2013/01/11 - 2013/01/12
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まるちゃんさん
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ホーチミン次はホイアンに向かいます。
2012年の4月に初めてホイアンを訪れました。
街の雰囲気、のんびりとした地元の人たちがとても気に入りましたが、その後に立ち寄ったハノイの雑踏でデジカメをすられてしまい、旅行記はつくれず・・・
もう一度街の雰囲気を味わいたいと思い、再度の訪問です。
今回の旅はいつもの一人旅と違い、昔の職場の先輩Tさんと。
ホーチミンからベトナムのLCC Viet Jetを利用してダナン経由で向かいました。
≪ホーチミンの旅はこちら≫
http://4travel.jp/traveler/marumaru2626/album/10742081
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホーチミンの空港で手荷物検査に引っかかりました。
下手人はバッグに入れておいた携帯用ウォシュレット・・・
私は障害のせいでトイレにはウォシュレットが欠かせないものですから、旅行の際にはいつも携帯用のものを持ち歩いています。
これがセキュリティチェックに引っかかった。
生真面目そうな女性係員がウォシュレットをひっくりかえしおっくりかえし確認していますが、よく分からないようで、「これは何だ?」と質問してきます。
説明しようとして困りました。ウォシュレットって英語でなんと言うのでしょう。
少し考えて「男性用の携帯ビデ」と答えたら、ますます怪しむ表情に・・・
仕方がない。実演するしかないか・・・
「これはトイレで使います」「このように胴体を伸ばして」「ふたをあけてここに水を入れます」
女性係員はじっと私を見ています。疑いのまなざしは揺るぎません。
「ウンチをしたあと」
女性係員の眉がピクリと動きます。
「このノズルをこのようにして肛門に近づけてボタンを押すと水が・・」
周囲の人の目が痛いです。恥の輸出ですな。でもこれがないと旅が続けられません。ボッシュートだけは避けねばなりません。
必死の説明が功を奏したか、ウォシュレットの使用目的は理解できないつつも私の実直清廉な人間性をご理解いただけたのか、やがて少し笑いながら「もういい」と言われて開放されました。
このまま疑惑が晴れないようでしたら、実際の使用方法をトイレで実演するしかないかと覚悟を決めかけていましたので、裁判で無罪判決を勝ち取ったかのように晴れ晴れとした気持ちになりました。ご清聴ありがとうございました。
ベトナムの一般的な人はウォシュレットなんて使ったことがないでしょうから、仕方のないことですね。
ちなみに肛門という英語がとっさに出てきませんでしたので、アメリカ映画でよく耳にする相手を侮辱するスラングを用いざるをえなかったことを懺悔します。
なお、この間、Tさんは少し離れたところで他人を決め込みながら指を指して笑ってました。いつかブタに食われるでしょう。
ホーチミンからダナンへ向かう飛行機の出発を待つあいだ、空港の軽食コーナーでプリンとスイカジュースをいただきます。
甘くて疲れた体には優しい美味しさです。
しかし、それにしても疲れた・・・ -
Viet Jet航空VJ8384便でダナンにむかいます。ボーディングパスはLCCらしく感熱紙。
搭乗前にTさんが一時行方不明に。
このまま置いてゆこうかと真剣に考えたことを懺悔します。 -
CAさんはポロシャツにホットパンツ。皆さんスタイルがよく、そばにくると目のやり場に困ります。
Tさんは嬉しそう。
さしたる混乱もなく、ダナン空港着。 -
ダナン空港の到着ロビーに怪しげなネズミ発見。
幼児が嬉しそうに抱きつきます。 -
嬉しそうな幼児。顔をすりすりして離れません。
とまどうニセネズミ。
ほったらかしの母親。
実に心温まる風景でした。
ホテルに送迎をお願いしていたのですが、迎えが来ていません。
仕方なくタクシーでホイアンに向かいます。
このあたりからいやな予感がしていたのですが、ホテルに着いてみるとその不安は現実になりました。
ちなみにタクシーはメーターを使ってくれて50万ドン。約40分です。 -
ホイアンではロングライフリバーサイドホテルに宿泊。前回もここに宿泊しました。とにかく立地がいい。目の前の川を挟んで反対側は来遠橋(日本橋)ですので市内の中心部まで徒歩数分の距離です。
脚の悪い身ですので立地が良いのが何よりです。
二部屋予約していたのですが、チェックインしようとすると一部屋しかないので少し広めの部屋に二人で泊まって欲しいといわれました。
では一部屋分返金してくれるのかと問うとそれは出来ない、とのたまう。
もともと一部屋で二人泊まれるわけですから、多少広くなるからといっても一部屋に二人泊まるのでは割に合いません。
それに私は風呂でもトイレでも非常に時間がかかるので、同室するTさんに申し訳なく、またそのような気遣いをしながらの滞在では楽しめません。
バウチャーを見せながら、こちらには責任はない、二部屋用意したまえ、の一点張り路線で押し通すことにしました。出来ないというのであれば、全額返金してもらい、別のホテルに移るまでです。
それにフロントのお姉ちゃんが申し訳ないの言葉も態度もかけらもないのが気に入りません。
すると、らちがあかないと思ったらしく、問題を解決すべく電話で責任者らしい人と話しています。ベトナム語でヒステリー気味にしゃべっていましたが、やがて電話を切り、二部屋分のルームキーが出されました。
とりあえず二部屋確保できましたが、部屋は寒くてかび臭く、お湯の出も悪いなど満足のいく滞在とはなりませんでした。寒い時期ですから部屋が寒くお湯の出も悪かったのはつらかったです。
巡り会わせというものがあり、今回はたまたまだとは思うのですが、このホテルに次回泊まることはないでしょう -
気を取り直して街に出ます。
すると川沿いの道路が冠水してます。
川といっても河口沿いのため、満潮になると水があふれるようです。
それにしてもホイアンの夜は雰囲気がありますね。 -
灯篭が流れついてました。
道端でおばさんが売ってます。言い値は1ドル。 -
そこにいるだけでほっとする風景というのがあります。
ホイアンは街中がそんな風景ばかりです。 -
川沿いのレストランの二階で夕食。
いろいろ食べてみたかったのでコースで注文したのですが、値段(二人で約20ドル)の割には内容、量ともに今一つでした。
ホーチミンでは快適だった気温も北に上がってきたせいで肌寒ささえ感じます。
私は脳出血をした場所が右の視床下部というところで、ここは体温調節の中枢部分であるため、体温調節がうまくできず暑さ寒さにはめっぽう弱い体です。
ホーチミンでは半袖のポロシャツ、カットジーンズだったのが長そでのシャツに厚手のカーディガン、カットしていないジーンズの重装備。これでちょうどよかったです。
料理は今一つとはいえ、333ビールが実においしいです。 -
水かさは増してきているようで、自転車が水の中を音もなく進んでいきます。
まるで「千と千尋の神隠し」の電車のシーンのようです。
「世の中にはこんな景色が本当にあるんですねえ」
Tさんが実にうれしそう。
よーしうむうむよーし。 -
路上ではボンボリを売る店もあります。
じっと見ていると引き込まれそうになります。 -
Tさんがうっとりしてます。
「できればかわいい女の子と来たかった。なんでこんなおっさんと」、とこの時双方思っていたことが帰国便の機中で判明。 -
街中は人通りもさほど多くなく、車も入ってこないのでゆっくりと町歩きするのに最適です。治安も全く問題なく、女性の独り歩きでも安心だと思います(もちろん暗がりに入らない等の最低限の配慮は必要でしょうけど)。
-
路上で遊んでいる人たち発見。
目隠しして、スイカ割りの要領で遊んでいます。
単純ですが結構盛り上がっています。 -
「Tさん、なんか、こういう風景見てるとガキの頃の一番良かったころを思い出しませんか?」
「うーん。こんな景色は僕の田舎にはなかったですねえ」
「あ、いや、ほら、夏祭りの縁日の夜とか、子供の時の楽しかったことの雰囲気に似てませんか?」
「縁日とか行ったことないです」
「・・・・」
「あ、でも好きですよホイアン」
私ががっくりきているのを感じ取ったのかそうフォローするTさん。
遅いっちゅうの。 -
程よく歩き、川沿いのお店でホイアンの地ビール・ビアラルー(BIERE LARUE)をいただきます。
軽めでのど越しの良いビールです。 -
Tさんと一緒に仕事をした10年前のホテル勤務時代の思い出話をぽつぽつと話していきます。
お互いに当時とはずいぶん違う境遇です。
双方さまざまなことがありました。
年月を経て、異国の地で穏やかな気持ちで語り合えるというのはなかなか良いものです。
ホーチミンといいホイアンといい、ベトナムの夜風がそういう気分にさせるのかもしれません。
グラスが空になりました。
「もう一杯行きますか」
「ぜひ」
夜は長いです。 -
朝、あまりの寒さに目が覚めました。かなり着込んで寝たのですが、それでも寒い。
朝の5時にブルブル震えながら、一時間かけてバスタブにお湯をため、なんとか生き返りました。
朝食は宿泊料込みです。
豪華ではありませんが、パンや卵(オーダーして作ってくれます)など一品一品が美味しく、満足しました。
特にここのコーヒーは私好みで、おかわりしました。 -
レストランからの景色はなかなかです。
欧米人の宿泊客がほとんどですが、みなさんゆったりと食事してます -
朝食後は街歩きです。夕方の便でバンコクに向かうので、賞味半日しか残っていません。
Tさんはホテルのレンタル自転車(無料)で行動半径を広くとって行動します。
私はホイアン二度目ですので、ぶらぶらしてホイアンの空気を楽しむことにします。
廣肇会館横のお店で中華料理のミニチュアのマグネットを売ってました。
お供え用みたいです。
意外によくできていたので購入しようかと思いましたが、ひとつ2ドルと吹っかけられたのでやめました。 -
ぐるぐる線香。また会いました。
-
廣肇会館のなかで小鳥が飼われています。
中国系の方は小鳥を飼うのが好きな方が多いですね。
私も文鳥好きなのでその気持ち、わかります。 -
街中をぶらぶら歩きます。
前回ほとんど見て回っているので、どこを見るというより、雰囲気を味わっているだけで十分です。 -
おそらくクアンコン廟。
ぼーっと歩いていたのでよく調べず入ってしまいました。
そういえばここではチケットもぎられませんでした。 -
お馬さんの目が怖いっす
-
クアンコン廟の奥はちょっとした博物館になっていて、日本とのつながりのある展示物もあります。
ここの係りのおじさんが日本語の表記のあるガイドブックを勧めてきますが、断るとちょっと照れたようにうつむきます。
観光地ですがホイアンの人はまだすれていない人が多いように思います。 -
ホイアンの市場。中は食べ物の屋台ばかりです。
惣菜や麺の店などたくさんあり、どれもおいしそうです。
好きな惣菜を何品か取り、ご飯とスープというのがベトナムで一番好きな食事です。 -
市場の周囲は結構人が行き交っていてとても活気があります。
写真を撮るのに夢中になっているとたまにバイクにひかれそうになります。
ご迷惑をおかけしております。 -
市場で働くのはほとんど女性。
ベトナムの女性は働き者ですね。
この写真の右手から現れたピーナッツ売りのおばちゃんの販売攻勢に負けて買いました。
働き者です。 -
渡し船です。バイク用フェリーと言ったほうがよいかも。
結構頻繁に行き来しています。 -
晴れてきました。日差しがあるとぐっと気温が上がり実に快適です。
川風が気持ちよく、川沿いのベンチに腰掛けて読書します。
本日はベトナム戦争時のカメラマンやジャーナリストを描いた平敷安常『キャパになれなかったカメラマン』。
空港のあるダナンはベトナム戦争の大激戦地です。
この町にも戦火は及んだのでしょうか。
目の前に広がるのは平和そのものの景色ですが。 -
Tさんと合流して昼食。
これはワンタンスープです。 -
これは名物のカオラウですね。
Tさんの注文。
汁なしのうどんのよう。
なかなかおいしいです。 -
昼間から飲むビールのうまいこと
「たはたは・・・」
とTさんも嬉しそう -
飲み始めるとつまみが欲しくなります。
今回一度も頼んでいなかった生春巻き。
しかし、旅に出ると昼間の酒の罪悪感が見事になくなりますな。 -
ホイアンでののんびりした滞在も終わりです。
ホイアンは二度目ですが、やっぱり好きな街ですね。
なんといっても落ち着いた街並み、穏やかな(すれていない)人、交通量が少なく混み合っていない街ですから、私のような半身麻痺の障害者でものんびりと自分のペースで過ごせます。車いすの方も多く見かけました。お子さん連れも安心でしょう。
今度来るときはは1週間くらい滞在するとしますか。
タクシーで空港に向かいます。
次の目的地はタイ・バンコクです。
≪バンコク・メークロン市場への旅に続く≫
http://4travel.jp/traveler/marumaru2626/album/10745408
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