2012/10/25 - 2012/10/28
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SATORUさん
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10月26日
朝8時頃に目が覚めた。前日、関空でベンチの上で夜を過ごし、台北に着いてからすぐに花蓮まで来て、その後バイクで午後からはタロコ観光。非常に疲れていたせいもあり、少し寝過ごしたような感じがした。ホテルは朝食もついているという事で、食堂へ行ったけど…。品目はあまりなく。食パンなんかを焼いて食べようかと思ったけど、よくよく見ると、カビがついていたりして。結局1口サイズの黒糖饅頭3つ、オレンジジュースを1杯だけ飲んだだけで終了。
ホテルに今日も宿泊することを告げ、お金を支払った。お金を渡すと隠すようにレジの中に入れたので、1日当たり200元値切ったこともあって、「やっぱり安くしてくれたんだ」と感じた。
午前9時前昨日借りたホテルの隣のレンタルバイク屋へ行き、バイクを借りる。1日500台湾ドル。この日も書類に簡単なサインでOK。前日は免許証を預けたけど、この日は隣のホテルのオーナーと同伴という事もあってか、パスポート、免許証を預ける必要性はなかった。
ホテルのオーナーと3人で少し会話をする。「今日は三仙台へ行ってくるわ」ってレンタルバイク屋のおやじに伝えたら、長距離を走ることもあってか「気をつけてよ~」「ゆっくり走るように」と何度も何度も言われた。レンタルバイク屋にとっては、長距離走られるのは相当迷惑かも!?バイク屋の親父は貸すのが嫌そうな感じだった。こちらからは「オイルは大丈夫!?」って聞くと、「大丈夫」と言うので、安心して出発する。
まずは昨日行ったガソリンスタンドで給油をする。昨日も同じ店員だったので、そこでもしばし談笑。そして、「三仙台へ行くんやけど、どうやって行けばいい?」って聞くと昨日と同様に丁寧に教えてくれた。
国道へ出れば後は海に沿って一直線に南へ。花蓮から少しの間は海沿いを走り、途中山道を走ってふとメーターに目をやるとまだ数十キロしか走ってないのに、オイル交換をしなければいけない状態に…。バイクを借りる際、「オイルは大丈夫」って聞いたら、問題ないと思っていたのに…。少し「ムッ」としながら、その状態をほおっておくわけにはいかないので、一番近いガソリンスタンドでオイルを替えることにした。
やがて、周りには民家がほとんどない所にガソリンスタンドが一軒あった。そこで、とりあえずオイルを交換することにした。店員が「社長が来ないと、その作業はできない。もう少し待って」という事で、しばし休憩。10分後に社長が到着した。
社長は見た感じ70歳前後。日本で語学学校へ何十年も前に3か月間行ったことがあるらしく、覚えている言葉を思い起こすように言葉を選びながらゆっくりと日本語で話をしてくれた。
「どこの出身?家は?」って聞かれたので、「京都」って答えると、その社長はハッとした顔をした。どうもその社長は京都・御所近くにあった語学学校へ通っていたと話していた。日本に関して、非常に興味があるらしく、オイルを交換しながら質問攻めにあった。しばしここで話をした後、お会計。店員は350台湾ドルと話していたけど、なぜか社長は250台湾ドルとのこと。値段を安くしてくれたのかどうかわからないけど、本当に親切で朗らかな社長だった。
最初、「オイルは大丈夫」って言うもんだから、このバイクを選んだのに数十キロ走ったらオイル交換のサイン。少々ムッとしたけど、結果的にいい出会いがあったので問題なし。社長と別れる時には晴れた気持ちになった。社長は「さよなら、おおきに!」といって、握手をして別れを告げた。
ガソリンスタンド周辺はバナナ畑がたくさん。少々森林地帯を通り、再び海岸沿いへ。やはり海岸沿いの道を潮風を感じながらバイクで走ると本当に気持ちが良かった。
途中にあった北回帰線塔、八仙洞を見学。昼前に目的地の三仙台に到着した。10年前、ここへ来た時は観光客ってほとんどいなかったけど、この辺りはしっかりと整備されていて、観光客も非常に多かったので、びっくりした。
三仙台を見た後、3キロ先が比較的大きな町・成功だったのでそこでランチをとることにした。成功は漁師町!?。観光と言っても、何も見るものはないけど、シーフードが安く食べることが出来るという事を聞いていた。
町は非常にの~んびり。中心部には市場があり、その周辺に何軒かシーフードレストランがあった。どのレストランも観光客相手にしているような感じではなく、地元の人が訪れる食堂のような感じだった。どこが美味しいのか…。わかる訳もなかったので、そのうちの一軒に入る。偶然、お客さんの中に日本語を理解できる方が。その方に通訳してもらった。
ショーケースの中に色々な海鮮が入っていて、その中から適当に自分が食べたい食材を選び、調理法を指定して料理してもらえるらしい。大体が1皿100台湾ドル(270円位)~200台湾ドル(540円位)だった。色々な食材を指さし、こうしたら美味しいよ~と勧めてくれた。その中から、私はかきと白魚を台湾風お好み焼きにするようお願いし、エビも新鮮という事で、エビはボイル。最後はこの町はカジキが有名という事で、カジキの炒め物を作ってもらうことにした。カジキは腹身の部分で、刺身にしたら美味しそうだったけど、衛生的に少しどうかな?と思ったので諦めた。
上の3品にご飯をつけて、全部で470元だった。どれも美味しかった。1000円ちょっとでこれくらいのものが食べられるんだから、大満足だった。
昼食後、見るものって何もなかったけど、一応水族館があるという事で、子供の時以来何十年ぶりに水族館へ行くことにした。日本の大きな水族館とはちがい、非常にこじんまりとした水族館で、当然ながら観光客もゼロ。料金は100元だったので、それはそれとしてよし。最後、水族館のスタッフにお礼を言って、再びバイクにまたがり寄り道をしながら花蓮に戻った。
色々寄り道をして4,5時間後花蓮市内に到着。花蓮に着いたらまず南濱公園の夜市に行ってみた。すこし着くのが早かったこともあって、盛り上がりに欠けていた。次に昨日行った自強夜市に行くことにした。しかし…。道に迷う。色々人々に聞き、結局花蓮駅まで連れて行ってあげるので、私の後ろについてきて。と言われ、言われるがままに、バイクの後ろを走り花蓮駅前に到着。
次に夕食を食べようと自強夜市に向かう。自強夜市は前日も行ったので、道に迷うことなく難なく行くことが出来た。
前日と引けをとらずたくさんの人。昨日はステーキを食べたので、今回は中華を食べたく、炒飯や炒麺なんかを作ってる店に入った。炒飯は美味しかったけど、炒麺は口に合わず。あまりおいしくなかった。やっぱり、ステーキがボリュームがあって安く美味しい!
その後、再びバイクにまたがり、宿に戻るのでした。
(続く)
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朝ごはんを食べてバイクを借り、ガソリンを入れて出発です。バイク屋のおやじに「ゆっくり走って!」「気を付けて行って!」と何度も言われた。まずは、海岸方向へバイクを走らせます。
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海岸沿いの道に到着。この道をまっすぐ進めば三仙台に行くことが出来る。
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ふと先を見ると、朝市をやっていた。一応バイクで市場を一回り。魚介類からパン、お菓子、野菜までなんでも売ってるような感じだった。時間に余裕があれば、もう少し見たかったけど先を急ぐ。
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まっすぐ伸びる道を進む。すぐそこは海岸。走っていて気持ちがいい!
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エンジンオイル交換のサインが…。あんだけレンタルバイク屋のおやじに「大丈夫?」と確認したのに…。数十キロ走ったところで交換ってどういうことやねん!とムッとした。
一番近くにあったガソリンスタンドでオイル交換をすることにした。オイル交換は社長がするという事で、その社長をしばらく待つ。 -
なかなか社長が来ない…。
ガソリンスタンドの前の道は、成功、台東へ延びる道です。
車が非常に少なかったので、無茶苦茶走りやすかった。 -
車道の横には自転車バイク専用道なんかもあって、台湾の田舎は日本よりも走りやすい。
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台湾のガソリンスタンド。
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しばらくして、社長到着。
日本の京都にある語学学校で3か月間日本語を勉強したことがあるとの事で、
日本語で話をした。私も京都出身。話は大盛り上がり。
社長は昔ならった日本語を一語一語思い出しながら、話をしていた。
私にとってもいい出会いだったけど、社長も相当喜んでくれた。
多分、日本人と話をする機会がないんだろうな〜〜。
しばらく話をして、握手をし社長から「おおきに!」と関西弁で見送ってくれたのが印象的だった。 -
しばらく進むと北回帰線塔に到着。ここも観光客で一杯だった。バスを止めてまで見る価値があるかどうか…。
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次に八仙洞。
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祠かな!?
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金色に輝く縁起が良さそうな仏像。
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階段を上ると遺跡があるらしいけど、疲れたのでギブアップ。
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とりあえず、祠の中へ。仏像がありました。
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八仙洞入口。
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八仙洞からしばらく走ると三仙台。入口でバイクは20元を支払い駐輪場へ。駐輪場の周りにはお土産物屋なんかもあって、大分観光地として整備されているような気がした。観光客も多かった。10年前にここに来た時は、全然観光客もいなかったし、お土産物屋もなかったように思うけど…。
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反対側から三仙台を撮る。錦帯橋を大きくしたような感じかな!?個人的には錦帯橋の方が好き。
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三仙台・橋の上から写真を撮ってみた。
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橋の上を歩き島へ渡る。なぜか不思議と島へ行こうとする人が少ない。
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橋はアーチ状になってるので、渡りきると結構しんどい。わざわざアーチ状にしなくてもいいのに…。
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橋を渡りきるとそこは島。意外と緑が多い。
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ウッドデッキが良い味を出していた。そのデッキを歩き、島の先を目指す。
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ウッドデッキの遊歩道はやがて途切れ…。何かわからんような感じになった。
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最後は洞窟のようなところに着く。中は真っ暗だったので、進むことはできず、来た道を引き返した。
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三仙台に別れを告げる。約3キロ先の成功を目指す。
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成功に到着。どこが安くて美味しいレストランなのか…。よくわからん。シーフードレストランは市場周辺に3軒かたまってあった。そのうちの一軒に入る。お客さんの中に日本語を解する人がいたので、色々と説明してもらいながら注文した。
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ショーケースに入っている魚介類を選び、調理法を指定して料理してもらうシステム。1品100元〜200元程度。新鮮で美味しそう。たくさんの魚介類からエビのボイル、牡蠣と白魚を台湾風お好み焼きに、そしてカジキの腹身を炒めてもらった。
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食堂前の道路。ゆっくりとした時間が流れていた。こういう雰囲気大好き!
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一品目。エビのボイル。10匹位皿に盛ってあったかな!?不味いわけがない!
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白魚と牡蠣の台湾風お好み焼き。白魚の味は特になし。しかし、牡蠣から無茶苦茶いい出汁が出てました。それもそのはず、たっぷりの牡蠣が入ってました。
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最後、カジキのハラミの炒め物。不味くはないけど、もう一つだったかな…。どの皿も非常に多かったので、全部食べれるかどうか心配したけど、美味しかったので、全部頂きました。
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お腹がいっぱいになったところで…。成功は特に何もないので、仕方なく水族館へ行ってみた。
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珍しい魚!?なんかわからんけど、非常に大きな魚でした。
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水族館の見学を終了。ふと外に目をやると、目の前が漁港でした。
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成功水族館。建物が大きかったので期待したけど、値段相応のこじんまりとした水族館でした。
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町は魚一色。
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漁港と言う感じがします。
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再びバイクにまたがり、来た道を折り返します。それにしても、海沿いの道を走るのは気持ちがいい!
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今回借りた125?のヤマハ製のバイク。平坦な道は100km位スピードが出る。快適でした。バイクを借りるには、JAFから発行してもらう免許の翻訳証が必要。125?バイクを借りるなら自動二輪免許も必要かも。
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途中、少し大きな町に。こんなところにはホテルなんてないと思ってたけど、一軒だけホテルがあった。誰が泊るんやろう!?
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花蓮はまだ100km先です。標識も結構たくさんあって目安になった。
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なんかよくわからんけど、公園に到着。面白そうだったので、中に入ってみることにした。
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中は公園になっていて、キャンプが出来るような場所もあった。
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台湾の海ってこんなにも綺麗だとは考えてもいなかった。
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少し海岸線の道から離れ、山道に入る。
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台湾は木々もたくさんあるし海もある。東海岸は自然の宝庫です!
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しばらく走り、南濱公園に到着。午後5時前に到着したので、まだ夜市に活気がなく。数件が店を開いているだけでした。
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夜になると多分にぎわいをみせるはず…。
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夜市にはUFOキャッチャーなんかもあった。
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数少ない開店していたお店で大好きなパパイヤ牛乳を注文。濃厚で美味しく頂きました!
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道に迷いながら、昨日も来た自強夜市にやってきた。前日はタクシーで来たけど、今日は道を覚えていたので、バイクで行くことにした。ホテルから結構遠いと思ってたけど、そうでもなかった。
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炒麺を注文。味は微妙。
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炒飯。こちらは問題なし。美味しく頂きました。
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お腹がいっぱいになったところで、セブンイレブンへ行ってお菓子を買って、バイクを返したのち、宿へ戻るのでした。このお菓子はCITYと言うらしいです。グリコポッキーの隣に並べられてました(笑)ネタのため購入。
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