2012/12/19 - 2012/12/19
168位(同エリア415件中)
haruさん
旅行10日目 12月19日(水)
旅行も残り2日のみ
今日はフランクフルトから40分程の近場、
Idstein(イトシュタイン)の街へ。
ガイドブックにも地図帳にも
載ってない街、イトシュタイン。
どうしてそんな街知ったの?
なんでそんなところへ行きたいの?
ここフォートラベルで
何人かのトラベラーさんの旅行記
読んで知ったの。
「魔女の塔」というのがあって、
鍵を借りると登れるんだって。
うわぁ、楽しそうだなあ♪
レストラン食事写真見てたら
あらぁ、可愛いビアグラス。
地ビールもさることながら
このビアグラス欲しいなあ♪
・・・なあんて動機で
イトシュタインへ向かう事に。
-
フランクフルト8:57発の
RE(快速)15300 リンブルク行
初めの予定では、リンブルクへ行って
帰りにイトシュタインに寄ろうと
思ってたんだけど、
なんだか面倒になっちゃった。
イトシュタインだけを
ゆっくり散策しようネ
今回は近場のくせに
行きも帰りも列車混乱する羽目に。
教訓
近場とて あなどる事ナカレ
ネットでDB時刻表検索した時は
1番線ホーム発車だったのに・・・
表示板の一番下
あれっ? 3番線に変わってる。 -
・・・っと、表示板見てる間に
リンブルク行きの表示が
消えちゃった?
んっ? どったの?
消えたままなので、予定通りの
1番線ホームに行ってみると
ここからの出発表示なんだけど
肝心の列車が居ないよ!
どこだ、どこだ?
あと数分で出発時間なのに! -
3番線に行って見ると
列車は止まってるけど
行き先表示違う地名
構内に居た駅員に
「リンブルク行きは
あの列車の後に来るの?」
「いやいや、あの列車が
リンブルクに行くんだよ」
え〜っ?
行き先表示ちがうジャーン!
でも慌てて飛び乗りセーフ!
発車してから車内の行き先表示見たら
「RE20 Limburg」ってなってた。
列車変更になったんだね。
そんで案内も混乱してたんだね。 -
まっ、2階建て列車だから
楽しかったけど・・・ネ。
こんな事もあるんだねえ。 -
定刻9:37
イトシュタイン着 -
Bahnhof通りを歩いて
歩いて・・・
ホントにこの道で良いのかねえ?
って不安になって来た頃に
やっと向こうに塔が・・・!
あっ、あれが「魔女の塔」ね♪ -
やっと街の中心地へ
良い感じの
木組み家が
並んでますねえ♪ -
サンタさんがよじ登ってる
この家も素敵だし・・・ -
その隣の・・・
ああ、これが
「Schiefes Haus」
傾いた家ネ
確かに
左方向にも傾いてるし・・・ -
手前にも
倒れ掛かってきているよ。
オイオイ、
あんた大丈夫かい?
観光案内所で貰った
パンフレットによると、
1727年に建てられ
構造上の欠陥に因り
傾いちゃってんだって。
なんだ、欠陥住宅でっか?! -
しかし なんだねえ
ウルムでも「傾いた家」なんて
観光目玉にしてたけど・・・
日本では
「ぶっ壊れかけた家を
観光目玉にしてま〜す」
なんての聞かないねえ。
「危ないから取り壊せ〜」に
なるんじゃないかなあ?
1階はお花屋さん -
街の雰囲気に
とっても良く
お似合いだよ♪
花屋さん営んでる
ドイツ大好き友人にも
見せてあげたいなあ -
Shiefes Hausのお隣は
Rathaus 市庁舎
こちらは1698年築らしい。
1階部分は
通り抜け通路で・・・ -
出口はこんな感じ
この石畳の広場
Koenig-Adolf Platz
ケーニッヒアドルフ広場を
右に廻って行くと・・・ -
ここに繋がって来るのね。
この辺に観光案内所
あるらしいんだけどなあ・・・
ウロウロ キョロキョロ -
それにしても
この家並み素敵だね!
ワンコちゃんお散歩中の
男性が声掛けてきた。
「そこの門通って行くと
塔とお城に出るよ。
行ってみないかい?」 -
「Ja!Ja!そこへ行きたいの!
塔に登りたいの!」
「ヨシッ、じゃあ付いておいで」
もうっ・・・ウレシイ♪
渡りに舟
求めよ さらば与えられん
なせば 成る
窮すれば通ず
一心は岩をも通す
・・・まっ、なんだって良いよ。
ワンコちゃんも
ありがとう♪ -
ワンコちゃんお散歩男性は
ワンコちゃんごと
観光案内所へ入って行き、
職員さんに話してくれた。
・・・で、借して貰った
塔への鍵がコレ -
♪わ〜い、わ〜い
楽しいな、っと♪
鍵の写真も撮りまくり・・・
このヒト
はしゃぎまくってるネ
観光案内所は広場の向こう
ただいまお色直しの
修復中、覆い幕の中。
道理で見つからなかった
はずだよね。 -
塔へ向かう階段登って
振り返って見る広場
ライオンさんの泉があるね
手前右のこの木肌は・・・
昨日ストラスブールの
プティット・フランスで見た
大きな木と同じ
プラタナスだ。
昨日会った大木に比べると
キミはまだまだ青二才だねえ -
やあ、見えてきた!
-
Hexenturm
「魔女の塔」だよ!
怖い名前だね〜
昔の「魔女狩り」で
魔女と疑われた女性を
閉じ込めた塔なのかな〜? -
塔の前の立て札
Hexenturm
Zur individuellen
Turmbesteigung
Schluessel in der
Tourist-Info erhaeltlich
魔女の塔
個人で塔へ登りたい人は
観光案内所で鍵を受け取ってネ -
ジャーン!
入り口扉です!
案内所で貰った
パンフレットによると、
「魔女の塔」とは、19世紀の
言い習わしで名付けたもので、
17世紀の魔女裁判の史実は
ないそうな・・・ホッ -
もちろん、これらは
帰国後興味が沸いて
買い求めたドイツ語辞書と
首っ引きで「こんな意味かなあ」と
訳したもので、
旅行中は全然分かってなかった。
鍵穴へ鍵を差し込んで・・・
お邪魔しま〜す♪ -
階段を登って行くと・・・
-
わぉ〜、
私の好きな街並み俯瞰!
塔の西方面
真下あたりがバス停広場で
視野の向こうに
さっき降りた駅が
あるのでしょう。 -
目を南に移していくと・・・
中央付近、
真っ直ぐ伸びてる道路が
膨らんでる所が
ケーニッヒアドルフ広場
市庁舎や傾いた家がある
広場。
鍵を借りた観光案内所も
この広場 -
広場から東方向へ
右端の大きな黒屋根の
建物は、この塔や
お城への入り口門。
向こうの家並みを
アップすると・・・ -
いろんな表情の
屋根たちだねえ。 -
もっと東側
三叉路道路があって・・・ -
北側がお城
今は学校になってるらしい -
塔の階段は木の梯子だったり
レンガらせん階段になったり
また木の梯子になったり。
で、その階段降りる途中で・・・
んっ?
暗い壁に何か・・・
フラッシュ焚いて
撮ってみたら・・・ -
鉄製の旗みたいな飾り。
18
10
の数字が。
これ、どこかで見たぞ! -
そうだ、そうだっ
塔のてっぺんだ!
ここにもおんなじ飾りが!
貰ったパンフレットによると
この塔は1170年に造られ始め、
なが〜い期間の後
1810年に今の姿になったそうな。
ナルホド
それで1810の透かしが入ってるのね。 -
入り口はいってすぐの
階段そばに貼ってあった文字
塔に入った時は気付かずに・・・
塔を降りる時は意味分からずに・・
帰国後に
「何て書いてあるのかな〜?」
Betreten auf eigene
Gefahr!
Rauchen verboten! -
「自己責任で中へ入ってね」
「タバコ吸っちゃダメだよ」
Hexenturmさん、
どうもありがとう
お邪魔しました〜 -
案内所へ鍵を返した
その後は・・・
第二の目的地
魔女の塔の西側下に
位置するこのお家 -
Idsteiner Brauhaus
Alte Feuerwache
イトシュタインビール醸造所
古い 消防団
昔の消防団の詰め所だった
建物なのかな?
そんな名前が付いてるね。
・・・ってことは
右側修復中の覆いが
被さってる塔は
火の見やぐらだったのかな? -
今は地ビール醸造所
ブラウハウス -
時間は12時を回ったばかり
客はカウンターで
ビール飲んでる3人だけ -
Idsteiner Bierが飲みたいよ。
Weissbier白ビールが好き!
で、出て来たビアグラスがコレ
うん、これこれ!
これ良いよね。
絵、本物そっくりネ! -
もちろん、注がれてる
ビールも美味しいよ♪
焼きチキンのサラダ
ビアグラス、お土産に
欲しいんだけど・・・ -
こっちもありますよ〜
う〜む、どっちにしようかな〜?
左の今飲んだ方は、
軽いけど大きい。
右の小さい方は、ちっこいのに重い。
でも普段私が使うには、
こっちの200mlの方がいいかな?
・・・で、ちっこい方に決定。
ビール飲まない友人も
「これで麦茶飲むんだ」と購入
3.5ユーロ -
後はもう見なくてもいいわね。
帰ろうかねえ。
あっ、1:21ってのがあるよ。
これに乗れるね、
いそご、急ごう!
お初に乗ります、緑色さん!
朝、自動券売機で調べておいた
時刻表。
毎時21分と51分に出てるね。
ほとんどの列車が
乗り換え無しでFrankfurtへ戻れる。 -
乗った緑色列車、ほとんどの人が
途中の駅で降りた。
ここ、大きい駅なのかなあ
みんな降りるねえ・・・
そこを発車した列車の車窓は
だんだん田舎っぽい景色に。
あれぇ、変だねえ?
隣のボックスの女性に聞いた。
「Frankfurtへ行きたいんだけど・・・」
「これは行かないよ。別の行き先」
「えっ? I've mistaken!」
多分この時の私の表情、
「わっ、やべぇ〜!しまった!」と
日本語で言っても、
充分相手に伝わったと思う。
「大丈夫、大丈夫!乗り換えて戻れるよ」 -
次の駅で慌てて降りようとした
私達に「ここじゃないよ。
私が連れてってやるよ」って。
もう彼女が女神さまに見えた。
(実際きれいな若い女性)
結局、終点ヴィースバーデンで降り、
Frankfurtへ行くSバーンのホームまで
連れて行ってくれた。
「どうもありがとう!!!」 -
50分程時間ロスしちゃったけど、
まだまだ早いし、
Sバーンに乗ったんなら
ハウプトヴァッヘまで行っちゃおう。
3時過ぎに繁華街ハウプトヴァッヘ着
旅行最後のショッピングぶらぶら
慌てるといけないね
何本かに1本の乗り換え必要なのに
当たっちゃったね。
印刷した時刻表にも
チャンと読めば載ってたのにね。
13:21発のは「SとVEC」
「transfer1回」ってね。 -
イトシュタインの
グリューワインカップ ゲット♪
旅行前にネットで調べたら、
イトシュタインのクリスマス市は
11月30日(金)から12月2日(日)の
週末3日間のみ。
魔女の塔の鍵を返すのに
観光案内所に戻ったら、
カウンターの上にカップが数個!
「あ〜っ、これ欲しいなあ」
イトシュタインの街名も
魔女の塔や傾いた家など
街の絵も忠実に描いてある。
年号はもちろん無い。
一年でたった3日間のために
年号なんて入れてらんないよね。
1.5ユーロ -
大好きな街になった
イトシュタインのカップ、
ゲット出来る訳ないと
思ってたのに
期せずして
入手出来うれしいな〜♪
本日の歩数18,000歩
フランクフルトに戻ってからも
結構歩いたからね〜
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