島田・金谷旅行記(ブログ) 一覧に戻る
”箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川”<br />東海道一番の難所、大井川に行って来ました。<br />今回も同行は、シルバーカレッジOB会のメンバー、一行12名です。<br /> 新宿を8時にバスで出発。<br />天気は快晴、正に行楽日和です。富士山がきれいに見えました。<br />焼津で昼食を摂り、大井川の川辺に到着したのが1時ちょっと前、目の前には木造の小さな橋が掛っています。<br /> 蓬莱橋といい明治12年に掛けられた木造の人道橋で、長さが約900米あります。幅は2.7米で欄干は30CM位しかありません。<br />開通当初から通行料を徴収する賃取り橋ですが、当時は川越人足が活躍した時代、当然でしょう。<br />現在の渡り賃は大人1人100円です。<br />我々も歩いて大井川を渡ります。<br />又平成9年には、世界一長い木造橋としてギネスに登録されました。<br /> 次は、大井川鉄道のSL列車に乗車です。<br />大井川に沿って走るSLの観光列車で、SL牽引は1日3往復のみ、祝祭日には満員になるそうです。<br />私達は家山から終点の新金谷迄約30分の乗車ですが、SL乗車には急行券が必要でした。<br />客車もレトロなものを使用しています、しかしSLの馬力が少ない為、電気機関車が後ろから後押しをしてました。<br /> 家山のホームが短い為、SLはホームを出外れて止まり、写真が写せません、その代わり終点の新金谷でSLの撮影用に機関車の入替え作業を行うそうです。 さすが観光列車です。<br /> SLの写真撮影を済ますと、私達は一路帰途に付きます、新宿到着は午後7時になりました。<br /><br />表紙の写真は、大井川鉄道のパンフより転載しました。<br /><br />

大井川(SLと徒歩渡り)

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2012/11/14 - 2012/11/14

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愛吉

愛吉さん

”箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川”
東海道一番の難所、大井川に行って来ました。
今回も同行は、シルバーカレッジOB会のメンバー、一行12名です。
 新宿を8時にバスで出発。
天気は快晴、正に行楽日和です。富士山がきれいに見えました。
焼津で昼食を摂り、大井川の川辺に到着したのが1時ちょっと前、目の前には木造の小さな橋が掛っています。
 蓬莱橋といい明治12年に掛けられた木造の人道橋で、長さが約900米あります。幅は2.7米で欄干は30CM位しかありません。
開通当初から通行料を徴収する賃取り橋ですが、当時は川越人足が活躍した時代、当然でしょう。
現在の渡り賃は大人1人100円です。
我々も歩いて大井川を渡ります。
又平成9年には、世界一長い木造橋としてギネスに登録されました。
 次は、大井川鉄道のSL列車に乗車です。
大井川に沿って走るSLの観光列車で、SL牽引は1日3往復のみ、祝祭日には満員になるそうです。
私達は家山から終点の新金谷迄約30分の乗車ですが、SL乗車には急行券が必要でした。
客車もレトロなものを使用しています、しかしSLの馬力が少ない為、電気機関車が後ろから後押しをしてました。
 家山のホームが短い為、SLはホームを出外れて止まり、写真が写せません、その代わり終点の新金谷でSLの撮影用に機関車の入替え作業を行うそうです。 さすが観光列車です。
 SLの写真撮影を済ますと、私達は一路帰途に付きます、新宿到着は午後7時になりました。

表紙の写真は、大井川鉄道のパンフより転載しました。

同行者
社員・団体旅行
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  •  新宿を朝8時に出発しました。<br />天候は快晴、富士山が綺麗に見えます。<br />ここはサービスエリア足柄の駐車場です。

     新宿を朝8時に出発しました。
    天候は快晴、富士山が綺麗に見えます。
    ここはサービスエリア足柄の駐車場です。

  • 焼津で昼食を摂り、ここ大井川の川辺に到着したのが12時半を過ぎた頃でした。<br /> 1本の細く長い木造の橋が掛っています。<br />さすが大井川、対岸が霞んで見えます。<br />表札には蓬莱橋とあり、又一方には明治12年架橋と書かれています。<br />渡り賃は大人1人100円の有料道路で、堤防に番所があります。<br />これは架橋時から今日迄続くそうです。

    焼津で昼食を摂り、ここ大井川の川辺に到着したのが12時半を過ぎた頃でした。
     1本の細く長い木造の橋が掛っています。
    さすが大井川、対岸が霞んで見えます。
    表札には蓬莱橋とあり、又一方には明治12年架橋と書かれています。
    渡り賃は大人1人100円の有料道路で、堤防に番所があります。
    これは架橋時から今日迄続くそうです。

  •  明治2年徳川家が駿府に国替になり、多くの幕臣がそれに従いましたが、その一部の人がここ牧野原台地に入植開墾を始めます、現在は一面がお茶畑です。<br /> 当時は生活物資その他全てを駿府に頼っていましたが、大井川を挟んだ対岸島田宿は眼と鼻の先です、川越人足を雇う余裕は有りません、自力で渡ると事故が多発します、そこで少し余裕の出来た明治10年に新政府に架橋の許可を申請します。<br />そして入植者一同金と力を出し合って、明治12年1月31日に渡り初めを行いました、<br /> しかし簡単な木造であった為、しばしば流され不通の期間も長かったそうです。<br />従い昭和40年、橋脚のみコンクリートに付け替えました。<br />現在の橋は、平成24年3月31日に修理完成したものです。<br />現在も農道として地域で管理しています。<br />賃取り橋の意味よく判りました。

     明治2年徳川家が駿府に国替になり、多くの幕臣がそれに従いましたが、その一部の人がここ牧野原台地に入植開墾を始めます、現在は一面がお茶畑です。
     当時は生活物資その他全てを駿府に頼っていましたが、大井川を挟んだ対岸島田宿は眼と鼻の先です、川越人足を雇う余裕は有りません、自力で渡ると事故が多発します、そこで少し余裕の出来た明治10年に新政府に架橋の許可を申請します。
    そして入植者一同金と力を出し合って、明治12年1月31日に渡り初めを行いました、
     しかし簡単な木造であった為、しばしば流され不通の期間も長かったそうです。
    従い昭和40年、橋脚のみコンクリートに付け替えました。
    現在の橋は、平成24年3月31日に修理完成したものです。
    現在も農道として地域で管理しています。
    賃取り橋の意味よく判りました。

  • それでは、100円払って渡ります。

    それでは、100円払って渡ります。

  •  橋の上から写した大井川です。<br />昔は川越人足の肩に乗って渡りました。

     橋の上から写した大井川です。
    昔は川越人足の肩に乗って渡りました。

  •  橋を渡り終えて、対岸から写しました。<br />渡りきるのに約20分です、川風を強く受けます。<br />しかしこちら側には何も有りません、お茶畑が続くだけです、直ぐに戻ります。

     橋を渡り終えて、対岸から写しました。
    渡りきるのに約20分です、川風を強く受けます。
    しかしこちら側には何も有りません、お茶畑が続くだけです、直ぐに戻ります。

  •  出発点に戻って来ました、正確な橋の長さは898米あり、平成9年ギネスブックに、世界一長い木造の橋として登録されました。<br />ちなみに橋の幅は2.7米です。

     出発点に戻って来ました、正確な橋の長さは898米あり、平成9年ギネスブックに、世界一長い木造の橋として登録されました。
    ちなみに橋の幅は2.7米です。

  • 改めて蓬莱橋を振返ります。

    改めて蓬莱橋を振返ります。

  •  SL列車に乗るべく、ここ大井川鉄道家山駅に来ました。<br /> 木造の駅舎です。 転轍機も手動のままでした。

     SL列車に乗るべく、ここ大井川鉄道家山駅に来ました。
    木造の駅舎です。 転轍機も手動のままでした。

  • 郷愁を誘う風景です。

    郷愁を誘う風景です。

  •  この風景、何処かで見た記憶は有りませんか。<br />そうです映画”鉄道員”ポッポ屋の撮影場所です。<br />その他多くの映画、TVドラマにも登場したそうです。<br />そういえば何処からか、高倉健の駅長がひょっこり現れそうです。

     この風景、何処かで見た記憶は有りませんか。
    そうです映画”鉄道員”ポッポ屋の撮影場所です。
    その他多くの映画、TVドラマにも登場したそうです。
    そういえば何処からか、高倉健の駅長がひょっこり現れそうです。

  •  SLが入って来ました、客車を7両連結しています。<br />正面と真横からSLを写そうとホームの端で待っていましたが、ホームが短いのかSLはホームを出外れて止まり、こんな写真しか写せません。

     SLが入って来ました、客車を7両連結しています。
    正面と真横からSLを写そうとホームの端で待っていましたが、ホームが短いのかSLはホームを出外れて止まり、こんな写真しか写せません。

  •  SL列車は全席指定の急行列車です。<br />従い各列車毎にネーミングされ、現在は1日3往復走ります。<br />連結する客車もレトロな車両でした。ドアも手で開けます。<br />昭和の30年代を思い出しました。<br /> 列車は、大井川沿いに走り、30分で終点新金谷に到着です。

     SL列車は全席指定の急行列車です。
    従い各列車毎にネーミングされ、現在は1日3往復走ります。
    連結する客車もレトロな車両でした。ドアも手で開けます。
    昭和の30年代を思い出しました。
     列車は、大井川沿いに走り、30分で終点新金谷に到着です。

  •  新金谷では、旅客サービスとして機関車の入替え作業を行います。<br />機関車の回転台も有ります。<br /> この機関車は、記念撮影用に常時ここに止まっています。

     新金谷では、旅客サービスとして機関車の入替え作業を行います。
    機関車の回転台も有ります。
     この機関車は、記念撮影用に常時ここに止まっています。

  • この機関車を、今私達を牽引して来た機関車が迎えに来て、引き出します。

    この機関車を、今私達を牽引して来た機関車が迎えに来て、引き出します。

  • 回転台の外に引き出し隣の線路に入れると、別の機関車がバックで来て二重連になります。

    回転台の外に引き出し隣の線路に入れると、別の機関車がバックで来て二重連になります。

  • それで30米も動くと又前の機関車はいなくなります。

    それで30米も動くと又前の機関車はいなくなります。

  •  これで回転台にあった機関車は、別の場所に移動しました。<br />これで終了です。<br /> 私達もスケジュールを全てこなしたので帰るとしましょう。<br />帰りは渋滞も無く、午後7時には新宿に到着しました。<br />楽しい一日でした。  終<br />

     これで回転台にあった機関車は、別の場所に移動しました。
    これで終了です。
     私達もスケジュールを全てこなしたので帰るとしましょう。
    帰りは渋滞も無く、午後7時には新宿に到着しました。
    楽しい一日でした。  終

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