2012/09/24 - 2012/09/24
171位(同エリア253件中)
アリヤンさん
夕べは美味しい日本食を食べてぐっすり寝ました。
今朝は6時から起きだして、洗濯をして、朝食を食べて、歩いてバザールに出かけました。
パートナーが暇さえあらば、刺し子をしたり、ブルガリアで買ったお土産の袋を作ったりしています。
それで、今日はチロリアン・テープを探したい、と言っています。
彼女の欲するものは、どこでも中々ないのです。
日本でも最近は手芸をする人、洋裁をする人が少ないせいか、彼女の欲するものを求めてアチコチ車を走らせることが多いのです。
まあ、中東の中でも歴史ある大バザールですから、必ずあるだろう=インシャーアッラー(神のみぞ知る)と行ってみます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
バザール周辺にも出店が現れてきます。
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これが大バザールの入口周辺です。
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イチオシ
入口の門が数個あり、それぞれ個性的です。
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適当に、端っこから中に入って行きます。
(どうもワタクシたちは正面から入るのを、なぜか避けてしまいます) -
イチオシ
バザール内はまだ朝早いせいか、閑散としています。
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オッ、時々横丁にイキな中庭があるようです。
キャラバン・サライです。 -
目指すはチロリアン・テープですから、自然と繊維関係のお店を伝っていきます。
昔は日本からの輸入モン生地が多かったが、最近では殆ど、もう中国製にとってかわられています。 -
チロリアン・テープ、それらしきお店はあるのですが、生地or反物の端っこに付いているメーカー名の入ったテープしかありません。
子供グッズの飾りにつけるようなチロリアン・テープみたいなカワイイやつなんか有りそうにナイ雰囲気のバザールですが、、、 -
ちなみに、チロリアン・テープとは、こんなモノです。
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イチオシ
途中、大きなソロバンが置いてあったので、見せてもらいました。
こちらのは10個玉のソロバンでした。
*そもそもソロバンの起源はペルシャか?中国か?はたまたエジプトか?インダスか? どなたかご存知の方、居られましたらアリヤンまでご一報ください。ワタクシ、こんなどうでも良いようなことに興味があります。
*起源については諸説あるが、アステカ起源説、、アラブ起源説、バビロニア起源説、中国起源説などがある。(ウィキペディア)
そこのおじいチャンが、あまりに魅力的だったので、おじいチャンのアップと一緒にパチリ。 -
で、ウロウロしていたら、ドコからと無く「日本人デスカ?」とお声がかかった。
背の高い現地の人で、自称、
「ダルビッシュの叔父さんが住んでる家の近所に住んでいて、叔父さんとは親しい。ダルビッシュは毎年帰ってきて、ワタシも彼に会って親しくしています」
と仰るニイちゃん。
はは~ン、これがガイド本にでてた絨毯屋だな、、、
たしか、「悪さはしない。ただ自分の店に連れて行って絨毯を見せてくれるだけ。買わなくても悪態はつかない。」ヤツだな、、、
その彼が「このバザールの中にテヘランで一番大きなモスクあります。知ってますか?」「イイエ、知りません」「では行ってみますか」となって、連れて行ってもらった。
なにやら大きな中庭に、突如現れた大きなモスク!
これは見ものです! -
女性はみんな「アッバイヤ」という全身すっぽりのベールを着用しなければなりません。
ちゃんとアッバイヤを無料で貸してくれる場所があって、おばさんが好きなモノを貸してくれます。
パートナーはイヤガリながらも、楽しそうに羽織っていました。
入り口は男性用、女性用と別れていて、パートナーは不安そうに女性用入り口から入って行った。 -
イチオシ
中に入って、ビックリ!
ナントッ!!
天井が総カガミ鍾乳飾りなんです。
ミラー、ミラー、ミラー!
頭がクラクラしそうです。 -
こんな中で、敬虔な信者さんたちがお祈りをしていました。
さぞかし、ココロ洗われることでしょう。 -
出口近くまでミラー、ミラー、ミラー、です。
*後で分かったのですが、これが「イマーム・ホメイニ・モスク」(旧称シャー・モスク[王のモスク])だったのです。 -
イヤ~、良いものを見せてもらいました。
アリガト、アリガト。 -
女性用入り口からパートナーも出てきました。
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モスクの周辺は「イラン・イラク戦争戦勝記念写真展」みたいなものがあって、当時の悲惨な状態の写真が一杯貼られてありました。
ワタクシたち一家はイラン・イラク戦争中はクウェートという小さな産油国に駐在していたので、この戦争は身近に感じられます。 -
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で、当然のごとく、ニイちゃんは自分の店にワレワレを連れて行きました。
その前に、テープ屋があったので、柄物テープを購入。
テープを数巻き買うから安くせよ、とハード・ネゴシエーション。
絨毯屋のニイちゃんに「この年よりは手ごわいゾ」と思い込ませるためにも、グリグリとネゴシエーションだ。
まあ、ソンナ・こんなでテープを購入して、オモムロに彼の絨毯屋に付いて行った。
(当方、買う気全くナシ。でもどんなカーペットを置いてあるのか?このバザールの絨毯屋はどんなものか?チェックしたかっただけ)
さすが、かなり大きなスペースで絨毯屋たちが店を展開していた。 -
彼の店は2階で意外と小さかった。
四方にうず高く積み上げられた絨毯の数々。
ワタクシたちは、最初に;
「ウチには素晴らしいカシャーンの大きな絨毯が2枚ある。ペルシャ・カーペットは本当に素晴らしい。それは、日本の百貨店では1枚2百万円もの値段が付いていた。ペルシャ・カーペットの高級品は本当に素晴らしい」
(大分誇張が含まれています)
と前置きしておいて、次々と見せてもらいました。 -
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まあ、どれもこれも、ペラペラの安物ばかりです。
みやげ物として持ち帰りできるサイズと値段のものしか置いていない、からでしょう。
あまり、親切だったニイちゃんを引っ張りまわすのは可愛そうなので、適当なところで、切り上げバイバイしました。 -
親切な絨毯屋のニイちゃん。
アリガトウ!
*あまりうれしそうな顔をしていません。 -
それから、迷路のようなバザール内をウロウロ、して回ったのは言うまでもアリマセン。
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生皮を剥く前のピスタチオ。
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炒っていないカシューナッツ。
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随分と迷子になりながら、バザールの中を徘徊して、もう息苦しくなったので、外に出ました。
子供が喜びそうな汽車ポッポが走っていたり、 -
馬車がパカパカ・シャンシャン走ってたりしていました。
バザールは遊園地でもあるのですナ。 -
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