新潟　水と土の芸術祭

2012/09/16 - 2012/09/17

いつもは里帰りの新潟。

今回は水と土の芸術祭へ行ってきました。

エリア 新潟市(新潟)

水と土の芸術祭の本会場
朱雀メッセ

入った途端目の前にある古着の山、山、山

心音とともに古着をつかんだりはなしたり

雨の日はどうなるんだろうか


夜はここから蒸気があげられるらしい

館内をはいると
天井から作品がたくさんぶら下がっていました。

朱雀メッセのほうでは
あまり写真を撮らなかったのでこのへんで。

お次は漁港を再利用したところ。

旗がなびいてた。

漁港を再利用するという考えが素敵！

こちらはショップ

かわいいもんばっかりです。

手拭いで作られた
がまぐち買いました。

棚も素敵

中学の美術でよく書いた自体。

何体だっけ。

購買

ものすごく暑くて暑くて
外にもでてみたが


暑くて暑くて

さっきのショップで買った

ラフランスソーダが染み渡る

２階へあがって
初めに入ったお部屋にはスクリーン

標識の棒に豚の丸焼きをして
それをまた道路にもどすという。
外人は発想が違う。

この部屋はもともと漁師さんたちが
使っているぽかった。

何の数字だろう

懐かしいおぼんと出てきたかき氷。

本当に暑かったので、復活しました。

左は私が頼んだイチジク味
右は姉が頼んだモモ味

何かに惹かれた

どうなってるでしょう。

手前の空が写っているものは
水ではなく、油です

アートはわからないもの

時間になるとあめが降る作品

この写真は姉に撮られました。

下にうちつける雨が素敵。


跳ね返る。

ぴょんぴょん

ぐちゃぐちゃがすき

別のところへ移動。


ここはアジトという名前のところ。

名前の通りアジト


いちいち心をくすぐられてた。

アジトの中の半分温泉

、、、、、


なにかがいい。

現代アートはメッセージ性が強すぎて
基本的にわからないのですが、

水と土の芸術祭はなんとなく
居心地がよかったです。