2007/12/07 - 2007/12/08
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dorompaさん
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天皇杯の試合が香川県の丸亀で行われれる事になり、現地で観戦することにしました。
ただ、せっかくなので、一足先に現地入りして観光をすることにしました。
昔から気になっていたオリーブとそうめんの島、小豆島に行ってみることにしました。
小豆島の観光ポイントを巡って1日は終了しました。
二十四の瞳映画村を見た後は島の中をブラブラします。まずは醤油工場、小豆島の生粋の醤油を作っているそんな工場を見に行きました。その後は小豆島がオリーブアイランドだ、と言われる由縁になったオリーブ畑をみることができました。さらに時間があったので小豆島の紅葉の名所、寒霞渓まで足を伸ばしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ぶらぶら歩いて島の雰囲気を味わいます。途中、こんなお店を発見、石倉三郎にオリーブソフトを食べろと訴えかけられましたが、ガマンガマン(笑)
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目の前には穏やかな海が広がっていました。
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着いたのは田ノ浦という海に面した静かな集落です。木造の建物が今でもこうやってしっかり街並みに残っているのはうれしいですね。
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歩いていると「岬の分教場」という入口が見えました。気になったので入ってみることにします。
岬の分教場 美術館・博物館
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苗羽小学校田浦分校、別名、岬の分教場、まさに二十四の瞳のモデルになった学校です。すでに廃校になっていますが建物は残されています。
岬の分教場 美術館・博物館
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先ほど映画村で見た全く同じ建物がここにも残されていました。まさに昔の小学校、という感じの建物です。
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廃校になったときに生徒が書いたと思われる、お別れの言葉。それが今でも黒板にそのまま残されています。
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教室もそのまま。
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教室の後ろの壁には生徒が書いたと思われる絵などもそのまま飾ってあります。ここのOB、OGで何十年後に戻ってきてみたら、いろいろ感慨にふけるんだろうなぁ。
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廊下。
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バスを待つ間、バス停近くの風景をパチリ。この木の建物の雰囲気が海辺の街の雰囲気とあいまっていい感じでした。
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小豆島の代表するマルキン醤油のマークと文字が描かれています。
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そんな感じでバスを待っていると、突然、おばあさんが近寄ってきて「食べな」とミカンを2つ渡してくれました。なんだか島の人の温かさに触れた感じですごくうれしかったです。ミカンも酸味があっておいしかった。
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田ノ浦を後にしてバスで次に降りたのは丸金前というバス停。そう、小豆島を代表する醤油メーカー、マルキン醤油の工場前のバス停です。
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道路を挟んで両側に工場があるためか道路をまたぐ形でパイプが通っていました。
そしてあたりは醤油のかおりがプンプン、醤油の街って言う感じです。 -
バス停。
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マルキン醤油の工場。会社名はマルキン忠勇(株)というのだそうです。
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工場の隣にあるマルキン醤油記念館に入ることにします。入場料210円ですが、入ると150mlのこいくち醤油をお土産にくれるので、ほとんどトントンという感じでしょうか、うれしいプレゼント付きです。
マルキン醤油記念館 美術館・博物館
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古い道具などが飾られています。小豆島の醤油は文禄年間に紀州から伝えられたそうです。この記念館の蔵は国の登録有形文化財になっています。
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醤油を入れる樽、昔はこの樽も醤油を作る職人さんが作っていたそうです。
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記念館を見物した後は建物の右側にある物産館へと向かいます。
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ここで食べたのはしょうゆソフトクリーム。やっぱりオリーブソフトよりこっちの方が気になったので食べてみました。味は・・・しょうゆと言うよりカラメルソフト、そんな感じの味でした。
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バスの到着まで時間があったのでちょっとぶらぶらしてみます。地元の乳業である肥田乳業の木の牛乳ポスト。今はみなくなりましたね〜こういうの。
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雰囲気のある黒壁の塀。
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このあたりをひしおの郷と称しています。醤(ひしお)というのは”食品を麹と食塩で発酵させた調味料や食品”だそうで、中国では”ジャン”と読みますね。
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至る所に歴史を感じさせる建物があって、歩いていて飽きません。ちなみにこの○金マークはマルキン醤油が創設時に讃岐金比羅宮の紋章からいただいたそうです。
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建物を正面から。
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醤油の工場見学を終えてブラブラと歩いて草壁港までたどり着きました。
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さらに進みます。続いて向かった先は小豆島オリーブ公園オリーブ記念館前にはギリシア風の建築物があります。
道の駅 小豆島オリーブ公園 道の駅
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記念館の中にはオリーブの女神、アテナ像です。ルーブル美術館にあるのを模した像だそうです。アテナはギリシアの首都、アテネの語源になったことでも有名で、オリーブは平和の象徴としても有名です。
そして来年(つまり2008年)は小豆島にオリーブが植樹されて100周年になります。ということでオリーブ百年祭が行われるようです。 -
ギリシア風のチャペルの建物なんかもあります。もう少し空がきれいだったら青の天井が映えるんでしょうけどね。。。
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そのまま小豆島オリーブ園へと進んでいくとオリーブ発祥地がありました。
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オリーブの実がなっていました。
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丘に植えられたオリーブ畑の間を進んでいきます。オリーブ園ではオリーブ畑の中を歩くことができます。
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果物もなっていました。
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ふと視界が開けるとギリシア風の風車がありました。なんとなくギリシアに来た気分(行ったことないけど)
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小豆島は日本で最初にオリーブ栽培に成功した場所、オリーブ園の入り口にはこのような看板が掲げられています。
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再びオリーブ畑を抜けていきます。
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小豆島で最初に植えられたオリーブの原木がまだ現役で残っていました。100歳のオリーブの木、ということになるのでしょうか。
オリーブ園を後に、次なる小豆島のスポットへと向かいます。 -
オリーブ畑を抜けると、オリーブガーデンというお土産屋さんがありました。
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目の前の海。雲の切れ間から光が漏れてきれいでした。
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小豆島で有名なスポットとして欠かせないのが寒霞渓。寒霞渓は1500〜1300万年前の地殻変動でできた渓谷で、紅葉の名所としても知られています。草壁からの最終バスで寒霞渓についたのは16:00すぎ。天気も曇でしたがロープウェイに乗って上に上がります。
寒霞渓 自然・景勝地
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寒霞渓ロープウェイ。昭和38年に造られたロープウェイでゴンドラ、すごく歴史を感じるつくりです。もしかして創業当時から使っているのでしょうか?さすがにこの時間ですからお客さんは0、貸切状態でした。
寒霞渓 自然・景勝地
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ふもとの紅雲亭駅を出発します。
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天気は良くないですが燃えるような紅葉が眼下に広がっています。
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そしてロープウェイに迫ってくる形の両側の岩壁、なかなかの迫力です。
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1人なのでいろいろなところに移動しながら写真撮りまくりです。
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岩は長い間の風雨にさらされて腐食して独特の形をしています。
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岩と岩の間をすり抜ける形で終点の寒霞溪山頂に到着します。約5分の空中散歩となりました。
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それにしても岩と岩の間をすり抜けるのは迫力ありました。
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本当は山頂でゆっくり見物をしたいのですが、最終バスの出発がすぐなので展望台にいってそこからの眺めを見てすぐにバスに乗ることになりました。
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山頂付近は霧がかかってきました。眼下に広がる奇岩の風景はなんとなく秋吉台を思い出させる風景ですね。
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眼下に広がるのは内海湾、そして正面に見えるのが先ほどまでいた、二十四の瞳の分校のあたりになります。
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再びロープウェイで下まで戻ります。
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最終バスに乗って銚子渓を経由して土庄港まで。このバスが途中で行き先が変更になるのです。途中、真っ白な霧に囲まれたりしながら、土庄港に着く頃にはすっかり真っ暗になってしまいました。ホントなら世界一狭い海峡(ギネスブック認定済)土渕海峡にも行きたかったけど、時間がなかったので割愛しました。
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