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ノルウェー南部、首都であるオスロを訪れました。13世紀に王国の首都となった後、デンマークによる併合を経てようやく19世紀に連合解消により首都に返り咲きました。そのオスロで、2011年7月22日にあの悪夢の連続テロが発生しました。この旅行は、予め計画していたのですが、奇しくもそのテロから間も無く、のタイミングとなりました。<br />★オスロ大聖堂にてテロ犠牲者の方々の鎮魂<br />★オスロ国立美術館にてムンクの「叫び」などを鑑賞<br />★王宮の衛兵交代式を目撃<br />★ビグドイ地区にて民族博物館をはじめとしたバイキング文化を勉強<br />★ヴィーゲラン公園散策の後、レストランでディナー

オスロ_Oslo 衝撃のテロ!先進思想と言われる北欧も移民問題に揺れる

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2011/08/08 - 2011/08/10

138位(同エリア933件中)

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RAINDANCE

RAINDANCEさん

ノルウェー南部、首都であるオスロを訪れました。13世紀に王国の首都となった後、デンマークによる併合を経てようやく19世紀に連合解消により首都に返り咲きました。そのオスロで、2011年7月22日にあの悪夢の連続テロが発生しました。この旅行は、予め計画していたのですが、奇しくもそのテロから間も無く、のタイミングとなりました。
★オスロ大聖堂にてテロ犠牲者の方々の鎮魂
★オスロ国立美術館にてムンクの「叫び」などを鑑賞
★王宮の衛兵交代式を目撃
★ビグドイ地区にて民族博物館をはじめとしたバイキング文化を勉強
★ヴィーゲラン公園散策の後、レストランでディナー

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 正直に言いますと、今回の北欧旅行の本命はオスロではありませんでした。折角なのでオスロも...ということで、拠点は空港近くのホテル、パーク・イン(Park Inn)。

    正直に言いますと、今回の北欧旅行の本命はオスロではありませんでした。折角なのでオスロも...ということで、拠点は空港近くのホテル、パーク・イン(Park Inn)。

  • オスロ空港からラゲージを引き摺って歩いても充分圏内...に立地するモダンなホテルです。<br />フロントの画像。

    オスロ空港からラゲージを引き摺って歩いても充分圏内...に立地するモダンなホテルです。
    フロントの画像。

  • モダンな室内。

    モダンな室内。

  • 新しいホテルだけに壁掛けテレビ。

    新しいホテルだけに壁掛けテレビ。

  • 洗面台。

    洗面台。

  • チェックイン後は、ホテルで夕食をとって休むことにします。物価の高い北欧ですから、ホテルのレストランははっきり言って安く無いです。しかし、この日はあまり出歩く気にはならず。

    チェックイン後は、ホテルで夕食をとって休むことにします。物価の高い北欧ですから、ホテルのレストランははっきり言って安く無いです。しかし、この日はあまり出歩く気にはならず。

  • パンとオリーブオイル。

    パンとオリーブオイル。

  • 比較的お手頃なハンバーガーにしてみました。それでも1,500円位したかな?

    比較的お手頃なハンバーガーにしてみました。それでも1,500円位したかな?

  • こちらはパスタ。<br />食事後は移動の疲れを癒します。お休みなさい...

    こちらはパスタ。
    食事後は移動の疲れを癒します。お休みなさい...

  • 翌朝、同じレストランにて朝食です。

    翌朝、同じレストランにて朝食です。

  • ビュッフェなので量は充分ですが、質もなかなかでした。

    ビュッフェなので量は充分ですが、質もなかなかでした。

  • 空港からエアポート・エクスプレスにてオスロ市内へ。

    空港からエアポート・エクスプレスにてオスロ市内へ。

  • 車両です。

    車両です。

  • 車内も快適。

    車内も快適。

  • オスロ中央駅に到着、駅前の広場。

    オスロ中央駅に到着、駅前の広場。

  • 駅からカール・ヨハンス・ガーテ通りを進むと、まもなく右側にオスロ大聖堂が現れます。

    駅からカール・ヨハンス・ガーテ通りを進むと、まもなく右側にオスロ大聖堂が現れます。

  • 2011年7月22日、ノルウェー戦後最大の惨事となった「ノルウェー連続テロ事件」が起きました。

    2011年7月22日、ノルウェー戦後最大の惨事となった「ノルウェー連続テロ事件」が起きました。

  • 大聖堂には、その慰霊のための花束が広場に溢れるほど供えられていました。

    大聖堂には、その慰霊のための花束が広場に溢れるほど供えられていました。

  • ノルウェーのイメージとはほど遠いこの事件には衝撃を感じざるを得ません。この事件では77名の方が犠牲になりました。ご冥福をお祈りします。

    ノルウェーのイメージとはほど遠いこの事件には衝撃を感じざるを得ません。この事件では77名の方が犠牲になりました。ご冥福をお祈りします。

  • 当時の欧州はこの事件の話題一色、欧州の移民問題が異様な形で爆発したケースとして注目を浴びました。

    当時の欧州はこの事件の話題一色、欧州の移民問題が異様な形で爆発したケースとして注目を浴びました。

  • さて、市街の散策に戻ります。

    さて、市街の散策に戻ります。

  • カール・ヨハンス・ガーテ通りをそのまま進むと、左に国会議事堂が見えます。

    カール・ヨハンス・ガーテ通りをそのまま進むと、左に国会議事堂が見えます。

  • さらに少し行くとナショナル・シアター。

    さらに少し行くとナショナル・シアター。

  • さらに、何気ない街角がイイ雰囲気なのです。

    さらに、何気ない街角がイイ雰囲気なのです。

  • ここも。

    ここも。

  • これは、大学?

    これは、大学?

  • 通りから少し北に外れて、オスロ国立美術館に着きました。

    通りから少し北に外れて、オスロ国立美術館に着きました。

  • これは...言わずもがな。<br />意外にも写真撮影は全面OKでした。

    これは...言わずもがな。
    意外にも写真撮影は全面OKでした。

  • 同じくムンクの「マドンナ」

    同じくムンクの「マドンナ」

  • 更にムンクの「命のダンス」

    更にムンクの「命のダンス」

  • ムンクの自画像

    ムンクの自画像

  • ゴッホの自画像。

    ゴッホの自画像。

  • モネ。

    モネ。

  • これは、エル・グレコ。人物像と色彩のタッチですぐ判りますね。

    これは、エル・グレコ。人物像と色彩のタッチですぐ判りますね。

  • ルーカス・クラナッハ。

    ルーカス・クラナッハ。

  • アドルフ・ティーデマン。

    アドルフ・ティーデマン。

  • テオドール・キッテルセン。

    テオドール・キッテルセン。

  • ヨハン・クリスチャン・ダール。

    ヨハン・クリスチャン・ダール。

  • クリスティアン・クローグ。

    クリスティアン・クローグ。

  • これもクリスティアン・クローグだったかと。

    これもクリスティアン・クローグだったかと。

  • これも。渋いです。<br />珍しく横顔のポートレートが多い画家?

    これも。渋いです。
    珍しく横顔のポートレートが多い画家?

  • その他、印象に残った絵を徒然なるままに。<br />この絵はなんともノーブルな雰囲気。

    その他、印象に残った絵を徒然なるままに。
    この絵はなんともノーブルな雰囲気。

  • 風格のあるオジサン。

    風格のあるオジサン。

  • なんとなく穏やかな雪の風景。

    なんとなく穏やかな雪の風景。

  • 妙に鮮やかな浜辺での戯れ。

    妙に鮮やかな浜辺での戯れ。

  • 何かを取り交わす深刻な様子。

    何かを取り交わす深刻な様子。

  • 紹介しきれないほど良い絵画が沢山でした。<br />美術館の柵にはこんなものも。アートとして残した?

    紹介しきれないほど良い絵画が沢山でした。
    美術館の柵にはこんなものも。アートとして残した?

  • 美術館の後は、カール・ヨハンス・ガーテ通りへ戻り王宮へ向かいます。

    美術館の後は、カール・ヨハンス・ガーテ通りへ戻り王宮へ向かいます。

  • 王宮正面にはスウェーデン・カール・ヨハン王のブロンズ製騎馬像があります。

    王宮正面にはスウェーデン・カール・ヨハン王のブロンズ製騎馬像があります。

  • ここは、スウェーデンの支配下にあった19世紀に23年の歳月をかけて建造されたものだそうです。王宮の衛兵の交代式は月〜金曜日13時30分に行われるとのこと。

    ここは、スウェーデンの支配下にあった19世紀に23年の歳月をかけて建造されたものだそうです。王宮の衛兵の交代式は月〜金曜日13時30分に行われるとのこと。

  • 現ノルウェー王の居城らしい。

    現ノルウェー王の居城らしい。

  • 散策でお腹が減ってきました...と思ったらナショナルシアターからほどないところに寿司屋を発見。

    散策でお腹が減ってきました...と思ったらナショナルシアターからほどないところに寿司屋を発見。

  • テイクアウトがメインですが、店内でも食べられます。味は悪くありませんし、ファーストフードなので価格が手頃でした。

    テイクアウトがメインですが、店内でも食べられます。味は悪くありませんし、ファーストフードなので価格が手頃でした。

  • 続いてオスロの港へ。

    続いてオスロの港へ。

  • 港にあるオスロ市庁舎。

    港にあるオスロ市庁舎。

  • ここから、西のビグドイ地区へは連絡船で向かいましょう。

    ここから、西のビグドイ地区へは連絡船で向かいましょう。

  • ちょっとワイルドなキャプテン。

    ちょっとワイルドなキャプテン。

  • ビグドイ地区でまずはじめに訪れたのは、ノルウェー民族博物館。

    ビグドイ地区でまずはじめに訪れたのは、ノルウェー民族博物館。

  • ここの見どころは何と言っても、スターヴ(木造)教会でしょう。これは、オスロの北200?に位置するゴル(Gol)から移築されたものだそうです。

    ここの見どころは何と言っても、スターヴ(木造)教会でしょう。これは、オスロの北200?に位置するゴル(Gol)から移築されたものだそうです。

  • オリジナルは13世紀頃に建てられたらしいですが、現在のものがどのような修復履歴を経ているかはわかりません。

    オリジナルは13世紀頃に建てられたらしいですが、現在のものがどのような修復履歴を経ているかはわかりません。

  • ヨーロッパでこのような木造の歴史建造物を見ることができるとは思いませんでした。

    ヨーロッパでこのような木造の歴史建造物を見ることができるとは思いませんでした。

  • 木造の倉庫です。

    木造の倉庫です。

  • 中では、バイオリン演奏。

    中では、バイオリン演奏。

  • 続いて訪れたのは、バイキング船博物館。

    続いて訪れたのは、バイキング船博物館。

  • ノルウェー南部のオーセベリ農場の古墳から発掘、そして復元されたオーセベリ船が迎えてくれます。

    ノルウェー南部のオーセベリ農場の古墳から発掘、そして復元されたオーセベリ船が迎えてくれます。

  • この墓には多くの副葬品と2人の女性の遺骨が埋まっていたそうです。9世紀頃に埋葬された様ですが、船がいつ頃のものなのかは不明です。

    この墓には多くの副葬品と2人の女性の遺骨が埋まっていたそうです。9世紀頃に埋葬された様ですが、船がいつ頃のものなのかは不明です。

  • こちらはトゥーネ船(小型実用船)。復元せず発掘そのままの状態だそうです。

    こちらはトゥーネ船(小型実用船)。復元せず発掘そのままの状態だそうです。

  • オーセベリ船から出土したソリ。

    オーセベリ船から出土したソリ。

  • これも副葬品の獣頭柱。

    これも副葬品の獣頭柱。

  • これがその2女性の遺体でしょうか。

    これがその2女性の遺体でしょうか。

  • 続いては、フラム号博物館へ。

    続いては、フラム号博物館へ。

  • フラム号(ふらむごう、Fram)とはノルウェー(スウェーデン=ノルウェー)の探検船です。

    フラム号(ふらむごう、Fram)とはノルウェー(スウェーデン=ノルウェー)の探検船です。

  • フラム号は、スウェーデン統治下の19世紀末ごろ、ノルウェーの探検家ナンセンの北極探検計画のため建造されました。ナンセンは8年分の燃料と6年分の食糧を積み12人の乗組員とともにを出港したそうです。

    フラム号は、スウェーデン統治下の19世紀末ごろ、ノルウェーの探検家ナンセンの北極探検計画のため建造されました。ナンセンは8年分の燃料と6年分の食糧を積み12人の乗組員とともにを出港したそうです。

  • この船は、氷の圧力に潰されないよう船底が半円形に造られていました。フラム号は予定通り流氷群につかまり漂流を始めましたが、目論見ほど北極点に近づけず、船を離れスキーで極点を目指したが難航、残りの食糧が僅かとなり極点到達を断念したそうです。

    この船は、氷の圧力に潰されないよう船底が半円形に造られていました。フラム号は予定通り流氷群につかまり漂流を始めましたが、目論見ほど北極点に近づけず、船を離れスキーで極点を目指したが難航、残りの食糧が僅かとなり極点到達を断念したそうです。

  • エンジンルームです。<br />ちなみに、このオスロのあと訪問する場所で、現代の「フラム号」に乗る予定です。(次回旅行記アップ予定)

    エンジンルームです。
    ちなみに、このオスロのあと訪問する場所で、現代の「フラム号」に乗る予定です。(次回旅行記アップ予定)

  • 見学を終え、ビールで休憩。

    見学を終え、ビールで休憩。

  • オスロのスズメは本当に人懐っこいです。

    オスロのスズメは本当に人懐っこいです。

  • さて、そろそろ連絡船で市街に戻ります。

    さて、そろそろ連絡船で市街に戻ります。

  • 船から見えたスキージャンプ台。

    船から見えたスキージャンプ台。

  • 市街に戻ってからトラムに乗りやってきたのは、ヴィーゲラン公園。

    市街に戻ってからトラムに乗りやってきたのは、ヴィーゲラン公園。

  • 「怒りんぼの像」で有名ですね。

    「怒りんぼの像」で有名ですね。

  • 数々の個性的な作品は他の旅行記に譲り...

    数々の個性的な作品は他の旅行記に譲り...

  • まともそうなオブジェを紹介します。...て、これだけ?

    まともそうなオブジェを紹介します。...て、これだけ?

  • 再びトラムに乗って移動。

    再びトラムに乗って移動。

  • 夕食を、国会議事堂の近くにあるカフェ・レストラン「クリスチャニア(Christiania)」にて。通りを散策中に発見、良さそうな雰囲気なので選んでみました。

    夕食を、国会議事堂の近くにあるカフェ・レストラン「クリスチャニア(Christiania)」にて。通りを散策中に発見、良さそうな雰囲気なので選んでみました。

  • 店内の様子です。

    店内の様子です。

  • まずは白ワインで。

    まずは白ワインで。

  • 蟹のスープ。

    蟹のスープ。

  • 魚介のスープ。

    魚介のスープ。

  • ラムのフィレステーキ。

    ラムのフィレステーキ。

  • 北極イワナのオーブン焼き。

    北極イワナのオーブン焼き。

  • 味も雰囲気もなかなかでした。おススメです。

    味も雰囲気もなかなかでした。おススメです。

  • イルミネーションが灯ったオスロ駅。鉄道で空港のホテルに戻ります。<br />テロは想定外でしたが、思っていたより見所が沢山ある街でした。

    イルミネーションが灯ったオスロ駅。鉄道で空港のホテルに戻ります。
    テロは想定外でしたが、思っていたより見所が沢山ある街でした。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • 潮来メジロさん 2013/04/24 11:15:48
    ニシセグロカモメですね。ヾ(^o^)
    RAINDANCEさん、こんにちは!

    > さて、そろそろ連絡船で市街に戻ります。

    このカモメさんは、和名ニシセグロカモメ(英名:Lesser Black-backed Gull)というカモメです。日本では見られない鳥さんです。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    RAINDANCE

    RAINDANCEさん からの返信 2013/05/14 19:42:37
    RE: ニシセグロカモメですね。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん

    こんばんわ。ご無沙汰です。
    鳥さん情報2連発、どうもありがとうございます。
    そうなんです。スペインの雀もそうですが、日本の雀とは身体の模様が違うんです。でも、たまに日本と同じのも混じって見かけます。
    今、極北の旅行記を作成中ですので、普段あまり見ないような鳥が出てきたらまた教えて下さいね。

    RAINDANCE
  • 潮来メジロさん 2013/04/24 11:03:48
    イエスズメですね。ヾ(^o^)
    RAINDANCEさん、こんにちは! ヾ(^o^)
    ごぶさたしておりました。

    > オスロのスズメは本当に人懐っこいです。

    この鳥さんは、日本のスズメちゃんとは違う種類の鳥で、和名イエスズメ(英名:House Sparrow)という鳥さんです。
    私はカナダで見ました。
    アメリカ大陸やヨーロッパに多く生息しているようです。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

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