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 台湾の魅力にハマって5年。いつか叶えたい将来の夢、台湾移住の橋頭堡とするべく、台湾で銀行口座を作ってみました。当方言語は台湾華語を我流で片言しかできない状態で果敢に挑戦してみた首尾を記録しておきます。<br /> 実行日は2012年11月22日、備忘録を兼ねての投稿ですので読みづらいのと情報が中途半端なのはどうかご容赦ください。<br /> まず、日本での準備は情報収集から。今日びはインターネットで検索すれば大概の情報がすぐ手に入るので便利だ。「台湾で銀行口座を作る」で検索したところ、公式のページなんぞはあるはずもなく、個人のブログなどが多数ヒットします。できる限り新しく、できる限り詳しいものをつまみ食いして得た情報は以下のとおり。<br />  1 フルネームの印鑑が要る<br />  2 中華民国が発行する個人のIDが要る<br />  3 現地の住所は必要だがホテルの住所でなんとかなる<br />  4 預出入の便を鑑みるとATMカードは必須だが、銀行によってはATMカードが即日発行されず数日後に取りに行かなくてはならない<br /> 1は日本で作りましたが、時間があれば台湾で作れば思い出になっていいと思います。<br /> 2に関しては内政部出入國移民署が発行する「統一編號」という簡易なIDがあり、これを手に入れることから現地での行動を開始しました。<br /> 3に関しては詳細を後述します。<br /> 4はカードが即日発行されるところにいけば済むと考えました。さまざまな銀行の公式HPを見ても、いつ発行されるのかまでは私の乏しい台湾華語力ではわからないので、他者のブログを目を皿のようにして読み、M銀行とL銀行で即日発行を受けた記載を見つけました。<br /> それでは、台湾現地で行動した2番から順を追って、写真つきでご覧ください。

台湾で銀行口座を作る

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2012/11/22 - 2012/11/25

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 台湾の魅力にハマって5年。いつか叶えたい将来の夢、台湾移住の橋頭堡とするべく、台湾で銀行口座を作ってみました。当方言語は台湾華語を我流で片言しかできない状態で果敢に挑戦してみた首尾を記録しておきます。
 実行日は2012年11月22日、備忘録を兼ねての投稿ですので読みづらいのと情報が中途半端なのはどうかご容赦ください。
 まず、日本での準備は情報収集から。今日びはインターネットで検索すれば大概の情報がすぐ手に入るので便利だ。「台湾で銀行口座を作る」で検索したところ、公式のページなんぞはあるはずもなく、個人のブログなどが多数ヒットします。できる限り新しく、できる限り詳しいものをつまみ食いして得た情報は以下のとおり。
  1 フルネームの印鑑が要る
  2 中華民国が発行する個人のIDが要る
  3 現地の住所は必要だがホテルの住所でなんとかなる
  4 預出入の便を鑑みるとATMカードは必須だが、銀行によってはATMカードが即日発行されず数日後に取りに行かなくてはならない
 1は日本で作りましたが、時間があれば台湾で作れば思い出になっていいと思います。
 2に関しては内政部出入國移民署が発行する「統一編號」という簡易なIDがあり、これを手に入れることから現地での行動を開始しました。
 3に関しては詳細を後述します。
 4はカードが即日発行されるところにいけば済むと考えました。さまざまな銀行の公式HPを見ても、いつ発行されるのかまでは私の乏しい台湾華語力ではわからないので、他者のブログを目を皿のようにして読み、M銀行とL銀行で即日発行を受けた記載を見つけました。
 それでは、台湾現地で行動した2番から順を追って、写真つきでご覧ください。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
JAL
利用旅行会社
個別手配
旅行の満足度
4.0

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  • まず、内政部出入国及移民署へ向かう。MRT小南門線小南門駅2番出口を出て、そのまま直進すると左手にあります。<br />台北駅からだと歩くには少々遠く、MRTならば2駅ながらも乗換えが必要と少々不便です。バスがあるのだろうけど調べるのが面倒なのでMRTを利用しました。出口を出て5分くらい。延平南路を左折すると左手に入り口がありますがこれはどうやら職員専用で、申請等の手続きはさらに南下して廣州街を左折したところにある入り口から入ります。MRTの駅からだと裏口の感じですね。

    まず、内政部出入国及移民署へ向かう。MRT小南門線小南門駅2番出口を出て、そのまま直進すると左手にあります。
    台北駅からだと歩くには少々遠く、MRTならば2駅ながらも乗換えが必要と少々不便です。バスがあるのだろうけど調べるのが面倒なのでMRTを利用しました。出口を出て5分くらい。延平南路を左折すると左手に入り口がありますがこれはどうやら職員専用で、申請等の手続きはさらに南下して廣州街を左折したところにある入り口から入ります。MRTの駅からだと裏口の感じですね。

  • 移民署の中ではさまざまな人種でごった返していました。<br />受付であらかじめ日本で作っておいた申請書を見せると奥の窓口へ行くよう促され、そこで番号カードを取って順番待ち。<br />ちなみに申請書は移民署の公式HPからダウンロードできます。<br />http://www.immigration.gov.tw/ct.asp?xitem=1088301&amp;ctNode=30067&amp;mp=1<br />のワードのマークをクリックすればダウンロードが始まる。あと旅券のコピーが1枚必要です。私はわずかでも時間を短縮しようと思い日本で用意しましたが、移民署の窓口にもセルフコピー機が設置してあり1枚2元です。

    移民署の中ではさまざまな人種でごった返していました。
    受付であらかじめ日本で作っておいた申請書を見せると奥の窓口へ行くよう促され、そこで番号カードを取って順番待ち。
    ちなみに申請書は移民署の公式HPからダウンロードできます。
    http://www.immigration.gov.tw/ct.asp?xitem=1088301&ctNode=30067&mp=1
    のワードのマークをクリックすればダウンロードが始まる。あと旅券のコピーが1枚必要です。私はわずかでも時間を短縮しようと思い日本で用意しましたが、移民署の窓口にもセルフコピー機が設置してあり1枚2元です。

  • さて、順番を待つこと20分、呼ばれたので窓口女史に申請書と旅券のコピーを渡すと、無言で受け取り無言で必死にPCに打ち込みをし、約3〜4分でIDが発行されました。<br />気分だけは台湾にも住んでいるように感じられ、なんとなくうれしい。<br />ところで、申請書には当然台湾の住所と電話番号が必要です。前述したとおりホテルのものでまったく問題はありませんでした。窓口女史はノーチェックで発行してくれました。

    さて、順番を待つこと20分、呼ばれたので窓口女史に申請書と旅券のコピーを渡すと、無言で受け取り無言で必死にPCに打ち込みをし、約3〜4分でIDが発行されました。
    気分だけは台湾にも住んでいるように感じられ、なんとなくうれしい。
    ところで、申請書には当然台湾の住所と電話番号が必要です。前述したとおりホテルのものでまったく問題はありませんでした。窓口女史はノーチェックで発行してくれました。

  • さて、IDを手に入れ意気揚々と銀行へ向かいます。1軒目、まずは移民署から徒歩10分、M銀行へ赴きました。台北駅前の大きい支店が良かったなと思いつつ、事前に調べたネット情報では各支店で受け持ち地区が決まっていて、住所地からもっとも近い所へ行くべきだとあったので宿から最寄の支店へ行きました。<br />ちなみに今回の宿は西門町にある割と安い宿、台北駅前の定宿が満室のためやむなく取った宿でした。この地図の中には書いていませんがちょうど左端くらいに位置しています。<br />入り口を入り、新規開設の申請書を取っておどおどしていると警備員氏が声をかけてくれました。若干の日本語ができるようで統一編號やら旅券やら見せて片言の華語と片言の日本語でやりとり してると、窓口に連れて行かれました。<br />警備員氏がしきりに日本人、開戸、と言っているが窓口の小姐と帥哥哥は苦笑い・・・。二人とも(なんだ外国人かよ面倒は勘弁だぜ・・・)という困惑がありあり。しかしこちらも引いてる場合ではないので「開戸可以嗎?(新規開設できる?)」なんて言っていると小姐が「地 ○・・・」と小声で言っているのできっと住所を聞きたいんだと思ってホテルの住所をホテルであるとは言わずにメモに書いて見せたところ、ホテルのものであると見破られて断られてしまいました。私が調べたブログ氏はホテルの住所で口座を開設したとありましたがそれから手続きが変わったのだろうか?横の客のおばちゃんは日本語が出来るようで少しだけ通訳してくれたのだがその好意も無駄になってしまった。謝謝對不起 (ありがとうごめんなさい)と笑顔で銀行を後にせざるを得ません。<br />しかし、今から考えればその住所で「下宿している」と一発かましておけばよかったのではないか、と思ってしまった。次回は定宿の住所で申請してその手を使ってみよう。<br />そして次に近いL銀行へ。L銀行は台北駅にも近く、きっとかなり大きな支店だろうとおもいます。

    さて、IDを手に入れ意気揚々と銀行へ向かいます。1軒目、まずは移民署から徒歩10分、M銀行へ赴きました。台北駅前の大きい支店が良かったなと思いつつ、事前に調べたネット情報では各支店で受け持ち地区が決まっていて、住所地からもっとも近い所へ行くべきだとあったので宿から最寄の支店へ行きました。
    ちなみに今回の宿は西門町にある割と安い宿、台北駅前の定宿が満室のためやむなく取った宿でした。この地図の中には書いていませんがちょうど左端くらいに位置しています。
    入り口を入り、新規開設の申請書を取っておどおどしていると警備員氏が声をかけてくれました。若干の日本語ができるようで統一編號やら旅券やら見せて片言の華語と片言の日本語でやりとり してると、窓口に連れて行かれました。
    警備員氏がしきりに日本人、開戸、と言っているが窓口の小姐と帥哥哥は苦笑い・・・。二人とも(なんだ外国人かよ面倒は勘弁だぜ・・・)という困惑がありあり。しかしこちらも引いてる場合ではないので「開戸可以嗎?(新規開設できる?)」なんて言っていると小姐が「地 ○・・・」と小声で言っているのできっと住所を聞きたいんだと思ってホテルの住所をホテルであるとは言わずにメモに書いて見せたところ、ホテルのものであると見破られて断られてしまいました。私が調べたブログ氏はホテルの住所で口座を開設したとありましたがそれから手続きが変わったのだろうか?横の客のおばちゃんは日本語が出来るようで少しだけ通訳してくれたのだがその好意も無駄になってしまった。謝謝對不起 (ありがとうごめんなさい)と笑顔で銀行を後にせざるを得ません。
    しかし、今から考えればその住所で「下宿している」と一発かましておけばよかったのではないか、と思ってしまった。次回は定宿の住所で申請してその手を使ってみよう。
    そして次に近いL銀行へ。L銀行は台北駅にも近く、きっとかなり大きな支店だろうとおもいます。

  • また断られたらどうしよう・・・などとちょっと意気消沈気味で足取りも重くL銀行へ向かう。<br />入り口へ入った瞬間警備員氏が声をかけてきたので「開戸」とカマすと入り口すぐの窓口へ案内された。とても台北っ子な感じの小姐2名で対応してくれましたが、言葉に不自由してもまったくお構いなしでどんどん手続きが進む。まったくM銀行とは対応が違うので非常に好感を持つが、(ホンマに大丈夫かいな・・・?)という一抹の不安も。<br />印象的なやり取りは、「工作?」(仕事は?)と聞いてきたのでここぞとばかりに「留学」と答えた。仕事だと何かの証明を見せなくてはならないかもしれないらしいので言い訳を調べておいて正解ですね。十箇所くらいにサイン、フルネームの判子を一箇所、住所と電話番号もホテルのものでまったく引っかかることなく手続きが終わってしまう。インターネットバンキングするか?と聞かれたのでする、ATMのカードはいるか?と聞かれたのでこれもいると答えたらまた何枚かの紙にサインして、かれこれ小一時間で通帳が出来ました。ヤッター!<br />しかしここに来て問題が発生します。通帳をもらってからなぜかインターネットバンキングは不可、カードは即日発行されないとのこと、多分外国人だからでしょうね。電話するから一週間後に取りに来いと(たぶん)言われたので、一週間後は無理だ出来ない、カードもインターネットバンキングも不要と答える。(ヤバイ・・・住所がホテルだとバレたか・・・)と不安になったが小姐たちはなんのことなく手続き用紙にバツをして「謝謝再見」ときた。キャッシュカードは手に入らなかったが通帳は手に入ったのでよしとしよう。<br />うれしさにニヤニヤ笑いながら銀行を後にし、いい加減疲れたので荷物を置きに宿へ向かいました。

    また断られたらどうしよう・・・などとちょっと意気消沈気味で足取りも重くL銀行へ向かう。
    入り口へ入った瞬間警備員氏が声をかけてきたので「開戸」とカマすと入り口すぐの窓口へ案内された。とても台北っ子な感じの小姐2名で対応してくれましたが、言葉に不自由してもまったくお構いなしでどんどん手続きが進む。まったくM銀行とは対応が違うので非常に好感を持つが、(ホンマに大丈夫かいな・・・?)という一抹の不安も。
    印象的なやり取りは、「工作?」(仕事は?)と聞いてきたのでここぞとばかりに「留学」と答えた。仕事だと何かの証明を見せなくてはならないかもしれないらしいので言い訳を調べておいて正解ですね。十箇所くらいにサイン、フルネームの判子を一箇所、住所と電話番号もホテルのものでまったく引っかかることなく手続きが終わってしまう。インターネットバンキングするか?と聞かれたのでする、ATMのカードはいるか?と聞かれたのでこれもいると答えたらまた何枚かの紙にサインして、かれこれ小一時間で通帳が出来ました。ヤッター!
    しかしここに来て問題が発生します。通帳をもらってからなぜかインターネットバンキングは不可、カードは即日発行されないとのこと、多分外国人だからでしょうね。電話するから一週間後に取りに来いと(たぶん)言われたので、一週間後は無理だ出来ない、カードもインターネットバンキングも不要と答える。(ヤバイ・・・住所がホテルだとバレたか・・・)と不安になったが小姐たちはなんのことなく手続き用紙にバツをして「謝謝再見」ときた。キャッシュカードは手に入らなかったが通帳は手に入ったのでよしとしよう。
    うれしさにニヤニヤ笑いながら銀行を後にし、いい加減疲れたので荷物を置きに宿へ向かいました。

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