2012/11/15 - 2012/11/21
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coba-travelさん
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新しいホテルを試したいのと相変わらずブログ飯を試したくて行きました。チャイナエアラインを使って台北経由で飛んで見ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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11/15 東京ー台北間の機内食の朝食です。 いつもは美味しい和食をオーダーするのですが、今回はメニューに今までに見たことも聞いたことも無い食事があったのでオーダーして見ました。 「ミシュランの饗宴」と言うメニューです。
まず、アピタイザー:
小海老、胡瓜とロメインレタスのマリネ、それとレッドオニオン、ブラックオリーブビネグレット。 訳が分からん! 写真上部の小さい碗の黒いのはサラダできくらげとダークビネガーのマリネ、オニオンサラダ。 味は特別美味いと言う訳ではない。 -
メインディッシュ
鶏もも肉の蒸し煮、栗、椎茸添え。 厚揚げ豆腐、シチュアンソ-スと茄子。 生姜と春玉葱で味付けしたもち米の笹の葉蒸。 醤油味が強く、洋食とは言いがたくミシュランと言うのは???? -
デザートです。
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プチケーキかハーゲンダッツのチョイスでアイスクリームを選択。
台北-シンガポールは夕食が出ましたが、写真を撮り忘れました。 -
本日宿泊のホテル-Wanderlustです。ユニークなホテルで所謂ブティックホテルと言われるものです。 場所はリトル・インディアの端にあります。 Wi-Fiは無料で使え、チェックイン時にパスポート様のキーカバーを渡されますが、その中に、Wi-Fi用パスワード等が書かれています。
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建物の中央が吹き抜けになっていて、吹き抜けの隣にある僕の部屋には外の明かりが入り閉塞感を感じません。 この吹き抜けの下は池になっていて鯉や金魚が泳いでいます。
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金魚達です,と言っても小さくてみえませんが。 想像願います。 3方がガラス張りで、左側はリフト、手前側がレストランの壁でガラス戸になっており、おばちゃんが餌を与えていました。
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今回泊まった部屋210号室のタイプは「Pantone」で、室内の天井、壁、カーテンが薄いグレーに塗られています。 他に、ピンク、ブルー、イエロー、グリーン等がある様だが、派手な色の部屋ではチョット落ち着かない気がする。 面白い事に、ベッドの枕元の上に照明としてネオンが設置してある。そのネオンには「Song in Red & Grey Suzanne Vega」と書かれていました。
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ホワイト・バランスを変えてネオンを撮って見ました。
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ベッドの位置が床から1m位の高さにあり、階段を1段上り更に1段上にあがります。夜中にトイレに行くときは気をつけないと落ちます。 いた!では済みません、怪我をします。 Watch your step!!!
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天井は三角形の凹凸になっています。
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部屋の入り口の右側にワードローブがあり、そこにセフティーボックス、ヘアドライヤー、冷蔵庫それと電気ポットがおいてありました。バスローブはありませんが、使い捨てスリッパがあります。
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セフティーボックスと冷蔵庫です。冷蔵庫にはミネラルウォーター、コーラ、ジュースが入っていますが、全て無料です。 よ、太っ腹!
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部屋が狭い為か、テーブルとイスはありません。その代わりか、壁に20cm位の幅のカウンターがあり、そこにコーヒー、紅茶セットとエクスプレッソ・メーカーがあります。コーヒーカップとソーサーは洒落たデザインの物がありました。
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ワードローブ内の電気ポットをカウンターで使用。それとiPod用のドックスピーカー兼用時計がありました。
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これはリフト内にある装置です。部屋のカードキーをこの黒くて丸い部分にタッチしないとリフトが可動しない仕組みになっていて、セキュリティーは万全の様です。 と言うのも、ホテルの入り口が併設のレストラン「Cocotte」の入り口を兼ねているので、誰でも入ることが出来、必要な設備と思われます。
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さて、水周りです。 トイレはブースになっており、三方がガラスで囲まれています。床から、1.6m位の部分まで曇りガラス風処理がされていました。
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風呂はバスタブなしで、やはりガラスのブースにあり、トイレと同じ高さの部分まで曇りガラス風処理がされていて、天井にレインフォレストシャワー、下にハンドシャワーがあります。 バスセットはシャンプー、コンディショナー、シャワージェル(僕の好きなアールグレーの香り)。
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洗面台です。 デザインが斬新ですね。でも、蛇口と洗面台の間が有り過ぎて、水が飛び散り使い勝手は良くない。デザイン重視は考えものですね。 歯ブラシ、シャワーキャップ、vanity(コットンと綿棒)、ハンドソープが置いてあります。それと、髭剃り用の拡大鏡がありました。
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これがホテルのレセプションで、その先左側にリフト、右側に見えるのがフレンチ・レストラン
「Cocotte」で、ここで朝食をとります。 -
レセプションの前がロビーで床屋のイスが置いてあったり、サッカーゲーム台が置いてあったりします。
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左奥に見えるのは「Cocotte」のカウンターバーです。
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フレンチ・レストラン「Cocotte」の入り口です。
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11/16 朝食です。Semi-Buffet Breakfastで、このカウンターにトースト、ヨーグルト、シリアル、フルーツ、ジュース、コーヒー紅茶があり自分で取りに行きます。
2016/10/03追記
ここにある大きなテーブルでは無く、入り口を入って右側にあるL字テーブルに食パン、シリアル、ジュース、コーヒー,紅茶があるのみで、ヨーグルト、フルーツは無くなりました。 -
卵料理は注文します。ベタな目玉焼き、ベーコン、マッシュルーム炒めと焼きトマトにしましたが、勿論、卵料理はスクランブ、オムレツ等も選べます。 また、この他、メインとしてパンケーキやフルーツ盛り合わせもありました。 クロワッサンは各テーブルに配って回ります。
2016/10/03 追記
残念ながら、最近、絶品のクロワッサンの提供は無くなりました。また、卵料理はスクランブルと目玉焼きの2種類しか選べなくなりました。又、付け合せは煮豆、チキンソーセージ、ハッシュブラウンのみになりました。つまり、ベーコン、マッシュルーム、焼きトマトは無くなりました。 -
ここで、チョット観光をと思いリトルインディアの裏道を散歩。 綺麗な花が咲いていたので、マクロレンズを使って接写。
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家並みの間に置かれていた植木鉢の花です。
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近所のイスラム・モスク
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昼食はホテルへ戻り、併設のフレンチ「Cocotte」で食べました。 ブログで美味しいとの評判で早めに行かないとランチも一杯で席が取れないとの事で慌てて日本時間(11:30)に行ってしまったが、勿論、早すぎて入れず。 部屋でゆっくりして、シンガポール・タイム11:30に行ってみたが、ご覧の様に何故かがら空き。
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一緒に食事をしていたのは、このカップルのみで食事が終わるまでこの状態でした。 この時点で、不安が襲う。
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さあ、フレンチのランチ。 頼んだのは「Prix Fixe Menu Du Jour@$35.00 per person」。 まず、今日のスープ、これはトマトのスープ。 まあまあ。
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パンです。 普通です。
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これがメイン・ディッシュです、わくわく。 豚肉、プルーン、ハーブの赤ワイン煮マッシュドポテト、焼き人参添え。 しかし、味は豚の角煮を西洋風に味付けしただけに思えました。 とにかく、量が多い。 およそ100g程の肉が3枚。 食いきれず残した。 まあ、量だけが理由では無いが。 何がフレンチなのか分かりませんでしたし、これが評判のランチとはとても思えません。 値段もホテル滞在者価格は$35.02(税、サ込み)で一般は$40.95でした。 この味では、今風に言うと”たか!” しかし、夜に見てみたら、結構混んでいました。 何故だ?
2018/09/02 追記
2017/11に又、このホテルに泊まりましたが、このレストラン”COCOTTE"は”AUDACE"と言うレストランに変っていました。やはり、僕の味覚に間違いは無かったようです。 しかし、この新しいレストランでは食事をしていないので、何とも言えませんが、以前と同じく値段が結構します。 -
デザートは西洋梨とローズマリーのケーキとアイスクリーム。 アイスクリームは全部頂いたが、ケーキは量が多く残した。 お分かりとは思いますが、皿はメインディッシュの皿より若干でかい。 この後は、紅茶を頼みました。
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本日の夕食。 昼寝と言うか、夕寝をして起きたのが19:50頃で、夕食を食べに行くのは面倒なので、老曽記(ラオ・チャン・キー)でカレーパフ、チキンパフとチキンウイングをテイクアウトにして部屋で食べた。 因みに、右がカレーで、真ん中がチキンで左がチキンウイング。 全部で$4.00。 味はgood。 飲み物は冷蔵庫に有ったコーク・ゼロにした。
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11/17 今日の朝食は昨朝よその人が食べていたミックスフルーツにして見た。 パパイヤ、ドラゴンフルーツ、ラズベリー、グレープなどの盛合わせであったが、量が多く残した。 なにせ、グレープは悠に一房は有った。 これに、クロワッサン、ヨーグルトを食べ、オレンジジュース、紅茶を飲んだ。
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昼食は予定していた、これもブログで美味しいと言われていたDuxton Hillにある、またまた、フレンチの「L'Entrecote」が休みだったので、急遽、チャイナタウンのOGデパートにある「西湖」で豚角煮パン(Pork & bun)$2.30と野菜のオイスターソースかけ$3.00を食べた。本店の方が美味い気がした。
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野菜のオイスターソースかけ。
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リトルインディアのメイン通りを歩いて見ました。 もう、インドのお祭り、デパバリは終わったのですが、まだ、飾りはそのままでした。
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散歩から帰って、部屋でテレビを観ようとしたら、スイッチが入らずフロントに修理を依頼したが、直らず、結局部屋変えとなった。 新しい部屋はワンランク上の「Mono」。 道理で、部屋も広く、バスローブがあったり照明を調整(パステルブルーをパステルグリーンへ変えたり、明るさを変えられる。)出来たり。 この部屋は天井も壁も白でした。 ただ、ベッドは床の上に直接置かれており、210号室の様に階段の昇り降りが無く安全で楽です。 又、ベッドの上にはネオンは付いていませんでした。 ただ、ベッドで新聞を読むには照明が暗すぎ。
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小さいがテーブルとイスもあり、使い勝手は良いです。 コーヒー、紅茶、エクスプレッソメーカーはあります。 それと、iPod用ドックスピーカー兼用時計。
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この部屋のワードローブは扉が付いていません。 冷蔵庫、セフティーボックス、バスローブ、スリッパ、ヘアドライヤーは210号室と同様にありました。
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トイレとバスは210号室と同じで、洗面台はデザインが異なっていました。 ただ、デザインは良いのですが、洗面自体がチョット浅いので水が飛び散り使い勝手が悪い。 また、照明が暗く髭が剃り難い。
しかし、スタッフはフレンドリーでとても居心地の良いホテルでした。また泊まりたくなるホテルで、定宿にする予定です。 -
今日の夕食。 リトルインディア街を行き来していたときにインド料理のマクドナルド的な店があったので、気になっていました。そこで、試しに夕食を取る為に入って見た。 Masala Dosai Mealセット(飲み物付き、コーラかマサラティーのチョイスあり)$6.00を注文して見た。 食べ方が分からなかったが、ドーサ(クレープみたいな物)を千切ってカレーに浸して食べて見た。 隣の席に居たインド人の御夫人が同じものを注文したので、見ていたらその方法で間違いなかった。 ドーサの真ん中にカレー味のポテトサラダが包まれており、それをドーサで包みカレーディップに付けてたべる。 手前の右側は揚げドーナッツで左は蒸パン、どちらもカレーに浸して食べる。本場のインド料理(行ったことは無いが)を堪能できた。
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11/18 昼食は定番のChatterboxでチキンライス。 来星以来まだ中華系を食べていない。 このチキンライスを頂きやっと中華にあり付けた。 相変わらず美味しい。 JCBカード割引を使って10%引きで$28.60. 他の店と比べかなり高めだが、この味にははまる。 訪星の際は必ず食べる料理だ。 まあ、値段が高いのはエアコン代と割り切っている。 因みに、朝食はホテルでいつものサニーサイド・アップとシリアル。
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今日からベルジャヤホテルに泊まります。 小さなホテルでコンクリート造りとは違った温かみのあるホテルであり、ロケーションもMRTのTanjong PagarとChinatownの中間にありアクセスが良くお勧めなのです。 定宿化したホテルですが、時代の変化に伴い僕の考えも変わりつつあり、 他のホテルでは無料でWi-Fiのサービスが普通となりつつある昨今、残念ながらこのホテルでは有料でした。 スマートフォンを使っていなかったときは気にならない事が、所有するとホテル選択要因の一つになりうるのです。
2016/10/03追記
残念ながら、このホテルは閉鎖されました。 現在は改修工事中で又ホテルになるのかは分かりません。 -
ホテルの玄関です。
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泊まった部屋203号室です。
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室内です。パノラマで撮って見ました。
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ホテルの廊下です。 やはり、木の温もりを感じます。
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本日の夕食。 ホテルの傍にあるホーカーセンターで名づけてぶっ掛け飯。メニューにはMixed Vege Rice-経済飯と書いてあります。 野菜類2品、肉類2品で$4.00プラスコーラ・ゼロ$1.40でした。 いつも安定した美味さ。 シンガポールへ来たら、これを食わねーと。 不味くて高いフレンチの後には最高に美味い。
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11/19 ベルジャヤ・ホテルの朝食です。 ホテル内のレストランですが、経営者が変わったようです。 オーナーかどうか分からないが、日本人に見えたので日本語で話して見た。 が、英語で返事された。 しかし、英語の発音はまさに日本人。 後で、スタッフに聞いたら、日本人に間違い無いとの事だった。 何故、日本語を話さないのかは不明。 ところで、朝食の内容はWanderlustホテルと同じくSemi-Buffet Breakfastで卵料理は注文し、その他オードブル、ジュース、パン、トースト、シリアル、サラダ、コーヒー、紅茶等はセルフサービスです。
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今朝は目玉焼きとベーコン。
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今日の昼食。 L'Entrecote と言う前回訪問したが、休みで食べ損なったフレンチ・レストランにて。 場所はベルジャヤホテルの裏Duxton Hillにある。 ランチはその名もL'Entrecote、一種類(ステーキ)のみでした。 まず、 食前酒のシェリー、甘い。
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ステーキの前にアピタイザーとしてエスカルゴを注文。 エスカルゴは何回も食べたが、こいつは、一言、まずい!!。 何故だろう? 味覚が変わったのか? 今迄一度もまずいと感じたことは無かったが、分からん。
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サラダです。 極普通。
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ウエーターが注文を取ると、デーブルに敷いてある紙に内容を書き込む。 Mはステーキの焼き加減でミディアム、Escはエスカルゴ。
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待望の美味いと言うステーキ登場。 一口パクリ。 マズ! 肉が赤身で油の乗ったロースが好きな僕には合わない。 もったいないので、全部無理して食べたら、ウエイターが肉の追加を持ってきた。 丁重にお断りした。 サラリーマンとOLの10人位の団体が食事に来ていた。 帰りに、覘いたら何人かが残していた。 美味かったのは付け合せのフレンチフライ。 全部で$51.67もした。エスカルゴを除いても$34.98. Cocotteと言い、この店と言い、今回は大外れであった。 以前行ったWanderlustと同じグループのホテル1929のアンバーのランチは凄く美味かったのだが。
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夕食はホテルの傍にあるYi Noodle Barで海老ソバを食べた。 3軒隣に僕は知らないが、日本で有名らしいラーメン屋がありローカルでいつも混んでいた。 しかし、シンガポールでわざわざ日本のラーメンもなかろうとこの店にした。 美味い、スープにコクがあった。 そばが出される時に付いて来る赤唐辛子は非常に辛いが、辛さに強い人は二切れ程麺に入れると刺激があり、旨味が増す。 しかし、辛いのが苦手な人は入れない方が無難。 好きな人でも唐辛子は食べないようにした方が。 値段は$5.50.
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11/20 朝食はホテルで目玉焼きといつものメニュー。
ホテルの傍の公園近くにいた猫ちゃん、新人さん(猫)。 人の顔を見ると鳴いた。 可愛い。 大体、人の顔を見て鳴く子は人懐こい。 傍に寄っても逃げない。 -
この子はやはりホテルの傍のマーケット付近にいつもいる常連の野良ちゃんです。 お久しぶり。 元気で良かった。 なにせ、3年越しの友達(一方的だが)だから、訪星の際は必ず会いに行く。 面構えは恐いが、人懐こいので頭や体を触らせてくれる。
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今日は観光へ、Gardens by the Bayへ行くCircle LineのMRTの車内写真です。 イスがプラスチックで出来てますが、暑いシンガポールならではの仕掛けです。
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Gardens By the BayにあるSkywalkを望む場所からiPhone 4sのパノマラ機能を使って撮って見ました。
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植物園の中から今うわさのMarina Bay Sandsが見えたので撮って見ました。
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まず、Flower Domeへ入って見ました。 色々な花が楽しめます。 名前は分からないのでコメントは控えます。
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このほか、色々な花が咲いていましたし、サボテン等の植物もあり好きな人にはたまらない植物園でした。
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11/20 さて、昼食です。 IONの地下にある「陸羽」で飲茶を頂きました。
まずは潮州蒸焼売(Steamed Pork & Mushroom Siew Mai)$3.80。 美味い。 -
蒜香韮菜餃(Chive & Shrimps Dumpling) $4.00です。 美味い。
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水晶鮮蝦餃Crystal Fresh Prawn Dumpling)$4.00です。 これも美味かった。
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お茶は色々チョイスがありましたが、今回は緑茶を選んで見ました。 日本の緑茶とはチョット違いますが、比較的飲み易く美味しいお茶でした。
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それと、鶏肉粥(Chicken Congee)$6.80です。 美味いのですが、細切生姜と醤油が欲しかった。 テーブルに醤油が無かったので、小皿に入れてくれた飲茶用の醤油を使った。
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夕食はグッドウッドパークホテルのコーヒーハウスで台湾粥を食べた。 訪星時には必ずと言っていい程、ここに行きます。 まずは、突き出しの茹でピーナッツとチリソース。 無料です。 茹でピーはお粥に入れて食べたり、そのまま摘みます
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中国茶です。 種類は分かりません。 $2.00.
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白粥です。 $2.00。
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チキンのドライ・チリー炒め。 $12.00。
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芥蘭(カイラン)のオイスター和え。 $10.00。
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空芯菜のサンバル炒め。 $10.00。 いつ食べても、この店の料理は美味い。
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来月はクリスマスなので、早くもクリスマス・イルミネーションがオーチャード通りに飾られていました。 しかし、4-5年前と比べるとデコレーションンが少し地味になったような気がします。 やはり、景気ですかね。
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今日は帰国。
シンガポール-台北の機内食ランチ。
まずは、スターター。
Ahi tuna with sesame mayonnaise, peppered smoked duck breast
マグロのマヨネーズ添えとスモークした鴨胸肉の胡椒味 -
メインコースは魚をチョイス。
Perch Fish with Peperonata
スズキのペパーオナッタ。鱸の???。 何のこった? 分からん。 味は。 う?ん。 チョイスを誤ったか? 左はトウモロコシケーキ。 味は。 やはり、う?ん。
12/10追記:ペパーオナッタではなくペパーロナッタだそうです。 詳しくは下記URLを参照願います。 そういえば、ピザの味がして僕にはビザ味が魚に合うとは思えなかった。 味音痴かな?
https://educalingo.com/ja/dic-it/peperonata -
フルーツ。 普通です。 すっぱくもあり甘くもあり。
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デザート。 普通です。
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締めは烏龍茶。 味は良い。 香り良し。
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台北-成田の夕食。
久しぶりに和食をチョイス。 アピタイザーです。
一之膳
味噌田楽、海老の酒蒸し、干し柿、バーター蛤、玉子焼き。 やはり、和食は美味い。 -
二之膳
前菜取り合わせ
くるみ豆腐いくら添え、筍、大根、きくらげ、ほうれん草の炊き合わせ
台の物
鮭の照り焼き、ご飯、香の物、味噌汁 -
デザート、アイスクリーム、烏龍茶。
次回こそは、美味いブログ飯をシンガポールで食べるぞ!!!
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