2012/11/06 - 2012/11/06
932位(同エリア9023件中)
がりさん
11月6日。
ついに、旅の最終日が訪れた。
この旅では本当は、3つの大きなイベントを体験するはずだった。
ハロウィン、ニューヨーク・マラソン、アメリカ大統領選挙。
しかし、思いがけないハリケーンの襲来により、ハロウィンのパレードもニューヨーク・マラソンも中止になった今、残されているのは今日の大統領選挙だけだった。
なんとしても、今日だけは盛り上がってほしい…。
そもそも、今回のニューヨークの旅をこの日程にしたのは、この11月6日に大統領選挙があるからだった。
4年に1度、アメリカ中がお祭り騒ぎになるというその大統領選挙の当日、ニューヨークでどんな光景を見れるのか…、僕はその現場にいたかった。
コロンビア大学からハーレム、夕暮れの自由の女神にブルックリン・ブリッジ…。
悔いが残らないようにニューヨークのあちこちを歩いて、その足で夜のタイムズスクエアへ向かった。
この夜に見た光景は、これからもずっと忘れることはないように思う。
たくさんのアメリカ人が集まったタイムズスクエア、開票速報、そしてオバマの当選、人々の叫び声、熱狂、歓喜、大合唱、振る星条旗、USAコール、未来への希望…。
自分は今、ものすごい光景を見ていると思った。
自分がこの場所にいるということに、本当に心が震えた。。
これがきっと、アメリカという国なんだ…。
この旅で起きた様々なトラブルをすべて帳消しにするくらいの力がある、感動的な光景だった。
そして思った。
これがこの旅の、試練を乗り越えた果ての、ハッピーエンドだったんだな、と。
…というわけで、やっとここまで来ました。。(笑)
ニューヨーク旅行記の完結編です!!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
-
ついにこの日が訪れた…!
僕にとっては旅の最終日。
そしてアメリカにとっては、国の運命を決める大統領選挙の日だ。
旅に出る前から、きっとこの日が旅のハイライトになるだろうと思っていた。
なんといっても、今日は世界中の視線が、このアメリカに注がれる日…。
考えるだけで、気分が高揚してくる♪
4年に1度しかない注目の一日に、ニューヨークにいるということが純粋に嬉しい。 -
テレビを点けると、CNNもABCもCBSもNBCも、さすがに選挙の話題ばかりだ。
NBCはロックフェラー・センターからの生放送。
アメリカ第2の長寿番組としておなじみの「トゥデイ」だ。
テレビを見ているだけで、アメリカが特別な一日を迎えていることがよくわかる。
テレビのキャスターも、4年に1度のお祭りにわくわくしているような、そんな楽しげな雰囲気♪ -
iPadでニュースをチェックすると、日本のサイトでも大統領選の話題が大きく伝えられていた。
すでにオバマが優勢という情報も報じられている。
このニューヨークの街が盛り上がってほしいと考えるなら、オバマに当選してもらう方がいい。
ニューヨークは圧倒的に民主党支持者、つまりオバマ支持の人が多いのだ。
4年前、オバマが初当選を決めた時は、ニューヨークの街も大変なお祭り騒ぎになったという。
4年後の今日、ニューヨークはどこまで盛り上がってくれるだろう…。 -
ホテルを出ると、目の前に見慣れない光景があった。
ユダヤ教のシナゴーグがあって、そこに長い行列ができている。
どうやらここが、この地区の選挙の投票所らしい〜。
投票所の案内が、スペイン語や中国語、韓国語、ベンガル語でも記載されてるところが、様々な国の人が住むニューヨークらしい♪ -
それにしても、投票を待つ人たちの行列のあまりの長さにびっくり!
いったいどこまで続くの〜?ってくらい、どこまでも長く続く。
この感じだと、30分以上は待たないと投票できないんじゃ。。
アメリカは有権者登録をしないと投票できないというから、それだけに有権者の関心も高いのか…。
それとも、投票所の数が少ないとかそういう事情もあるんだろうか?
いずれにしても、新鮮な光景で興味深かった。 -
エッサ・ベーグルという店が賑わってたので、ベーグルにクリームチーズを挟んでもらって、街を歩きながら食べる。
シンプルな味だけど、なんて美味しいんだろう♪ -
とりあえずロックフェラー・センターへ行ってみると、スケートリンクにアメリカの地図が描かれていた!
どうやら今夜この地図に、民主党が勝った州には青いシートを、共和党が勝った州には赤いシートを貼って、選挙の状況を随時速報するらしい。
スケートリンクで選挙速報なんて斬新〜!
っていうか、発想力がすごいな(笑)。 -
あっ、きっとあそこが、トゥデイの生放送をしてるスタジオ!
-
そして、そんなロックフェラー・センター以上に盛り上がりそうなのが、タイムズスクエア♪
ここではすでに、CNNが大型スクリーンを設けてイベントの準備を進めていて、さらにABCも今夜はここから生中継をするという。 -
珍しげに大型スクリーンを眺めていたら、韓国人の若者が来たので、2人で写真を撮り合った。
今までとはあきらかに違う、祭りの前の雰囲気いっぱいのタイムズスクエア。
今夜この場所で、どんな光景に出会えるだろう。。
きっとそれが、この旅のラストシーンになりそうな気がする…。 -
でも開票が始まる夜までは、まだまだ長い。
明日は朝の飛行機に乗るから、今日がこの旅の事実上の最終日ということになる。
悔いが残らないように、今日は積極的に動くことにしよう。
この日は今までになく、とても寒い日だった。
ニューヨークにも冬が訪れつつあることを実感する…。 -
まずはセントラルパークの北西に位置する、モーニングサイド・ハイツと呼ばれるエリアにやって来た。
アパートメントがある閑静な住宅街が広がり、落ち着いた雰囲気が漂うエリアだ。
ひときわ目を惹くのが、このセント・ジョン・ザ・ディバイン大聖堂! -
入っていいのかまごまごしていたら、入り口にいたおじさんが手招きしてくれた。
なんて美しいんだろう〜。。
ステンドグラスから差し込む光が、聖堂いっぱいに満ちて、神秘的な空間が作り上げられている…。
ここは世界最大のゴシック様式の聖堂で、19世紀から建設が始まり、なんと今も未完成で、建設が続いているのだという。
まるでスペインのサグラダ・ファミリアのような聖堂が、このニューヨークにあったなんて! -
イチオシ
ステンドグラスが本当に綺麗だ…☆
静寂に包まれた聖堂。
ここにいるだけで、心が清らかになっていく気がした。 -
コロンビア大学へ!
言わずと知れた、アメリカの名門大学。
世界的な研究大学であり、ノーベル賞受賞者の輩出は世界最多だという。
もちろん、今日の大統領選挙を戦う、オバマの母校でもある♪ -
コロンビア大学は、想像していた以上に小ぢんまりとした大学だった。
広大だったトロント大学のイメージがあったせいかもしれない。
キャンパス内で子供たちが遊んでいたりと、のんびりした雰囲気〜。
とても穏やかな感じの、気持ちのいい大学だ。 -
キャンパス内にチャペルがあったり♪
こんな上品なキャンパスで学べたら、素敵だろうなぁ〜。 -
ブックストアがあったので覗いてみた。
コロンビア大学の名前が入ったグッズがたくさん売られている。
学生だけでなく、観光客も訪れていた♪
きっと日本における東大みたいな感じで、コロンビア大学は一種のブランドになってるんだろうな。 -
本はどんなのが売ってるのだろうと見ていたら、日本のガイドブックを見つけた!
立ち読みしてみると、これが日本の文化を詳しく紹介していてとても面白い。
禅や歌舞伎といった伝統文化から、漫画やアニメ、コスプレといった現代のオタク文化まで幅広く紹介している。
日本のアーティスト紹介というページでは、SMAPやAKB48の他、コロンビア大学に通っていた宇多田ヒカルなどの略歴が書かれていた。
なかでも面白かったのが、日本におけるマナーの紹介のページ。
会社での上司に対するお辞儀の仕方や、名刺の渡し方などが写真付きで紹介されていた…!
思わずこの本を買っちゃおうかと思ったけど、さすがにもっとマシなお土産あるよな…と思い返し、やめた(笑)。 -
キング牧師が演説したことがあるという、リバーサイド教会へ。
ここもまた選挙の投票所になっていて、たくさんの住民が投票に訪れていた。
ここも内部が美しい…と聞いたけれど、はたして投票権の無い外国人が入っていいものかためらってしまい、外観だけ見てそのままあとにした。。 -
モーニングサイド・ハイツからそのまま東に歩いて、黒人コミュニティのハーレムへ!
ハーレムにはあちこちに教会があった。
どこも外観からして、美しい教会ばかり♪
本当だったら、日曜日にハーレムの教会でゴスペルを聴くはずだった。
けれど、ハリケーンで日程がめちゃくちゃになってしまったおかげで、ハーレムでのゴスペルは諦めることになった。。
次に来たときは、今度こそゴスペルを聴きたいな〜。 -
ハーレムといえばアポロ・シアター!
マイケル・ジャクソンやスティーヴィー・ワンダーを輩出した、黒人文化を象徴する劇場だ。
これぞハーレムという感じ♪ -
街角には、黒人アーティストのCDやDVDを売る露店。
もちろん売っているのも黒人だ。 -
さすがに黒人の多いハーレム。
今までのこともあって、思わず身構えて歩いてしまう。。
マンハッタンでのグラスマン事件、ブロンクスでのごみ投げ事件に続いて、3度目が起きないとも限らないし(笑)。
でもブロンクスに比べると、街の雰囲気は穏やかで、フレンドリーな感じだ。
観光客も多いから、そんなに危険という感じではない。
黒人向けのお店などが目新しくて、街歩きが楽しい♪ -
マネキンも黒人仕様だったり。。
ニューヨークの中でも、かなり個性の強いエリアだなぁ、と思った。 -
昼食は、ガイドブックにも出ていた、マナズというデリで。
美味しそうなソウルフードがいっぱい!
どれを食べようか迷うほど…。
結局、チキンやらマカロニやら焼きバナナやらを、適当に盛り付けた(笑)。
これがほんとにどれも美味しい♪
いろんなのをちょっとずつ食べれるのが嬉しいな〜。 -
ハーレムはもっと怖い感じの街なのかと思ったら、すごく平和な雰囲気に満ちていた。
あちこちにある教会が、気持ちを穏やかにさせてくれる。。
でも夜になれば、この街もまた変わるのかもしれない。
もし今夜オバマが当選したら、この街はどんなことになるのだろう…。 -
午後は地下鉄に乗って、ダウンタウンへと移動した。
思えばニューヨークに着いたときは、地下鉄も多くが運休していたのだった。。
運行区間が広がったことで、だいぶ移動もしやすくなった。
ダウンタウンへ行こうと思ったのは、停電していたあの時から街がどう変わったのか見ておきたかったから。
地下鉄を降りて地上に出ると、あの時とは違う、活気のある街があった♪ -
多くの店が再開し、日常の賑わいを取り戻していた。
この光景を見ると、あの時がいかに非常事態だったのかということが実感できてくる…。 -
この街に初めて着いたのが、たった5日前のことだとは思えない。
なんだかもっと昔のような気がする…。
あの日と同じように、1ワールドトレードセンターを見上げてみる。
まるでニューヨークの希望の象徴のように、美しく輝いて見えた。 -
ウォール・ストリート周辺は、いまだにひどい光景の場所もあった。
でも、がらーんとしていたあの時と違って、街はビジネスマンや観光客で賑わっていた。
この辺りも少しずつ、日常の姿を取り戻しつつある…。
ニューヨーク証券取引所にも星条旗が復活!? -
さすがにバッテリーパーク周辺は、まだまだ復旧には遠い感じだった。
園内への立ち入りは禁止され、いまだに水が溢れている場所もある。。
さらに驚くことに、この地域はまだ停電が続いていた…。
信号が止まっていて、あの日と同じまま、警察官が交通整理をしている。
それでもあちこちで、復興へ向けて人々が働いている姿を見ることができた。
確かな復興へと、街が大きく動いていることがよくわかる。。 -
結局、自由の女神へのフェリーも、ずっと運休したままだった。
もし僕がいる間に再開してくれたら、最後に自由の女神へ行こうかな…と考えていたけど、予想以上にリバティ島の被害は深刻らしい。
そこで考えた。
リバティ島へ行くかわりに、スタテンアイランドへ行くフェリーに乗って、そこから自由の女神を眺めよう。
ルート的に、正面から自由の女神を見ることができそうだ♪ -
ところが、行ってびっくり!
フェリーターミナルは、フェリーを待つたくさんの人たちで大混雑だった…!!
どこからこんなにたくさんの人が集まってきたの〜?
まさかスタテンアイランドへ行く住民がこんなに多いとは思えないし…。
やっぱり観光客が考えることはみんな同じなのかも。。 -
でもフェリーに乗り込んでみて、またびっくり!
想像以上に巨大なフェリーで、このくらいの客は簡単にみんな乗り込むことができたのだった。。 -
フェリーが港を離れていく。
海から見渡すマンハッタンのビル群も面白い♪
ニューヨークってこんなに、海に近接した街だったんだ〜。
ハリケーンで大きな被害が出るのも、頷ける気がする。 -
そして、自由の女神が見えてきた!
ちょうどヘリコプターがリバティ島に着陸しようとしていた。 -
やっぱりニューヨークといえば、この景色でしょう!
ようやく最終日になって見れるなんて…(笑)。
アメリカの独立100年を祝い、フランスから贈られた自由の女神。
本来なら1年ぶりに王冠の入場も再開されたばかりで、賑わっているはずだったけれど…。
でもこの景色を見れただけでもよかったかな。。
青空に高く聳え立つ自由の女神。
ハリケーンを乗り越えた今、希望を感じる光景に見えた…。 -
せっかくなので、スタテンアイランドを散策していくことに♪
ニューヨークの5区のなかで最も郊外に位置し、人口も少ないスタテンアイランド。
港周辺もとても静かな感じだった。。
同じ港町だからだろうか、どこか横浜の海辺を思い出すような雰囲気…。 -
港の近くには野球場がある。
ニューヨーク・ヤンキースのマイナーチームである、スタテンアイランド・ヤンキースの本拠地だ。
シーズンオフのこの時期は、静寂が漂っていた…。 -
さらに先へ行くと、不思議な形の記念碑がある。
これは同時多発テロで亡くなった人を追悼する、「ポストカード」と題されたメモリアルだ。
制作したのは、日本人の建築家だという。
ニューヨークの空へと高く羽ばたいていくような、そんな感じがする記念碑だ。
記念碑の向こうには、ワールドトレードセンターを望む…。 -
記念碑には、犠牲になったスタテンアイランドの人々の横顔と名前が刻まれている。
マンハッタンから離れたこんな場所に、日本人がこんなに素敵な記念碑を作っていたなんて。。 -
スタテンアイランドから見るマンハッタンの景色は美しかった。
美しい海、美しい街、美しい空…。
あの日も、こんな青空が広がっていたのだろうか。
こんな気持ちのいい、秋晴れの一日だったのだろうか…。
この抜けるような青空の向こうに、希望があることを願った。 -
帰りのフェリーに乗ったのは、すでに夕日が輝く頃だった。
無料のフェリーだけど、どこまでも贅沢なクルーズに思えてくる♪ -
再び自由の女神の前を通過。
オレンジ色の空をバックにした姿も美しい。
夕暮れの自由の女神…。
この旅ももうすぐ終わるんだなぁ、という実感が湧いてきて、ちょっと感傷的になってくる。。 -
イチオシ
夕日と自由の女神のコントラストは、ハッと息を呑むほどの美しさだった。
オレンジ色に輝く夕日と、シルエットになった自由の女神。
思わず見惚れてしまうような景色だった。。 -
本当にこれで十分だ、と思った。
島への上陸はできなかったけれど、もうこれで十分…と思わせてくれる、感動的な景色だった☆ -
向こうにはブルックリン・ブリッジを望む。
ニューヨークに着いた初日、たくさんの住民が徒歩で渡っていたあの橋だ。
そういえば、僕はまだこの橋を渡っていない…。
ブルックリン・ブリッジはぜひ渡ってみたい、と旅に出る前から思っていた。
最後にブルックリン・ブリッジから夜景を眺めてみるのもいいかもしれない♪ -
この日のブルックリン・ブリッジは、歩いている人も少なくて、主に観光客が来ている感じだった。
僕がブルックリン・ブリッジを渡りたかったのには理由があった。
僕が好きなアメリカの作家に、ポール・オースターがいる。
ブルックリンに住みながら、ニューヨークを舞台にした多くの作品を発表している作家だ。
彼の描くブルックリンも素敵だけれど、それとともに僕が印象深かったのは、彼の作品を多く翻訳している東大教授の柴田元幸氏の文章だった。
以前、柴田氏が雑誌に、ブルックリン・ブリッジから見るマンハッタンの夜景の美しさを書いていたのだ。
自分もいつかニューヨークへ行ったら、その夜景を見てみたいな…、と思っていた。。 -
ブルックリン・ブリッジは歩道の両側が車道になっている。
マンハッタンとブルックリンを結ぶ橋ということで、さすがに交通量は多い。 -
イースト川の上流にはマンハッタン・ブリッジがある。
こうして見ると、マンハッタン・ブリッジもなかなか絵になる♪ -
アメリカで最も古い吊り橋のひとつで、鋼鉄のワイヤーを使った世界初の吊り橋でもあるブルックリン・ブリッジ。
重厚な雰囲気が夜のニューヨークによく似合う。
歩いているだけで、歴史の重みを感じる素敵な橋だ♪ -
ブルックリン・ブリッジの真ん中に立って、マンハッタンの夜景を望む。
これが柴田氏が書いていた、美しい夜景なんだ…。
同じ大都市の夜景でも、香港や上海ほどの派手さは無い。
けれど、どこか高級感のある雰囲気が漂う、上質な夜景だった。
大人な感じがする、美しい夜景…☆ -
イチオシ
ずっと憧れていたニューヨーク。
ニューヨークの夜景は、その憧れのままに、美しく輝いていた…。
本当に遠くまで来たんだなぁ。。
今までアジアを出たことのなかった自分が、このアメリカのニューヨークまで、ようやく来ることができたんだ…。 -
そのまま橋を渡って、ブルックリンへ。
ニューヨークの5区のなかで、最も人口が多いブルックリン。
橋の周辺を歩いてみると、静かな住宅街が広がっていて、この時間は人通りも少なかった。
明日は飛行機に乗るために、クイーンズのラガーディア空港へ行くから、これでニューヨークの5区は全部制覇できそう♪
初めてのニューヨークで5区それぞれを訪れることができてよかった〜。
そういえば、そろそろ選挙の開票速報が始まる頃かもしれない。。 -
地下鉄に乗って、タイムズスクエアへ向かった!
こんな寒い夜でも、裸のカウボーイは熱唱…♪ -
タイムズスクエアには、すでにたくさんの人が集まり始めていた。
この日ばかりは、外国人観光客よりも、圧倒的にアメリカ人の姿が目立つ。
皆、大型スクリーンを見つめて、開票速報が始まるのを待っている。
よかった…、と思った。
今回の選挙は、4年前のようには盛り上がらない、という話を聞いていた。
せっかく選挙の時にニューヨークへ行ったのに、その盛り上がりが見れないのでは意味が無い。
でもこの感じだと、ニューヨークではかなり盛り上がってくれそうな予感がした。
タイムズスクエアに集まった人々からは、お祭りの始まりを待つ、浮き立つような高揚感が感じられる♪ -
僕も多くのアメリカ人と一緒に、赤い大階段に腰掛けて、開票が始まるのを待った。
もう僕にとって、このニューヨークで訪れなくてはいけない場所は無かった。
あとはただ、今夜このタイムズスクエアで、何が起きるのかを見届けるだけだ。。 -
アメリカの大統領選は国内に時差がある関係で、東部の州から西部の州へと、順次投票が締め切られ、開票が行われていく。
最初に東部諸州で開票が始まるのが19時。
CNNの放送では、まるで大晦日のように、その19時への秒刻みのカウントダウンを伝えている。
日本の選挙速報と比べると、さすがにダイナミックで明るい華やぎに満ちている。
本当に今日はアメリカにとって、4年に1度のお祭りなんだな〜。 -
前に座ってる男性のリュックを見ると、オバマのバッジが付いていた。
やはりニューヨークは、圧倒的にオバマ派が多そう。
オバマとロムニー、どちらが勝つかによって、このタイムズスクエアの盛り上がりも大きく変わりそうだ。。 -
19時になり、ついに最初の開票が始まった!
バーモント州でオバマが勝利、インディアナ州とケンタッキー州でロムニーが勝利と速報される。
一方で、激戦州のひとつであるバージニア州は、やはり両者が拮抗している。
CNNのスクリーンの横では、ビルの巨大なスクリーンがFOXによる選挙速報に変貌していた!
とにかく見渡せば、街中のスクリーンが選挙の開票を伝えていて、かなりすごい光景だった。。
そしてそれらのスクリーンを、集まったアメリカ人が皆、真剣に見つめている…。 -
続いて、19時30分に開票が始まる、ノースカロライナやオハイオのカウントダウンが始まる。
赤い大階段では、日本のどこかのテレビ局が、集まった人々にインタビューをしていた。
だんだんとこっちに近付いてくるので、僕がインタビューを受けることにならないか、ちょっとどきどきした(笑)。 -
最大の注目州となりそうなオハイオは、やはり両者が拮抗しているが、わずかにオバマがリードしている。
なんといってもこれまでの大統領選では、オハイオで負けた共和党の候補が、大統領選に勝ったことは無い。
「オハイオを制する者は全米を制する」とまで言われているという。 -
CNNでは、シカゴとボストンからの中継がよく入る。
オバマの地元シカゴとロムニーの地元ボストンでは、それぞれに集会が行われる。
勝利の喜びに包まれるのはどちらだろう? -
開票が進むにつれて、タイムズスクエアにはさらにたくさんの人が集まってきた!
CNNが小さな星条旗を配っていて、それを振りながら開票速報を見守っている人が多い。
集まったアメリカ人は開票の行方を、すごく真剣に、そして楽しみながら見ている。
まるでスポーツのパブリックビューイングのようだ。
だんだんと、このタイムズスクエアの熱気が高まっていくのがわかる。
もちろん多くの人は、オバマの当選の瞬間を待っているのだ…。 -
ここで続けざまに、東部の諸州でオバマの勝利が速報された。
コネチカット、デラウェア、ロードアイランド、ワシントンDC、さらに地元のイリノイ…。
タイムズスクエアに集まった人々は、オバマの勝利が報じられると大歓声!
一方、ロムニーが勝利した州にはブーイング…。
と、かなり露骨に分別(笑)。
それにしても、さすがのニューヨークとはいえ、オバマの人気がここまで圧倒的なものだとは思わなかった。
いまだにオバマは、これほどまでに熱く支持されているんだ。。 -
そういえば、ロックフェラー・センターはどうなっているだろう?
一旦タイムズスクエアを離れて、ロックフェラー・センターへ行ってみると、こっちもたくさんの人が集まっていて、すごい賑わいだった!
なんだかニューヨークの街も、今夜は特別に華やいでいる♪ -
イチオシ
ロックフェラー・センターではビルの壁面を使って斬新な選挙速報を伝えていた。
オバマとロムニー、それぞれが選挙人を獲得するたびに、その分だけ青い布と赤い布がそれぞれに高く上げられていく。
なるほど〜、これなら一目見ただけで、今どっちが優勢なのかを把握することができる! -
そして、スケートリンクのアメリカの地図も、選挙の状況を伝えていた。
ほんと、ビルの壁面を使ったりスケートリンクを使ったり、面白い盛り上げ方をしてるよな〜。
選挙までこんなふうに盛り上げてしまうところがアメリカらしい♪ -
ちなみにこんな感じで、州の形のシートを地図にぺたっと貼り付ける。。
意外に地味な作業…(笑)。 -
選挙人の過半数の270に達した候補が、見事大統領に当選する!
ニューヨークには日本のメディアも多く集まっていて、ロックフェラー・センターではTBSが取材をしていた。
まるで何かのレースを観戦するかのように、ビルでの選挙速報を見つめるアメリカ人たち。。
青いオバマと赤いロムニー、勝つのはどちらだろう…。 -
タイムズスクエアへ戻ると、選挙人の獲得数が、オバマ、ロムニーともに、153と並んでいた。
僕は別にどっちの支持ということもなかったけど、やはりこのニューヨークにいる以上は、オバマに当選してほしいな、と思った。
わずか1週間前、ハリケーンの襲来によってニューヨークは大きな悲しみに包まれた。
だからこそ、この旅の最後に、ニューヨークの人々が笑顔で喜び合う姿を見れたらいいな…、と思ったのだ。 -
寒い中、多くのアメリカ人が選挙の行方を見守る…。
いつしか僕も、彼らと同じように、オバマの勝利を願っていた。
なんとかオバマに勝ってほしい。
この旅の最後が、たくさんの笑顔で溢れてほしい…。 -
イチオシ
まだまだ勝敗が決まるまでには時間がかかりそうだったので、簡単に夕食を食べておくことにした。
ニューヨークで1番美味しいハンバーガーショップ、との呼び声も高い、シェイク・シャックへ。
ここのハンバーガーはほんとに絶品だった♪
少なくとも、僕がニューヨークで食べたハンバーガーの中では1番!
あぁ〜、明日から本場のハンバーガーが食べれなくなるなんて寂しいな…。
その分まで、ニューヨークのハンバーガーの味をじっくりと堪能。。 -
タイムズスクエアへ戻ると、さらに溢れんばかりのたくさんの人が集まってきていた!
開票が進むにつれて、どんどん人が増えてきて、すごい盛り上がりになってきた…。
CNNはシカゴやボストンのほか、ロサンゼルスやラスベガス、そしてこのニューヨークのタイムズスクエアの様子も生中継で伝えている。
タイムズスクエアがカメラに映ると、みんな手を振って大騒ぎ!
さらに昨日訪れたばかりの、ワシントンのホワイトハウスの前にもたくさんの人が集まっている光景が映し出される。
なにか本当に、アメリカ中が大変な騒ぎになってきたという感じが伝わってくる。 -
どこからか若い黒人がやって来て、路上でオバマのバッジを売り始めた。
どれでも1個1ドルだという。
僕が珍しげに眺めていると、「ヘイ、ボーイ!」と黒人に言われた(笑)。
…というわけで、オバマ&バイデンのバッジを1ドルで購入。
今回の旅では黒人とはいろいろあったから、最後にこんなのもいっか。。 -
そして周りはオバマの熱狂的ファンらしい人々が取り囲み、何やらすごいことになってきた!
ちょうどここではABCが生中継をしていて、日本のNHKも取材をしていた。
ABCのカメラが観衆に向けられるたびに、みんな大盛り上がり!
きっと僕もABCに映ったはず(笑)。 -
23時を過ぎて、選挙の行方はかなり大きく動いてきた。
ロムニーの178に対して、オバマが244!
過半数の270の獲得まで、オバマはあともう少しだ。
事前の予想通り、東部や西部の多くの州でオバマが勝利、一方で南部や中西部の多くの州ではロムニーが勝利している。
勝敗を決めることになるのは、オハイオやバージニア、フロリダといった激戦州になりそう。。 -
集まったニューヨークの人々は、すでに「その瞬間」が訪れるのを確信して、選挙の行方を見守っている。
先ほどまでとは違い、皆の顔に笑みがこぼれていた。
これは間違いなく、「その瞬間」が訪れる。。
自分の中でも胸が高鳴っていくのがわかった。
まもなく、このニューヨークに、このアメリカに、ひとつの歴史的な瞬間が訪れる! -
そして、ABCの中継ポイントからCNNの中継ポイントへと移動していた時だった。
突然、道を歩いていた黒人が「ウオォォォーーーーッ!!!」と大声で叫んだ。
えっ、まさか、まさか。。
急いで走って、大型スクリーンを見上げる。
周りにいるすべての人が、同じようにスクリーンを見上げていた。
オバマが選挙人の過半数270を獲得!!
大統領選挙のオバマの勝利が決まった…!!! -
イチオシ
その瞬間だった。
タイムズスクエアのあちこちから、街全体を包み込むかのような、大きな歓声が上がった!!
叫び声、笑い声、もう何か嬉しくてたまらないといった人々の声が街に溢れる…。
そして、道行く車はけたたましいクラクションを鳴らしながら走り、男が運転席から顔を出して「オバマーーーーッ!!」と叫ぶ。
それに街の人々も「オバマーーーーッ!!!」と大声で返す。
すごい光景だった。。
まさに今、アメリカが大きく動いた、その瞬間に現場にいる…、と思った。 -
エンパイア・ステート・ビルは、オバマの勝利を祝って、民主党を表す青色にライトアップされた☆
このアメリカで、再びオバマが勝ったんだ。。 -
真剣な目で、オバマの勝利を見つめるニューヨークの人たち。
みんな、この瞬間を待っていたのだ。
自分たちの国のリーダーに、オバマが選ばれる、この瞬間を…。 -
CNNの中継に再びタイムズスクエアが映ると、みんなものすごい大盛り上がりだった!
さらに、シカゴ、ロサンゼルス、ラスベガスと、人々がオバマの勝利を喜ぶ姿が映し出される。
考えてみれば、これらの都市はすべて、オバマが勝利した場所ばかりだった。。
今、アメリカ中がこんなふうに大騒ぎになっているのかと思うと、それだけで気持ちが高ぶってきた。
そして世界中に、オバマの勝利のニュースが流れている…。 -
歓喜に包まれるニューヨーク。
本当にここまで来てよかったな、と思った。
実は旅に出る直前、ハリケーンの襲来を知って、旅を中止するべきか悩んでいたとき、行くことを決断した理由のひとつが、この大統領選挙だった。
今を逃したら、次に選挙が行われるのは4年後だ。
どうしても、4年に1度しか見ることができない、選挙で沸き立つアメリカの姿を見たかった。
だから、たとえどんなハリケーンが来ようとも、今行くしかなかったのだ…。
もし旅を諦めていたら、この光景に出会うことはできなかった。
やはり、あの時の決断は正しかったんだ、とようやく実感できた気がした♪ -
オバマの当選を決めたのは、オハイオでの勝利だった。
接戦が続いていたオハイオで、オバマが勝利を決めたことが、大統領への再選を決定付けてくれた。 -
それにしても、アメリカの大統領選挙ってちょっと不思議。。
オバマの勝利が決まったのにもかかわらず、アラスカ州ではいまだに投票が続いてるらしい…!
この東部と4時間もの時差があるために、こういう現象が生じる。。
結果がもう決まってるのに投票をするってどんな気持ちなんだろう…。
正直ちょっと、アラスカの人かわいそうって思った(笑)。
でもこれもアメリカの選挙の面白い所なんだろうなぁ〜。 -
ABCの中継ポイントへ行くと、こっちはCNN以上の大熱狂に包まれていた!
歓声、絶叫、鳴り響くラッパやハーモニカの音…。
そしてUSAコール。。
「USA!USA!!USA!!!」 -
イチオシ
誰かが持ってきた大きな星条旗が、大観衆の中で振られる。
ここに集まった皆が、オバマの勝利を、いやアメリカの勝利を祝っていた。
本当に自分たちのオバマを、自分たちのアメリカを、心から誇りに思っているということが伝わってくる光景だった…。
僕はそのまま、熱狂に包まれたアメリカ人の輪の中に入っていった。
さすがに日本人なんて誰もいない感じだったけれど、この夜のこの瞬間だけは、アメリカの今を全力で体感したいと思った。。 -
オバマの勝利に歓喜する大観衆!
ここでは人種や国籍なんて関係ない。
ただここに集まったみんなで、オバマの勝利を祝って喜び合えばいいのだ。
1人の男性が「オバマ!!」と叫ぶと、みんなで「オバマ!オバマ!!オバマ!!!」と大コールが始まる。
そして、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」の大合唱…! -
イチオシ
タイムズスクエアはものすごいお祭り騒ぎになってきた。
男性が「今夜はみんなでカーニバルだーっ!!!」と叫ぶと、大観衆から大きな拍手と歓声が沸き起こる。
叫ぶ人、歌う人、奏でる人…。
みんなに共通しているのは、底抜けに明るい笑顔だった。 -
イチオシ
心が震える光景だった。
今、自分がこの輪の中にいるということに、本当に心が震えた。。
アメリカの歴史に新たな一ページが刻まれた夜…。
自分は今、ものすごい光景を見ていると思った。
ものすごい輪の中にいると思った。
この光景を記録したくて懸命に写真を撮り、記憶するために懸命に目に焼き付けた…。 -
白人も黒人もヒスパニック系もアジア系も、人種を越えて、皆が一緒に喜びを分かち合っている。
アメリカの一つの形を見れた気がした。
これがきっと、アメリカという国なんだ…。 -
今回の旅では、思うように観光ができなかったり、スムーズに旅が進まなかったりしたけれど、そのすべてを帳消しにできるくらいの力のある、感動的な光景だった。
たぶん、自由の女神に登っていても、ジャズクラブやヤンキースタジアムに入っていても、これほどの感動は味わえなかったと思う。
旅が始まった頃は、最悪の時期にニューヨークへ来てしまった、と思っていた。
でも、今はもう、そんなことは思っていない。
本当に最高の時期にニューヨークへ来ることができた、と心から思っている。 -
午前1時過ぎ、オバマの勝利演説が始まった。
きっと今、全米中の人々が皆、彼の言葉に耳を傾けていることだろう。。
「黒人も白人もヒスパニック系もアジア系も、若者も高齢者も貧しい人も裕福な人も同性愛者も違いはない。誰にもアメリカで成功するチャンスがある…」 -
とても寒い夜だったけれど、多くの人が最後まで、オバマの演説を聞いていた。
ここに集まった人々は、どんなアメリカの未来を思い描いているのだろう…。
オバマは演説の最後を、こう締めくくった。
「ともに協力し合って前に進み、私たちが暮らすこの国の素晴らしさを一緒に世界に示していこう…」
オバマを見つめる人々からは、アメリカの未来への希望が感じられるような気がした。。 -
イチオシ
いい旅だったな、と思った。
歴史的なハリケーンで始まり、歴史的な大統領選挙で終わった旅。
まさに、アメリカの今を旅することができた。。
きっともう、永遠にすることができない、この時だけの旅だったと思う…。 -
旅の最後はハッピーエンド…★
いろんな試練や困難を乗り越えた先には、素晴らしい感動が待っていた。
きっと、この旅の神様は、ちょっと意地悪で、でもほんとは優しい神様だったんだろう。
まあそんな神様がついているとしたら、次の旅ではどんなことが起きるのか、ちょっと心配だけれど。。(笑) -
でも大丈夫。
何が起きても、きっと乗り越えられる気がする。
そう、乗り越えられるし、その先にはきっと、なにかとても素晴らしいことが待っているんだ、ということに気付くことができたから。
旅の終わり、とても大きな力を得ることができた、自分を感じていた…★
〜〜〜☆
ニューヨーク旅行記を最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (12)
-
- ゆかりさん 2013/02/04 22:02:35
- ニューヨーク!!!!
- がりさん、こんばんわ^^
旅行記読ませていただきました!!!
もうぅぅぅぅ〜何から書いていいかわからない!!!!!
私の想像をはるかに超えた旅だったのですね〜。
とにかくご無事でなにより。。。おかえりなさい。←遅い。
ニューヨークに行ってみたいけど。。。。こわいって気持ちもあって。
男性でも恐怖体験するなら女性ならもっと怖いですよね〜><
日本はホントに平和です。。。。人からごみを投げつけられることなんてありえないですもん。
私もソウル帰りなので。。。旅行記書こう〜。。。という気分に久々になっています〜。まさしく旅行記倦怠期だったので(笑)
皆さんも書いているとおり旅行記を書くことが苦痛になってしまってはだめですよね〜。
でも私は写真が多い旅行記を好んで読んでいる傾向があって。。。。写真が多いと旅行の内容がよりリアルに伝わってきて自分も一緒に旅をしているような気分で楽しいんですよね〜。
なので自分もそんな旅行記を目指しているのでやはり写真の量が半端ない。。。。よって旅行記を作るのが大変。。。。という感じです。
まぁ自分のペースで自分の好きなように続けていくことが1番と思っています^^これからもよろしくお願いしますね〜。
あ、遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。
ではでは。
ゆかり
- がりさん からの返信 2013/02/05 01:28:49
- RE: ニューヨーク!!!!
- ゆかりさん、こんばんは!
ニューヨーク旅行記、最後まで読んで下さり、ありがとうございます♪
こんな長い旅行記にお付き合い頂けて、とても嬉しいです〜。
> もうぅぅぅぅ〜何から書いていいかわからない!!!!!
> 私の想像をはるかに超えた旅だったのですね〜。
いろんなことが起きた旅でした。。
でも今となってはひとつひとつがいい思い出で、とても良い経験ができた旅だったと思ってます。
さすがに次に行く時は、ハリケーンはもう勘弁して…って感じですが(笑)。
> ニューヨークに行ってみたいけど。。。。こわいって気持ちもあって。
> 男性でも恐怖体験するなら女性ならもっと怖いですよね〜><
ニューヨークでも、場所によって危険度が異なりますね〜。
ブロンクスのような治安の悪いエリアや、夜の一人歩きなどを控えるようにすれば、それほど心配しなくてもいい気がします。
なんといってもニューヨークは世界中のあらゆるものが集まっていて、ほんとに楽しい街です♪
アメリカ人は気さくな人も多いですし、興味があるなら行ってみるのもいいと思いますよ〜。
> 私もソウル帰りなので。。。旅行記書こう〜。。。という気分に久々になっています〜。まさしく旅行記倦怠期だったので(笑)
冬のソウル、いいですね〜。
あったかい鍋料理なんかこの時期ならではですよね♪
そういえば最近、韓国料理を食べてないなぁ…(笑)。
写真が多い旅行記は、ガイドブックには出ていない個人ブログならではの視点が楽しめていいですよね。
でもそう、写真が多いと、アップしてコメントを入れる作業も大変。。
まあ無事に旅行記が完成した時の、あの爽快感はたまらないですけど(笑)。
やっぱり自分のペースでやっていくのが1番ですね〜。
ソウル旅行記、のんびりと作られてくださいね。
今年もよろしくお願いします!
-
- ニッキーさん 2013/01/15 12:57:22
- 最後はハッピーエンド
- がりさん、最後はハッピーエンドで本当に良かったです。
がりさんの文章は人を惹きつける力があっていつもぐいぐい引き込まれます。特に大統領選挙の旅行記は描写も目の付け所も秀逸で、実況中継を見ているよう。体験としても貴重ですが、記録としても意義深い旅行記なんじゃないでしょうか。
そして全編通して読むと、一つ一つの旅行記が最後に全体として意味を持って来て、旅行体験記としてすばらしい。
読み応えありました〜♪。
一冊の本を読んだような充実感があります。
楽しいだけじゃない旅、苦あり楽ありいろいろあってこそ得られた思いや感動が伝わって来ました。
(ぞわ〜っと鳥肌立ちましたよ。いい意味での)
ともあれ、旅行記完結お疲れさまでした。
今日は朝から雪かきしてました。
朝はガシガシに凍ってた雪も、いいお天気でみるみる溶けて行ってます。
道路の隅に山にした雪はしばらくは残るんだろうなぁ。
職場にハワイ出身の人がいて昨日は大喜び。
電車に乗らず、歩いて帰るって言ってました。
滑ってなきゃいいけど。
ニッキー
- がりさん からの返信 2013/01/15 23:36:30
- RE: 最後はハッピーエンド
- ニッキーさん、こんばんは!
ニューヨーク旅行記に最後までお付き合い下さり、ありがとうございました♪
本当にいつも感謝しています〜。
> がりさん、最後はハッピーエンドで本当に良かったです。
やはり旅の最後に素晴らしい光景に出会えると、旅の全体の印象がすごく良くなる気がします。
もしハリケーンに遭遇したのが旅の最後だったら、たぶんそうはならないと思うんですよね〜。
なので、ハリケーンが旅の最初でよかった…、と思っています。
ニューヨークで大統領選の熱狂を見て、3年前に初海外で韓国へ行ったとき、ワールドカップの試合に韓国の人々が熱狂していた光景を思い出しました。
ワールドカップと大統領選では全然違うけれど、ちょっと似ている光景に思えました。
たぶん自分は、こういう光景が好きなんだと思います。
その時のその瞬間しか見れない光景、そしてその国の人々が笑顔で喜び合っている光景…。
自分が求めているものは初海外の頃とそんなに変わってないのかも、と思いました。
ふ〜、でもこれで旅行記完結で、ようやくすっきりしました(笑)。
正直ちょっと今回は、旅行記を書くのをしんどく感じることも多くて、どういうふうに旅行記を作るのが1番いいんだろう?と考えてました。
できることなら、頑張って旅行記を作るというよりも、楽しんで旅行記を作りたい。
でも写真や文章をたくさん載せようと思うと、やっぱ頑張らないといけないって感じで、これがなかなかもどかしい。
ニッキーさんが別のトラベラーさんの掲示板に、簡潔な旅行記を作ることが夢、と書いているのを拝見したのですが、僕もちょっと同じようなことを思っているかも。
確かに、簡潔な旅行記の良さというのもありますよね。
写真を厳選して文章も短く、本当に自分が伝えたいことだけを書く、みたいな。。
そんな濃縮ジュースみたいな(?)旅行記に、今はちょっと憧れる、かも。
やっぱり、自分が楽しく書いて、読んでくれる人も楽しく読んでもらえたら、それが1番の理想かな♪
あっ、神奈川もかなり雪が積もりました!
ハワイ出身じゃなくても、久々に雪景色を見ると、ちょっとわくわくします〜。
- ニッキーさん からの返信 2013/01/17 23:10:14
- RE: RE: 簡潔な旅行記
- > ニッキーさんが別のトラベラーさんの掲示板に、簡潔な旅行記を作ることが夢、と書いているのを拝見したのですが、僕もちょっと同じようなことを思っているかも。
この書き込み、よく発見してくださいましたね。
そうなんです。旅行記書くの大好きなんですけど、力入れて書くと結構時間を取られる〜。
何より目が疲れて、この頃とみに視力も落ちて来たし・・・。
旅行記っていろんなスタイルがある訳で、自分に負担にならないようにやっていけばいいですよね、書くのも読むのも。
4トラの世界、真剣に取り組もうとすると、結構振り回される〜。
楽しみでやってる4トラなんで、苦になっては本末転倒ですものね。
「のめり込み過ぎず、自分のペースでやって行きたい」
私の誕生日にがりさんの掲示板に書き込んだとおりです。
夢は、簡潔で印象的な旅行記・・・。
入れ込んだ跡が見えないようなシンプルな旅行記・・・。
あー、憧れるけど、私の性分ではちょっと無理かも(笑)。
そこでまず、写真の枚数を減らすことからやってみようと思っています。
微に入り細に渡った今までの旅行記のスタイルを変えてみようと。
私の場合、人に伝えたいことばかりなんで、切り捨てるのがこれまた大変なんですけどね。
これにしてもスタイルを一つに決める必要はないので、時には詳しいの、時には簡潔なのが混ざってもいいかなと思っています。
がりさんも気分次第で気楽にやってみては?
がりさんの実況中継は読んでてすごく楽しいし、期待されてる方も多いでしょうけど、そうじゃなくてもまったく問題ないですよ。
楽しく書くのが一番。
どんなスタイルであっても、がりさんの旅行記は楽しんで読ませてもらいますよ。
ニッキー
- がりさん からの返信 2013/01/19 00:08:23
- RE: RE: RE: 簡潔な旅行記
- ニッキーさん、こんばんは!
再びの書き込み、ありがとうございます♪
> 旅行記っていろんなスタイルがある訳で、自分に負担にならないようにやっていけばいいですよね、書くのも読むのも。
そうですよね、好きでやってるはずなのに、それが負担になっちゃったら本末転倒。
僕の場合、どうしても海外の旅行記はボリュームのある長編にしてしまいがちなので、少しそれが負担になってたのかな〜、と思います。
フォートラを見ていても、旅行記はいろんなスタイルがありますよね。
それぞれの良さがあると思うけど、ただ最近は、必ずしも力を入れて書けばいいというものでもないのかなぁ、と思ってます。
最近の時代の流れとしては、ツイッターやフェイスブックなど、長い文章よりも短い文章の方が好まれる時代だと思うんですよね。
たとえ良い文章でもあんまり長すぎるとそれだけで敬遠しちゃう人がいるだろうから、短くまとまった文章の方が読まれやすい。
もちろんフォートラの場合は、旅の詳細を書いてそれが他の人の参考になる…という側面はありますが。。
ただやはり、簡潔な旅行記の方が、書く側にとっても負担にならないし、読む側にとっても負担にならない、という良さがありますよね。
…とはいえ、やっぱり書きたい時は書いちゃいますが…(笑)。
> そこでまず、写真の枚数を減らすことからやってみようと思っています。
> 微に入り細に渡った今までの旅行記のスタイルを変えてみようと。
なるほど〜、写真を減らすだけでもかなり楽になりそうですね。
ちなみに僕のニューヨーク旅行記の場合、旅行記に掲載した写真は実際に撮影した写真の3〜4割くらいかな?
これでもけっこう厳選してるんです(笑)。
> がりさんも気分次第で気楽にやってみては?
そうですね、気楽にやってみます。
その時々の気分に応じたスタイルで作っちゃえばいいのかも。
お互いに楽しくやっていきましょう〜。
-
- たらよろさん 2013/01/14 19:02:15
- 歓喜渦巻くニューヨーク
- こんにちは、がりさん。
オバマさんの勝利で第興奮に包まれたニューヨーク!!
本当に日本の選挙報道からは想像もつかない盛り上がりですよね。
とはいっても、私も一応投票には行きました。。。
あっ、期日前投票でしたが、、、
でも、日本でここまで並ぶほどに投票する日が来るのかな?
がりさん、こんなにアメリカの選挙で興奮して、
実は日本の選挙には行かなかったんですよぉぉ、、、ってオチは無しにしてね(笑)
でも、やっぱり全国民でここまで
一つになれる、、、
羨ましくもありますね。
たらよろ
- がりさん からの返信 2013/01/15 00:34:29
- RE: 歓喜渦巻くニューヨーク
- たらよろさん、こんばんは!
ニューヨーク旅行記、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました♪
本当に感謝します…!
> オバマさんの勝利で第興奮に包まれたニューヨーク!!
> 本当に日本の選挙報道からは想像もつかない盛り上がりですよね。
歓喜に包まれたタイムズスクエア、すごい盛り上がりでした。
なんかワールドカップの試合に勝利した!みたいな。。(笑)
ニューヨークがあれほど盛り上がったのも、オバマが勝利したおかげ。
南部や中西部は、オバマが勝っちゃったので逆に沈んでいたかもしれませんが。。
> がりさん、こんなにアメリカの選挙で興奮して、
> 実は日本の選挙には行かなかったんですよぉぉ、、、ってオチは無しにしてね(笑)
もちろん行きましたとも(笑)。
やはり自分の意思を1票として投じることは、とても大切なことですよね。
ほんとにもうちょっと、日本の投票率も上がってほしいですよね〜。
とくに若者がもっと積極的に行かないと。
アメリカの場合はむしろ若者の方が、政治に対して積極的に見えましたが。。
選挙でここまで熱狂できるアメリカが羨ましい!
まもなくワシントンでオバマの大統領就任式があるので、また盛り上がるんだろうなぁ〜。
-
- ぽちこさん 2013/01/14 18:31:32
- 旅の終わりは始まり。
- がりさん、こんばんは(~o~)
二度と同じ体験はできない旅。
終わっちゃいましたね…
でもそれは新たな始まり。
がりさんの言うとおり
何でも乗り越えられる。
そーなのよ。
その時はもうこんな苦労はダメだ〜なんて思っても
過ぎてしまえばあ〜そんなこともあったな(笑)
人間て強いのか弱いのかわかんないとこがまたおもしろい。
私も打たれ強い人間になりたいな〜ねぇ^m^
同じ旅、同じ人生は無いからまた次が楽しみ!
ぽち
- がりさん からの返信 2013/01/15 00:19:48
- RE: 旅の終わりは始まり。
- ぽちこさん、こんばんは!
ニューヨーク旅行記、最後までお付き合い下さり、ありがとうございました♪
本当に感謝します〜。
> 二度と同じ体験はできない旅。
> 終わっちゃいましたね…
ハリケーンに振り回された旅でしたが、最後にはニューヨークの人々の歓喜の光景も見れて、まあ終わり良ければすべて良し、ということで(笑)。
とてもいい経験になった旅だと思います♪
一人でニューヨークへ行って、無事に帰ってこれたことが、大きな自信になってる感じ。
そう、あの時は大変だったけど、過ぎてしまえばいい思い出ですね〜。
> 同じ旅、同じ人生は無いからまた次が楽しみ!
次はどこへ行こうかな。。
今回の旅行記作成の裏話を明かすと、実はけっこう旅行記を作るのがしんどかった。。
長く旅行記を作ってきてるけど、こんなにつらかったのは初めてかも。
どうしても旅行記を作ることに気持ちが乗らないというか…、う〜ん。。
まあ5年もフォートラをやってれば、倦怠期も訪れますよね(笑)。
なので、今年また海外へ行くとしても、同じように旅行記を作れるかはちょっとわからないかも。
フォートラを意識せずに、純粋に旅してみるのもいいかな、と思っています。
- ぽちこさん からの返信 2013/01/15 07:12:00
- 分かるわァ
- がりさん(~o~)
そーなのよォ
旅行記がしんどいって本末転倒なのよ!
私も毎回そうよ!
だから?が早くて?が遅い(笑)
旅が楽しいと(特に私は)写真が無くなる(^_^;)
でもって話がつながらないし
だらだらになるともうダメ。
がりさんのように「読ませる」タイプはちょっと違うだろうけど
みなさんもよく分かってらして
私が楽しく作った旅行記はすごく応援していただけてびっくりなんだけど
やっつけ仕事のときは…(笑)
数字で分かるわねぇ
4トラに加入して
旅をさらに楽しめるようになった。
でも旅行記のために旅するわけではないのだから
聡明ながりさんと私とでは形が違うからあれだけど(あれ?w)
倦怠期は同じよ〜
でも楽しくやろうね(^_^.)
ぽち
- がりさん からの返信 2013/01/15 18:30:13
- RE: 分かるわァ
- ぽちこさん、こんばんは!
> 私も毎回そうよ!
> だから?が早くて?が遅い(笑)
そうそう、最初はわりといいんだけど、後になってくるとね〜。
だんだんと旅の記憶を思い出すのも大変になってきたり(笑)。
正直フォートラは、他のブログと比べても、手間がかかり過ぎますよね。
何十枚も写真を載せて、そこにひとつひとつコメント…とか。。
あと個人的にフォートラがつらいのは、旅行記しか書くことができないってとこ。
もっといろいろなことが気軽に書けるといいのに〜、と思います。
たとえば、今日こんなテレビを見たとか、どんなご飯を食べたとか、今日うちの子供がね〜、とか(笑)。
そういう旅以外のことも書ければ、それぞれのトラベラーさんの個性ももっと見えてきて、面白いのにと思うのですが…。
だからフォートラをやってると、旅に一種の使命感みたいなものが生まれちゃうんですよね。
ブログを更新するために、旅に出なきゃいけない、みたいな。。
でもそれってあんまり良くないんじゃないか、なんて最近は思ったり…。
なんか自分、すごい本音を言っちゃってるけど。
ぽちこさん、許してね(笑)。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ニューヨーク(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
12
99