2012/10/06 - 2012/10/08
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Miyatanさん
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2012年10月6日〜9日
茨城空港発 中国杭州・上海を巡る旅。
出発直前に愛機のFinepixF300EXRが故障というアクシデントに見舞われ、急遽空港にてSony Cybershot を購入、ピンチヒッターの役目を全うしてくれました。
2012年10月6日(土)
茨城空港 ⇒ 上海浦東空港 ⇒ 杭州泊
2012年10月7日(日)
終日杭州観光
2012年10月8日(月)
杭州 ⇒ 上海泊
10/06 9C8988 茨城 13:20 上海浦東 16:05 (-1)
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10月6日(土)
東京駅に着いた時点で、デジカメ故障が発覚。暗澹とした気持ちで、茨城空港行きのバスに乗る。首都高速も常磐道も、登りは混んでいたが、下りは何とか流れていた。二時間弱で茨城空港に到着。
連休初日で空港バス自体の予約が丁度いい時間に取れなかったため、始発で行ったため四時間空港で待ちぼうけ。でも、片道500円は魅力的。東京駅から一番安く行ける空港、ともいえる。富士フィルムに問合せするも、部品交換が必要という事で、緊急で空港の売店でデジカメ購入。ソニーのサイバーショット、1万円しなかったが、マニュアルも機械の表示もすべて外国語という、輸出向け製品。。。
春秋航空8988便、13:20発上海行き。 -
連休で少し高かったが、往復で全部込みで5万円くらい。ターミナルから搭乗口までは徒歩。さすが、LCC。
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機体自体は新しいが、座席が狭い。日中往復だからいいものの、多分欧米線だったら、体が持たない。痩せ形体型の私でも、狭く感じた。
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やがて、上海浦東空港に到着。荷物を引き取ると、リニアモーターカー乗り場へ。去年も乗っているので、何となく覚えている。最高時速431km/h出ていた。
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龍陽路駅で地下鉄2号線に乗り換える。結構たるい。
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虹橋火車駅にて下車、出来たばかりの上海虹橋駅に行く。とにかく駅構内が滅茶苦茶広い。切符売り場を探すのも一苦労。
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窓口で「杭州(ハンジョウ)」と適当に叫んだら、ちょうどいい時間の特急の切符をくれた。割と本数はあるようである。でも、見事に出発時間が遅れる。
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できたてほやほやの中国版新幹線。あたりはすっかり真っ暗。最高時速は何と、307km/hまで飛ばす。上海〜杭州の約150kmをわずか45分で到着。東京〜静岡よりは少し短いくらいの距離なので、いかに飛ばすか。
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近代的な上海虹橋駅と比較して、杭州駅は少し造りが古いかも。それでも、駅周辺は高層ビル建設ラッシュ。駅の地下にタクシー乗り場があって、かなりの列ができていた。出発してから気づいたが、中国はちょうど大型連休中。それゆえ、どこに行っても中国人観光客だらけ。
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(建設ラッシュ)
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予約した宿の住所をタクシー運転手に渡すが、いまいちわかっていない様子。適当な所で降ろされる。というか、宿周辺はどうも歩行者天国らしく、地図とにらめっこしながら、ようやく宿に到着。でも予約したはずが名前が入っていない、おかしいと思ったら近くにある別の宿と間違えていた。あるいて5分くらいの距離のはずが、かなり迷った。
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中国版ユースホステルの、杭州呉山驛青年旅舎。一応シングル。
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荷物を置いて、散策。宿周辺は河坊街といって、南宋時代には町一番の繁華街だったエリアで、最近往時の風情を再現した歴史文化街となってきていて、お土産屋などが並ぶ。
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(糖葫芦(タンフールー))
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まずは、腹ごしらえ。杭州と言ったら、トンポーロー。
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西湖醋魚にも挑戦、西湖の淡水魚に甘酢あんかけをかけた料理。小骨が多すぎて、食べにくかった。
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10月7日(日)
朝は、永和大王というチェーン店で、揚げパンとおかゆのセットを食べてみる。マクドナルドみたいなお店。 -
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西湖の方に向かって歩いてみる。呉山天風の文字が。新西湖十景らしい。
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ICカードを購入して、レンタサイクルを借りる。杭州では、ICカードでレンタサイクルを借りるシステムができている。ステーションですぐに返せば、大してお金もかからない。それにしても、英語が通じない。とりあえず、西湖十景を一通りめぐってみる。
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まずは、「柳浪聞鶯(リュウロウブンオウ)」。柳の美しさで知られる、西湖東岸の公園。
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柳が青々と茂って揺れて、すごくきれい。かなりの数の柳が並んでいる。
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憩いの公園となっていて、かなりたくさんの人が散策している。
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西湖十景とは関係ないが、西湖天地に赴く。
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綺麗な公園で、お洒落スポットになっていて、レストランも沢山ある。
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昼食は、湖畔居という茶館へ。ランチとお茶と、お茶請け食べ放題。とりあえず、龍仁茶を頼んだら、注いでくれた。
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ラッカセイ、ヒマワリの種、干しブドウ、ビスタチオ、などなどのお茶請けだけではなく、みかん、スイカ、ブドウ、などなどが出される。
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麺なども出され、かなりおなかいっぱい。龍仁茶のお茶の葉は普通に食べれた、ソフトな感じ。
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「断橋残雪(トゥアンチアオツァンシュエ)」。西湖の白堤の東端にかかる石橋で、雪見の名所として有名。
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蓮の花が、橋のたもとで沢山咲いている。というか、橋を渡る人が多すぎ。これだけ大勢人がいて、日本人は自分以外ゼロ。まあ、尖閣諸島問題の中でよく来たなあと。問題が勃発する前にチケット取ってしまったので。。。
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橋を渡ると、次の十景。「平湖秋月(ピンフーチウユエ)」。中山公園の中にある月見の名所として知られる場所。小さい楼閣。もっとも昼間なので、月見も何もないが。
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遊覧船に乗って、ショウエイシュウという、小さな人工の島に行ってみる。「三潬印月(サンタンインユエ)」。小さな島の間を橋が結ぶ。
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「双峰挿雲(シュアンフォンチャーユン)」。西湖西岸の南高峰と北高峰という二つの山があり、合わせて双峰と呼ばれている。何となくそれっぽい景色を写真を収めてみる。正直どの山だかよくわかりません。。。
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島に到着。明代に湖底の泥で作られた人口の島らしい。なぜ作ったかは謎。とりあえず、島を一周してみる。上手く言えないけど、中国っぽい建屋が多くて、中国っぽい景色だった。
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湖の北西に向かう。「曲院風荷」の碑を発見したが、すっかり日が暮れてしまったので、景色は見られず。明日リベンジ予定。
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西湖を貫く堤防「蘇堤」を自転車でひたすら走る。「蘇堤春暁」も日が暮れてはただのサイクリングロードにしか見えないので、明日リベンジ。
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対岸の杭州の新市街に高層ビルが多く、ネオンが灯っている。中国って、新旧入り混じっていると思う。
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。「雷峰夕照」の塔もライトアップされているが、こちらも明日リベンジ。一日のんびりし過ぎて、一日で十景回り切れず。ちなみに、レンタサイクルの自転車は、かなりぼろいです。
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夕食は、またトンポーロー。結構好きである。
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あとは龍仁蝦仁。龍仁の茶葉と川エビのむき身を一緒に炒めた杭州料理。これがなかなかいける。
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10月8日(月)
夕方上海移動なので、ギリギリまで西湖観光。昨日は時計の反対回りだったが、本日は時計回りに。宿から時計の三時のあたりに移動し、自転車で時計の六時辺りに位置する雷峰塔へ。時計回りに同じように観光電気自動車が回っている。クリーンエネルギーでいい試みと思う。 -
「雷峰夕照(レイフォンシーヂャオ)」。雷峰塔に夕日が重なった時の美しさを言うのだとか。7層の塔であるが、崩壊して、2002年に再建されたという。
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おかげで近代的な作りで、塔に至る山道には、エスカレーターが。
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小高い丘の道路挟んで反対側は、浄慈禅寺というお寺、こちらも西湖十景。
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塔の内部は博物館になっていて、下には崩れた塔の土台が。
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塔の頂上まではエレベーターで昇る事が出来て、西湖周辺の景色が一面に広がる。
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西湖周辺は遮るものもない。
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道路の反対側のお寺、「南屏晩鐘(ナンビンワンヂョン)」。浄慈禅寺というお寺で954年創建。曹洞宗の創始者道元もここで学んだという。
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南屏山麓にたたずむこのお寺の年越しの鐘の音が十景の由来である。
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観光名所、というよりは熱心な参拝客も多かった。
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時計の七時の針辺りに位置する「花港観魚(フアガングアンユイ)」。多くの鯉が泳ぐ池と牡丹などの花々が鑑賞できる庭園の景色である。
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月曜日のはずが、、、大量の観光客が次から次へ。しかも、しかも、ガイドがメガホン大音声で解説するので、うるさい。人グループ去ったと思ったら、また次のグループが。
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でも、赤井鯉と庭園のコントラストが美しい。
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エサに集まる鯉は、まるで水中を待っているダンサーのようでもある。
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西湖の湖畔で、結婚式を挙げるカップルもいた。
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再び蘇堤をサイクリング。「蘇堤春暁(スーティーチュンシアオ)」。蘇堤にて春霞の中、鶯が鳴く様子とあらわしているとか。のどかな散歩道。時折、電動スクーターが走る。中国って、最近日本よりエコかも。
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「曲院風荷(チゥユエンフォンホー)」。岳王廟の南側の蓮の花の名所。
昨日は日が暮れて見れなかったが、本日リベンジ。蓮の花は季節外れだったが、一面の蓮は圧巻である。 -
これにて、西湖十景巡りは完了である。
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昼食は、叫化鶏という、杭州名物の鳥料理。味はよかったんだけど。。。行った時は昼の二時、丁度服務員さん達の休憩時間の前で、、、食べている横で、休憩タイムで寝るはたばこは吸うわ。もう、日本人の感覚では、おいおいという感じ。中国だと普通なのかなぁ。
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宿に戻り、スタッフにメモを書いてもらう。「杭州駅まで行ってください」というメモを。タクシーの運転手に見せたら、バッチリ。本当に、中国は英語通じない。宿は通じたけど。
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