2013/01/04 - 2013/01/04
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AKIRAさん
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宿泊先のサウスビーチはマイアミの中でもセレブの集まる場所であり、エディマーフィーやジョージクルーニーや俺なんかが休暇でよく訪れる所でもある。ビーチ沿いの通りオーシャンドライブはど派手なレストランが立ち並び、クラブミュージックをガンガンに鳴らしながら営業している。その一つ裏手の通りはコリンズアベニューと言い、ブランドショップがひしめいている。
同じブランドでもアメリカと日本では売っているものが全く異なり、アメリカのほうが断然クールなのが不思議だ。その中でもGUESSが個人的に気に入っていてアメリカに行った際には必ず服を何着か購入するのだが、ここマイアミでもGUESSを発見したので早速はいってみると期待通りにイカすジャケットが50%オフで陳列されていた。その中の何着かを選び、会計を済ませるべくレジにいくと黒人のごっつい相撲取りのような姉ちゃんが待ち構えていて、無愛想に代金を請求する。ポケットから紙幣を掴み取り200ドルを無造作に渡すと、その黒人がスカシをチェックする為お札をライトにあて始めた・・・とここまではよくある光景なのだが、ここからがややこしい事になって行く。
「にっ偽札!偽札じゃ--!」叫ぶ黒人。周りの警備員も何事かと集まってくる。「ベンジャミン・フランクリン(100ドル紙幣の人物)の鼻があきらかに普通より長い、これは紛れもなく偽札じゃ-」
なぬっ~!どれどれと俺が払った100ドル札を見せてもらい他のそれと見比べて見たが、はっきり言って違いが全くわからない。「彼は最近鼻を整形したんだよ。」と言う俺の中途半端なジョークも通じるはずもなく、太っちょ黒人おばはんは俺の偽札?にオレンジの蛍光ペンでぐじゃぐじゃとマーキングし始めた。
(何してくれんねん!)俺は心の中で叫んだが、太っちょおばはんに読心術もある訳がなく、さらにぐちゃぐちゃとマ-キング&蛍光灯に照らしてスカシをチェックし「この金はこの店では使えないね。」と一言
俺もこのまま引き下がる訳にもいかず
「いやいや、このオレンジの100ドルどないしてくれまんの?」と応戦
「他の店やったら使えるかもしれんから、レストランとかで何気なく払ったらたぶん大丈夫や」
日本で偽札の使用が発覚すれば三面記事に載るでしょうが、何と言うかアメリカはユルいのー-。
太っちょおばはんのアドバイス通りレストランの会計で他の100ドル紙幣との間にサンドイッチにして支払ってやったわ。
ダイハ-ド2・エロビデオ・マトリックス
みたいなノリやな。
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この旅行記へのコメント (1)
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- あきさん 2013/01/06 21:10:04
- (^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
- このクロックスは、いいね♪
トリケラトプス、もっといっぱい付けたらいいのw
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