2013/02/08 - 2013/02/11
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たたらっとさん
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2回目のソウル旅行の旅行記後編。
3日目は旧正月元旦で
明洞エリア以外はデパートや市場などはほぼ全滅でしたが
景福宮に観光に行って正月気分にひたったりしました。
写真はちょっと遠くまで足を伸ばしてタクシーで行った長安洞の一味カンジャンケジャンのカンジャンケジャン。
安くてうまくてボリュームたっぷりでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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-
3日目起床時部屋からの風景。
夜のうちに雪が降ったらしく
うっすら雪景色。 -
明洞に朝ごはんに出かけました。
ソウルは雪は降っても根雪にならないんですね。
うらやましい。
底冷えしそうですが。 -
朝ごはんはソルゴムタンブラザーズへ。
元々人気店なのか旧正月で開いてる店が少なかったのかどっちかわかりませんが
ここも日本人観光客で大混雑で
席が空くまで15分ほど待ちました。
写真は早速出てきたキムチ。
カクテキは神仙ソルロンタンほどではなかったですが
なかなかおいしかったです。 -
妻は韓牛サゴルソルロンタン
-
僕は韓牛ヤンジソルロンタン。
違いがいまひとつわかりませんでしたが
ヤンジソルロンタンのほうが入ってる肉が若干やわらかかったような。
でもなかなかおいしくて
僕は神仙ソルロンタンよりこっちのほうがおいしいような気がしました。
尚朝ビールを飲んでる人はいっぱいいましたが、
注文するとスタッフが外のコンビニから買出ししてきて
そのまま出してるようでした。
なんとなく気後れしてビールは飲まず。 -
一旦ホテルに戻ってから東大門方面に向いました。
ホテルの前の道を明洞とは反対側に行きます。
ホテルのすぐそこには乙支路4街の交差点。 -
昼に長安洞の一味カンジャンケジャンに行く予定だったのですが
現金が足りなくなってきて
東大門のデパートの入り口にあった換金所がレートもよくて手数料無料だったのを思い出して
休業情報を見るとミリオレ東大門は4:30までやってるとあったので
行ってみることにしたのでした。
写真は途中の中部市場。
干し物屋が集中する市場ですね。
旧正月なので休みで閑散としてましたが
休みでなかったら散策するのも楽しそうです。
尚地下道は東大門方面にも東大門歴史文化公園駅まで伸びてますが
なぜか気づかず
こっちにくるときは地上を歩いてました。 -
しかし4:30というのはどうやら朝の4:30だったらしくて
ばっちり休業でした。
写真は休業中のデパートの前に店を広がる露天の服屋です。
ロシア人かと思われる白人などがいっぱいいて賑わってました。 -
ぱっと見売ってるものも悪くなさそうで
妻はちょっと見てみたそうでしたがとりあえず先に換金ということでスルー。
デパートの周りなどを探してみたのですが
なかなか開いてる両替屋が見つからず
仕方ないから明洞まで行ってみようと戻りかけたところで開いてるところを見つけて
レートは悪かったですがそこで換金してしまいました。
そこを出てその隣の隣くらいにもうちょっとレートが良いところがあって
悔しかったです。 -
換金もできたのでその辺りでタクシーを拾いました。
車体の白い一般タクシーはぼられると聞いたので
多少高くても模範タクシーか
ホテルの前によく止まってた黒いタクシー
(これは天井ランプが模範タクシーとちょっと違うように見えましたがINTERNATIONAL TAXIとドアに表記がありました)
を利用しようと思ったのですが
そういうタクシーは流してないしホテルに戻るのも面倒くさかったので
オレンジ色の自動翻訳機付きタクシーというのを拾いました。
ドライバーに「フリーインタープリテーションプリーズ」と言うと無料で自動翻訳機を使ってコミュニケーションを取れるようでしたが
我々はコネストのクーポンを印刷したものを見せました。
運ちゃんは一瞬これどこだ?みたいな顔してましたが
懸命に住所をナビに打ち込んで
(ちょっと老眼が進んでて見にくかったみたい)
ナビのとおりに走ってくれました。 -
以下車中からの風景。
これはまだ東大門のデパート街付近 -
清渓川に出て川沿いを走ります。
地図によると遠くに見えるのはトンシン教会かな? -
日本のタクシーは基本的に距離計算ですが
(今調べたら渋滞などによる徐行時は時間距離併用で計算するシステムのようですね)
韓国のタクシーは専ら時間計算のようでした。
(初乗り料金を越えると120秒に100ウォン加算されてました)
そのせいか運ちゃんは飛ばす飛ばす。 -
マンション街にあったスーパー
-
これはデパートかと思ったら
オフィスビルみたいですね -
これは壁に「現代」と書いてあったので
現代自動車の社宅か何かかと思ったら
今調べたら普通のマンションのようでした。 -
これはたぶん都市鉄道公社ですね。
この先をちょっと行ったところが地下鉄長漢坪駅で
そこの交差店を左折してしばらく行ったところに一味カンジャンケジャンがありました。
20分くらい走ってて
ほぼ終始時速70km以上で飛ばしてたので
たぶん日本のタクシーだったら5000円くらいはかかったことでしょうが
700円しませんでした。
(妻の家計簿用のメモを見ると7600ウォンです。)
安いですね。
もちろん地下鉄を使えばもっと安くあがったでしょうが。 -
でこれが一味カンジャンケジャン外観。
近くに看板に蟹の飾りがついている店がもう2件くらいあるので要注意です。
我々は最初そっちに入りそうになりました。 -
このポスターが目印。
中村玉緒さんもいらしたことがあるそうです。 -
店内。
入ると玄関から小上がりが厨房まで続いてます。
玄関のドアが開くと冷たい風が入ってくるので
店内はちょっと寒かったです。
それで客はなるべく奥のほうに固まっているようでしたが
我々はそれに気づかずちょうどこれくらいのところに座ったので
客が入ってくるたびに寒い思いをしたっけ。 -
おかず類。
どれもはずれなし。 -
ビールを頼んで
-
でこれがカンジャンケジャン。
これで中(2〜3人前)で60000ウォン。
5000円くらいですね。
蟹は4匹いました。
明洞では1匹でも結構するところがあるようなのでこれは安いのではないでしょうか?
蟹はまったく臭みもなく味付けも絶妙で
評判どおりすごーくおいしかったです。
わざわざタクシー代かけて来た甲斐がありました。 -
これこのとおりのボリューム
-
味噌もたっぷり
-
ごはんを詰めて食べると天国です
-
チゲも付いてます。(写真は食べかけですが)
このチゲもおいしかったなぁ。 -
おかずには蟹のキムチもありましたが
カンジャンケジャンを食べてたら最後まで残りました。
カンジャンケジャンだけで結構ボリュウムがあるので
満腹で食べきるのはきつかったです。 -
他の客を見てると出掛けはレジでタクシーを呼んでくれるみたいだったので
景福宮まで行きたいとお願いしたら
無線でタクシーを呼んでくれてるようでしたが
なぜかタクシーが来てくれず広い通りまで出て自分で拾ってくれと言われました。
遠かったのかな?
確かに途中ちょっと渋滞したので
それを嫌ったのかもしれませんね。
店を出て広い通りに出て
写真を向こう側に渡ったところでまたオレンジ色のタクシーを拾いました。
キョンボックンと口頭でお願いしたら
運ちゃんは一度復唱してちょっと間を置いてから
おもむろに出発しました。
やっぱり嫌だったのかな? -
どこも渋滞していて何度か迂回してましたが
結局抜けられず写真の東大門まで来るのに30分以上かかりました。
まあでも清渓川沿いの市場の混雑を車中から眺めてると
なかなか楽しかったです。 -
東大門辺りで一旦流れが良くなったのですが
写真の昌徳宮辺りでまた渋滞に。
ところで我々はまた相当息が臭かったのでしょう、
運ちゃんはずっと窓を開けてました。
韓国旅行は口臭対策必須ですね。 -
車中からの敦化門
-
光化門まで行ってくれるのかと思ったら
さすがにこの渋滞はたまらんと思ったのか
手前を右折して脇の門のところで降ろしてくれました。
一時間近くかかりましたが
1000円ちょっとで済みました。
(13700ウォンでした)
地下鉄を利用すればもっと安く速く移動できたのかもしれませんが
車中観光もちょっと楽しめたので我々としてはこれで正解。 -
で景福宮を散策。
さっきの門を入って右手には
寝殿(?)があってその下に博物館があります。
博物館はカメラなど荷物を預けなくてはならなかったようなので
面倒なのでトイレだけ借りました。
すごい混雑でトイレも大行列でした。 -
正月だからなのか出店がいろいろ出てました。
これは鷹と写真が撮れるところらしい。 -
これは時間になるとお茶か何か配ってくれるところらしい。
-
イベントの準備です。
ちょっと後でこの太鼓の音が響いてました。 -
旧正月元旦は入場料無料で
施設内はどこでも入れました。
我々は奥のほうの建物から順次見学していきました。
景福宮は風水を元に作られているそうで
パワースポットとして有名。
気が集まるところがあるそうで
どこだろうと探しながら散策しました。
道が土のままで雪のおかげでぐちゃぐちゃでちょっと汚かったです。 -
人も楽しそうにたくさん行き来してます。
-
この建物はなかなか風情がありましたね。
-
また博物館のそばに戻ってきて
そこに干支の像がありました。
私は申年。 -
妻は寅年。
おっかない顔してますね。
どっちとは言いませんが。 -
そこにあった風水盤というのかな?
見方がわかれば運勢もわかりそうですね。 -
一通り回ったのでさあ帰ろうと思ったら
占いのようなものをやってたので並んでみました。 -
何やら書かれた4本の棒のようなものを投げて占います。
なんという占いなのだろう?
3回投げて、組み合わせで運勢が決まって
ハングルでその説明が書かれた紙を渡してくれて
写真左手のお姉さんがそれをきれいな英語で説明してくれました。
曰く
妻は子供が母親に会ったときのような喜ばしいことがある、
僕は弟ができたり友達がたくさんできる、
のだそう。
よくわからなかったので帰りの空港への送迎のときにガイドさんに見せて教えてもらおうと思ったのですが、
ガイドさんもなんだこれ?みたいな顔をして同じようなことを説明してくれました。
帰国してからハングルの仮想キーボードとグーグルの翻訳サイトを使って解読してみたらやっぱり同じような内容で、
なぞかけというか象徴的な内容でした。
(グーグル翻訳のせいもあるかもしれませんが)
当たるも八卦当たらぬも八卦というところなのかな?
でもなんとなく良いことがありそうな文面だったので期待が膨らみます。 -
で帰りがけこっちにもなんかあるよと
わきに入ったところにあった施設内の見取り図。
よく見ると見て回ったのは奥のほうのほんの一画で
帰り道のこれから先に重要な建物があるようでした。 -
まずこの建物が大勢の人で賑わってました。
-
そしてこの門をくぐったところは
-
交泰殿といって子宝スポットとして有名だそう。
帰国してからるるぶを見て知ったので
このときは写真を撮っただけでスルー -
これは縁起が良さそうな名前の門。
あやかりたい -
これも有名な建物らしいですね。
基礎が高くて変わった建築でした。 -
でこれがもっとも気が集まるところといわれる勤政殿。
そういう事情は帰国してからるるぶで知ったのですが
このときはなんだか人がいっぱいいるなぁと思ったのでちょっと中も覗いてみました。 -
玉座のようだったので
謁見の間なのかなと思ったっけ。
ここが一番のパワースポットだそう。 -
その前の勤政門
-
そこを降りて光化門を出て帰りました。
なんだか順路が逆になったみたいで
ちゃんとご利益があったかどうかわかりませんが
施設内はめでたそうな笑顔の人だかりがいっぱいで
日本で神社に初詣に行ったときのような正月気分にひたることができました。 -
光化門の向こうにはビル街
-
光化門を表から
-
光化門を出るとちょっと先に李氏朝鮮の世宗大王の像があります。
-
世宗大王は当時の学者にハングルをつくることを命じたということでハングルの父と言われているそう。
というようなことを事前に調べた妻が言ってました。 -
さらにもうちょっと行くと武将(?)の像があります。
きっとこれも有名な人なのでしょう。
そのうち調べてみます。 -
その後明洞までまた歩きました。
5分くらいだったかな。
すぐそこでしたね。
写真は清渓川。
札幌の創成川沿いの風景によく似ています。 -
明洞でちょっと買い物してから
(明洞は服屋やコスメ店などたいてい開いてるようでした)
ディナーに行きました。
最後のディナーは贅沢に韓牛をということで李家村に -
ガスコンロの上に炭をのせて炭火焼きです。
なんかちょっと違うような -
排煙口が図太かったです。
-
生ビール。
泡がない -
生カルビとハラミを頼みました。
写真を見ると生カルビは立派そうに見えますが
かなり薄かったです。
ハラミのほうがおいしかった。 -
おかず類。
サンチュがサニーレタスだけで寂しかったです。
季節がらしょうがないのかな?
昨年来たときは景福宮(焼肉店のほう)で
いろんな種類のサンチュが食べれて感動したのでそれを求めてたのですが
ちょっと残念。 -
おなじくおかずの卵。
-
旧正月で店員はみな休みだそうで
オーナーのおばさんとその二人の娘さんが接客してました。
手が回らないみたいで肉は焼き過ぎになっていたので
途中から自分たちで勝手に取って食べてました。
生カルビはあんまりおいしくなくて
ハラミのほうがおいしかったのでもう一皿頼んだら
サガリが出てきました。
面倒だったので黙って食べましたが
サガリもあんまりおいしくなかった。 -
卵焼きも頼んでみました。
かなり大きい。
これでお腹がいっぱいになりました。 -
〆に頼んだ冷麺。
とこんな感じでここはちょっと失敗だったかな?
前回同様に景福宮に行ったほうが良かったかも。
ちなみにこれに+瓶ビール*2+焼酎*1で83000ウォン。
7000円くらいですね。 -
次の日帰りの便は11:00発でピックアップはなんと6:30だったので
早寝しようと早めにホテルに戻りました。
写真はコンビニで買ったキウイジュース。
名前のとおりまんまキウイという感じでした。 -
荷造り等済ませて帰って寝るだけの状態にしてから
もう一度明洞に出てきました。
最後のディナーがいまひとつ締まらなかったので
妻が前回からずーっと気になっていたというタッカルビチャーハンの店に行くことにしたのです。
写真はそのお店の外観。
ユガネというチェーン店ですね。
この通りの先にもう1店舗あって
どちらの店舗もいつ通りがかっても客でいっぱいでした。
このときも夜10時くらいでしたが満席でちょっと待ちました。 -
妻はメニューのこの写真のチーズたっぷりのが食べたくて
写真を指差してこれをと頼んだのですが
わかってくれなかったようでノーマルのが出てきました。
写真のようなのを食べようと思ったら
オプションとして別途チーズともちのメニューを注文する必要があったようです。 -
おかず
-
同じく
-
卓のコンロに火が入り
-
タッカルビが載ったフライパンがのせられ
-
ご飯が出てきました
-
焼酎を頼んで
-
店内。
客は主に韓国人のようでしたが
日本人も結構いるようでした。 -
タッカルビがこげはじめたところで店員さんが現れおもむろに調理開始。
大きな木のへらを2つ使って激しくかき混ぜ始めました。 -
ひととおり具が炒まったところでご飯投入
-
さらに激しくかき混ぜます。
若い小柄なお姉さんが調理してくれましたが
これはかなりの重労働。
後で別の客の卓で作業している後姿を見ると
肩こりと筋肉痛がつらそうで
しきりにストレッチしてました。 -
でできあがり。
注文は二人ぶんからなのでこの量です。
調理してくれたお姉さんには大変申し訳なかったですが
とてもじゃないが食べきれるはずもなく
半分以上残してしまいました。
結構辛かったですがなかなかおいしかったので
今度来るときは腹を減らして行きたいと思います。 -
わかりにくいですがオプションのメニュー表。
チーズは1000ウォンのようです。 -
で結局ホテルに戻ったのは12時過ぎ。
次の朝は5時頃起床の予定でしたが
開き直ってビールで乾杯して1時頃寝ました。 -
朝ご飯は部屋でコンビニで買った果物などで済ませました。
6時過ぎにはチェックアウトして
時間どおりにピックアップしてもらいました。
途中空港付近の日本人向けお土産屋さんへの立ち寄りがありました。 -
出発ロビーのレストランで改めて朝食を食べました。
-
餃子と
-
アワビ粥。
同じメニューを2年ほど前セブに行ったときにも食べましたが
気のせいか以前よりおいしくなったような気がしました。 -
帰りも行きと同じ機体。
-
機内食。
妻はポーク。 -
僕はビーフ。
千歳着は1時過ぎでちょうど昼時だったですが
飽食気味だったのでこのときもラーメンは食べずにまっすぐ帰りました。
海外旅行で帰国時に空港で食べるラーメンはおいしいのですがね。 -
お土産画像
-
焼酎。
一番左の瓶の以外はロッテマートで買ったもの。
1本500mlで確か2000ウォンくらいでした。 -
キムチとチャンジャ。
これもロッテマートで買いました。
ツアーセットというからには観光客向けだろうと侮ってたのですが
食べたらまあすごーくおいしかったです。
そのとなりの大根のも然り。
下のチャンジャの隣の丸いのはコンビニで買ったものですね。
これもなかなかおいしかった。
韓国ではキムチははずれないのでしょう。 -
でチャンジャはこの値段で
-
こんなにたくさん買えました。
これも実にうまいチャンジャで
小分けにして冷凍しました。
しばらく楽しめそう。
この他にも大きな袋に入って700円くらいした唐辛子の粉末や
ソルロンタンの素だったか買ったはずでしたが
どうやらホテルの部屋に忘れてきたらしく見当たりませんでした。
また買いに行かなくては。 -
妻が買った衣服類。
手前の靴下は南大門の市場で買ったもの。 -
ネイチャーリパブリックの石鹸とアロエジェル。
ずいぶんサービスしてもらえたみたい。
まだ使ってないそうなので使用感はわかりません。
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