2013/01/08 - 2013/01/13
462位(同エリア2791件中)
kuniさん
このところ恒例になっているパタヤで冬休み。
今年はお正月休み後、航空券が安くなってからの旅行になりました。
当初は友人と行く予定で手配を済ませていたのですが、友人の都合が付かなくなりキャンセル。
自分の航空券はANAマイル→ポイント(現在はスカイコイン)→購入なので、キャンセルしても払い戻しがありません。
なので、無駄にはできないし、そもそも冬がトップシーズンであるパタヤに行かない訳にはいきません。
と言うことで、今回はひとり旅でした。
現地2日目のサメット島では近隣住民のNさんカップルと知り合い、夕食を共にしたり、夜遊びをガイドしてもらったりと、初めて現地で日本の方と仲良くなりました。
そんな楽しいパタヤ、現地4日間はあっという間に終わってしまいましたが、とてもリフレッシュできました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田発0:30のNH173に搭乗しますので、日付的には初日は仕事の日です。
仕事を終えて、すぐ帰宅、入浴だけして羽田空港に向かいました。
いつも通り、ANAラウンジで遅めの夕食です。
最近減量を意識していたので、今回は少なめに済ませました。
種類はそこそこですが、小さめ少なめにしておきました。
赤ワインはグラスに多めに注いで2杯。何故か結構酔ってしまいました。 -
羽田出発では初めてのバス移動。
優先搭乗者用にはバスを変えているんですね。
☆Gなので、エコノミーでも優先搭乗できます。
本当は飛行機全体を撮りたかったのですが、バスの2号車が来てしまったのでこの角度と範囲のみです。 -
エコノミーは満席に近かったですね。
ビジネスは少し空きがあったみたいです。
(インボラをちょっとだけ期待してましたがならず) -
シートテレビでナビゲーション。
これ見てると結構飽きないんです。 -
深夜出発便は機内食ではなく、スナック類と飲み物です。
タイ国際航空は、同じ時間帯の深夜便でコンビニ風おにぎりとサンドイッチ出るんですけどね。
ワインは1本だけ飲んで寝に入りましたが、あまり眠れませんでしたね。 -
NH173は予定より20分程早くバンコクスワンナプーム国際空港に到着。
でもゲートからイミグレーションまでが遠かったので、移動に結構時間かかりました。
イミグレーションの混雑はほとんどなく10分も待ちませんでした。 -
持参したSIMフリースマホに、到着階にあるdtacショップでHappy Tourist Sim(49バーツ(150円弱))を購入して装着。
事前にAPNを設定してあったので、アクチベーションもスムーズに完了。
さっそくテザリングして、PCでバス待ち時間ネットサーフィンしてました。
49バーツで翌日の24:00までインターネット使い放題。150MBまではMAXで42mbps、その後は384kbpsで利用できます。
いつもは100kbpsのDTI(月493円)を使っているので十分な速さと安さだと思います。
ちなみに翌日24時以降利用するためには、これまでリフィルカードを買うしかなかったみたいですが、dtacのサイトにクレジットカードリフィル機能があり、クレジットカードで都合150バーツチャージしました。(本当は100バーツで済むはずだったのに、残高の減りがおかしかった)
でも最後にチャージした50バーツは、24時間使い放題に登録したはずなのに、通信はできながら残高が減らず、帰国後もSoftbankローミングで、残高が無くなるまで電話が使えています。 -
受付が始まったので、いつものベルトラベルサービスのカウンターに行って、ネット予約時受信したのバウチャーとチケットを交換しました。
(昨年12月からネット予約は230バーツ、カウンター予約は250バーツに値上がり) -
値上げしたので、一応新車を買い足したみたいですね。
行きは新車でした。(帰りはいつもの・・・) -
さすがトップシーズン。
満席です。 -
パタヤオフィスに到着してミニバンでホテルに向かいます。
-
今回宿泊したAA PATTAYA HOTEL。
外観の第一印象は相当に傷みを感じましたね。
ちょっと部屋が心配です。 -
ホテルの前はビーチロードを挟んでパタヤビーチが広がってます。
しかし、一番涼しい時期なんですが暑い!
暑いにも関わらず、チェックインに行くと到着したのが10:00前に対して、部屋に入れるのは12:00以降とのことなので、街ぶらを兼ねてお昼を食べることにしました。(これまでに利用したホテルは同じ時間でも部屋に入れてくれることが多かったですが、やはりトップシーズンですからね) -
ホテル前のビーチロードを渡るとこんな景色です。
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翌朝の朝食を考えて、ネットで110バーツビュッフェがあるというAPEXホテルをチェックしに行ってみました。(13:00までなので昼食利用も可能なので)
そしたら150バーツに値上げされてました。 -
聞いたこともない、行ったこともない「ナイトバザール」がありました。
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ヒルトンホテルの下にある、セントラルフェスティバル(ショッピングモールとフードコート)。
11:00から営業なのでまだ開いていませんでした。 -
ホテルに戻りながらアウトレットマーケットを発見。
でもやっぱり営業開始は遅めみたいです。 -
アウトレットマーケットにある小さな食堂。
ここでお昼を食べようと思い行きましたが、食べたいソンタムが無かったのでパスです。 -
マイクショッピングモール。
11:00を回ったので開店してましたが、フードコートに行ってみるとシャッター街状態で話にならず出てきました。 -
やはりソンタムは屋台か売り子かなと言うことで、セブンイレブンでビール2本と水を買って、ビーチの売り子さんを探して買いました。(40バーツ)
それと、これも結構いける焼きチキンも合わせて購入。(50バーツ)
それで、ビーチチェアに座ればいいものの、何故か日当たりの良いベンチに座って、汗をかきかきの昼食になりました。
そりゃ、ビールも進みますわ。 -
大汗をかいて昼食を済ませたら12:00を回ったので、ホテルに行ってみると部屋の準備ができたとのことで、半ば諦めながらドアを開けてみると、これが想定外に良い部屋です。広さも十分、バスタブも付いてます。
ただし、アメニティは小さな石鹸とバスタオルのみです。
ちなみに、エクスペディアを使って円安になる前に予約し直したので3泊RCで9100円でした。(友人のキャンセル宣言が遅かったらもっと高かったし、部屋も空いていなかったかもしれません) -
テレビはNHKワールドも映ります。衛生放送ですね。
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窓からの景色はパーシャルシービューとでも言えばいいんですかね。
ベランダはありませんが料金的には上々です。 -
建物の向こうに何かいます。
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夜行便で睡眠がとれなかったので、部屋に入ってクールダウンと同時に睡魔が襲ってきて夕方まで昼寝してしまいました。
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建物に隠れていたのは気球で、アトラクションか何かかもしれません。
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いつも北パタヤに滞在していて、まだウォーキングストリートに行ったことがないので、1日目の夜は歩いて行ってみることにしました。(入口まで徒歩10分前後)
ロイヤルガーデンプラザは奇麗なイルミネーションですね。 -
クリスマスイルミネーションかと思いきや、2013の文字もあり、新年のお祝いも兼ねてましたね。
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遠くに見えていた「PATTAYA」ネオンが近くに見えます。
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おー、初めて来たよウォーキングストリート。
訪パタヤ7回目にしてお初です。 -
いろんなお店があっていいんですが、旗を持ったガイドを先頭に歩く中国の団体さんが多くて、多くて・・・
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海鮮料理店があるのですが、立派すぎて入れず、小道を入ったところにある小さめの食堂で夕食をとることにしました。
ビール減量は一応意識しているし、昼間も飲んだので、スモールビアチャンと海鮮炒飯をオーダーしました。
海鮮炒飯はエビ、蟹、イカ、タコ等入っていて美味しかったですね。 -
タイの調味料(4種)以外にも調味料があり、使ってみました。
酸味と辛さがちょうど良く美味しかったです。 -
食後はウォーキングストリート南端まで歩いてみました。
ムエタイショーやってます。
以前、バンコク市内にあったルンピニーナイトバザールで試合を見損なっていましたんで、初ムエタイです。 -
南端にくるとお店が減って、灯りも暗くなるのでカップルが増えていきます。
でも中国の団体さんはいっぱいいます。 -
南端から北パタヤ方面の風景。
いつも見てるのと逆方向になりますね。 -
パタヤの船着き場です。
ここからラン島等に渡る船が出ています。
2日目はサメット島のツアーを予約しているので、3日目に元気があれば、ここからラン島もありかななんて考えてました。 -
ホテルに戻るため北上し始めたところ、茹でトウモロコシの良い香りが胃袋を刺激しました。
1本20バーツで購入して、トウモロコシにかぶりつきながらウォーキングストリートを北上しました。 -
Go Go Bar、以前から興味があるものの未だ入れず。
当日は時間も早かったので、まだ開店準備中という感じ。
今入ったらいい鴨になること見え見えなので、諦めてウォーキングストリートを後にしました。 -
途中のソイに入るとそこはボーズタウン。
こういう趣味、嗜好は無いのですが、一応見物してみました。
まだ時間が早いため、ホステスが店の前で雑談していたのですが、これがまた全員ニューハーフで、声も大きく男声。お〜怖い。 -
ホテルはRCのみなので、翌日の朝食を考えました。
サメット島への出発は7:30頃なので、セブンイレブンでいつも買うクロワッサンと甘いコーヒーを買って帰りました。 -
現地2日目。晴れ。
良い天気です。この時期雨はまず降りませんからね。 -
いつもは日本語サイトを運営しているAKGさんで予約していたツアーを500円弱安く、しかも事前カード決済ができるサイトを発見して予約しておいたサメット島日帰りツアーに出発です。
ピックアップはほぼ定刻の7:35に来ました。満席になりました。
後から乗ってこられたNさん。後でお友達になるのですが、Nさんの私の第一印象はひとり旅の中国人だったそうです。
ちなみに新しく見つけた安いサイトは、www.hotels2thailand.comです。
税込みで847バーツでした。(内容はAKGと同じ) -
パンペーについて、いつも通りMALIBU5号に乗船。
トップシーズなのでお客さんは多いですが、前回トップシーズ時よりは少なめかな。 -
出港したら、これも恒例、持参したビアチャンロング缶でひとり乾杯。
ちなみに、パンペーの事務所で少し時間があったので、スモールビアチャンをスーパーで買って既に飲み終えてました。 -
再び来たよウォンドゥアン ビーチ。
-
前回工事中だった新しいホテルがオープンしてます。
-
ビーチチェアに座って小休止。
するとNさんがビーチチェアが無くて困ってらっしゃったので、私も探してみたのですが、本当に空いていません。
これまで足らない経験は無かったのですが、ホテルの宿泊者の利用が結構多いように思います。
結局空きは見つからず、フローティングベッドを借りてこられました。 -
そろそろビールを買いに行こうかなと考えていたところに、Nさんの相方さんからシンハーの差し入れがありました。
お近づきの記としてありがたくいただきました。
ビールがあるとスパイシーなソンタムが欲しくなるので、売り子さんを探して2皿購入。1皿をNさんに、ビールのお返しに差しあげました。 -
一息ついたので、散策に、と言っても歩き慣れたビーチですね。
-
新しくオープンしてたホテルに行ってみました。
なかなかいい感じ。
名前を聞いたけど忘れてしまいました。
スタッフにパンフをお願いしたのですが、まだできていなかったようです。
1泊3600バーツって言ってました。(パタヤ3泊より高い) -
昨年泊まったMALIBU GARDEN RESORTのレセプション。
右に写っているのがNさんカップル。
空いているビーチチェアを見つけたそうで、良かった良かった。 -
お昼のバイキングの写真を撮り忘れてしましました。
食後にラージビアチャンを買って飲み終えたら、寝てしまい、Nさんに声を掛けていただいて目を覚ましました。
既に乗船が始まってましたので一瞬焦りましたねー。
もしNさんと知り合いにならなければ、私は船に乗らなかったかもしれない訳です。
(ツアー途中で宿泊に変更するお客さんもいるので、来なければ置いてきぼりになります) -
パンペーに向けて出港。
さようならサメット島。
今回はNさんとの思い出も出来て良かったです。 -
夕食は、入浴後、遅めにウォーキングストリートに向かいました。
さすがにお客さんも多く、鴨にならずにGo Go Barに入店できるかも、なんて思いながら歩いていたら、なんとNさんと再会。
それでは一緒に夕食をということになりまして、海鮮料理に決定。
お店を選んでいましたが、当たりか外れかわからない。
ならば、昨日行ったお店は間違いないということで、同じお店に行くことにしました。
途中、みごとなフラフープを披露するこの子何歳?
チップの収入が半端じゃなかったですよ。 -
魚介類が並んでいますので、そこで、蟹、エビを食べることに決めました。
一品目は蟹のカレー炒めです。
味付けもちょうど良く美味しかった−! -
二品目は大きなエビのバーベキュー。
これもぷりぷりで最高!
Nさんの相方さんにエビ味噌の食べ方を教わって食べたら、これまた最高! -
三品目はチキンスープ。
ココナッツベースのスープで飲みやすかったですね。
これはタイの味ということで、これまた美味しい。 -
四品目はポークとカシューナッツの炒め物。
Nさんの相方さんセレクト。
日本人の口に合う美味しいタイ料理です。
という訳で、ひとり旅では味わえない品数の料理が食べられて私は幸せでした。Nさんありがとうございます。
しかも、ご馳走になってしましました。
重ね重ねありがとうございました。 -
遅くなるとショーケースで女の子が踊ってるんですよね。
少々勢いが付いたことと、バー慣れしているNさんでしたので、Go Go Barに初入店しました。
ビアシン3本で400バーツちょっと。
しばらく踊り子さんを見ていました。どんな姿で踊っているかは、いろいろググってみてください。
結構可愛い娘がいましたが、バンコクはもっと可愛いとNさんのアドバイスをいただきました。これまたNさんありがとうございます。
ということで、その後はBarを出て、ウィンドウショッピングを楽しみながらホテルに戻りました。 -
現地3日目。晴れ。
ラン島には行かず、友人に頼まれたバイクショップ探しにでました。 -
HONDA NSR。
絶版マシンで、このカラーリングが気に入りましたが、路上駐車の私物です。 -
ありましたバイクショップ。
セントラルロードをスクンビットロード近くまで歩いて発見しました。 -
店内はスクーターの展示が多く、友人に頼まれたスポーツバイクの展示はありませんでした。
友人の依頼は最近タイでのみ発表された「MSX125」の情報収集であったため、パンフがあればと思いましたが、まだできていませんでした。 -
帰り道のBigC Extra。
以前はカルフールでした。 -
実はタイのもち米が買いたかったんです。
日本だと高いんですよね。
でもパッケージがタイ語なのでわかりません。
店員さんに聞いたところこれだと言われました。
でも5kg。これは重くて買って帰れませんよ。
ということで諦めて別の店で探すことにしました。 -
ちょっとビーチよりにあるフードマート。
-
はじめから店員さんに聞きました。
そしたら有りました!
しかも1kg。試し買いにはちょうどいので購入。(55バーツ) -
帰り途中の車のウィンドウに「セコハン市場」の文字。
タイのガリバーみたいなカーショップですかね。 -
この車でした。
-
もち米を手に入れたので安心です。
で昼食をと思ったのですが、結構歩くことを考えると冷えたところが良いということで、BigC Extraのフードコートに行くことにしました。 -
ソンタム35バーツ。
やっぱりソンタムは美味しいな〜。 -
おかず乗せご飯。
魚のつくね炒めと春雨料理を乗せました。35バーツ。
1食で2度美味しい料理でした。 -
店内は奇麗で衛生面もまったく問題ありません。
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食事を終えホテルに戻りました。
なんと、戻る途中でNさんカップルとまたまた再会。
何色かの糸で結ばれているのかもしれませんね。
喉が渇いていたので、ビアチャンロング缶2本(1リットル)をセブイブで購入して持ち帰りました。
で、プールに出た訳ですね。 -
プール正面のパタヤビーチ。
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北パタヤ方面。
-
ウォーキングストリート方面。
-
プールは小さいです。
でもデッキチェアでのんびりするだけだったら、あるだけで十分です。 -
BigC Extraで買ったお土産のひとつをつまみに2本飲んだら、また小一時間寝てしましました。
-
18:00過ぎに夕食を食べることも考えながら、日本人経営の複合店に行って見ました。
ドアが無いラウンジみたいな店で、レンタルバイク、ネットカフェ、ツアー取り次ぎ、レストラン等々なんでも屋さんです。
女の子もいます。
安くはないのですが、女の子とおしゃべりしながらスモールシンハー3本、ワインクーラー1本、つまみにソンタムとカオニャム、女の子にもドリンク3杯奢ってあげて1050バーツでした。まぁちょっと高いですね。こういうお店ですからね。ってどういうお店なんだろう、まじめに。
その後、女の子の誘いもあって、向かいにあるバーに行き、ビリヤードで遊んだりと、結構遅い時間まで遊び回って、えらい支出になってしましました。が、たまにはいいんじゃないですかね。
これまでの訪タイで、1日に使った金額No.1でした。
就寝は2:00を回っていました。 -
現地4日目。晴れ。
帰国の途につく日。 -
寝た時間が遅かったのと遊び疲れで、お昼前まで部屋でダラダラして、チェックアウトして、荷物を預けてお昼を兼ねた街ぶらに出ました。
ホテルを裏手から見るとこんな感じです。 -
ビーチに行くのもいいんですけどね。
今ひとつ水質が良く無いもので・・・。 -
現地1日目に行ったアウトレットマーケットにある食堂でお昼を食べることにしました。
-
野菜炒めを乗せたご飯とスモールビアチャン。(100バーツ)
こちらのお店はタイ料理なのにボリュームがありました。
これだけで十分満足できました。 -
次回以降参考のために、110バーツ朝食ビュッフェ店を発見しました。
質と種類は入ってみないとわかりません。 -
前日の遊び疲れでふくらはぎがはっているので、フットマッサージを受けにいきました。
ホテルのあるソイのセカンドロード角にあります。 -
1時間200バーツです。+チップ100バーツ。
残念ながらふくらはぎは改善されませんでした。
やっぱりスポーツマッサージとフットマッサージは違いますからね。 -
ホテルに戻ってベルトラベルサービスのピックアップを待ちました。
帰りまで気付きませんでしたが、営業していないお土産売り場がありました。 -
バンコクスワンナプーム国際空港行きのバス。
トップシーズンのためやっぱり満席。 -
タイ国際航空のロイヤルシルクラウンジへシャワーを浴びに。
そしたら、シャワーがあるラウンジが限られていて、都合3箇所目にありつけました。 -
シャールームは奇麗です。
以前も利用したことがありますが、サクララウンジのシャワールームよりは狭いです。 -
シャワーを終えたらシンガポール航空のシルバークリスラウンジに移動。
こちらの方がワインも飲めるし、ロイヤルシルクラウンジよりも食べたいものがあると思うので、昨年からお気に入りになりました。
こちらでタイで最後の夕食です。 -
広くはないですが、人が少ないのがいいです。
-
ココナッツベースのピリ辛麺
-
おかず乗せご飯と点心
-
ココナッツまるごと。(ジュースを飲んで身も食べられる)
とフルーツ盛り合わせ。 -
明治ヨーグルトも。
-
ラウンジに入った時点では搭乗ゲートが分かっていなかったのですが、確認するとシルバークリスラウンジから1kmほど歩かないと行けないことが分かり、余裕を持ってゲート最寄りのロイヤルシルクラウンジに移動しました。
-
何となく、トマトジュースとツナサンドだけ食べました。
その後、歯ブラシをもらって寝る前の歯磨き。
そして搭乗時間が近づいたのでゲートに行って搭乗しました。 -
帰りのNH174は空いていました。
中列の3人掛けシートの真ん中席はほとんど座っている人がいませんでした。
故に隣は空席で眠りにつきやすかったですね。 -
最後にANAにちょっとだけ言いたいのですが、飛行時間が5時間。
中には朝食を食べなくても良いし、着陸態勢に入るまで寝ていたい人もいる。(今回は私)
でも、今回は何故か「起きてください」と言わんばかりに大きな声で、おしぼり配り、そして朝食サービス。もう少し自然にできないものでしょうかね。
結局おしぼりももらって機内食も食べました。でも眠くて眠くて。
食べたら、CAさんが器を持って行く前に再び爆睡。着陸態勢アナウンスで起きるも、着陸の衝撃で目が覚めるまでウトウト。
人間寝なきゃいけない時は寝るべきですね。
次回、本当に寝たいときは、予め起こさないようにお願いしようと思います。
ちなみに、ビジネスクラスだと予め確認してくれるんですよね。
エコノミークラスだと、自分が寝ていたにも関わらず食べられなかったら怒るお客さんが多いのかもですね。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- naoさん 2014/08/31 21:29:23
- たしかに同じような経験ですね。。
- kuniさま
旅行記拝見させて頂きました。AAホテル、部屋の窓からの風景から、近い部屋のようですね。。。
また、パタヤ各地の風景も私も見たことのあるところがたくさんあり、同じような行動パターンのようで、真に失礼かもしれませんが、とても親近感を感じてしまいました。。。
サメット島の1日ツアー楽しそうですね。次回機会あったらトライしたいと思います。
nao
- kuniさん からの返信 2014/08/31 21:57:22
- RE: たしかに同じような経験ですね。。
- naoさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。
不思議なもので、パタヤで日本人の方に会う機会が少ないのですが、意外に同じようなを行動をされている方が多いようですね。やはり感性が似ているのでしょうね。
サメット島の日本人遭遇率は過去6回中1回で、ロシアのお客さんが大半ですが、隣国の団体さんは来ていないのでのんびりできますよ。物価ももパタヤビーチより安く思います。是非トライしてみてください。
kuni
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