2012/01/06 - 2012/01/11
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blanchさん
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真冬のドイツ、シーズンオフ・寒さが心配でしたが、まあお値段重視もあり決行しました。
防寒ばっちりで行きましたが日本(で私の住んでいる比較的寒い地域)よりむしろ暖かかった気が。
たまたまだったのか、こういう日もあるのですね。動きやすくて良かったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ANAでミュンヘン直行・夕方着で、その日はミュンヘン駅前でほぼ泊まるだけ。
ミュンヘン駅前は、
北側:ビジネス用3☆ホテル街 静かだけどなんとなく寂しいかも
南側:移民街っぽい にぎやかだけど治安は?? という感じでした。 -
2日目。早朝発電車でフュッセンへ移動。ミュンヘンからは2時間位。
お目当ての「ノイシュバンシュタイン城」は、フュッセン駅前からさらにローカルバスに乗り、20分ほどで麓に着きます。
折角なので麓の黄色いお城「ホーエンシュタウフェン城」も見学しました。
豪華な感じではないですが、確かに人の暮らしていた感はあり、なんとなく落ち着きます。 -
お城からもよく望める、
湖の雪景色が素敵です☆ -
私、雪国在住のため
雪って面倒とつい思ってしまうのですが、
こういう風情はとてもいいですね。 -
このときの「ノイシュバンシュタイン城」はこんなありさま!!
外観が世界一美しいはずなのに何てことを(泣。。)
ビュースポット「マリエン橋」も、雪のため閉鎖だったし本当にもう...。
いつかリベンジだ。 -
西側のこのあたりはまだ無事でした。
内部はそれでも、ゴシック式で重厚感があって、なかなか見ごたえはあったかも。
ルードヴィヒ2世は、折角作ったのに10日しか住めなかったらしいですけどね。 -
帰りは馬車に乗って下山です。 行きより帰りの方が若干運賃安いです。
このお馬たち、女の子と男の子の名前がついてたんだけど思い出せない。 -
フュッセンの街もちょっと見学。
こじんまりして便利で住みやすそうなところです。 -
有名薬局「シュタットアポテーケ」ショーウインドーで猫様を発見!
-
町の裏手の方には、なかなか素敵な建物が並びます。
-
「レヒ川」 翡翠色が綺麗☆
-
帰り途、さっきの猫様はお休み中。
「シュタットアポテーケ」では、地元産のはちみつ等も売っていましたよ。
ミュンヘンに帰りついたのは夕方6時くらい。
ほぼ1日がかりでしたが、ツアーに参加せずとも行くのに難しいことはなかったです。 -
3日目はミュンヘンの北方、レーゲンスブルクに行きました。
レーゲンスブルクといえば巨匠池田理代子先生の「オルフェウスの窓」の舞台。私の大好きな作品で、大変に思い入れがありまして。
先生が本当にふらりと訪れたところ、たたずまいにいたく感激し名作の構想が生まれたという
期待せずにはおれない街です。 -
鉄道駅から15分程歩くと、旧市街です。
たまたま日曜日に訪れることができ、日曜日恒例「大聖堂少年合唱団のミサ」にも参加出来ました。
でも、少年合唱団の歌かどうか、正直あんまりわからなかったですが。 -
1月始めだったので、聖堂内にまだクリスマスムードが残っています。
-
雰囲気たっぷり旧市街。
-
この日も雨だったのですが、ドナウ川増水してました。
夏季なら遊覧船もあるらしいです。 -
川を渡って反対側から見る旧市街。 世界遺産です。
お天気がいまいちだったのが残念だなあ。 -
川向うの街並みもなかなかいい感じでした。
-
ドナウ川端のレーゲンスブルク名物「ヒストーリシェ・ヴルストキュッヘ」
850年程前からあるという、世界一古いらしいソーセージ屋です。
ソーセージもおいしいですが、付け合わせのザウアークラウトがまた良し。 -
目立たない外観で辿り着くのが難儀でしたが、
大聖堂のすぐそばにあった「アルテ・カペレ」。
世界遺産ヴィース教会風の豪華ロココ教会です。 -
教会よりお城みたいな華やかさ。
ここ、意外に観光ガイドにも載ってないことが多いですが、お勧めですよ☆ -
駅前の公園内の「ケプラー記念堂」
天文学者のケプラーはレーゲンスブルクで亡くなったとか。
「オルフェウスの窓」でも、印象的な場面で出てきました。
レーゲンスブルク、またオンシーズンに来たいかも。 -
レーゲンスブルクとミュンヘンの真ん中あたり、「ランツフート」で途中下車しました。
ここはガイドブックではない本でたまたま知ったのですが、大当たり!!
パステル調のキュートな街並みが素敵過ぎました。 -
お天気がもっと良かったら、即デスクトップ画像にしたね。
-
建物が割と新しかったりとか、ドイツには他にもこういう街並み普通にあるよとか
ランツフートが観光コースにあまり入らない理由はあるんでしょうが
この辺行かれる方は是非訪れてみて下さい。
このあと、オーストリアのザルツブルクで2泊しました。 -
ザルツブルクよりミュンヘンに帰還し、旅後半はせっせとミュージアム巡りをしました。
「モダンピナコテーク」は、文字通り現代美術の殿堂で、設立10年もたっていないはず。
入るだけでお洒落感があり。 -
絵画もあれば工芸・デザインなど、いわゆる「アートなもの」が満載です。
展示方法がまた工夫されていて、そこも必見と思いました。 -
夜はお約束「ホーフブロイハウス」へ。 バンド演奏あり広いしお客も多くて非常ににぎやか。
私実は騒音苦手で…2階に静かなスペースがあって、落ち着いてドイツ料理を楽しめました。 -
最終日のお宿は、ミュンヘン駅南側のトルコ系ホテル「ゲーテ」。
エコノミーホテルでしたがお部屋は広く明るく、快適でした。 -
「ホテルゲーテ」朝食もトルコ式に、チーズ、はちみつなど種類豊富で
またこれがおいしくて。 ドイツに居ながらトルコに対する愛が深まりました。
ビバ3B政策!! -
「去年マリエンバートで」という、ミステリー&ロマンチックな
昔のモノクロ映画があって、舞台は、ミュンヘン郊外「シュライスハイム城」
「ニンフェンベルク城」だということを知り、今回も楽しみにしていました。
「シュライスハイム城」は、S-Bahnの「オーバーシュライスハイム」駅で降りて
徒歩15分程のところにあり、こんな感じの住宅地を歩いていきます。 -
道中、ニャー発見。
-
ノイエス・シュロス(新宮殿)の広大な庭園。
-
映画でも効果的に使われていましたが、このコーンの植木を見ると、不安な気持ちにさせられる。
-
「バロック式」は、色といいデザインといい結構おおげさな感じ。
白黒でみるとちょうどいいのかも。 -
大広間。舞踏会を妄想します。
-
写真では見えにくいですが、左側にかかっている絵、名画「ラスメニーナス」のセンターにいる、マルガリータですね。
他にも、お見かけしたことがある有名な方の肖像画がいくつもありました。
昔ここに訪問されたんですかね。 -
狩猟の間? 確かにこのお城のあたり、良い狩猟場に見えました。
-
次は「ニンフェンブルク城」へ。 これはミュンヘン市内にあって、トラムで行きました。
白鳥達もお寛ぎ。 -
豪華絢爛も見学しすぎてお腹いっぱい感がありますが、ここで最後なのでもう少し。
-
このお城の名物は、美女の肖像画が並ぶ「美人画ギャラリー」です。
ルートヴィヒ1世をたらしこんだ「ローラ・モンテス」はじめ、
確かにいずれ劣らぬ美女ぞろいで眼福です。 -
離宮「アマリエンブルク」も、内部はロココ式で素敵らしいんですが
冬期は閉鎖ということで残念でした。
シュライスハイム城もですが、オフシーズンは全般にもの淋しい雰囲気だったのがね。 -
帰りがけ、ミュンヘン市街地。
市内も随所で修繕工事が行われており、ドイツはユーロ危機の最中でも、財政健全で余裕があるからかと。
ドイツすごいですよね。20世紀にあんなにヒドイ目にあったのに、いまやこの好調ぶりですから。
日本も共感できる部分多いと思います。また組んでみるか…って危ない危ない。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ベームさん 2012/12/25 12:19:17
- 去年マリエンバートで、シュライスハイム、ランツフート、フェカン、ホテル・アルバ。
- blanchさん、
はじめまして、ベームと申します。
タイトルの名前、blanchさんの旅行記を拝見しハタと私の胸に響いたものです。
フェカン、ランツフートは日本人観光客は殆ど行かない町ですが、フェカンは2010年に行き、ランツフートは来年行こうと思っている町なのです。
ルーアンのホテル・アルバは2010年に泊まったホテルです。場所が分からなくて探すのに苦労した覚えがあります。
シュライスハイムも来年行く予定にしているのですがここが「去年マリエンバート」の撮影の舞台だったとは知りませんでした。私はてっきりチェコのマリエンバートが舞台かと思っていました。主演のデルフィーヌ・セイリグの神秘的な容姿が忘れられません。
とりとめのないことを書きましたが何か共鳴するものを感じましたので。
ベーム
- blanchさん からの返信 2012/12/25 13:44:30
- RE: 去年マリエンバートで、シュライスハイム、ランツフート、フェカン、ホテル・アルバ。
- ベームさま、コメントありがとうございます。
当方のマニアックな訪問先に共鳴してくださる方がいて嬉しいです。
「去年マリエンバートで」は、美しい夢の世界に入り込んだようで
時々うっとりと見ています。
シュライスハイム城は、映画で見覚えがある場所がいくつもあって、
期待を裏切らない豪華絢爛さでした。
また、ニンフェンベルク城の「アマリエンブルク離宮」も撮影に使われたらしいですね。
冬期閉鎖ということで私は見られず残念でした。
ランツフートも非常に絵になる街並みで、お天気が良かったらどんなに良い写真がとれたかと。
ベームさんの旅行記も、これからゆっくり拝見させて下さい。
blanch
-
- 一歩人さん 2012/12/24 13:57:39
- ふ、ふ、古城の雪景色がとても素敵です
- blanchさんへ
ふ、ふ、雪景色がとてもいいですね。
白亜の城と、雪がいいのかも。
ドナウの流れ、いいですねええ。
ドイツは大好きです。第二外国語はドイツ語だったかな。
学生時代3月頃、ミュヘンにも行きました。
今は、もっと寒いのでは。
ありがとうございました。
失礼しま〜す♪
- blanchさん からの返信 2012/12/25 13:42:11
- RE: ふ、ふ、古城の雪景色がとても素敵です
- 一歩人さま
早速コメントいただきありがとうございます。
雪の風情を楽しめた面もありますが、
シーズンオフで見学できなかった所が多かったのは残念で。
今回は、フュッセン・ランツフートのように
小さい街が大変印象的でした。
北〜中部も未訪問ですし、ドイツの旅にはまだまだ課題があります。
今後ともblanchの旅ブログをよろしくお願いいたします。
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