2012/10/19 - 2012/10/21
98位(同エリア262件中)
桃色うずまきさん
- 桃色うずまきさんTOP
- 旅行記8冊
- クチコミ5件
- Q&A回答3件
- 48,168アクセス
- フォロワー2人
桂林では宿泊をせず(Cityになってしまったという情報がおおかったので)
桂林から2時間の「龍勝棚田」で2泊することに計画していて、ゲストハウスも予約済み。
この場所を義両親は一番楽しんだみたい。
桂林からDay Tripでのツアーが多いみたいだけど、1泊はしたほうが楽しいところだと個人的に思います。
日帰りだと、ツアー客でゴミゴミしていて真の「田園風景のよさ」が体験できずで、もったいないです。朝は10時くらいから、昼過ぎの夕方一歩手前3時までは観光客でものすごくにぎわっています。
石の階段も2人がすれ違うのが精一杯という狭さなのに、観光客でごちゃごちゃ。ここは大勢いると、気分も雰囲気もぶち壊しなので。1泊は最低して、人が去ったあとの村、翌朝の朝の静けさを楽しまないと損だとおもいます。(桂林からも離れているし…)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「広州空港から桂林空港へ」
飛行機は1時間ちょっと。
飛行機代は事前にCtripというウェブで一人280元くらいで2ヶ月前に購入済み。(往路のみ)
空港で飛行機に乗るのに、何を勘違いをしたか、
「中国の空港はそんなにセキュリティーチェックは厳しくないんじゃない?」とバスで香港から本土入りしたときの適当なセキュリティーチェックが頭の隅にあったために、荷造りを誤ってしまう。
刃物(果物をカットするためにミニ包丁を持参している)、水系(シャンプーなどなど)も一緒にして手荷物にいれてしまっているので、チェックインのカウンターで「刃物はありませんね?水系はありませんね?」という質問に呆然となる私。
「しまった、中国だから適当とおもっていたよ」と中国に失礼な失言をして、カウンターの片隅でチェックインラゲージを急遽用意する。(予備に小さなボストンバックを入れていたので、これに手荷物にはできないものをとりあえず、全部詰め込む)
「なんで?どうして?」気づかなかったのかい?という主人。
「いや、なんでだろう。中国だから、空港の検査楽なのかと思ったよ」と意味分からない説明をしつつ、水系のもの、刃物を全部チェックインのバッグにつめこんで、荷物をカウンターで預ける。
セキュリティーチェックはちなみに、アメリカよりも厳重。
なんどもXレイに荷物を通すし、身体検査もボディータッチされまくる。(ランダムではなくて全員)
きっと、喫煙者が多いからとおもうけど。
私の後ろの列にいたオーストラリア人は「ライターもっているでしょ?」という質問に「ライターなんかないよ」と繰り返し、何度もチェックを受け、カバンの奥底からライターが発見されていた。
そんな彼を横目で見つつ、私は「万能ナイフもっているでしょう。スイスナイフ」と、もっていないのに疑いをかけられる。
「もっていないよ、もっていない」というのに開放してくれないので、荷物の中身を全部ぶちまけることになる。
(結局、たぶんMP3プレイヤーか、化粧品の何かを勘違い?で、疑惑は晴れるが、こんな風にセキュリティーで中国の空港ではいつも歯止めを食らうことになる)
ホテルの用意してくれたピックアップのVANが出発の2時間半前で「早すぎ!国内線なのに!」とおもっていたが、セキュリティーチェックの厳しさで、余裕どころがギリギリだった。
中国の国内線利用の場合、2時間前には空港についていたほうがBetterだとおもいます。 -
「南方航空」
発の南方航空。
怖いな、なんておもっていたけど、アメリカの航空会社よりも全然まし。オンタイムで出発だし、朝ごはんも機内食、実質の飛行時間は1時間もないのに出してくれて。(Taxingなどをいれると1時間だけど、飛行機は離陸してすぐに着陸になるそんな感じ)
(ご飯を食べながらの着陸体制は、初の体験だったけど。トレイをしまって!「まだ、食べてるんだけど」じゃ、そのまま手で持ってて。という会話があちらこちらでしていた。(私は言葉を理解しないので、身振り手振りで観察だけど、たぶん、そういったことだとおもう))
この機内食はおいしかったと、最後まで義母は絶賛だったほどにおいしかった。 -
「ヤオ族の村、ライステラスへ」
”桂林空港のTaxiドライバーはぼったくりだ。”
というオンラインの情報が多かったので、ホテルでカーサービスを頼んでおいた。ホテルで用意してもらったのは片道450元。
桂林空港から、龍勝棚田のある平安村までは2時間ちょっと。高いのか、安いのか、高いとはおもうけど、TaxiでぼったくられるよりもVanで迎えに来てもらったほうが同じ料金出すならいいだろうっていうことで、私たちはカーサービスを利用。
運転手さんは、中国語、それも標準語のマンダリンしか理解しないので、ここで広東語しかわからない主人は通訳者として機能しなくなる。すべては義理両親が頼りだ、頼りないけど。
運転手さんと中国語で、道中2時間、仲良く何かを話している。
何を話しているのか?と主人に聞くも、主人も「わからない」ということなので、何をそんなに盛り上がる話をしたのか?私たちにはわからないけど、こういう風にして地元の人と義理両親はともかく仲良くなりまくりだった。
楽しそうでいいなぁ、私もその会話の話に入りたい。
が、そうすると、中国語(マンダリン)→主人に広東語→私に主人が英語、という回路の話しになるのでややこしいのでパス。
田園風景を見ながら、眠ること2時間、道路がやっぱり広州のようにところどころ、工事中。が、恵州ほど頻繁に工事中ではないので、空気はそこまで悪くはない。
村に到着すると、まずそこでチケットを購入。
これは一人、80元。
お隣のDazhai村にも有効なんだけど、村を出るとき、また入ってくるときはこのチケットがないとまたお金を取られるので村を出入りするときは必ずチケットを持参することが必要。
バンが村に到着するやいなや、カゴを担いだヤオ族が、バンをおっかけてくる。後部座席の窓で振り返ると漫画のようにみんなが追いかけてきて、それはそれは圧巻だった。(でも、平安村のヤオ族は髪を長くしているのは、露天商の人だけ。お隣のDazhaiはみんな、髪を長くしていて服装もそれっぽかった。こっちの平安村の女性人はタオルを頭に巻いている。お風呂あがりのお母さんみたいなかんじ。)
私たちはスーツケースが4個、さらに空港で作った「重たい水系ボトルばっかり入ったバッグ」の計5つがあるのでいい鴨だ。
事前情報で1日担いでもらって50元というのがあったので、それを義両親につたえて値段の交渉をしてもらう。
5つで100元になった。 -
誰が担ぐかで、小さな小競り合いなのがはじまり、「私の荷物大丈夫?だれが持って行くの?」と小さな不安がわきつつも、結果的には3人で5個担ぐようになったらしい。(写真を見返して気づいたけど、一人は泊まったホテルで働いていた人だ。)
小さなおばあちゃん2人と男の人がホテル(ゲストハウス)まで担いでくれる。
自分より小さな体系のおばあちゃんたちが担いでくれるのに罪悪感を抱かないように、と義父と夫に前もって言っておいたのだけど、そんな必要はなかった。
「この階段の山道をスーツケースをもってのぼるのは無理」と二人とも即座に感じたようで、おばあちゃんたちの背中を見送りつつ、観光地化された、棚田のお土産さんを物色しながら山を登る。 -
ガイドブックにもかいてあるけど、この棚田の脇につくられている木造の建物はぜーんぶ「宿泊施設」(ゲストハウス)!
たくさんある。
もちろん、民家も混じっているけども、本当に無数の数のゲストハウスがある。中には営業中なのか?わからないのもあるけど。 -
「Long Ji One」
予約しておいたゲストハウス。
英語も話すオーナーで、窓からの景色が最高!とトリップアドバイザーで絶賛されていたので予約に踏み切ったゲストハウス。
このタイプの部屋の空きは1部屋しかないということで、1キングのベッド(じっさいはFull Sizeだけど)ルームと、もうひとつツインベッドが2つのお部屋を借りて、2泊で900元ちょっと。
一泊30元くらいからあるユースホステルなんかもあるらしいから、それを考えると割高だけど、米ドルに換算すると2部屋、2泊で200ドル未満。「この値段でこのお部屋!」と大満足。 -
1ベッドの窓が二つついた部屋を義理両親にあげて、
私たちは窓がひとつのこのツインベッドの部屋にする。
料金は100元かそこら、上の写真の部屋のほうが高いのだけど、その価値はあるとおもう。
このツインベッドの部屋、とても狭い。
隣の両親の部屋も狭いのだけど、あちらは開放感があるし、ベッド1つだから、無駄な空間もない。
が、ツインベッドの部屋はベッド2つで、しかも窓ひとつでとても狭い感じ。(予約時に知っていたけど、それでも「狭いよ〜」と思うほど)
もし、Long Ji Oneを予約するなら、予約の際に必ず「窓2つの1ベッドの部屋」と指定するべき。(というオンラインのTipを読んで実際そのとおりに私はした。もっと早く予約していたら2部屋とも1ベッドの窓2つの部屋になったのになぁ、と軽く後悔したほど)
実際、このツインの部屋ではあまり過ごさなかった。
何かあると義両親の部屋に集まっていたので、後悔も薄れていったけど、もしツインの部屋しか体験しなかったら、もっと後悔だと思う。 -
「バスルーム」
初の中国式バスルーム。
事前情報で知っていたけど、体験するとまた違う。
なにが中国式か?
紙をトイレに流せないのは当たり前だけど、
トイレとシャワーと洗面所と脱衣所が一緒。
シャワーを浴びると、トイレも、洗面所も全部、水満たしになる故、部屋に備え付けされているゴムぞうりを履いてシャワーを浴びる。
また、温水の出が悪い。
これも事前情報で知っていたが、「数分お湯をだせば、お湯がでるよ」というレビューもあったし、実際フロントにもそうかいてあったので、数分待てばいいんでしょう。という感じだった。
が、9時に夕ご飯を終えてシャワーを浴びるころには、4人のうち2人がシャワーを浴びた時点でお湯が切れる。文字通り切れる。
お湯の→方向へ傾けると、お湯がでない。
義父いわく、「もうお湯を使い切ったのだろう」ということで、フロントにクレームも言えない。家族で運営しているので、9時過ぎになると誰もフロントにいなくなる。朝も同じ、朝7時前にホテルを出る場合、鍵がしてある。(自分で開錠可能だけど、てこずった)
その辺、心して「夜になったらお湯がでないかも。ファミリー経営」ってことを肝に銘じて泊まらないと、Cityで体験したようなホテルのサービスを期待していくとがっかりすると思う。
私たちは結局残り二人は、部屋に備えつけしてある電気ポット(これがどのホテルにもあるんだけど、とても便利!)でお湯を沸かして、洗面所のシンクにお湯をためて、それでシャワーがわりにした。2部屋とったので、お湯を沸かすのも電気ポットを2つ使用できたので、どうにかできたけど、1部屋しかとらなくて、夜お湯がないとしたら、キツイだろうなぁ、と思う。
それから、このホテルだけではないけれど、下水が臭う。
下水管がU字になっていないんだろう、と義父。だから臭いが湧いてくるんだ。と。下水がU字になっているのには、そういう意味があったのかぁ、といまさらながら、感心したりもする。
においはひどいわけではないけど、バスルームのドアを開けておくと、部屋もつーんと臭ってくる。ので、トイレの蓋は常に閉める。バスルームのドアも閉める。「臭いよ!」っておもったら、シャンプーなりなんなりで、手をあらってにおいをごまかす。
これも必要でした。 -
「ホテル(Long Ji One)ルームからの眺め」
この平安村のライステラス(棚田)は山頂にあって、小さな山がたくさんあって、このゲストハウスの一番の売りの部屋から見える「ライステラス」はこんな感じ。
だけど、この部屋は私たちがとまった側しか見えないしくみ。
向い側の部屋は「豪華部屋」という名前がついていたけど、建物の構造的に「内側、つまりはストリート。ゲストハウスが立ち並ぶ側のストリートしか見えない」と思う。
ということで、部屋からライステラスが見渡せる部屋はたぶん合計5室。そのうち、窓が二つある部屋は角部屋の3つ。(私たちのフロアの角部屋は1個しかなかった。もうひとつの角部屋はゲストルームにはなっていない模様)
ということで、予約時に「角部屋、窓二つ、景色はライステラス」と指定するのはものすごく大事だと思う。 -
「Emuが歩く石の階段」
全面的に、山は全部「石畳」の階段が作られている。
これが階段ではなくて坂みたいなものだったら、もっと歩きやすいのに…とおもうけど、斜面のある山では階段を作ったほうが楽なのだろうか?
ともかく階段ばっかりの道なのに、そこをEmu(イミュー)がとおる。ロバと馬をかけあわされて作られた人工的な種で、アメリカでもグランドキャニオンなんかでみかけるタイプの小型馬。
よちよち、うまく石畳を歩くイミュー。
これが、フンを落としていくんだけど、大きくて臭いやつが狭い階段にどーん!と置いてある。
ので、今まで見てきたどの村よりも、足元に注意。
これを踏んでしまうのと、鶏のフンを踏むのでは衝撃が大きく違う。 -
やっぱり犬がいる。
どこの犬も、おとなしく無駄吠えしない。
良い感じで景色とマッチしている。 -
「七星伴月 No.2ビューポイント」
おぉ!というビューポイント(と最初は思う)なのだけど、
他のView Pointへいってしまうと、ここはたいしたことないっておもってしまう。 -
「人だらけ」
ともかく、お昼過ぎだったので、Day Tripの中国人観光客がたくさんいる。写真を撮ろうにも彼らがうつり混んでしまう。
家族写真をトライポットを使用して撮るなんて不可能。
撮影係に徹して「またココ、明日の朝でも来ようね」といって自分の写真は諦めて家族3人の写真をとりまくる。
(が、翌日はもうひとつのスポット(九龍五虎No.1)へ行き、チェックアウトの3日の目の朝は小雨が降るため、この場所に戻ってくることはなった…。
この場所での私の写真なしに…。がーん。
が、Viewもいまいちなので、そこまで気にすることもないのかも…。教訓、「観光中に後でいいや」とおもうのは危ない。「これっきり」とおもって行動することですね…) -
「民族衣装でもなんでもない衣装を着て記念撮影をする中国人ツアーリスト」
この写真用衣装はどこにいっても貸しだししている。
「写真をとっていくら」と書いてあるのだけど、「誰がこんなのするの〜?」って私はおもったんだけど、結構いろんな人が撮るみたいで繁盛していた。
ポーズをとるのが大好きらしい中国人。
みんな、男女、年齢関係なし「プリクラ」のように観光用写真をとっていた。 -
「籠屋さん」
荷物だけでなく、人も運んでくれるみたい。
ガイドブック情報だと250元だとか?
が、重そうな西洋人(たぶん、スペイン人?しゃべっているのがスペイン語だった)を歯をくいしばって運ぶ籠屋さん。
いくら請求するんだろう?250元じゃ割りにあわなそうだな、と失礼なことを感じながらも写真をとってみる。
平安村には籠屋さんがいるので、足腰弱い人も大丈夫です! -
「乾燥食べ物 その1」
とうもろこし。
とうもろこしってこうやって乾燥するんだぁ〜という印象。
どの家も軒先にこうしてとうもろこしを乾燥させている。
盗まれないのかな…。 -
「乾燥食べ物 その2」
唐辛子。
一見、爆竹の残骸か?とおもうほどの「真っ赤」で綺麗。
微妙に辛い感じの食事をココの人たちは食べるみたい。
これは、陽朔でも、同じ。
ちょうどいい辛さで非常に私の口に合った。
写真はないけど、ここで食べた「蒸し鶏」は一番おいしかった!広州のレストランのもおいしかったけど、ここの鶏のほうがもっとややわらかい感じ。(お鍋に鶏が1匹、ぶつ切りされて入っているのでビジュアルは衝撃的だけども、スープもおいしいし、骨にしゃぶりつきながら食べるお肉も絶品。) -
子犬もたくさん。
ココの犬たちは小型なかんじ。
柴犬みたいな。
子犬が、かわいい。
あぁ、触りたいという衝動に駆られるが、どうにか堪える。 -
「竹飯」
地元名産ということで、どこでも食べられる。
レストランでオーダーすると、このストリートベンダーから購入してレストランで出している!ということが2日目の夜に判明した。
ストリートでいくらで売っているかはわすれたけど、たぶん、ストリートで買ったほうが安いだろう。
中身は、チキンとコーンだったり、野菜とかぼちゃだったり、地元で取れるものを使っているっぽい。(チャイニーズソーセージが入っている場合、日本人には苦手な香料を使っているので、その匂いがいやなひとはいるかも。(私はそのひとり)なんか、匂いがする、という場合、そのソーセージが元凶。取り出せば、匂いはなくなります)
竹飯=バンブーライス、その名のとおり竹の中に、もち米と鶏や野菜が入っているチマキのようなライス。
スティッキーなライスが大好きな私は「おいしい!おいしい!」(が、チャイニーズソーセージは苦手なので、入っている場合はそれを全部取り除いたけど)と絶賛。
乾いた中国米が好きな義理家族および、主人は「微妙」というかんじ。おいしいと絶賛するまでもないでしょ、白米で十分という反応。
夕ご飯を食べ終わる頃にはあたりは真っ暗。
繁盛しているストリートは明かりがあるけど、そうではない場所は真っ暗。懐中電灯を人数分、用意してもっていっていたので、暗がりが苦手な義母も大丈夫。
「懐中電灯をもってきていたなんて、偉いぞ!」と義両親に褒められる。この旅でわたしの嫁の価値度がレベルアップしたことは間違いない。(笑)
もし、龍勝棚田へ訪れ、おまけに泊まるなら、小さめの懐中電灯をもっていっておくことをお勧めします。懐中電灯は、暗くなったホテルのお部屋(外からの灯りがないので、ルームないの明かりだととても暗く、荷物から何かを探しにくい)でも大活躍でした。 -
「2日目」
九龍五虎のNo2ポイントへ向かう。
朝7時に「出発するよ」と義両親に告げていたのだけど、
義母は「洗濯があるから」という理由で一緒にこず。3人で出かける。
早朝というだけあって、ちょっと肌寒い。
団体の観光客は誰もいないので、大きな自然を独り占め。
うひひ。 -
「稲刈り」
こうして、しばらく刈ったあとの稲を干しておくそうだ。
干された稲が目の前にいっぱいに広がる光景は、これはこれで圧巻! -
「景色」
圧巻の景色が続く。
やっぱり人がいないほうが断然いい!
旅先で朝は寝坊したくなるけど、一番いいのは早朝なんだよ!と主人に力説をする。「これから先、毎日早起きをしないといけないのだろうか?」と不安げな主人。
ピンポーン、できる限り、早起きしましょう!と張り切る。
が、義父も主人一緒で「朝は寝かせてくれ」というかんじだ。
勿体無い、寝るのなんて移動中にすればいいじゃん! -
「牛さん、おはよう」
もぅぅ〜!と返事をしてくれた。
こうして牛舎がいたるところにあるが、もちろん臭う。
が、この臭いにもなぜかなれる。
広州の公衆トイレの臭いにくらべたら、自然の香りでこっちのほうがマシとさえ、思えるから不思議。 -
「Emuさん、前髪ぱっつん」
誰かにきってもらっているんだろうけど、この前髪ぱっつんの顔がとてもかわいい。
背中に荷物を運んですれる禿みたいのができてて、ちょっとかわいそうになる。
が、ココの人たちにとっては欠かせないのだろう、ということで「がんばってね」という気持ちで立ち去るが、Emuは「おい、お前だれだよ、さっさと去れよ!」というまなざしを向けてくる。 -
「稲、輝く」
この部分(Dazhai村へ行く通路(No1Viewポイントからちょっと歩いたところ)からの景色が一番きれいだった。たぶん、稲がまだ刈られていないからだろうけど))
山の上なので、平地とは気候が違う。10月の中旬はもう稲刈り。ゴールドの田んぼを見るためには9月末くらいにこないとだめっぽい。もちろん、10月最初の週もOKだけど、この時期、中国は大きな祝日だから、このあたりにきたら人、人、人、で、もっと景観は台無しのはず) -
「稲、刈られる」
義父いわく、昨日か今日あたりに刈られたばっかりだろう…と。
あぁ、あとちょっと早ければぁ。と思わずにはいられないけど、これはこれで写真でみるとおもしろいかんじ。もちろん、その場にいても、独特なかんじはしたけれど。やっぱり、ゴールドになびく稲穂の方が断然、美しいのは確か。 -
「九龍五虎」
ここからの眺めは、棚田を見渡させるポイントになっている。
稲が刈られていなかったら、それはそれは美しかっただろうなぁ、十分風情はあったけども。朝なので誰もいないけど、たぶん昼は人でたくさんだろう…。 -
「稲、半分刈られる」
上から刈っている模様。
農業している村人さんたちは、ちょっと怖いかんじ。
挨拶しても、あんまり話してはくれない。
っていうか、たぶん観光客が来る時間帯には観光客にはOPENだけど、それ以外は邪魔しないでくれっていう意味なのかも。
自分たちの生活地が観光客にOPENになって、家の裏なんかを世界からやってくる外国人に勝手に入ってこられるのって、いやな人はいやだろうなぁ。
とおもいつつ、勝手に路地を歩き回ったわたしたち…。 -
「鶏、逃げる」
黄色と黒の羽が、本当に美しい。
この鶏、おいしそう、と思う心が通じたのか?逃げてしまう鶏。
横に内っている管は「水道管」。
とりあえず、迷ったり、どっかに行きたいって思う場合はこの水道管をたどれば、どっかにつけるよ、と義両親が地元民におしえてもらったらしい。
本当にそのとおりで、このパイプを頼りにあるけば、どこかへたどり着く。お勧めです。 -
「Dazhai村」
義母も合流して、お隣の村へ。
平安村を出て、山のふもとにつくまでうねった山道を30分、そこからDazhai村までさらに30分。
隣の村といえども、車で1時間。ホテルを通してカーサービスを予約。往復で250元。
ちなみに、山道を歩いていくと片道4時間だそうだ。
Dazhai村にはケーブルもあるらしい。
が、このケーブルがどこから始まり、どこから乗るのかは不明。
広州の白雲山でケーブルをすでに体験したのと、ここのケーブルはとても高額(売る覚えだけど、白雲山の10倍くらいだった気が)なのではじめから乗る気のない義両親。
「ハイキングに来たんだから」ということで、私もケーブルについて追求するのを辞めて、歩く。 -
「ヤオ族」
ここでもヤオ族の皆さんが、「荷物持ちますよ」とやってくるけど、平安村ほどではない。あと、みんな衣装をきっちりどの人も着ている。
この女の人たちに混じって、義母は記念写真をとりまくり。
義母は結構、行動力があって、こういう場面で「一緒に写真撮るよ、おばあちゃん」ってかんじで寄っていって地元民とたくさん写真を撮った。(私はカメラ係) -
「Dazahi村、犬1号」
子犬だとおもうが、なんかとても切ない。
すでに老犬のオーラがでているけども…。
ここの村の犬たちは、平安村の犬よりも貧相。
村全体的に、平安村よりも貧しいのかもしれない。
犬で見る、村の貧困度…。(私の勝手な観察で、根拠はありません) -
「Welcome、Dazhai村」
この橋を渡ることなく、横を通り過ぎるとDazhai村。
平安村と違って、山のふもとから、村がはじまっている。
大昔はこっちの村のほうが、平安村よりも潤っていたに違いない。(平安村は山の山頂3分の1くらいだけが村=棚田になっているから) -
「景色」
こんな感じで、壮大な棚田の中に作られた石段を登る、上る。
あぁ、終わりがない。しかも、明らかに山を一個登って、下った…。
階段なので、景色を堪能するには立ち止まるしかないけども、
立ち止まると家族に置いていかれる。
坂道だったら、キョロキョロしながら景色を楽しみながら、歩けるのになぁ、と石ばっかりの階段にだんだん嫌になってくるが、それでも歩くしかない。
カーサービスの運転手さんが「弟に会いに行くついでにガイドしてあげる」ということで、Dahzai村の山頂の脇にある田斗(Tiantou)村へ向かう。ここは「No.1号景点」の途中の場所だ、ということで、ついでなのでついていく。弟さんは、ここにあるユースホステルで働いているらしい。 -
「ユースホステルからの眺め」
なんだかよくわかんないけど、ふもとから約1時間ちょっとでついた。いい休憩場所なんだろうけど、バックパックの中にたくさん「パンやお菓子」を詰め込んできたので、弟さんには申し訳ないけどお金を落とすことなく、ここの脇に腰掛けて昼食を軽くとる。
いやぁ、こんなところまであがってこないと宿にありつけないなんて、大変だ。若者しか無理だぁ、と弱音を吐いていると、「山頂はあそこだよ」とものすごく上を目指してにっこりする、ガイドさん。
が、ガイドをするのはここまで。「あとは自分たちでがんばって」ということで、ここでお別れする。 -
途中、小さな村をすぎた。
これが、田斗村なのかな?
ともかく、「もうここでよくないか?」という気持ちに駆られるが、「道がある限り歩く」という方針の義両親は「上までいこう」とやたらと張り切っている。二人とも、数年後には還暦なのに。 -
「マンゴスティン」
義母が「これを撮って」というので、フラフラしながら撮ったのでピントがぶれている。 -
「丸くなる犬」
おきない。
どうじない。
犬がいるってことで、やっぱりココは村のようだ。 -
「景色」
もう、このあたりでいいのではないだろうか?と思うのだけど、「上までいく」といって歩き続ける義両親。
すでにユースホステルから1時間経っている。
ふもとからあわせると2時間…。 -
「あくびする犬」
自由だなぁ。
たとえ食べられる運命だとしても、この「おっとり感」はなんだろうか…。首輪につながれることなく、好きに移動して、自由に動き回り、好きに生活する。
結構こういう生活のほうが犬にとっては幸せなのでは?とかおもってきたりもする。 -
「景色」
-
「Dazhai村、No.1号景点の記念碑」
ふもとから約3時間で到着〜。
よかった、平安村から歩いてこなくて。
平安村から歩いてきた後に、この山登りがあるとしたらキツイ、きつすぎる…。 -
「Dazhai村、No.1号景点の景色」その1
霧がなかったら、もっと綺麗なんだろうけど、
でも十分に圧巻。
ここで、外国人さんにあう。フランス人ぽかった。
「こっちにいったらどうなるの?」と私たちに聞いてきて、通訳してくれ。と頼まれた。が、私も主人も「義両親しか彼らとコミュニケートできないから、ちょっとまって」といって、くつろぎ中の義父を呼んで通訳してもらう。
結果、「来た道を戻るしか道はない。こっちの道にいくと大変だ。だめだ」といわれた。「こっちにいくと大変らしいですよ」というと「そうか、戻るしかないのか」と残念そう。
わかるよ、わたしも、その気持ち。
あの、来た道をもどるのかぁ。という気持ち、せつなすぎる。
ちゃんと売店(およびホテル)が山頂にあって、ここでカチコチになったアイスクリームを食べる。
いつ購入されたアイスだろうか、数ヶ月前だろうっておもうほどにカチコチだった。が、山登りの後の達成感と、いい眺めの爽快感でこのアイスはとても美味でした。 -
「Dazhai村、No.1号景点の景色」その2
すでに稲刈りが終わりきってしまっているけど、
まだ稲が田んぼにあったら、さぞかしもっと美しいんだろうなぁというかんじ。
写真よりも実物のほうが何倍も綺麗で美しい。
(山登りを3時間もした!という気持ちも入っているからかも)
下山は簡単で、ふもとまで1.5時間くらいで帰っていけた。
登山も、私たちが写真撮ったり、ちんたら歩いていたから3時間かったのかも。早い人はもっとはやく登山できるかもです。
Dahzaiと平安村、どっちがいい?と家族にいきたところ、
みんな両方違ってどっちもいいけど「泊まる場所」としては平安村のほうがいい、平安村を選んでよかった、という感想でした。
この後、平安村へ帰って夜ご飯。
翌日は10時に陽朔へ出発。
が、ホテルのオーナーに頼むと750元という。
一日付き合ってくれたドライバーに帰路で聞いたら、600元だったので、この差に義父憤慨!(ってか、なんでホテルのオーナーに聞いちゃったんだろう?私のせいかな??義父は「俺は聞いていない」といっていたので、だとしたら私かなぁ。別にカーサビス、いくら?って言った覚えはないんだけどなぁ…)
ドライバーに直接電話して、明日10時にホテルに迎えに来てとお願い。ホテルのオーナーは必死で、このドライバーと口裏を合わそうと奔走をしたらしいけど、義父が「さっき聞いたときは600元だったのに」と押して、どうにかホテルを通さず、直接ドライバーと交渉して陽朔までいってもらうことに交渉成立。
このホテルのオーナー、英語もしゃべるし(完璧ではないけれど、不便ではないレベル)良い感じだけど、やっぱり旅行客から搾取するのに慣れている〜。
あまりにも露骨すぎて、なんか義両親は不機嫌になってしまった…。しょうがないよ、それがチャイナだよ、となだめるも、こういう搾取する人たちが嫌いなようだ。観光地とは、どこもそんなものだとおもうのだけどね…。
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