イチニィサンシー…」


あははは、パラグアイも悪くないかも。




2010年2月25日、

朝、思ったよりも体がダルくて、8時にセットした目覚ましで起きれず、8時半に慌ててベッドを出ます。
今日は昨夜ホテルで会ったドイツ人のオジさんと待ち合わせて、この街の市場に行きます。
やはり一人でブラつくのはちょっと怖い感じの街。

9時少し前にホテルのレストランで朝食を掻きこんでいると、昨日のオジさんがやってきました。
「あぁ、おはよう、今日市場に行くんだよね?待ってて、今食べちゃうから!」と言うと、
「OK、じゃ10分くらいで食べちゃって、15分後位に受付にいるよ」と言われ、
さすがドイツ人、細かいなー と朝からちょっぴりプレッシャーを感じちゃいます。

ホテルの受付を出る時に名刺を貰いました。
ギルバートといって、エンジニアをしていて、日本の村田製作所なんかにも出張で訪れるのだそうです。



さてホテルを出て、10分ほど歩きます。
歩いている間、道路のあちこちに排水溝やタイルが壊れて大きな穴になっている所を気をつけるように言われます。
本当にビックリするくらいたくさん穴があいているので、ウッカリ話に夢中になったり、よそ見をしていると、かなり怪我を負いそうです。
ビーチサンダルでひょいひょいと歩いていくと、ギルバートは、アレは僕の国の車だ、とメルセデスを指さします。
ギルバートもメルセデスに乗っているのだそうで、ベンツというと、どうもヤクザ的なイメージを拭えない私は日本人だなぁ、としみじみ。



街のあちこちに凝った装飾の建物が並んでいて、路面電車の跡なんかも見ると、
きっと昔はこの街はとっても栄えていたんだろうなぁ、と思いを馳せてみます。

ギルバートいわく、戦時中に線路の鉄はすべてはがされて銃などに再利用されたのだとか。
戦争がこの街を変えたんでしょうね。


10分ほど歩いて、さぁ、ここからバスに乗るんだ、と言われた所には、特にバス停らしいものは見当たりません。
へぇ?どうやって乗るんだろう?と思っていたら、来たバスに手を上げ、一瞬止まったバスにドコドコ行くよね?
と確認しながら、飛び乗るんです。

えぇぇぇっ?!
手を引っ張ってもらったものの、扉は開きっぱなし。
ふぁー?!!

バス代は1,100グアラニ、およそ20セント(US)です。
お金を払うと、安っぽい紙切れみたいな切符(?)を貰えます。

椅子に座って、周りを見回せば、パラグアイ人だらけ(笑)
パンやフルーツの入った籠なんかを持った男の人がノロノロ運転のバスに飛び乗ってきて、それらを売ったりもします。

驚きの連続ですが、ギルバートは急に席を立ち、バスの運転手に何か言うと、次にバスが止まった瞬間、バスを降ります。
私も何が何だか分からないまま、後に続きます。

バスを降りた通りは道路の両側が屋根つきのアーケードのようになっていて、色んなお店が軒を連ねます。
薬屋さん、お土産屋さん、オバちゃんが着ているような服屋さん…。

中でも目立ったのは、糸や布地を扱うお店。
ニャンドゥティ・レースというパラグアイ名産のレースが有名なだけあって、裁縫関係が豊富のようです。

ギルバート氏は薬屋に来たかったそうで、彼が必要なものを手に入れる間、近くをフラついてみたり、
薬屋の薬を見てみたり。すべてが珍しいもので溢れています。
ここの薬屋はすべてオーガニック商品なんだよ、とギルバートは言います。

ふと、バイアグラらしき薬を発見。
コレもオーガニックなのかなぁ?



市場を奥へ奥へと入っていくと、パラグアイ人のディープな生活が垣間見えます。
たくさんの種類の果物や野菜が並び、肉はそのまま干してあり、魚は籠に入れて通りでオバちゃんに売られています。

ほぼすべてのものに虫がたかり、衛生面も小さな時から少しずつ免疫をつけていくものなのだろうかと疑問が浮かびます。
中にはパスタや豆類、米なんかも売られていて、電気屋さんらしきお店では電気コードなんかも売られています。


一番驚いたのは、生ものが生きたまま売られていること。(ん?)
アヒルだか鶏だかの子供と、ウサギ、亀なんかもあります。
写真を撮ってたらオジサンに怒られちゃったんだけど、それを上回る驚きが市場に溢れているのです。

市場の隅っこで恐らくノミと格闘中のネコを発見。
もうすでに見た目からかなり汚くて、この国で生まれた動物はちょっとかわいそうだなぁと思います。



市場を出て、バスで来た方角に向かって少し歩きます。
ギルバートはバスに乗りたかったようだけど、なかなか目当てのバスは通らず、結局ほとんどを歩いたところで、
ちょっとだけバスに乗って、すぐに降りる事になりました。


そうそう、この国だけでなく、ウルグアイでもたまに見ましたが、
通りの名前に国名を採用しているので、ウルグアイ通りとパラグアイ通りがぶつかっていたりします(笑)
規模でかいな。

交差点に立って、漠然とここはどこだろう、と考えてみたり。
ここではペルー通りを発見。あははははー。

私が昨日行って怯えたようなスーパーマーケットではなく、
ホテルの近くにちゃんとしたのがある、と言われて、連れて行ってもらいました。


日本のジャスコとかイーオンとかそういうのくらい普通のスーパーで、ちょっと安心。
物価はやはり安いようです。
ここで一番驚いたのは、ヨーグルトが袋で売られていること。
よく見るカップタイプもあります。


強い日差しの中を歩き通しなので、お茶をしようという事になって、コーヒーを飲みます。
一口サイズの小さなケーキがたくさんあったので、物価の安い国だし、せっかくだから一杯食べちゃえ、とちょっぴり豪遊。

この後、仕事で街の中心街に行かなきゃいけないんだけど、一緒に行くかと言われて、
さすがに歩き通しも嫌だし、昨日会った人で、今日の午後観光に行こうと言っている人がいたので、断ってホテルに戻ることに。


ホテルに着くと、テラスの所で、昨日の夜会った、ホセとドイツ人の男の人がいました。
挨拶して話を聞いてみると、ドイツ人の男性はPCなどのネットワーク関係を修理する仕事をしているそうで、
ホセに呼び出されてここまで来たものの、特に問題が見つからなくて、ヤレヤレなんだよ、と愚痴ります。

ホセはイライラといや、これは絶対にウィルスが発生しているのだ、と頑固に言い続けます。
酔いが覚めても厄介なおじいちゃんだな。


ここのテラスはたくさんの植物に囲まれていて、本当に美しいです。
強い日差しの下で、木が揺れるのを見て、なんだかとってもリラックス。

なんだかちょっと眠くなって、ホテルの中を歩き回ってみました。
奥にはプールがあって、なんだかちょっと気になります。

これだけ日差しも強くて暑かったらちょっと入りたいな…。
オズオズとプールサイドへ行って、足だけプールにつかります。

ふはははは…気持ち〜ぃ♪
一人でパシャパシャやっていると、後ろのテラスに男の人がいるのに気付きました。

プールにいる写真を撮ってよと頼むと、プールの中から写真を撮ってくれて、
お前もプールに入っちゃえよ、と腕を引っ張られます。

何言ってんの、この恰好でプールに入れるわけないでしょ、と言うと、
腕時計を外されて、デジカメと一緒にプールサイドに置き、グイッと引っ張られます。

いやいや、オイオイ…オイッ!!
まさか初対面でプールに引っ張り込むやつはいないだろうと思ったのに…。

タンクトップとロングスカートのまま本当にプールに引っ張り込まれました。
はー?! なんだコイツ?!
最初は笑っていた顔も少しずつこわばり、肩までずぶぬれになって唖然。

そういえば昔付き合ってたタイ人にも同じようなことを風呂でやられたな、と思い出します。
外人ならではなのか、私がたまたまそういう人に会うだけなのか…。


プールを出て、もうっ!!と来ていた服を絞りながらプールサイドを歩いていると、
スーツ姿のギルバートが戻ってきました。

アレ、誰かとどっかに出かけたんじゃなかったの?と言われたものの、
ずぶぬれの私を見て笑っています。


ちくしょー!!



私も一度着替えに戻り、みんなで外のテラスでマッタリとコーヒーを頂きます。
そういえば、アスンシオン初日に小さなワインを買ったな、と思い、部屋から持ってきて、みんなで飲みます。

う〜ん、なんて贅沢。
プールサイドで昼間からワインとは。


そのうちホセの撮影魂に火が付き、辺りを撮影していたのですが、
そのうち私が対象に変わりました。

あ〜だのこ〜だのと言っているうちに、50〜60枚撮って頂きました。
プールで写真撮ろうぜ、とオッサン全員に勧められるも、んなことしねぇし、と拒否してみたり。


それから私をプールに引っ張り込んだハリーとその友達に夕食に誘ってもらい、
ついでにホセも誘って、4人で近くのレストランに行きました。

ギルバートは先約があったので、他の人たちと一緒にご飯を食べに行きます。
ご飯の後で合流しようねぇ、と話をして出ます。

こっちの道は行きたくない、とかこのアングルで写真を撮りたい、と言ってグズグズするホセを引っ張って、
夕暮れの中、ようやくレストランに着きました。

パラグアイ料理とビールをガッツリ頂いて、
ホセはどこかへ消えてしまい、私とハリーと彼の友達と3人でディスコに行こうと言って、街中を探しますが、
人に聞いて行ってみるところはすべてただのバー。

パラグアイの感覚ではディスコはバーになるのかと思い、結局バーでワインを飲むことになりました。
バーはテラスのついている不思議な作りで、空が綺麗に見えて、なんだか幸せ。

パラグアイの夜は静かに更けていきます。



2010年2月26日、
昨夜は結局、1時前くらいに帰ってきて、そのまま寝たので、久々の熟睡です。

朝起きて、シャワーを浴びながらメールチェックをすると、ギルバートからメールが来ていました。
昨夜ケータイに電話したけどつながらなかった、ご飯の後にホテルに戻ってこなかったみたいだったけど、
大丈夫だったの?と親かと思うほど、ものすごい心配メール。

おっと、これはいかん、と思い、ギルバートのお部屋に電話するものの、誰も電話に出ません。
ひとまず朝食を、と思い、ホテルのレストランにご飯を食べに行きます。

カフェテリアで朝食を取っている宿泊客の数人の中に顔見知りの人がいて、挨拶します。
たった2泊の滞在なのに、もう随分いる気分。

ビュッフェから色々とりながら、レストランのおばちゃんにコーヒーを頼みます。
"Un Cafe, per favor.."(コーヒーひとつ下さい。)
"Si."(ハイ。)

よしよし、スペイン語でコーヒーを頼めるようになったぞー。


料理を取って椅子に座ると、ギルバートが入ってきたのが見えたので、声をかけて昨日の事を謝ります。
いやいや無事ならよかった、一体何してたの?と聞かれて、酔っ払ってました、とも言いづらく、
ご飯の後に皆でバーに行ったの、とだけ答えてみました。

ギルバートは11時くらいにホテルを出て、あるドイツの会社にちょっと取りに行くものがあるんだけど、
それから街をプラリとするから一緒に来る?と言われました。


チェックアウトしなきゃいけないからやめとくよ、と一度断ったものの、
じゃ、11時半出発ならどう?と再び誘われたので、今夜からブラジルだし、
街も見納めかな、と思い、一緒に出かけることでかけることにしました。


といわけで、早めに荷物をまとめて、チェックアウト。
きちんとした個室で、小さいながらもプールも付いているこのホテルで値段は予約の時にチェックしているはずとはいえ、
一体いくらするんだろう、とドキドキしていると、「G3,300,000」という金額が出てきました。

いくらだそりゃー?! と電卓を叩きます。
USドルで66ドル。

これに最初の夜の晩御飯も入っているのだから、格安なんてもんじゃありません。
1晩30ドルってことか? お金を払い、荷物を預けて、プールサイドでギルバートを待ちます。

昨日一緒に飲みに行ったオーストリア人のテリーが、テラスでラップトップを叩いていました。
2〜3分程でワイシャツにスーツパンツ姿のギルバートが現れ、
タクシーで彼の用事があるというドイツの会社へ訪れます。

行くまでの間、タクシーから見える景色が昨日とだいぶ違うことに気付きます。
銃を持った兵士が各交叉点までとはいかないにしても、ほとんどの場所にいて、周りに目を光らせています。

物々しい雰囲気に、やっぱりこの国怖いよ、NYでも日本でも警官は銃を持っているけど、
あんなに大きなマシンガン持っている兵隊がその辺歩いているなんておかしいよ、と不安になって文句を言うと、
サト、あの人たちはこの国の貧しい人たちから、僕たちみたいな外国人をあの銃で守ってくれているんだよ、と諭されました。

え…? アレって国民を打つための銃なの?
ドン引きするものの確信も持てず、でも何もマシンガンなんて持たなくてもいいじゃん、と抗議。


それにしても今日は街中がスゴイ渋滞。
昨日おとといと歩いた時より人も車もかなり多いです。

一部の道路はマシンガンを持った兵士たちによって閉鎖されていて、渋滞を悪化させています。
ギルバートもさすがに、今日はいつもと違うね、オバマでも来ているのかな、と呟きます。

いやいやいやいやいや、パラグアイにはこないでしょう。



タクシーに会社の目の前までつけてもらってエレベーターで会社のある階まで上がります。
こんなところまでついてくる私もなんだけど、私一緒に中に入っていいのか?

もじもじしていたものの、受付に案内され、パラグアイ人なのに、ドイツ語完ぺきというギルバート絶賛の受付嬢と、
この会社の支店長(?)によくわからんドイツ語で紹介されてきました。

おそらく向こうもこの子なんなんだろう?と思ったに違いありません…・
しかもタンクトップにワークパンツという、どえらいワイルドな恰好…。
本当に失礼しました…。

さてギルバートの取りに来たものは、まだ届いていなかったらしく、
今日の夕方、もしくは明日、との事です。

会社を出てギルバートは明日といったら明後日、コレがパラグアイタイムなんだよ、と苦笑い。
なるほど。

さて、街をブラつきがてら、ギルバートが先日露店で買ったハーフパンツやTシャツなんかのサイズ交換に行きます。


途中、パリにあるナポレオンのお墓をパクって作られたという霊廟に行ってみたり、

路上でアクセサリーやバッグを売るマカ族のみなさんの写真を撮ったり、
(写真を撮ったら、チップを渡さなければならない、とギルバートに小銭を頂いてしまったり)、

ギルバートお気に入りのドイツ風味のパンやでお茶をしたり、
日本語で書かれた姉妹都市提携記念の看板を見つけて写真を撮ってもらったり、
お店で売っているデジカメの値段にマジで驚いてみたり、
大統領邸に行って、マシンガン兵士が大量にウロつく中、2人で記念撮影してみたり。

途中、体重計のあるという薬局に行って乗ってみると、ひぃ…。
あたい太った…。旅してるのに太った…。

連日色んな人に会って飲み歩いているのと、食事が肉メインになっていることが原因かと…。
真っ青で体重計を降りると、ギルバートは笑いながら、きっとその服がスゴク重いんだね、とフォローしてくれました。

どうもスイマセン…。
ありがとうございまいます。



アスンシオンでの最初の夜に会ったブラジル人のパウロと、今日乗る飛行機が一緒だから、と2〜4時の間に
ホテルのロビーで合流して一緒に空港まで行こうと言っていたのですが、パウロの姿は見つかりません。

ギルバートとおかしいね、と待っていたものの、4時になったら空港に行けるように
タクシーを呼んでもらうように受付に頼みました。

ギルバートにラップトップで私と4歳しか違わない彼の娘の写真なんかを見せてもらっている間に、
そういえばこのホテル、空港までの送迎があったっけ、とギルバートに言い、
彼の片言のスペイン語で受付の人に伝えてもらいます。

パウロはもう期待できないので、ホテルの車を待っていると、時間はもう5時!!
今日乗る飛行機7時だよ?!

大遅刻で、ようやく着いたドライバーのお兄さんは「ムッチャトラフィコ(超渋滞)」と言って、すぐに車を出してくれました。
ホテルを出る時に、それまで心配そうに一緒に待っていてくれたギルバートは、
じゃあな、have a nice flightと言って。見送ってくれました。

アスンシオンではほとんど一緒にいたので、やはりなんだか寂しいものです。
ありがとう、ギルバートのおかげでアスンシオン超楽しかったよ、と言って、空港へ向かいます。


パラグアイ、アスンシオンは来た時と、出ていく時の印象が180度違って、もはや離れがたいほど。

「ムッチャトラフィコ」は空港までの道でも本当にすごくて、
飛行機7時なの、というと、ドライバーのお兄さんは歩道やガススタを横切り、
かなりのムチャぶりを披露して、私を30分で空港まで連れて行ってくれました。

チェックインカウンターに着くと、思わず涙目になりそうなくらい、長い長い行列。
なんじゃコリャー!!

もう6時なるってのに、こんなのにまともに並んだら7時の便間に合わんよ、と近くの航空会社の人に話すと、
あ、うん、並んでて、とアッサリ放置。


仕方なく大人しく並んでいると、後ろから日本語が聞こえてきました。
む?と思って聞いていると、2人の女の子のうち1人はアスンシオンからサンパウロへ飛び、
そこから日本へ帰るのだそうです。

乗り継ぎに間に合わないよ、こんなところから日本に飛ぶだなんて、絶対私だけだよ、
と言う彼女に声をかけて聞いてみると、サンパウロ行きの飛行機は2〜3時間遅れているのだそう。

もう一人の女の子は私を怪しいと思ったのか、ほとんど口をきいてくれなかったので、
しばらく黙って列に並んでいると、いつの間にかいなくなっていました。



さて、2〜3時間の遅延は気楽な一人旅なので良いのですが、
チリのサンティアゴで会ったクリスというブラジル人がサンパウロの空港に迎えに来てくれると言っていたので、それが気がかり。

さすがに2〜3時間はないな、と思ったものの、彼の電話番号を知りません。
連絡はすべてFACEBOOKでやっていたからです。

考えあぐねた末、NYにいる友人に電話をして、私のパスワードでFACEBOOKにアクセスしてもらい、
そこからクリスにメッセージを送ってもらうことにしました。

驚きの連続だったパラグアイ、でも来てよかった!!

旅行の満足度
4.0
観光
2.0
ホテル
3.5
グルメ
4.5
ショッピング
1.5
交通
1.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
ラタム航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ホテルの部屋についてるバスルーム♪

    ホテルの部屋についてるバスルーム♪

  • ホテルの部屋

    ホテルの部屋

  • アスンシオン市内

    アスンシオン市内

  • 歩道はこんな感じ。

    歩道はこんな感じ。

  • スーパー?の2階で食べたランチ。

    スーパー?の2階で食べたランチ。

  • 不思議な味。。<br />でも、美味しい!!

    不思議な味。。
    でも、美味しい!!

  • ホテルで食べるとこんな感じ♪

    ホテルで食べるとこんな感じ♪

  • パラグアイ貨幣。

    パラグアイ貨幣。

  • ホテルのプールサイド

    ホテルのプールサイド

  • ホテルのプール

    ホテルのプール

  • ホテルの中。

    ホテルの中。

  • ホテルの中。

    ホテルの中。

  • バスの車内。

    バスの車内。

  • 肩越しにバスの車内。

    肩越しにバスの車内。

  • バスの車内。

    バスの車内。

  • 通りで見かけた桶の中に入っていた液体。<br />一体・・・?!

    通りで見かけた桶の中に入っていた液体。
    一体・・・?!

  • 魚の売り方豪快!

    魚の売り方豪快!

  • ひよこも売ってます。

    ひよこも売ってます。

  • ウサギも売ってます。

    ウサギも売ってます。

  • ペルー通り。

    ペルー通り。

  • バスのナンバーはこんな感じ。

    バスのナンバーはこんな感じ。

  • 充実しすぎなヨーグルト。

    充実しすぎなヨーグルト。

  • アスンシオンの道路ってこんな感じ。

    アスンシオンの道路ってこんな感じ。

  • ギルバート。

    ギルバート。

  • ギルバートと茶。

    ギルバートと茶。

  • 小さなケーキがたくさん!

    小さなケーキがたくさん!

  • アスンシオンのカフェ。

    アスンシオンのカフェ。

  • パラグアイの信号はこんな感じ。

    パラグアイの信号はこんな感じ。

  • 通りの名前。<br />けっこうすごい名前が付けられている。

    通りの名前。
    けっこうすごい名前が付けられている。

  • ホテルのテラスでおしゃべりしたり。

    ホテルのテラスでおしゃべりしたり。

  • ホテルのテラスで空を見上げてみた。

    ホテルのテラスで空を見上げてみた。

  • ホテルのテラスで空を見上げてみた。

    ホテルのテラスで空を見上げてみた。

  • 写真家ホセ。

    写真家ホセ。

  • ホセと写真撮りっこ。

    ホセと写真撮りっこ。

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