2012/12/05 - 2012/12/11
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インド最終日になった。予め、あららーさんの情報と娘が行きたいというので最終日はラモジ・フィルムシティーに行った。行く道中はインド独特の光景が広がり。フィルムシティーではデカン高原特有のサバンナの乾燥した高原の荒野の中にテーマパークはあった。入場料は、vipコースは一人1000ルピーだったが、15人ぐらいの集団に英語のテーマパークのガイドが付いた。昼ごはん付き、ドリンク付きであった。但し、メニューは特別では無い。
テーマパーク内の移動は、このVIPコースで無いとエアコン付きバスでは無い。12月でも結構暑かったから日本人ならこのVIPコースしか無理だろう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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マリオット・ホテルで朝ごはんを食べる。
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マリオット・ホテル
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マリオット・ホテル
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マリオット・ホテル
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ラモジ・フィルムシティーに向けて出発。
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ラモジ・フィルムシティーに向けて出発。
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ラモジ・フィルムシティーに向けて出発。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーまでの道。
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ラモジ・フィルムシティーに到着。
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ラモジ・フィルムシティー
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ラモジ・フィルムシティー。デカン高原特有のサバンナの荒野が拡がる。
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ラモジ・フィルムシティー。デカン高原特有のサバンナの荒野が拡がる。
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ラモジ・フィルムシティー。デカン高原特有のサバンナの荒野が拡がる。こんなところに降ろされてこんな荒野を昼間に歩かされるのかと不安が過ぎる。
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ラモジ・フィルムシティー。バスで10-15分で突然テーマパークに着いた。
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ラモジ・フィルムシティー。トラベラーのあららーさんの言っていた通りでUSJのインド版かな。
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ラモジ・フィルムシティー。午前中でも日差しがきついし暑い。
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ラモジ・フィルムシティー。トラベラーのあららーさんの言っていた通りでUSJのインド版かな。
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ラモジ・フィルムシティー。トラベラーのあららーさんの言っていた通りでUSJのインド版かな。
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ラモジタワーという。USJのバックツゥ・ザ・ヒューチャーみたな乗り物に乗って画面を見るアトラクションだった。このタワーから落ちる感じを味わう。
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この建物の中では、乗物に乗ってインド人が考える世界旅行をする。これはディズニーみたいなアトラクションだった。
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映画の撮影の仕方みたいなことをやっていた。荒野を馬車で女優が逃げる場面を光景と合体して作って、音は、砂や楽器で作るという話を200人ぐらいインド人と見た。日本人は誰も居なかった。
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昼ごはんは、ブッフェスタイルでインド料理をこのようによそって食べた。
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昼ごはんは、ブッフェスタイルでインド料理をこのようによそって食べた。これもVIPコースも普通のコースも一緒だった。
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小さな遊園地みたいなコーナー。
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撮影に使うセット。仏教の寺。
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撮影に使うセット。仏教の寺。
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撮影に使うセット。仏教の寺。
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撮影に使うセット。仏教の寺。
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プラットフォーム電車のセットのたたずまい。
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プラットフォーム電車のセットのたたずまい。
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プラットフォーム電車のセットのたたずまい。ぱっと見ると本格派。
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飛行場のセット。裏は病院のセットだった。
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飛行場のセット。裏は病院のセットだった。
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飛行場のセット。裏は病院のセットだった。このキルシュナーは航空会社の経営は失敗して手放したと思う。
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再び仏像のセット。
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再び仏像のセット。
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再び仏像のセット。
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再び仏像のセット。
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再び仏像のセット。
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再び仏像のセット。
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テーマパークらしいジュース屋。
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これが日本庭園。
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そしてインドの映画と言えば、歌いながら踊る。
まさに踊るマハラジャ。これがその劇場。 -
そしてインドの映画と言えば、歌いながら踊る。
まさに踊るマハラジャ。これがその劇場。 -
そしてインドの映画と言えば、歌いながら踊る。
まさに踊るマハラジャ。これがその劇場。
ここでも日本人は誰も居ない。白人も数人見かけただけだった。 -
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これだけでも観光時間が6時間ぐらいかかった。
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運転手さんとその親友?私の携帯が、中古のSIMカードを売りつけられていたので前の持ち主に関係ある変な電話が一杯かかってきて最初はお前のSIMカードはブラック・カードだと言って笑い、最後は、ゴールデン・カードだと言って爆笑していた。
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