2012/03/17 - 2012/03/17
328位(同エリア434件中)
たかぞさん
福島の食を酒をスポーツを自然を歴史を伝統を満喫しようと集まった面々。
初日は、猪苗代スキー場でスノボ、スキー組と会津・喜多方観光組に分かれて行動。あいにくの天気でスノボ、スキー組は苦戦したようです。貸別荘に干されたウェアの湿り気が物語っていました。
観光チームは空腹のあまり、まずは喜多方ラーメンと全員一致したはずなのに、誘われるように見知らぬ古墳へ。Wikipediaいわく、東北最古の古墳らしいのですが、たどり着いたのは東側の墓地で、感動もなく立ち去るはめに。これが、堪能ツアー数々のミステリーの幕開けとは、誰も予想してませんでした。
白虎隊20士、自刃の地。一行は、白虎隊自刃の地、飯盛山に向かいました。空腹をこらえて山登りです。そんなことをするとも言っていないし、足元には雪が残り、滑りやすい中、傘を片手に上へ上へと。途中には白虎隊がくぐったという洞窟やさざえ堂という不思議な建物などがありました。石碑なども読みながら、白虎隊の悲しいストリーを改めて知り、白虎隊が燃えていると思い込んでしまった鶴ヶ城を一望し、自害した19士と戊辰戦争にて戦死した隊員の墓石に手を合わせました。
下山すると湯気立ち上る出店が。「あわまんじゅう」なる名産品で、モッチリした食感に包まれてあずきの甘さを堪能できる一品でした。下山して車に向かう途中に第一の悲劇が起こりました。それは参加者の一人が携帯を落としてしまい、さらに何者かによって踏まれてしまった為、あられもない姿に。データと無事な復旧を願います。会津若松は古墳から戊辰戦争までまさに歴史に名を刻んでいる街で、随所に史跡があります。一日でも足りないくらい、まして数時間ではとても足りず、後ろ髪をひかれる思いで次の地へ。
移動して、喜多方ラーメン通の参加者お勧めの「まこと食堂」へ。お待ちかねの喜多方ラーメンにやっとありつけました。チャーシューメンや中華めんを頼みつつ、想わず惹かれてしまったのが、ソースかつ!!いわきでもおなじみですが会津でも、何処の定食屋でもソースかつ、塩かつなどを見かけましたね。豚がジューシーでおいしかったです。まことやの喜多方ラーメンは鰹節系のダシであっさり系。麺はちぢれの太麺でスープと絡みます。何杯でも行けちゃうなーと思いましたが、3時閉店とのことで、仕掛け時計のショーを横目に喜多方の街へ。
喜多方は蔵の暮らしの街といわれているのが特徴で、蔵を見学しなければと事前に「若喜商店」に連絡を入れ、蔵の見学希望を申し出たところ、ご主人自らが案内してくれました。「座敷蔵」という蔵を利用して大事なお客様をおもてなしする座敷を見学しました。蔵は味噌や醤油、酒などの醸造にも適しているため、出汁醤油の飲み比べ、日本酒の利き酒など、ご主人のユーモアたっぷりなトークとともに楽しませてもらいました。ここで夜に向けて日本酒を仕入れて、ユニークな蔵の立ち並ぶ街を散策しました。夕食は鍋&焼肉という事で地元のスーパーで買い物。最後の寄り道でキャレンは祖父を訪ねて小原酒店という造り酒屋へ。ここでは蔵の中でクラシック音楽を聞かせて熟成期間を延ばすという試みを始めた造り酒屋だそうです。キャレンとは血のつながりはなさそうな感じでした。残りのメンバーは、蔵を利用したカフェでクラシック音楽を堪能。ご主人のサービスがクラシック音楽とシンクロしてやたら厳かなサービスを受けたそうですが、ご主人自体はクラシックになじみがないとかでかけているCDももらい物だとか。喜多方の街を後にします。
宿泊場所は猪苗代町のシャクナゲ平の貸別荘です。こちらでせたちゃん率いるスノボ・スキーのわたる組とも合流です。部屋数、ベット数も多く、トイレやお風呂のファシリティも充実。なぜか番頭台まで備わっていたのでえびぞーとしおっちで会計&集金の際に活用させていただきました。さすが、ボラ仲間ということで晩御飯の支度も手際がいいです。あっという間にごちそうの数々が食卓に並び、仕入れたお酒もたくさん!乾杯の掛け声とともに、世代も入り混じったミステリーな夜が幕を開けました。
晩餐の食卓を飾ったのは、鍋&焼肉です。そして喜多方で仕入れた日本酒の数々も豪勢でした。酒が旨いのか酒飲みが多すぎるのか、あっという間に消費されていきました。そんな中、ひときわ存在感のあったのが、「桜ピチピチ生」という栓を空けるのに30分かかる代物です。あまりのピチピチな勢いのよさで油断すると中身が飛び出てしまうじゃじゃ馬のようなお酒で、みんなでロシアンルーレットのように少しづつ開けては閉めて回しました。たまに噴出することもありましたが、無事30分後に飲めるようになると一瞬でみんな飲んでしまいました。福島の酒と食を堪能し、初日の夜は更けていきました。どんな話で盛り上がったのか?「さぁ?」と言いたくなるほど覚えていませんが、下ネタと同レベルもひどい話が多かったような…。若い女性がいる中、あんなんで良かったでしょうか。そんなこんなするうちに、いつの間にかに殺人現場のような有様でお開きとなりました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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